【音楽】ジャーニー「Don't Stop Believin'」のルーツ ジョナサン・ケインが父親から貰った励ましのメッセージについて振り返る [湛然★]
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ジャーニー「Don't Stop Believin'」のルーツ ジョナサン・ケインが父親から貰った励ましのメッセージについて振り返る
2022/08/27 20:20掲載 amass
https://amass.jp/160369/
ジャーニー(Journey)の代表曲のひとつ「Don't Stop Believin'」。曲名は、メンバーのジョナサン・ケイン(Jonathan Cain)が父親から貰った励ましのメッセージをもとにしていますが、ケインはそのメッセージを貰った時のことを振り返っています。
ケインは、『I Am Second』のエピソードの中で、1958年にシカゴの聖母教会学校で起きた悲劇的な火災について話しています。
彼は「神の家のすぐそばで92人の子供と、3人の修道女が亡くなるのを見ました。僕は途方に暮れていました。父は僕の悲しみをすぐに察知し、すぐに音楽に導いてくれました。僕は“息子よ、お前の命はもっと偉大なもののために救われたのだ、それは音楽に違いない”と言われました」
ケインの父は、彼をシカゴ音楽院に入学させます。彼が在学中に愛犬が轢かれてしまい、獣医代が必要になったので、父親に電話しました。
「愛犬が轢かれて、獣医に診てもらうお金が必要でした。電話しなければならなかったんですが、僕は父にお金を求めるのが嫌でした。僕はこう言いました。“お父さん、思ったんだけど、僕は音楽の夢をあきらめて、シカゴに帰って、そのまま忘れてしまったほうがいいのかな?”。しばらく沈黙が続いた後、父はこう答えました。“ジョン、これはお前の未来のためのものだ。帰ってはいけない。最後まで頑張れ。信じるのをやめないで( Don't stop believin')”」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=oXDfvWiT2y8
「Don't stop believin'」
https://www.youtube.com/watch?v=1k8craCGpgs >>2
フィンとサンタナ…あとパックも入れとくか
主要メンバー死にすぎ… ライブでは歌詞変えて、演ってる街の名前入れてくるのがかっこいい ジョナサンケインはギターも上手い
ステージではキーボードとリズムギターを行ったり来たりで縦横無尽の大活躍 こういう人生応援歌みたいな曲は吐き気がする
ザードの負けないで、とか、こういうの日本人は大好きだけどさ
そもそもロックっていうのはそういうのと真逆な精神が本懐なわけでさ
i would die before get oldとか、基本は死と破壊の表象であるべきでな >>12
こういう音楽俺分かってます事情通みたいな奴 芸スポ多いけど
本当に
気持ち悪い >>12
だからなんなんだよてめえ
自分で何か音楽でやったことねえだろ?
きめえんだよ separate waysの映像見たとき、メッシがバンド始めたのかと思った。 厨房の頃
「ジャーニーはニールショーンやで!」
「いやいやジャーニーはスティーブペリーに尽きる!」
と級友と派閥に分かれてわいわい言い争いしてたが
大人になってジャーニーはジョナサンケインなんだと気付いたあの日 本当、エスケイプは名盤だわな
捨て曲0のアルバムとか、これとサバイバーのバイタルサインズくらいのもんだわ アーネル・ピネダをよくジャーニーのボーカルに迎え入れたと思うし、本人の実力も凄いわ >>18
そう。このドラムパターンが神。
それとボーカルに合わせて裏拍を表に直すのをいとわないベースも。
とつとつとしたリズムとフリーキーな上モノがふさわしいよと、まずピアノの音が教えた曲。 >>12
オーーウィ ハッフウェーゼェーエエ♪
ホォーオー♪
リービンオンナ プレェーェー♪ >>4
かーさんふろーでおなーにーはでーきーないー >>24
ZYYGと勘違いしてんか?
ZIGGYはまあまあ売れたぞ。
Don’t stop believingはドラマ主題歌だったしな。 >>13
お前が頭悪いだけだから
安心しろ
もう寝ろ >>16
オレにとってのジャーニーはグレッグ・ローリーだ。
3枚目までしか効かない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています