>>275
【A】完治しても、まだウイルスが体内に残り、それが災う後遺症
【B】サイトカインストームにより臓器を傷め、ウイルス完全駆除したが臓器の調子が悪い後遺症
【C】AとB両方兼ねた後遺症

コロナ後遺症はこれらが主に考えられるが、そのソースはAの症状で苦しんでる人に治療し効果があった実例
Bに同じ治療しても効果が上がらない、臓器を回復する治療が必要
水疱瘡だけでなく、ヘルペスや梅毒なども完治しても体内に残存し、免疫低下で発症する細菌ウイルスは存在する
コロナウイルスは、ライノウイルスに次いでよく感染する普通の風邪ウイルス
1800年代後半のロシア風邪やSARASや新型コロナなど、極一部が強毒化した種類も存在する
普通コロナは残存したりはしないと思うが、新型コロナが残存するなら
感染力以外かなり似てるSARASに感染した人が、その後どうなってるのか?で見えてくると思う
新型コロナはACE2受容体で細胞に侵入するので、他の風邪ウイルスは呼吸器の細胞内に入るが
新型コロナは色んな箇所の細胞に入る事ができる
これが残存しやすい理由だと思うが、全ての感染者が残存するとは思えない
症状が軽かったり、ウイルスを捕食する自然免疫の食細胞の数が多い免疫力の高い人
これらの人は残存しにくいだろうな

そのソースは、あくまで一部の人に効果あった仮説であり
全てを鵜呑みすると、間違った恐怖を感じるんだろうと思う