【岡山】鼠先輩 １４年ぶり新曲は恋心描く 赤磐出身４９歳 単独インタビュー [朝一から閉店までφ★]
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2022年09月08日 16時16分 更新
「どーもー。私のこと分かります？ 生きてますよ～。ポッポー」。開口一番、笑顔で自虐的アピール。白いスーツに茶色のサングラス、ど派手なパンチパーマ…。あの“立った”キャラは令和になっても健在だった。
２００８年、ヒット曲「六本木～ＧＩＲＯＰＰＯＮ～」で一世を風靡（ふうび）した鼠（ねずみ）先輩。赤磐市出身の４９歳。新曲をＰＲするため帰郷した個性派歌手に単独インタビューした。
―１４年ぶりの新曲「ありがとさん」をリリースした。どんな歌か。
新型コロナウイルスの影響で、なかなか会えない男女の恋心を描いたもの。ムード歌謡のような曲ですね。
―新曲はデジタル配信。途中で曲の調子ががらっと変わります。
「ピピポ・ピポパポピー」という言葉でしょ。耳に残る一言にこだわりました。何げなく口ずさんだメロディーを、子どもがまねる姿を見て、思いつきました。世代を超えて体を動かしてほしいから「ピピポ体操」も発表しました。いまのネット社会、世界のどこかで人気が出るかも。体操の英語版も作っています。
―あらためて音楽活動に至るきっかけは。
中学２年の時、バンドブームに乗って、友人と４人組バンドをつくりました。担当はボーカル。１７歳で歌手を夢見て高校を中退し、地元を飛び出しました。さまざまな職を重ねながらライブ活動を続けて、３５歳でようやく「六本木」がヒットしました。その後は各地のイベントに出演していたんですよ。
―コロナ禍で歌手活動が制約されたのでは。
https://www.sanyonews.jp/sp/article/1305335?rct=syuyo どっかでバーやってたよな
一回飲みに行ってめっちゃ接客してもらったわ ギロッポンの作詞作曲は、というかこの人の当時の仕事全部、関東連合松嶋の仕事。
AVで一発当てて音楽業界に乗り込んだ松嶋さんも、ギロッポンクラブ人違い事件ののち、今は更生してちゃんとヤクザやってます。東京で一番行儀の悪い幸平一家傘下ですが。 >>14
今は普通にヤクザになってるから表向きは関わってないんじゃない レンタル屋で働くとバーコード貼り作業中にどうしてもジャケットが見えてしまう
異様に暴力的で気分悪くなるねと仲間内で密かに言ってたのがこの人の関わったやつだったから後にしれっと歌手デビューしても不気味で仕方なかった なんでこんな真っ黒で面白くない奴が
一時期とはいえ人気者なったんだ？ 関東連合の奴がプロデュースしてたよな
なんで反社の奴をマスコミが持ち上げてたんだか 当時はギロッポン事件前だから、反社なんて言葉もあったっけ？だし、関東連合は芸能と近かった。 なんかこの前（つっても半年くらい前かな）近くの居酒屋に鼠先輩来たる！！って張り紙あって頑張っているんだなと思った
ちな千葉 >>1
キャラ設定かと思ってたら、ほんとの反社勢力で草 稲葉浩志と甲本ヒロトと鼠先輩が岡山が生んだ三大アーティストだよな >>27
さっきからいってる意味わかんないし大した内容じゃないからいらね 数か月前にスッキリで新曲歌ってたけど売れてないんだね
その後全く話題になってなかった 芸映繋がりで広末涼子の闇を
ぺこ&りゅうちぇると並んで知る一人 反社プロデュースで世に出たのに何もお咎めがない謎のタレント パチンコ営業来てたけどめっちゃ適当で笑ったわ。やっぱこの業界でヒットするには飛び抜けた何かが必要やねんな。
この人は飛び抜けて適当やった 組員の松嶋重容疑者（44）=東京都中野区=ら9人を組織犯罪処罰法違反（組織的な威力業務妨害）の疑いで逮捕し、27日発表した。いずれも黙秘または否認しているという。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ7W41R3Q7WUTIL011.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
