1ページ目から読む 美人妻と2児をもうけながらも家庭人には収まりきらない。シャブを家庭に持ち込みたくなかったからなのかは定かでないが、自業自得と言えばそれまでで、清原容疑者と亜希夫人の夫婦関係は早々から冷えきったものだったという。 清原容疑者は糖尿病、左膝の故障など複数の持病を抱えていたため、都内にかかりつけの病院があったのだが、事情を知る病院関係者が驚愕の証言をする。 「信頼しているから口が軽くなるのか、結婚生活が継続していた当時、清原はその病院で家庭の不平不満を爆発させていたことで有名なんですよ。現金を持たされていないため支払いはカードばかりだったことに納得がいかず、奥さんの愚痴をよくこぼしていた。そればかりか、デリケートな奥さんの体形の話題まで持ち出して、『アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ』と吐き捨てるように言い放っていたんです。それでも愛の結晶である、子供ができたことを諭されたんですが、『どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや。そしたら全部大当たりしよった。アイツの的中率はホンマにスゴイわ』と医局でゲスな暴言を堂々と吐き捨てていた」