池添謙一騎手(ハヤヤッコ=10着)「前走のダメージが残っていたんじゃないですかね。体のバランスが良くなかった。ずっと内にもたれている感じだった」

ミルコ・デムーロ騎手(ユーバーレーベン=11着)「分からない。休み明けで気持ちがなかった」

坂井瑠星騎手(ユニコーンライオン=12着)「2番手だったけど、リズムよく運べて、最後まで頑張っています。休み明けを使って、状態も上向いていました」

斎藤新騎手(サトノクロニクル=13着)「函館記念より馬場がよくて、行きっぷりもよかった。強いメンバー相手に、自分の力はしっかり出してくれたと思います」

古川吉洋騎手(ケイデンスコール=14着)「もっと硬い馬場の方がいいです」

水口優也騎手(アイスバブル=15着)「内枠だったので、ポジションを取りに行った。いいポジションで流れに乗れましたが、相手が強かった」

武豊騎手(マカヒキ=16着)「3コーナーからついていけなくなった。今ならもっと距離があった方がよさそう」