関根勤 欽ちゃんに「言えよ!」と叱られた改名騒動 「あの頃は東の萩本欽一、西の桂三枝だったからね」 [爆笑ゴリラ★]
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8/22(月) 19:14配信
スポニチアネックス
お笑いタレントの関根勤(69)が、千原ジュニアのYouTubeチャンネルに出演。大先輩の萩本欽一(81)に「改名」で叱られた過去を明かした。
21歳で才能を認められ、スカウトされてデビューした関根。デビュー後、間もなくの頃、桂三枝(現在の桂文枝)の番組で前説をしていた縁から「75年は卯年やし、顔もウサギに似ているし、ラビット関根はどうや」と助言され、即座に「ラビット関根」に改名した。関根は「めちゃくちゃ乗っている人に言われると良く思う。あの頃の桂三枝さんは、レギュラー27本だから」と、改名してもらったことが自慢だったという。
ところが、29歳の時に転機が訪れた。人気番組「欽ちゃんのどこまでやるの!?」に抜てきされたが、「欽ちゃんは、俺と仕事するの嫌がっていた」という。同じ事務所の先輩後輩ではあるが、「浅草のノウハウを知らないから、萩本さんから見ると違和感がある」と、劇場育ちでないことが気になったという。その後、萩本からも番組出演を許可されるものの、「ふわっとした番組に、テロップで“ラビット関根”と出るのが嫌だ、と。何か気持ち悪い」という条件が出て、本名である関根勤に改名した経緯があった。
だが、ここに後日談があった。「萩本さんは『欽どこ』だけ関根勤でやってくれればいいと思っていたわけ。ところが社長とか周りは“ラビットくん、改名だ”となるんだけど、(萩本は)桂三枝さんが命名したことは知らない」と回想。その4、5年後、萩本が命名の件を知ることになり、「お前、三枝さんが付けたんだって? 言えよ!三枝さんに失礼だぞ」と叱られたといい、「あの頃は東の萩本欽一、西の桂三枝だったからね」と懐かしそうに振り返っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b0ec63aba38c49f64a442b6f7b60ec076bdd141 「まいじつ」を運営する日本ジャーナル出版
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その他 賞与・通勤手当・社保等無 徹子の部屋のクイズコーナーにラビット関根で出てたな
あれで初めて関根勤を見た 普通は言うよな。つまり言えない空気だった萩本が悪いんだろw >>5
コサキンリスナーは、
関根=ラビー
小堺=ムッくん さんま見てると、芸名なんて何でもいいんだよなって思うw 力あれば売れる 顔がウサギに似てるからラビットとか
そっちのほうが失礼じゃん >>13
そりゃ浅草育ちと素人コメディアン道場出身とはな カマキリ拳法やってた頃はキチガイだと思われてた
いとうまい子は関根が普通の事話せない人だと思ってビビってた 欽ちゃんなんて昔だから許されたから時代に恵まれてた
いまならパワハラで一発アウトよ >>16
そこが萩本の限界。古いw タモリなら関根は理解できたはず 三枝も萩本もクソって言うもっこりしたエピソードですね その時改名しなかったとしても
ラビットでは限界あったよな >>13
いや欽ちゃんは小堺一機とかと違って
関根勤に対しては怒ったことないとか言ってたような気がするな
まぁ芸風が合わなかっただけかもしれないが >>23
そんなの慣れだよw ビートだってそんなカッコいいとは思わんし、明石家に至ってはさんまだせw >>12
島田紳助はさんまがさんまって芸名になった時に
終わったと思ったらしいからな
まぁたけしが弟子にめちゃくちゃな芸名付けるようになったのも
さんまに影響されてたのかな ラビット関根とかバッテリー幸治とか
桂三枝ってやっぱりセンスあるよな おいおい、世界の喜劇王キニーチ・ハグィモトゥと東西で並び称されるのはチャールズ・チャップリンだろ? 部下にちゃんと言えって怒る時あるけど
言えないようにした自分が悪いと後で謝って凹む >>25
さんまの明石家も最初は笑福亭だったけど
さんまが女と問題起こしたから師匠の本名の明石から取って
明石家になったという説もあるようだな 関根勤の結婚式での友人のスピーチ
「欽ちゃん、料理食べてる場合じゃないよ!」 >>20
タモリとかピアニスト山下洋輔と出会い、漫画家の赤塚不二夫に気に入られてから、赤塚のコネで放送作家と知り合い、そのツテで田辺エージェンシー入りし社長と親友になる
こんな経緯のタレント少ないからな さんまが普通の落語家の名前だったらここまでなってなかったと思う >>34
松之助師匠は笑福亭だと落語しないとあかんから明石家にしたと言ってたが 娘を、揉みしだいたいんだけどなぁ
韓国妻か~、それでも揉みしだいたい >>20
師匠もいない、大手事務所でもない、修行もせず売れたとんねるずも先輩芸人からいじめられたが
タモリはやさしくした >>7
伝え聞く萩本欽一の評判からするとどう考えてもそっちだよなあw >>12
俺はそれ「ゲスの極み乙女」がコカ・コーラのCMソング歌ってる時思った 海砂利水魚は、くりぃむの師匠だったコント山口君と竹田君(事務所の社長でもある)がつけたのに
内村が改名してOKだったのか >>43
タモリは今のお爺ちゃん世代だけど、新しい理解あるタイプのタレントだったな
芸能界に入る前に色々仕事してたり経歴も関係してるんだろうが、包容力があるというか キムタクは、欽ちゃんの番組オーディションに合格したが
好きな食べ物を聞かれてお母さんのお稲荷さんと答えたら
欽ちゃんがおもしろがっておいなり君とあだ名をつけ、それが嫌で行くのをやめた >>49
まぁ芸歴だとたけしもタモさんより長いみたいだが
一応タモさんを立ててたからな
タモさんも芸人というより司会者扱いってのもあったようだが
まぁたけし自体も和田アキ子より芸歴が短いから
最初は和田アキ子にたけしって言われてたらしいけど
大橋巨泉にたけしの方が年上なんだからそれはよくないだろってことで
和田アキ子はたけしのことをたけちゃんって呼ぶようになったらしいけど 欽どこで、最初はかなえ(倉沢淳美)の彼氏役。
ただ、萩が関根の実年齢を知って急遽変更。 有名な話やろ
そもそも娘の麻里が生まれた頃だし芸風変える意味でもタイミング良かった
恐らく文枝にも話通していただろ 関根ってあの、ワーって口を大きく開いて手を叩く嘘笑いのジジイだろ?
関慎吾以下。 あの甲高い声で事ある毎に怒鳴りつけられてたら胃に穴あきそう タモリってデビューが30歳だから
鶴瓶とか関根とかさんまとかたけしよりも芸歴的には後輩なんだよな
前に鶴瓶とやったラジオでも、タモリが
年下の先輩に対していかに先輩ヅラするかっていうのが最初の命題だったと
https://youtu.be/K9l8hKqyMbQ?t=637
タモリ 「俺、デビューして4年目でお笑いスタ誕生の審査員やってたからね」
鶴瓶 「それ、うまい事やったなー」
タモリ 「全部俺より芸歴長い人を俺が審査して偉そうな事言ってたっていうね」 カックラキン大放送ではスベリまくってたな
今みたいにスベリ笑いなんてなかったからひたすら冷たい空気が流れてただけだった
いいともレギュラーになって売れた 幼心に上沼恵美子と関根勤と清水ミチコは芸達者だなぁと思って見てた 欽一ファミリーは全員つまらない
欽一がつまらないから仕方ないが >>27
上沼恵美子がすんでのところで鳴門わかめと命名されそうだった 欽ちゃんの放電以降お笑いはこわくて誰も充電しなくなった 勝俣は大物いじれるからスゴいな
ファンはいないけどw
大将とか和田アキ子とかに干された人 沢山いるのに >>68
別に何かしたって訳じゃなく
稽古で追い詰められて泣いた清六さんに対して欽ちゃんが「泣いちゃダメ0点」って更に追い込んだだけ 最近YouTubeで色んな芸人とコラボしてるけど話してる内容はほとんど一緒? >>76
高田純次も和田アキ子に干されて上沼恵美子の相方になったからな >>1
韓国人を応援するようになって、日本人がんばれと思わなくなったと発言した人だよなw 24時間テレビの原型、宮城まり子の地方テレビチャリティー
→ラジオニッポン放送のミュージックソン萩本欽一司会
→24時間テレビ
昭和は引っ張りだこだったけど、体壊してから潮目が変わったのか、気難しいのか 二世タレントで一番マトモに育ったのって関根麻里でいいよね? 両者に共通して言えるのは、芸が「しつこい」「クドイ」ことかな
関根も若干その傾向はあるが、面白いからまだ許される >>60
そうやって、主に非お笑い芸能人や素人が頑張ったのを拾ってやる
司会やひな壇芸人の大事な役割
鶴瓶兄ぃやんの低音で「うゎはははは」も同じ きんちゃんは偉くなり過ぎて降りられなくなった
たけしがいつまでも被りもので頭叩かれるのはそれに気づいたからだと思う 芸人としての実績は文枝師匠の方が遥かに上だろう。一人で芸能の総合商社みたいな感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています