【映画】今井美樹 59歳の今、60代の役割を考えている。「紅花」とのご縁を『おもひでぽろぽろ』のタエ子ちゃんがつないでくれたから [湛然★]
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今井美樹 59歳の今、60代の役割を考えている。「紅花」とのご縁を『おもひでぽろぽろ』のタエ子ちゃんがつないでくれたから
8/18(木) 12:31 婦人公論.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c8384eb2da9f8368717b63b081947ffe9b5b524?page=1
「紅花の守人いのちを染める」のナレーションを務めた今井美樹さん（撮影◎田村充）
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220818-00006302-fujinjp-000-4-view.jpg
今井美樹さんがナレーションを務めている、山形発の映画『紅花の守人（もりびと）いのちを染める』（2022年9月3日（土）より公開）は、紅花文化を慈しむ人々の姿を4年の歳月をかけて記録したドキュメンタリー作品です。今井さんは以前、紅花の里である山形市高瀬地区を舞台にした劇場用長編アニメーション『おもひでぽろぽろ』（1991年 スタジオジブリ）において、紅花に魅了される主人公タエ子の声優を担当。あれから30年を経て、当時タエ子が出会った紅花に今作で再会した今井さんが、ナレーションへの思いや人生観について語ってくれました。
（構成◎かわむらあみり ヘアメイク◎福沢京子 撮影◎田村充）
* * * * * * *
◆一生懸命生きた積み重ねがあっての今
人生について今思うのは、前を見るよりも振り返ることが多くなってきたということです。夏が過ぎ、晩夏になり、秋になり……移りゆく景色を「こんなふうにこの街路樹の色は変わっていったんだろうな」という感覚で楽しめるようになってきたのが、年を重ねてきた今の年代。前だけを見て走ってきた季節とは違い、周りを見回すようになれた視野の広さがあります。
（※中略）
私たちが次の世代へと繋いでいく、途絶えるかもしれないものを続けていくということの象徴が、例えば、この紅花文化。『おもひでぽろぽろ』も、そういったものの象徴として、紅花の物語を取り上げたのではと思うこともあります。
今回、『紅花の守人 いのちを染める』のナレーションのお話をいただいた時は、まず「紅花のドキュメンタリー映画でなぜ私に依頼が来たのかな?」と思ったのですが、すぐに「ああ、タエ子ちゃんだからね!」と理解できてお引き受けしました。きっと今井美樹ではなく、タエ子ちゃんが伝統を繋いでいく使命なのだと感じています。
◆タエ子として届けたものが返ってくる
それだけ『おもひでぽろぽろ』が印象的で、たくさんの人たちに届く心に残る映画だったんだなとあらためて実感しました。スタジオジブリの作品の中では、アドベンチャー要素があるわけではなく、リアリティがあるものですし、可愛いアニメーションとは毛色の違うものだと思うんです。
27歳のタエ子ちゃんは東京で働きながらひとり暮らしをしていて、休暇に山形の義兄の農家を訪ねて紅花の魅力を知りますが、当時私も同世代だったものの、彼女と自分は違うと感じていました。タエ子ちゃんは思い悩んで山形に行き何かを感じて、いろいろな回想をしながら、自分を見つけていきます。あの頃の私はタエ子ちゃんと同じ目線ではなかったと思っていましたが、人生を先に進んだ今は、それぞれの場所で自分探しをしていたお互いを微笑ましく思えますね。
この映画は海外でもたくさんの人たちの心に響いているようです。イギリスの家のガーデナーをやってくれているフランス人の奥様とブラジル人のご主人のご夫妻がいるのですが、日本が大好きでアニメーションではジブリファンでもあって。お土産に緑茶を持って行ったり、家の作業をしてくれた後に緑茶を出すと「本当においしい」と喜んでくれたり。
ある日「美樹、あなた映画の声をやっていたでしょう!?」と言ってきたことがあって。ふたりで『おもひでぽろぽろ』を観ていたら、クレジットに私の名前が出ていたから驚いたということでした（笑）。草花が大好きなガーデナーのふたりには、紅花という花や植物をずっと大切に育てていく人たちの話を観て、心にひっかかるものがたくさんあったようです。こうして人に届いたものが自分に返ってきて、何かを知る。そういうことがこの映画にはたくさんあって、年月を重ねていくごとに、私とタエ子ちゃんの距離を縮めてくれました。 だからこそ、今回の『紅花の守人』でも、本当は私ではなく、みなさんタエ子ちゃんにナビゲーションしてほしいだろうなと（笑）。私は紅花が鮮やかな色を作ることは知っていたつもりでしたが、実はこんなにも長い歴史の中で育まれて、ものすごく愛情と努力と労力を使って、これから先に繋げていこうとみなさん苦心していらっしゃることは初めて知りました。そういうふうに作られているものが、私たちの身の回りにあることって、特別なことだったのだなと改めて感じています。
◆紅花は気高く特別感がある「すごい人」
（※中略）
◆だんだんしんどさにも慣れてきた
（※中略）
日本と普段暮らすイギリスと行き来することはありますが、コロナ禍ではそれもままならないですし、とくにこの2年はすべてが止まったような状態。ロンドンではロックダウンもあって、思いがけずしんどくなったり、ネガティブになったりした時もありました。体のことは一番不安ですよね。体の変化は心にも影響があるので、しんどいのは今も続いています。
ただ、だんだんとそんなコンディションにも慣れていきますよね（笑）。きっと、そういうことの繰り返しなのかなと。30歳は30歳なりに体の好不調があったと思いますし、40歳も50歳も、現在の59歳でも同じようにそれを繰り返している。また次に大波が来たらアップアップするんでしょうが、前もそうだったなと、振り返ってもいい年頃。以前は、振り返るのが嫌な時もあったんですが、次に行くためには、今どういう状況かを知るべきだから。
これから先のことは、なんとも言えません。社会の動きと私たちの仕事は、シンクロしている部分もあるので。例えば、ステージで歌を歌うような何かを披露するような仕事だと、たくさん人が集まりますし、歌に限らずレストランなどの場所でも、コロナ禍では今までと同じようにはいかなくなります。まだ計画を立てることが、すごく難しい時期ですよね。 ◆私があなたのために何かできたら
こういう時代になってきたからこそ、心をふくよかにするということが、とても大事なんじゃないでしょうか。次世代へと続くためには、担い手を途切れさせないことです。人を育てる、人の気持ちも育てることが大事。例えばそれは歌う側だけではなく、関わってくださるエンジニアの方も、ミュージシャンの方も、途中で担い手がいなくならないように育む。これから先に何があるかはわからないけれど、自分たちが持っている技術は絶対に活かせるという未来を諦めなくていいはず。
世の中が変化していく中、それぞれの年代で役割を持ちながら、生きていくということですよね。これから私も60代を迎える時が来るので、60代という世代の役割はなんなのかなと、自分の役割を考えたい。これからの世代を生きるひとりの人として、どんなふうに世の中にほんの少しでも役に立てるか、探していきたいですね。
これまで生きてきた恩返しじゃないですが、積み重ねてきたことがあるから、「今までありがとうございました」という気持ちなんです。「今度は、私があなたのために何かできたらいいな」って。今はそんな段階にいる気がするんですよね、とくにこの先の人生においては。それが私にとって、歌を歌うことだったら、歌を一生懸命やっていかなきゃいけないと思いますし、それ以外のことになるかもしれませんし、まだ答えは出ていません。
ただ、歌が聴きたいと言ってくださる方もいて、みなさんに披露するには、それなりの準備が必要だと思っています。歌うにしても、思い立ってすぐにできるものではなく、もしもアスリートだとしたら突然試合に出られるコンディションにならないのと同じで、その日までに少しずつ積み重ねていきたいです。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） 略奪愛して、猛バッシング喰らった女。
もう需要なし。
今、あの略奪愛をしていれば世間に出てこれない女。
時代に助けられた女。
結論 死ねこの女 ジブリにしてはなんか先のないトレンディ映画だなと思って映画館でみたが
ラストの歌で泣いた
そして大人になったことで、置いてきぼりになったイマージナル昔のタエコたちにさらに泣いた 略奪愛しなきゃ、岩里UFOさんもアニソンなんかやってないと思うし
有る意味周りの運命を変えた人だと思うわ としお（柳葉敏郎）さんの事もたまには思い出してあげて下さい。 今井美樹ももう還暦なのか
そりゃ俺も年を取るわけだ >>1
今井「彼はいますか？」と聞きました。
山下「いません」
今井「そうでしょうね。今、ここでシャワーを浴びていますから」
その後、山下の家の郵便ポストに何度も離婚届を投函 >>14
魔女宅ラストの
原作にはない、飛行船エピソードいる？
と愚問する専門家みたい >>17
めんど… 早朝とかにオタクいるジャンルに書くのはアカンな、
気分害してしまってごめん >>19
自覚ないのか
おまえすでに染まってるんだよ たえちゃんの声この人だったんか！？
数あるジブリ芸能人声優の中でもピカイチやん
あーまた見たくなって来たなー 「もしもし？私ミキちゃん、今アナタの旦那がここにいるの」 >>14
わかるよ
たとえて言うならちびまる子の映画に大人になったさくらももこのドラマを挿入してる感じで違和感あるよね
原作漫画はそもそも大人パートがないんだっけ >>16
恐ろしいよね
そしてこの話が出回っても恥ずかしがることもなく芸能活動続けていられるのが相当神経が太い
こんな人間いるんだなって
山下久美子が可哀相でしかたない >>16
今井はもちろん布袋も腹立つ
今井なんか捨ててやれば良かったのに >>31
シングルマザーで双子を育ててると聞いたがまだ歌ってる >>6
嘉門達夫の「いーまいみきー、いーまいみきー、いーまいみきー、いーまいみきー」が予言になってしまった
あるいはあの曲で布袋が今井に興味を示したとも >>14
邂逅の物語だから比較するためには必要
映像化するとなると子供の日常だけ延々見せるにはちょっと弱いかもしれない >>16
恐ろしい。
ベッキーのやった事なんて、中学生の彼氏の取り合いみたいなもん
でも美人だわね
・Miss you の今井美樹
・やまとなでしこの松嶋菜々子
・コードブルーの戸田恵梨香
俺の日本三大美人 時代が今なら、ベッキー以上のバッシングを受けていたはず 当時、なんで美人扱いされてる不思議だったの俺だけ？ >>16
でも、山下久美子だって誰かから布袋を略奪したんでしょ？ >>6
アーティストなんて不倫が付き物
必死にすぎやオッサン モデル出身から女優として成功した人はそこそこいるけど、歌手として成功したのはかなり珍しいよな 鶴瓶の家族に乾杯で復帰アドバルーン出したけどみんな略奪忘れてなくて袋叩きだったな こういう豪快ぶった笑顔しらじらしい
ほんとは陰気粘着質な不倫体質なのにｗ 映画「犬死にせしもの」で脱いでると知って
レンタルビデオ借りてテレビの前で正座しティッシュも用意して
早送り再生で確認してたら「どこで脱いでたの？」
再びゆっくり確認して、「な、なんだこれ・・・」
ムスコもしょんぼり。 押井守がおもひでぽろぽろのキャラクターのシワについて誰も後に真似しなかったと言ってたな
あれ、斬新だったんだろうね
だけどアニメでシワは難しい >>46
不倫、浮気どころか、結婚すらできないキモオタの心の叫びだろ、優しく見守ってやってくれ この人が地方でティーン雑誌モデル？時代だかの
雑誌の整形企画に出てたのまた見たいわ～
誰か持ってない？ 性格がすごくいいらしいね
悪い評判ってきいたことない >>60
だね
若い主人公の女性に笑いジワはいらなかったと思う >>70
モデル系の美人だから一般人には受けいられない部分あるかと思う 布袋との結婚なければ女優としてもっと成功してたんだろうな 鉄板焼のベニハナと縁ができたのかと思って開いたら違った
スティーブアオキ関係なかった 大人の足でも3時間～って何キロくらいかな？
松郷って聞いてあのリアクションなのも含めて 福島の原発事故の後イギリスに逃げたけど
今どこに住んでるの？ 布袋がプロデュースに関わるようになってからの曲はあまり好きじゃないわ
佐藤準がサウンドプロデュースしてた初期のアルバムはどれもいい >>16
この件知って大嫌いになった
ドラマでは可哀想な役が多かったのに現実は性悪
地獄に落ちるわよ もう20年くらい前とある店で一緒になったが
話してる内容は自然志向だかスピリチュアルだか平和なのに妙な躁状態で張り詰めた高い声で早口にしゃべってて全然平和じゃなかった
些細なことで一瞬でキレそうな感じ ありゃキチだべ おもいでぽろぽろは里帰り途中に子供のころ思い出してると勘違いしてた >>16
サイコパス通り越してただのキチガイじゃん
死んでも誰も悲しまないタイプね >>86
他のメンバーって誰よ
岡田准一&宮崎あおい、矢口真里、TERU＆大貫亜美あたり？ 今井美樹といえば夜のヒットスタジオかなんかのときサプライズで高校のときの同級生のヤンキーぽい男が出てきたが
それを見るなり
むちゃくちゃ嫌そうな対応してたのが子供心に印象に残ってるわw >>92
うんその記事見た限りは
整形とダイエットをしてこんなに綺麗になった美樹ちゃん！みたいな感じだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
