【芸能】作詞家・松本隆がひた隠す28歳年下「超絶美人」書道家との3度目結婚と、まさかのスピード離婚 [湛然★]
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作詞家・松本隆がひた隠す28歳年下「超絶美人」書道家との3度目結婚と、まさかのスピード離婚
8/30(火) 5:01 週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/809ccb05012450cc0f63bf0c81319232633da5f7?page=1
作詞家・松本隆を直撃するも
最近、音楽配信サービスの浸透とともに、1970年代から1980年代に流行した日本の“シティポップ”が世界的に再評価されている。
「都会的な雰囲気を持った音楽で、山下達郎さんや松任谷由実さん、大滝詠一さんなどが有名ですね。大滝さんの『ロング・バケイション』は名盤で、洗練された歌詞も新鮮でした。作詞を手がけていたのは松本隆さんです」（音楽ライター）
シティポップブームで名を上げた松本はその後、作詞家としての道を歩み、数多くの名曲を世に送り出してきた。
「太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』やKinKi Kidsのデビュー曲である『硝子の少年』、寺尾聰さんの『ルビーの指環』などは誰もが知っているはずです。独自の世界観が幅広い世代に支持され、これまでに2000曲以上の作品を生み出してきました」（同・音楽ライター）
そんな松本の私生活については謎が多く、ネット上のプロフィールの多くは1度の離婚歴があり、現在は再婚した妻と暮らしているとなっている。しかし、実は数年前に3度目の結婚と離婚を経験していたことがわかった。
「公表していませんが、お相手は京都を中心に活動されている美人書道家の川尾朋子さん。松本さんは2013年ごろから拠点を関西に移していて、2016年の夏に川尾さんから書道のレッスンを受け、ほどなくして結婚したと聞いています」（レコード会社関係者）
二回り以上も離れた美人書道家
川尾は6歳から書道を学び、国内のみならず海外からの評価も高い新進気鋭の書道家だ。2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』ではオープニング映像で作品が使われ、最近ではファッションブランド『LOEWE』とのコラボが話題に。有名作詞家と書道家という異色のビッグカップルだったが、結婚生活は長くは続かなかった。
「ふたりの年齢差は実に28歳。ふた回り以上離れているので心配していましたが、約1年半の結婚生活の末、2019年には離婚されたそうです。川尾さんは仕事で世界を飛び回ることも多く、松本さんもまだまだ現役。夫婦で過ごす時間がなくなり、すれ違いが増えたことが原因のようですね」（同・レコード会社関係者）
著名人同士の結婚にもかかわらず、公表しなかったのはお互いの意向だったという。
「松本さんは世界的にも有名な作詞家ですが、自分が芸能人である、という自覚はないようです。川尾さんもいわゆるタレントではないため、わざわざ世間に発表する必要がないと判断したのでしょう」（同・レコード会社関係者）
川尾も周囲に結婚したことは打ち明けていたが、相手が松本であることは隠そうとしていた。
「2018年くらいに久しぶりに川尾さんにお会いしたら、左手の薬指に指輪があって。驚いて本人に聞いたら“最近、かなり年上の音楽関係の人と結婚したんです”と打ち明けてくれたんです。当時松本さんと親しくしていたのを知っていたので、“松本さん?”と聞いたらしばらく考えたのちに、複雑な表情で“……そうです”って。でも、有名人の松本さんと結婚したから名前が売れた、と思われたくないのか、親しい人だけにしか話していなかったみたいですよ」（川尾の知人）
互いに結婚したことを公にはしていなかったが、松本はSNSで“匂わせ”投稿を頻繁に行っていた。
「川尾先生は超絶美人」
松本が川尾から書道のレッスンを受けたという2016年6月4日には、ツーショット写真を公開。
《川尾先生は超絶美人で、あの人とあの人を足して2で割った感じ。ぼくのフレーズをさらさらと書いたら、息を飲むほど美しい文字になった》
と記していて、惚れ込んでいる様子が伝わってくる。
また、2017年8月6日には、友人たちと自宅にて神戸花火大会を鑑賞した際の写真を投稿。前列の中央にふたりが並んで座っているのだが、よく見るとどちらの左手薬指にも光るものが……。 「結婚後、松本さんの投稿には川尾さんが登場する機会が大幅に増えました。書道にもハマったのか、結婚指輪をした手で書き初めをする様子なども公開するように。また、エド・シーランのライブに訪れたことをふたりそろって投稿し、同時期に福岡を訪れていることも投稿していて。ふたりを知る人物からすれば、すぐに勘づくような内容ばかりでした」（松本の知人）
さらに、2018年4月18日に発売された『白鳥の歌』というCDは、松本が詞を担当し、川尾が題字を揮毫している。夫婦の共作もこっそりと世に送り出されていたのだ。
そんな仲睦まじい“匂わせ”は徐々に見られなくなり、離婚した2019年を境に、ふたりの左手薬指から指輪が消えたのだった。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） マスゴミって未だに美人○○とかいうワード多用してるのな まぁ松本隆なんて無限に金があるだろうからな
余生は好きに生きろよ 隆さんのことだから別に公表する気もなく、こっそりもしてないだろ。生涯東京タワーの見える所に住んでいた男が急に京都に移住したくらいだし私生活を見せびらかす気は無し 5年ぐらい前松本隆密着する番組で若いバンドに歌詞提供してたけど全然売れなかったなあ
ナイキの靴が〜って流石に企業名出したらマズイだろとは思ったがNGだったのだろうか マスゴミが聞かないからいわないだけだろ
何がひた隠すだよ
若い人気芸能人夫婦ならともかく、いちいちじいさんが離婚しましたって自分からマスゴミに言う分けねーだろw ゲイじゃなかったのかこの人
いや、カムフラージュか 別に発表するのに必要の無いものを発表しないと
隠してると必要以上にニュース性を持たせて報じるマスコミ 松本さん神戸にも住まれててずっと自由奔放に生きてらっしゃるけど
家族はどうされてるのかと思ってたらそんなことになってたんだ
それで京都と神戸に住んでらっしゃるんだな
子供は今まで作ってないのかな？
何にせよ精力もあって大変お元気そうでよろしいことだ
今度は神戸で若い女性と結婚されるといい
しょーもない記事に心証を悪くされるのは気の毒だが 金あるだろうけどあの喫茶店みたいな所で延々と本読んでるんだっけか この人 秋元康もとっかえひっかえ出来るのに奥さんと離婚しないな >>29
子供が観ていたZガンダムでガンダム(ロボットアニメ)に興味を持った〜と星間飛行を作詞した際に言っていたから子供はいるはず。
もう40〜50代くらいなんじゃないかな？ >>32
「超絶」は盛りすぎだけど、45歳ぐらいと考えたら十分美人だろ。
まあ40代は女の性欲のピークだから、いくらカネがあっても、さすがに70過ぎのジジイでは満足させられないだろ。 >>32
美人というかピカチュウを人間にしたような顔だな >>44
はっぴい言えんど と自身が作詞してた様なw >>32
この写真だけで判断すると普通に美人
45なら相当な美人 でもよテメーら
ハゲちまったらよ
終わりだかんな
キチガイなるしかねーよ 自分のダメなら道具がある
道具の使い手の名手がわし
角度が違う⤴⤴ 権力大好きな女は権力ジジイと結婚するけど、
結局子宮が拒否してすぐ離婚しがち >>32
これで色白で目がスッキリしていればね
整形かね
この顔を超絶美人とは
言い難い 松本は7月に73歳になった。「古希を過ぎても、相変わらず“女遊び”はしていますよ。
“ぼくが女性に触れるとね、その人は必ず運気が上がるんだ”って口説かれて、
自宅に誘われた女性もいたみたいです」（前出・松本の知人）
聞きたくなかった...。 超絶ではないけど美人だね。
たかし松本はどんな顔？イケメン？
作詞家でイケメンと言えばなかにし礼が思い浮かぶわ 西村なんとかの元嫁が美人だった気がする
江ノ電の写真に映り込んだ外人と再婚したとこまでは覚えてる >>32
最近いじる人多いよな
この前の芥川賞ノミネートされた中にもいじってるのが混ざってた >>26
アングルがトリッキーすぎてようわからん
和服姿の佐藤しおりかと思った 45歳になっても、女芸術家が売れるためには美人である必要があるのか
スーザン・ボイルみたいなのはいないの？ >>32
和顔が好きな人にはモテて、
洋風顔が好きな人には引っかからない感じの 稲垣潤一が好きで、やっぱり松本隆はいい歌詞を書くなと思ってたら秋元だったことがあり、偏見や先入観はやめようと思った。
稲垣や杉山清貴の歌詞も結構書いてるんだよな秋元。正直すまんかった >>29
娘も孫もいるはず
松本隆のインスタで時々娘家族の話題があるよ
お金は腐るほどあるだろうし、うまいものを食って好きなとこに行って好きなことをして、理想の人生だな >>62
また突飛もない冗談を、
と思ったが
ちょっと検索したら本当だったわ 俺は松本隆の歌詞は響かないな 阿久悠のほうが好きだ まあ印税だけて死ぬまで富豪だわな
この人が偉いと思ったのは沙也加ちゃんが亡くなっても発言を控えていること
今日の松田聖子を作ったのに >>84
君は天然色の作詞経緯が、結構長い間伏せられてたことを考えればね >>32
宇多田ヒカルにみえるな
美人か言われたら美人
結局動画をみないと判別つかん >>32
騙された
これ、200点の写真じゃないかよ Twitterやってるけど、金有り余ってる悠々自適なジジイだよね
へー、バツ三かー >>85
病弱な妹が早世したんだよね
金持ちの家に生まれてずっと恵まれた人生のジジイだけど
それはこたえたらしい 一年半の結婚でも年間カラオケ印税数億の松本隆なだけに結構な財産分与頂いてそうだなw 吉岡里帆も大学が書道科だったよな
書道家になってたらお乳パンパンお尻プリプリ即ハボえちえち美人先生って呼ばれてたんかな >>74
そりゃ川の流れのようにとか書いた人だからな
AKBや乃木坂に書いてる歌詞だってそんなに悪くはない
ただ金の稼ぎ方がエゲツないだけで >>32
ググったら他の写真だともっとおばさん臭かったわ >>100
心臓の悪い妹を庇って(気遣ったり荷物持ったり)生きてきたお兄様にとって、妹が二十代前半で亡くなるという喪失感は、突然家族が亡くなる悲しみとは又違う衝撃なんだろうね
仕事(人生)が成功した作家や歌手は、更年期以降悲しみは癒える・悲しみに終わりはあるという作品もあるけれど、松本さんには有るのかな 70くらいで新たに結婚しようと思うのが凄いわ
金もあるし介護の心配で、とかでは無いだろうし >>116
自分を若いと思ってるんやろ
あと田舎だと73はまだ子供感覚 親戚で70歳を過ぎて2回結婚したひとがいる、その前に奥さんとは死別。 2回とも上手く行かなかった。単純にお手伝いさんが必要だったんだろう。相手の一人は初婚で「今まで経済的に苦しかったからうれしい」と言っていたが、それでも我慢しきれなかったみたい、 >>23
はっぴいえんどは四人とも女好き
>>115
松本隆は原田泰造似だしそこまでブ男ではないぞ
ただTwitterなどのナルシストぶりがくさい時はある わざわざ公表する義務なんてないじゃん
ほっといてやれよ >>118
何がまずかったの
傍若無人だったとか？
>>119
松本隆のTwitterはナルシスト臭がするのでミュートしている
俺が歌詞を評価していないことも理由だが >>1
美人書家でいいのに、なぜ超絶とか安っぽい言葉つけるのか >>1
>シティポップブームで名を上げた松本
そうだったっけ？太田裕美や松田聖子等アイドルへの提供曲で名を上げたもんだと思ってたけど >>119
松本隆、容姿も悪くないし育ちもいいから、女性にはモテると思う。
でも本人がそれを充分に理解していて、ナルシスト臭ぷんぷんなのがスマートじゃないな。
それにこの10数年はっぴいえんどや自身の作詞家生活の周年企画を繰り返していて、承認欲求拗らせてるのがイタい人にしか見えない。 超絶の使い方違うと思う
思わず検索しちゃったやんけ
書道家としては美人なんだろうけど
美人すぎる○○ となんらかわらん 誤解されやすいけど
熱き心に 阿久悠
夢で逢えたら 大瀧詠一 バツ5…角川春樹、MALTA
バツ4…MALIA、井上和彦
バツ3…玉置浩二、木村祐一、五月みどり >>123
それがシティポップの先駆け
太田裕美だとアルバムこけてぃしゅ >>124
ナルシストだよね
Twitterでエゴサーチして気に入ったらRTを何年もやってる
金有り余ってるジジイなのに >>32
どこが美人やねん
手嶋優の方がいい女だわ >>32
ここに黒子あると美人に見えなくなる人増えそう
着物着ると多分すごく綺麗 >>121
単純に昔の亭主関白 そりゃ経済的には苦しくても一人で自由に生きてきた女性は合わないだろうな >>7
そりゃ記事を読ませるにはそのワードは不可欠だろう 書道家ならレースクイーンやってた涼風花の若い頃の方が好きだわ
今はもうおばさんだけど >>124
Twitterフォローしてたけど毎日ものすごい量のエゴサRTが流れてきてフォロー外したわ… 字が上手いってだけでその人の魅力が跳ね上がるからな
自分は字の上手い人に憧れがあるから分かる >>144
俺は文章書くのは好きなんだけど字が超絶に下手なんだよな 上手ければ手紙とか出しまくるな 上手い人は羨ましい >>143
遺産どころか短期的に命狙われたとかw
それは冗談だけれど、日々の食事とか生活習慣の違いを埋められなかったんだろ
お付き合い中なら合わせてたり我慢できても、 >>96
たつんかね？仮にバイアグラを使ったにしても。。。
なめ爺？ 美人書道家といえば
原愛梨
青柳美扇
万美
がTOP3 堀辰雄や誰それの世界を若い人に知って欲しかったとかっこいいことを作詞について言ってるけど恋愛至上主義の影響が強すぎたようにも思う >>157
その3人は書道家、書道パフォーマーで書家じゃないから括りが違う でも 君は天然色 は亡くなった妹さんのことだったか >>121
私は彼の歌詞は比較的好きなんだけど、彼のTwitterをミュートしたくなる気持ちは非常にわかる。
瑣末な評価を気にしなくてもよいような大御所なのに、自分ヨイショのツイートをリツイートしてるのが目についたり、港区女子の爺版みたいなツイートにウンザリしたから。 >>140
同じ！w
ちょっとびっくりよね。有名無名アカウント問わずだもん、どんだけエゴサしてるんだろうと。。 超絶 に反応してる人多いけど記事読んだら松本氏が「超絶美人」と評してるだけじゃん
好みの容姿だったり、実際に相対すると振る舞いに品があってメロメロになったんだろうな >>106
川の流れのように
松本隆なら絶対に書かないクソ歌詞だな
「それもまた人生」とか フットワーク軽いジジイだなあとインスタ更新しまくってた理由これか ジジイと一瞬でも結婚してくれただけ感謝しろよ
奇襲のドン・ファンコースになってもおかしくないわ >>66
>美人だわ
>でもなんか、宇多田にも見える
そこを「でも」で繋ぐなやw >>121
もともと歌詞嫌いなのにミュートするって意味わからん
そんなことしなくても自分からTwitter見なきゃいいだけだろw >>56
うわきもー、ナルシスト70ジジイきっついわぁ。もうこの人の書いた曲聴きたくない、あの顔が浮かんでくるから邪魔。 >>164
本人のＴｗｉｔｔｅｒ見たことないけど
Twitterでも相変わらず自慢ばかりしてんだな
頭おかしいけど、その頭のおかし差は芸術家に必要なんだろう >>181
Twitterのほかにインスタもやってるからなw
文字で写真でそれはもう存分に。
この報道を受け、同じように思ってる人が複数いることを確認できたのは収穫w 若い頃モテなかった男とモテた男って
同じジジイになってもオーラが違うんだよ
松本はたぶんモテなかったタイプ 松本隆って歌詞はいいけど人間性はかなり残念な人だからな
メディアで喋っちゃいけないタイプ 神戸に拠点を移してたんだね。
松濤の鍋島家ゆかりの土地、SANAAに作ってもらったご自慢のM-HOUSEだっけ？は現存してるんだろうか。
松本隆邸とは触れずに、SANAA作品として建築雑誌に取り上げられてたのを何度か目にしたこだわりのお家。 男も変態そうだし、女も同年代男にモテなくて我が強そうな感じだから爺にすり寄ったけど失敗しちゃったって感じかな >>58
カズ教は空も飛べるんだよ
運気アップアップで当人は
奈落の底。
バカな奴カズ教(笑) 昔、大瀧詠一が片岡義男のラジオ番組に出た時
大瀧「松本が最近、片岡さんの小説に影響受けて大型バイク乗りだしたんですよ」
片岡「へえ」
アシスタント「あまりバイクが似合いそうなタイプでは…笑」
大瀧「ないですよ～！笑」 >>170
拓郎のアルバム「ローリング30」で9割駄作というやっつけ仕事をしてるから笑えない >>29
最初の奥さんとの間に生まれた娘が確か事務所の社長さんで孫がいる。
娘はたぶん、3番目の女房と同い年位。
最初の奥さんと離婚したときに、太田裕美との不倫の噂が立った。
その後、着物モデルやってた2番目の奥さんと再婚したが、その奥さんが神戸に住んでないと聞いてたから、何か変だと思ったら、要するに不倫再婚離婚じゃないのか？
ちなみに、松本隆はもう現役の作詞家じゃなく、昔の作品のカバーで5年周期でメシ食ってる人になっちゃったと思う。 >>129
バツ7
エリザベス・テーラー
バツ5
山田五十鈴 >>32
４年前だから41歳
POLAの特集記事だから
最高のメイクアップ技術と撮影での仕上り >>175
いや人のリツイートとかで目に入ってくるんだよ
筒美京平が死んだ時なんか、我こそは筒美京平の盟友なり、みたいな感じでメディアに出まくってて、筒美京平ファンとしては噴飯物だったよ
橋本淳がそれをいうならわかるけどね >>129
俺が女なら、角川春樹とは一度は結婚してみたいかな
面白そうじゃん
長続きはしなさそうだけど >>196
本当にそう。本人をミュートしてても、リツイートや本人のツイートを画像としてツイートされたりしたら避けられないもん。
我こそは盟友なりねぇ。
黒柳徹子がやたらと亡き向田邦子の盟友だとあちこちで言ってるようだけど、そこまでの関係だっけ？と冷ややかに見ている業界人も少なからずいるようだけど、生前よりも故人になってから急に親しくなるケースはたしかにあるなw 斉藤由貴の弟が主演した映画「微熱少年」を失敗で
松本隆の才能はもうここまでだなあと思った >>196
大瀧さんの時もだね
次は太田裕美あたりかな 京平先生がプライベートでちょっと距離開けて付き合った人はどこか頭のネジが外れている人間とみている
腐れ縁の橋本淳は例外として >>202
恥ずかしながら本持ってた
昭和で終わってる人 ぺことりゅうちぇるにはままごと婚って嫌味いうのに、これには言わないのか？ >>205
オネエ気質あるからな
橋本は堂々とそれをイジってたから、本人はあまりいい気分じゃなかっただろう 川尾朋子って超絶美人か???
ふつーにいる顔だよな >>202
映画見たわ
ヒルビリーバップスのファンだったから
宮城君可愛かったな
そのあと死んじゃったけど >>196
だから、訃報記事でいっちょ噛みばかりする中川翔子と気が合うのね。
凄く納得した。 オッサンなんだけど、なんとなく色気のある人というか伊集院静みたいなオッサンの色気があるなとは感じてたら案の定て感じ。オッサンで色気付いてるやつはこんなやつばっか。 >>209
橋本淳の女癖は知らない？
京平さんは修行時代から何度も尻拭いさせられた
呆れて一度突き放したんだよ
京平さんは女っぽい話し方だけどオネエではないし >>215
小林麻美は橋本に骨抜きにされて仕事投げ出して失踪
小林の最初のマネージャーがブログで暴露してたがとんでもない奴だな >>100
どんな裕福な家柄でもこういう不幸はあるんだな。
松本隆の家ならみんな成功してるのかと
思ってた 美人書道家と聞いて失楽園の黒木瞳を想像して画像を見たが… 女性は達筆、毛筆はごまかし効くから特に硬筆
男性はピアノ
これができる人は一般人有名人関係なく好感度上がるというか興味持ってしまう
箸の持ち方もそうかなあ
大御所の名女優や名俳優が箸の持ち方怪しかった時はちょっとショックだったわ >>209 >>215
あと橋本淳は贈賄事件もあったりでメディアに出づらくなってたから、
出たがりの松本隆が筒美京平の語り部としてメディアに引っ張りだこだったんだろう
NHK第一の筒美京平追悼番組で橋本淳が出てきた時は「やっとだ……」と思ったものだ
>>203
大瀧さんは元バンドメンバーだし、ロングバケイションの特大ヒットの最大の貢献者だから、全然違和感はないけどね >>201
そうだね
あと小沢健二に絡んで「僕も認める才能！」みたいな振る舞いをしてたのはヤだったなー
謙虚にしていないと尊敬されないんだなと、彼を見て知ったよ 少し松本隆の振る舞いについて厳しいことを書き過ぎたので、バランスのために、好きな歌詞もあることは書いておく
木綿のハンカチーフ
最初に聞いたのは桑田佳祐のラジオだったが、その後フルコーラスを聴いてすごい歌詞だとは思った
やはり傑作だと思う。これは認めざるを得ない
夢色のスプーン、リンゴの森の子猫たち
スプーンおばさんの主題歌
こういう、サラッと書いた歌詞は割と好き
スピーチ・バルーン
木綿のハンカチーフを褒めておいてなんだけど、ストーリー仕立ての歌詞よりこういう歌詞の方がいい 細野“ヨーダ”晴臣
大瀧“死んでからリリースが早い”詠一
松本“嫁から風街にオデッセイ”隆
鈴木“ほしくさ小僧”茂 >>192
今年キンキのシングル書き下ろしたばかりだよ >>228
元嫁なんか外国人と再婚してたよなーて思ってたら
思い出したわ江ノ電自転車ニキと再婚してたんや >>230
あらー。。
解体前に見てみたかったな。
てっきり二拠点生活されてるものとばかり。
まあ都内屈指の高級住宅街の邸宅を維持するのも大変だわな。
しかし残念。 >>103
沢口靖子も書道の先生に成るつもりだったそうだ >>196
木綿のハンカチーフを書いたときに作曲中の筒美先生との連絡を絶って迷惑をかけた癖にね
>>221
中島みゆきにすり寄りつつある元おにゃんこみたいなもんだな >>100
三島由紀夫と似てるんだよな
三島が20歳の時に可愛がっていた17歳の妹が腸チフスで死んだ
三島は大きな精神的ショックを受けその後の創作にも妹の死が長い間影を落としている
あまり語られないが松本隆の作品にも妹の死は大きな影響を及ぼしているのではないか げぇ、中谷美紀の「水族館の夜」ってこの人作詞だったんだ？ww
すっごい好きな世界観の曲だわ >>237
妹を亡くして作品に影響が出たのは宮沢賢治もそうだね >>226
もう書かなくていいぞ 話相手いないの？ >>196
近田春夫の書いた筒美京平の本だと、京平が臨終間際に病室に呼んだのは橋本淳で、葬儀に参列したのも橋本淳。
筒美京平が心を許してたのは、やっぱり橋本淳で、その次が平山みき。
あと、最後に組んで1位取ったのは、なかにし礼で、彼は読売新聞で追悼文ちゃんと書いて、そのあと亡くなってる。
都倉俊一も、ライバル作曲家だったけど、朝日新聞で礼を尽くした追悼文書いていた。
決して松本隆だけが盟友ってわけじゃないんだよね。 >>224
はっぴいえんどにしてもロンバケにしてもイコール松本って思われちゃってるのがなんだかなぁ
細野鈴木みたいにおとなしくしてろと思う >>196
出まくってって、松本隆だってメディアに声をかけられるからコメントしただけだろ
世間的には初期の橋本淳とのコンビより80年代に黄金コンビを組んだ松本隆のほうが印象が強いし
橋本はもう爺さんだし、そもそも今の若いテレビマンも橋本なんか知らんよ
松本だって自分から追悼テレビにしゃしゃり出ていったわけじゃないだろうし、それをもって松本を非難するのは全くピント外れの老害としか言えんな 橋本淳と筒美のコンビ曲だけならジャニーズにおけるフォーリーブスみたいな扱いになってた
松本筒美曲は団塊ジュニアパワーで多数の人間に知られている
筒美さんは体が弱った姿を自身より年下の仲間たちに見せたくなかった
こんなところでは スポティファイ見ればわかるけど70年代歌謡って大して聞かれてないもんな
女アイドルなら百恵と岩崎宏美がまぁまぁ聞かれてるくらいで
ファンの声がでかいキャンディーズなんかピンクレディーの半分もリスナー数がいない >>247
まあ、そうですね。ちょっと批判しすぎて反省してます
>>243
そうだったみたいだね
なかにし礼も都倉俊一もそうだし、阿久悠も生きてたら追悼文を書いていただろう
松本隆と関係ないが、筒美京平の作品を振り返ると、創作力のピークかつ最高傑作はソニー時代の平山三紀（作詞は橋本淳）だと思う
何度聴いてもすばらしい >>249
それは老人があまりSpotifyを使ってないせいでは
ちなみに俺は40代なかばだが、やはり筒美京平は80年代より断然70年代だなと感じる 筒美京平がなくなった時に「聖子ちゃんに数々の名曲をありがとうございました」と言ってる人がいて
80年代の松本隆の知名度が筒美さんの知名度も引っ張ってると思う
70年代世代はもう入れ歯おむつの老人でしょ >>252
筒美京平は松田聖子と中森明菜には１曲も提供してないんだよね。 >>253
明菜の理由はわからないけど、聖子の方は松本が断ったらしい
他のアイドルの曲と似たような感じになるから 若い頃の男前ぶりは神がかってるけどな
だがしかし、そんな松本隆でもこうやってやっちまうことがあるんだよ
皆成功者を偶像として神々しく見るが、人間みな五十歩百歩
たまたまメディア寄りで華々しく聞こえるが、別に仕事の優劣もない
この人のやった仕事の評価など、あと二十年は持たない
そこに我々の学びがあるというもんだ >>254
筒美が松田聖子に書かなかったのはCBSソニーの酒井政利が若松宗雄に嫉妬して妨害したからだよ
デビュー曲も当初は筒美の予定だったし、松本ルートで何度か打診したけど実現しなかった >>252
それはどうかな？
筒美京平の60年代からの仕事ぶり見てると、なかにし礼、阿久悠、安井かずみ、有馬三恵子と組んだ曲にもちゃんと名曲はあるし、なんたって「サザエさん」の主題歌が毎週流れてるんだから、松本隆に引っ張ってもらった知名度ってのはちょっとおかしい。
90年代に松本隆が書かなくなってからも、レストランと同じように毎日店を開けてお客さんを待つ心境で仕事してて、井上陽水の「カナディアン・アコーディオン」とか「人魚」とか「タイムマシン」みたいな曲もちゃんと書いてる。
生涯現役だったし、作曲家として裏方に徹して表に出ることは稀だったんだから、ほんとの職人肌だよ。
中森明菜を書かなかったのは「自分が手を入れなくても、そのままで十分に完成されているから」だったらしく、明菜のコンサートはよく観に行ってたらしい。 nhkでレミオロメンと共演したとき、ボーカルに興味ありそうだったからてっきりゲイかと思ってた。 中森明菜に書かなかったのは研音が当時ヤクザ絡みだったからじゃないかな
コンサートも一回だけ 松本のほうが匂わせ投稿してたのに笑った
ウキウキしてたんだなあ
超絶美人ってインスタに載せてて、言葉を生業にしてる人なのにこれも笑った >>258
90年代ならキンキに書いてた松本曲のほうが売れてるよね 超絶ブスの書道家いないの
字より顔で選んでんだろな まあ良い恋の歌詞なんて女好きじゃないと書けないわなw >>192
同い年っていうか娘より若いよね、元妻
松本さん24歳くらいの時の子供だもん
元妻は28歳下なんでしょ？ >>265
だからなんだって話。
筒美京平の作曲した曲があったからこそ、松本隆が作詞家として世に出たんじゃないのか？
キンキの曲はCDバブルの時に確かに売れたが、松本隆の代表作聞かれたら、大抵の人は木綿のハンカチーフかルビーの指環と答える。
特に木綿のハンカチーフは外せないだろう。
松本隆が筒美京平に有名にしてもらったんだよ。そこを間違えちゃダメだ。 >>238
作詞する時、その人をイメージして書くらしいね
中谷美紀っていい曲沢山貰ってるのに歌手活動を黒歴史みたいに言ってて腹たつ >>270
木綿のハンカチーフは詞が先にできてて、筒美京平はもっと詞を短くするように要求したけど、
松本隆が拒否して連絡が取れないようにしていた
で、仕方がないので筒美はあの歌詞のままに曲をつけた
結果としてはそれが成功を収めたわけだ
あれについては松本隆と筒美京平の貢献度は半々てとこじゃないかね 「木綿のハンカチーフ」っていう映画仕立ての複数の時系列が存在する
歌詞は衝撃だったね。
斉藤由貴「卒業」は、その主人公が転生して達観したアンサーソング。 5歳上でも大損なのに
28歳も上とかもう池沼なの死ぬの
書道家とか超絶馬鹿っぺえしな 冷静になったらセックスキモい(恋愛で基地外脳になってるのはせいぜい出会って5年が限度と脳科学で判明している)
老後未亡人うんじゅうねんもやることになり死活問題
まあ馬鹿じゃなきゃ絶対結婚しないわな >>32
芸能人ではないことを考えたら十分に美人枠 >>276
桁違いの金持ちなんだから入籍さえすれば離婚しても財産分与でガッポリだろ
今だって毎年洒落にならないくらい印税入るだろうから少なくとも結婚期間の印税の半分は確実にもらえる >>270
70年代のアイドルや歌謡曲至上主義者って団塊と団塊ジュニアの間のジジババしかいないから十年後には誰も語らないよ
シティポップみたいに海外で評価されてるわけじゃないし その上の世代の、橋本淳と筒美が作家として活躍していたグループ・サウンズだって風化しつつあるからね
すぎやまこういちだって今やドラクエの人扱いだし 世代でしか音楽を語れないやつはおしなべてクソ
海外の評価をありがたがるやつもただのバカ >>279
シティーポップじゃなく、シティーポップスの時代から知ってるけど、海外がどうとか知ったこっちゃない。東南アジアの人がカバーしたからなんなんだって話。
ルビーの指環はシティーポップスの嚆矢としてアルバム共々残る１作として数えられるだろう。
ついでにいうと、筒美京平もTANTANや稲垣潤一作ってて、そっちもシティーポップなんだが。
筒美京平を素通りして、日本の音楽シーンを語ることは不可能だよ。 10年ほど前はネトゲにハマっておられてなかなかの廃プレイヤーぶりだったという >>281
日本のシティポップを広めてくれたのが
タイのバンドだったり、韓国人DJだったり
発信力でも日本負けてるなあと思う。 そもそも海外で聞かれるようになったのはストリーミングの普及のおかげなのに
いまだに日本はストリーミングを否定する人が多く
CDシェア７割のCD大国なのもどうかと思うし。 金が腐るほどあるだろうからダメなら次に行けばいいんだよな 大瀧詠一先生は、お亡くなりになったからサブスクにマイナーなトラックまで流れるようになったな >>284
だったよな
もう飽きたんかな？apexとかやってそうな感じするけど >>286
そんなんどうでもいいよ
だから何？としか
負けてるとかなんとかしょうもない愚痴を垂れてるなら、その発信力の低い現状を改善できるよう行動しろよ >>287
CDを売ったほうが儲かるんだから仕方ない。
買う奴がいなくなれば売らなくなるし。 >>267
字で結婚相手選ぶわけねーだろキチガイかよ
>>270
＞大抵の人は木綿のハンカチーフかルビーの指環と答える。
「赤いスイートピー」 「冬のリヴィエラ」 「君は天然色」 「卒業」
「Woman “Wの悲劇”より」「SEPTEMBER」 「Romanticが止まらない」とか
色々あんだろよ 綺麗系で色黒
ゴクミっぽい感じだね
ゴクミを整形コンプリートした宇多田ヒカルに寄せてみました系の顔 >>297
その中だったらやっぱ木綿のハンカチーフじゃね
天然色とリヴィエラはナイアガラーだろ
横だけど >>297
本人が選ぶ5作とか10作
または他人が選ぶ10作とか見ると
必ず入るのは
木綿のハンカチーフ
ルビーの指環
この2作は不動だろう。
あとは色々あるけど >>270
いやいや硝子の少年が代表作と答えるよ
どんなにCDバブル時代といっても170万枚以上売るのは並大抵のことじゃないから >>303
木綿のハンカチーフ
硝子の少年
の２作が不動な
松本隆本人が選ぶ不動は大抵まずはこの２曲
そして松田聖子関連の話題もする >>301
何で「冬のリヴィエラ」がナイアガラなんだか
意味がわからん
じゃあ「風をあつめて」や「熱き心に」もナイアガラなのか？ 大瀧プロデュースでミュージシャンやスタッフも同じなので、リヴィエラと熱き心には実質ナイアガラとみなせる
聖子の大瀧作品もそう 意味がわからんとか言ってるからレスしただけなのに失礼な返し方だなお前 >>305
ルビーの指環を外す馬鹿いないだろう。
キンキが売れたってCDバブルの時代の売れ行きだろうに。
歌番組全盛期の売上と影響力考えても、レコ大受賞曲だし外せない一曲だろうに。 >>306を書いておいて>>310はねえだろう
どんな頭してんだお前 >>312
バブルでも売れてない曲たくさんあるだろうに
ルビーの指輪も入れたとして木綿のハンカチーフ硝子の少年はどれも外せないだろう
ちなみにレコ大は三代目J Soul Brothersで価値無くなった 一年半というスピード離婚について調べはついてるの？ 一時期、中居の番組に出てた美文字の先生
大好きだったわ
美人だった >>315
なんか、インスタ見たら
次の恋が始まってらっしゃるんじゃないかなーとw >>314
硝子の少年入れるのは勝手だが、それ入れてルヒーの指環外すのはありえない。いうことがコロコロ変わってないか、あんた。
レコ大の価値云々言い出すのもきりないし、少なくとも、1981年の音楽シーンをリアルで知ってる世代なら、シングルもアルバムもミリオンセラー達成で年間売上1位だった寺尾聰を知ってるわけで、木綿のハンカチーフと並ぶ代表作と言って何が悪いんだと。
あの時代、マッチ、トシ、聖子、シャネルズ抑えて1位だぞ。
ジュリーも西城秀樹も五木ひろしもまだ売れてた時代だし、歌番組がなかった時代のCDバブルのミリオンセラーと同列にすんなよ。
あんた、平成生まれの後追い？ >>306
ナイアガラじゃないよ
ナイアガラーて知らんのか
大瀧詠一ヲタのことだよ
聖子のシングルランキングでは大瀧さん絡みだから風立ちぬを上げるタイプ
冬のリヴィエラが売れたのはcm効果と大瀧作品だから
松本無関係の熱き心にも売れたろ >>314
ついでに言うと、レコ大の価値を持ち出すのに唐突に三代目を持ち出してくるのも意味不明。
こっちが言ってるのは、レコ大→紅白が風物詩だった歌謡曲全盛期の話をしてるんだ。
あと、キンキを入れろっていうなら、初のオリコン1位だった「セクシャルバイオレットNo.1」はどうなるのか？初のミリオンセラーだった「スニーカーぶるーす」はどうなるのか？って話になるよ。
キンキを代表作に入れる前に、その２曲の方が有名だろうに。 スクープなら二番目の妻といつ離婚したのかくらい調べろよ週刊誌 薬師丸ひろ子に提供した詞はどれも好きだな
特に「すこしだけやさしく」と「ささやきのステップ」 歳もそこまで離れてないからよく一緒に仕事してる安珠と結婚したらいいのに
まあ相手にも男の趣味はあるだろうがw
安珠はYMOの映画プロパガンダに出演してから細野さんや松本さんとずっと一緒に絡んでるよね >>284
大航海時代オンラインで「ヴェネツィアの街の再現度が高い」とか「カナリア諸島を通過するのも感慨深い」みたいな普通のプレイヤーでは出てこない感想をブログに書いてた記憶
普通に自キャラ晒してやってたな 正直、70年代歌謡もＧＳに続いてファンが死にかけてる
その頃の歌謡アイドルで今もピンで全国ツアーできるのは郷ひろみくらいだし
野口五郎や西城秀樹は90年代前半の時点でツアー動員が苦しく、郷ひろみに新御三家ツアーを提案して断られた
キンキキッズの方が支持する人口も層も分厚いのが現実 君は天然色 大好きな曲だけど
愛妹の死云々で語られるのは辟易とする
作家を語って作品を語った気になるヤツ多すぎ
それは作家論で作品は見ていない
どんなジャンルでもそういう輩多いね >>332
アレは凄いよ
妹さんの死でもう書けないと言った松本隆をいつまでも待つ、と言った大瀧詠一
そしてあの詩を書き上げた松本と華やかでゴージャスな曲に仕上げた大瀧詠一
まさに盟友、プロフェッショナルの仕事 >>332
わかる
作品は作品であって、このとき作者は～とか書くことで作品を語った気にならないでほしい >>331
五木ひろし、森進一、布施明、沢田研二は今でもコンサートツアー回ってる。沢田研二は60でドーム満員にした猛者。ドタキャンしたさいたまスーパーアリーナで今年やるらしい。
田原俊彦と松田聖子もツアーやれてるし、岩崎宏美も地味にやってる。
むしろ、新御三家の方がツアーは苦しかった。郷ひろみもさして人は入ってない。
西城秀樹は、独立後の仕事選びが、競艇場のトークショーとか悪すぎた。
で、脳梗塞やってキレイに引退せずにボロボロになるまでやってた。 >>336
適当なこと言うな
郷ひろみは今世紀も武道館コンサートを定期的に開催してる
西城秀樹の武道館は1985年が最後
独立する遥か以前からたのきんにファンが流れてオワコンになってる >>336
田原や聖子は70年代ではないし岩崎宏美もとうとう野口五郎とセット
沢田研二もその世代では集客できる数少ない歌謡曲歌手だが、普通に郷レベルのホールツアーだし、ドームは最後のお祭り
あとコーラス隊やその関係者も千人単位で呼んでた アチチの前から郷ひろみだけが武道館公演やってたぞ
爺は70年代にアイドルアイドルした小物の郷がバブル期には他の二人を引き離して独走して今に至る事実を認められないからな
西城秀樹は郷ひろみとずっとタメ張ってたが病気で惜しくもリタイヤみたいに歴史修正する 郷ひろみはいまだに紅白にも出てるな
だいたいトップバッターでNHKホールのロビーで歌ったりしてるが、本人は普通にこなしてる
大御所感なく軽い感じなのがいい 松本さんぐらいになると
書道家の膣穴とケツ穴に太い筆突っ込んで
うんこ座りで半紙に書道させるぐらいのことはするよ
それを見ながら 薄く切ったオレンジ浮かべたアイスティーを飲むよ お二人とも、ビッグカップルは難しいことをご理解されていたのでしょうか。仕事のフィールドが
相当違うのですれ違いは当然でしょう。習い事のお師匠さんという設定は異常に興奮するのは
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