【音楽】「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由 [湛然★]
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「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由
8/19(金) 10:00 Yahoo!ニュース オリジナル Voice
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5c0abbb7355d96481543fc14931e290dad52077?page=1
ロックバンド「筋肉少女帯」のボーカリスト、大槻ケンヂさんは現在56歳。50代を迎えて老いを感じるようになり、さらに原因不明の病やうつ症状にも悩んだという。また、コロナの影響で以前のようなオーディエンスの反応がもらえないライブ活動になってしまい「もうダメだと思ったこともある」と語る。結成から40年、たびたび発生する大きな災害や事件、事故にその都度向き合い、さらに自身が肉体的にも精神的にも苦しい状況を抱えることもあった大槻さん。それでもミュージシャンとして音楽を続けてきた理由を聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice)
◆舌痛症がきっかけでメンタルが悪化
――大槻さんは50代を迎えて老いを感じたと伺いました。ご自身の体力の衰えをどのように感じたのですか。
大槻ケンヂ: 僕より年上のポール・マッカートニーやミック・ジャガー、桑田佳祐さん、矢沢永吉さんとか、みなさんすごくお元気ですよね。この前、インターネットで筋肉ムキムキの長渕剛さんのCMを見たのですが、長渕さんは僕より全然年上なのに、あまりにすごくて尊敬しちゃいました。「こういう体になれば、2時間強のライブも全然楽にいけるんじゃないか?」と思ってジムで鍛え始めたら、首が痛くなっちゃって……。もともとの体が違うのかなぁと思いました(笑)。
子どものころも体が弱くて、原因不明の体調不良で学校を長期間休むこともあったんです。中学でロックに出会って、バンドを組んで40年。ロックをやってきたから、逆に今ぐらいの体力を温存できている、キープできているのかもしれないとは思いますよね。
――この2年でメンタルを悪化させた時期があると聞きましたが、どういう状態だったのですか?
大槻ケンヂ: もともと舌が痛くなる「舌痛症」という原因不明の病気を持っていまして。僕の場合は、下の前歯の裏に舌先がいつも当たっていて、しゃべったり歌ったりすると舌が痛くなるっていう症状です。
最近になって、特効薬が見つかって。脳から痛みを出す指示が出ていて、それをシャットアウトする、ある種のうつ病の薬と同じ仕組みの薬なんだそうです。その薬を飲むようになって、代わりにそれまで飲んでいた睡眠導入剤を止めたら、今度は副作用でうつのような症状が出た時期もありました。でも、僕はうつ歴が長くて、たまにそういう状況があるので、いま振り返ってみて「あの時期もうつだったんだな」ぐらいな感じですね。
◆“コール&レスポンスがない”コロナ禍のライブ。「もうダメだ」と思ったことも
――コロナ禍で特にミュージシャンの方はライブができない時期が続きました。この状況を大槻さんはどう思っていたのですか?
大槻ケンヂ: コロナ禍が始まったころは、ミュージシャンはガラッと状況が変わっちゃったので、普段、うつの気配がない人でも、やっぱり「あのころはちょっとうつになってた」って言う人が多かったですね。
ロックバンド、特にボーカリストはダメージがあったと思うんですよ。ボーカルって、バンドの中で直接お客さんとやりとりする係でもあるんですね。コロナ禍になってから客席からの発声が禁止になり、コミュニケーションの手段だったコール&レスポンスがなくなったんですよ。まあ、今まで正直、サビのきついところとかは、客席にマイクを向けていた部分もありますけど(笑)。コロナになってイェーイって言っても、イェーイって返ってこない状況になってしまいました。
あるライブのとき、ちょっとうつ気味だったこともあって、本当にステージ上でどうしようもない気分になってしまったことがありました。コール&レスポンスでフィードバックしていくスタイルだったのに、それができなかったことで、もうダメだと思っちゃって。若いミュージシャンだったら、そこで歌うのをやめて帰っちゃったりとか、打ちひしがれたりということをやっても格好がつくけど、この歳なのでなんとか最後まで乗り切ったんですけどね。ライブが終わってから、生まれて初めて楽屋でメンバーに謝ったんです。「不甲斐ないライブをしてしまった。すまない」って。お客さんは満足してくださってたんですけどね。 ――その状況から調子が戻ってくるきっかけはあったんですか?
大槻ケンヂ: ライブはいまだにお客さんは発声禁止の場合が多い。だけど、それでもお客さんは喜んでくださってるし、楽しもうっていう意識が高い。あと、今まで筋肉少女帯のライブではじめてペンライトをグッズで売り出したら、皆さん振ってくださって。お客さんが楽しんでるんだっていうのもわかったんです。だから今、見方を変えればとっても良い感じになっています。
◆精神的に困ったときは「フランス映画みたい」と思って乗り越える
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
文:田中いつき
(この動画記事は、TBSラジオ「荻上チキ・Session」とYahoo! JAPANが共同で制作しました) >>1 このいくぢなしが‼
それでも、生きていかざるを得ない >>大槻ケンヂさんは現在56歳<<
おじいさんじゃんwww 下の前歯の裏に舌先が当たるって意識しなくても普通に当たってるんだけど
皆違うの? 高木ブー伝説を聞いて椅子から転げ落ちるほど笑ったのはいい思い出 鬱を見てもらってる医者からUFOとかオカルトに夢中になるのをやめましょうと禁オカルトされた人か
で症状が改善してきてからUFOだけは解禁してくださいと願い出て医者からUFOは夢があるから良いでしょうと言われた この人の小説グミチョコレートパインは衝撃だったわ、クラスで陰キャな男が「俺はお前らより才能がある!」と音楽を初めて挫折する話
あれを見て以来、元は陰キャで繊細な人なんだと思ってる 大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だよねぇ? もう何年も前から歌詞モニターの前から動けないじゃん オーケンのオールナイトニッポンは面白かった
この人トーク上手いよな >>8
生きていれば皆いつかはじじいになるって話なんだが理解出来ないのか 舌痛症は舐めちゃいけんよ。
どんなに検査しても異常はないんだから。
感覚を脳で処理する時に間違って苦痛として感じてしまうんだから治すのが本当に難しい。
本人でなきゃなかなかわからない病気。 なんとなくデーモン木暮(こっちは常にメイクしてるが)
と大槻ケンヂは昭和から姿が変わってない
イメージ。 悪いのは全部君だと思ってた
って曲の話ではないのね >>17
性格はそうだけど、本人は自覚してないが
そこそこガタイの良いイケメン風味ではあるから
持たざる者ではないんだよね 大槻ケンヂは、この10年で、かなり落ち目感の出てしまった音楽系タレントだね
ユーチューブも迷走してあまり上手く行ってないみたい
もともとシンガーとしては微妙な実力だったし
筋少とかそういう世界観のオーガナイザーとしても、もはや世間の音楽的傾向とかなり遠いところにいて、声が届いていないように見受ける もはやエンターテイメントは気持ち惡過ぎだ!卒業する!ゲロ激嘔吐!(ノ•̀ o •́ )ノ ~ ┻━┻(ノಠ益ಠ)ノ彡┻━┻(/¯◡ ‿ ◡)/¯ ~ ┻━┻ ある程度の年代は皆んな知ってるって凄い事だよ。
爪痕残したんだからええやんか ヒロシです、のヒロシと似ている
年の離れた兄弟と言われても信じるかも ま~、そりゃ歳とってから若い頃より大ヒットした人って、ほぼいないからな 背が高くてイケメンで馬鹿でもないイメージだったけど悩む人は悩むんだな もともとかなり繊細で、精神的な振り幅が広い人なのはわかってるけどね
BSマンガ夜話で土田世紀の編集王の回出でたときは、やばかったね
当時のめり込んでいたんだろうが、
あまりに鬼気迫る表情で。今風に言えばメンヘラ、丸出しで、あまりに先走った思い込みを血走った目で語るもので
共演者のいしかわじゅんらにも窘められたり、心配されてて
でも同時に中央線に当時の彼女とイチャイチャしながら乗り込んでくるのも何度も目撃したこともあるし
ほんとに振り幅が…というしかない
今は厳しいだろうなあ
筋少、特撮、電車、メジャー界隈からはさっぱり遠のいてしまってる オールナイト日本のインドに行った話は面白かったな
オッパイマンの歌も腹抱えて笑った オールナイトニッポンは面白かった!いまでもおっぱいマン歌えるよ オッパイマンの歌なんて30年以上前ですよ
超大昔
30年間忘れられていた大槻ケンジ
時代の流れの恐ろしさだな 香菜、頭をよくしてあげよう
はこの世で一番好きなラブソングだ この人のブルーハーツについての考察とか面白かったな
ラジオのドリカムネタとか >>21
進研ゼミは何故よりによって蜘蛛の糸をCMソングにしたんだ… 猫のテブクロは今もたまに聴きたくなるわ
終盤4曲の流れと物語性が素晴らしい オーケンが若い頃に作って世間を振り向かせた世界観て、そこしれぬパワーみたいなものに突き動かされてやってたと思うし
そういう衝動がなくなりつつある年齢になったら一番きついと思う
でもわファンはそれを望んで求めてくるしね
ある意味聖飢魔IIよりきついと思う 安倍ちゃんが撃たれて亡くなった時、
脳内で「生きてあげようかな」が再生された 大槻ケンヂ(オーケン)notemagazine 2022年8月18日 22:35 コロナに感染してしまいました。池袋のオケミスティックスは延期とさせてください。熱とだるさありますが軽症とのことです。とにかく寝てます。 昔から女食いまくってるのに根暗面して
高感度上げようとする酷い部類の人間だったよな?w >>13
上顎に軽く付けている。
下の歯に当てるのはストレスが掛かりそう、というか
どっちかというとストレスが高いとき。 安西先生……
諦めたからって人生は終了してくれないです…… >>44
電車はベラが亡くなっちゃったからな…
>>61
昨日のおげんさんの実況で高野寛もコロナになってたことを知った 若い頃街で見かけたことあるけどめちゃくちゃかっこよかった
思ったより背が高いのな ボーカルやライブはさすがにキツくなっても、曲が書ける人って楽曲提供でそれなりにやってけないものかね?
過去の知名度もあるし
ジャンルは違うけど映画音楽のエンニオ・モリコーネなんて60年活動してきて、しかも晩年の方が有名な曲が多いくらい オーケン自体は変わってないのかも
オーケンの世界を面白がれるパワーがイマの日本にはなくなってしまってるんだろうね 揚げ焼いたげたからご飯食べてから行きなさい、とライブ前にお母さんが用意してくれたのは厚揚げだっけ薄揚げだっけ >>62
本で一時期勘違いして女食いまくってたエピソードは結構書いてるよ 雑誌の連載エッセイで自分の曲の歌詞の一部を書いたら
ジャスラックから請求が来たというのがひどかった >>72
今の時代ってライブで全裸になってチンポしごきながら演奏するパンクバンドとか居るのか気になる >>74
追っかけ女子で遊んでるつもりが情報共有されてて自分が遊ばれてる側だったとかね >>73
ライブ行く前にゼリー持って行かせようとしたのはエッセイで読んだ覚えある 君は!
こーめっをっ
食べているのか~
こめこめこめこめ >>79
カッコつけたい息子と世話焼きお母さんの隔たりがかわいいな >>17
高校3年間で女子と話した時間は約15分てなんかで見たわ >>74
1000人斬りは大袈裟だから300人にしてほしいって言ってたな
でも、1990年代のエッセイは実話っぽいけどほとんど嘘だって2010年くらいに言い始めたのは少しダサいなあと思った >>62
ポルシェ乗ってるとこ童貞臭いファンに見つかって
「大槻!この裏切り者!!!」って言われた話好き 菅野美穂と雛形あきこと三人でデートした後、
「俺は才能があるからこういう事が出来る。お前ら(オタク)は何やっても無駄www」って言ってたよ >>67
カッコいいんだけどなんかズボンの丈が微妙に短くてダサいんだよね
田中邦衛みたいな感じ >>73
がんもどきじゃなかった?
あげだったっけ?
とりあえず全国ツアーに行くこのロッカーな俺様にそんなもん食わすな!って言ってたなw
じゃあ、実家出ろよw 大槻なら今の山上とか統一のネタで
曲や小説書けるだろ
というか今こそ作るべき
現実ネタより妄想の方が得意そうだけど >>15
小学校時代の同窓会が通算3回あったが
3回ともカラオケで高木ブー伝説歌ってた黒木元気かなw 中学生の頃の写真は「こりゃモテねえな…」って感じだった 大槻と橘高でビジュアル系雑誌の表紙を飾ったことがある
他3人は裏表紙 オモイデ教の評価が高いけどステーシーの壊れた感じとドリューちゃんが好きだ
>>88
>>79を見ると色々バリエーション膨らませたのかもな、やたらエッセイ本出てたし
中島らもや原田宗典もネタ被り多かった >>8>>83
20年前あたりは人気者でテレビよく出てたなぁ
ここ10年くらい地上波で、この人全く見なくなったが一体大槻に何があったんだ? YouTubeで見たsound of forestのLiveのオーケンはカッコ良かった
もう10年前か〜 もっと評価されてもいいミュージシャン
大槻ケンヂ
うじきつよし
平沢進 納豆嫌いだったけどネギを刻むと旨いと教えてくれたのはオーケンだったわ >>103
ホントそんな感じ
20年前はテレビ等のメディアに引っ張りダコの
売れっ子芸能人だったのだがなぁ
この10年、地上波でほとんど見なくなった >>105
平沢進は今もネットでは大人気w
うじきつよしも大槻と一緒で20年前は引っ張り
ダコの人気芸能人だったんだがなぁ
最近どのような活動をしてるのだろうか >>108
ちょっと前にNHKのドラマに出てたよ
空白を満たしなさいってドラマ 歌は1曲も知らないけどファミ劇の年末年始の変なオカルト番組の常連で
飛鳥昭雄や山口敏太郎と共演してるのをよく見る 大槻ケンヂ 氏は歌詞がなかなかできなくて悩んでいたときに
m.c.A・Tの「超Happy Super Happy ノリノリ~ Yo 兄ちゃん!」という歌詞の曲を聴いて、「俺なにを悩んでいたんだろう。歌詞はこれでいいんだよ」と昔話してたんだから
今こそm.c.A・Tを聴くべき >>105
うじきつよしはこどもバンド時代を知ってる人からすると、何でミュージシャン辞めたの?てみんな思ってたらしいなあ。
最近ミュージシャンとしても活動再開してるけど、政治的な事を言う様にもなっててなんだかなあ…とも思う。 小沢健二の天使たちのシーン
小沢健二も歌下手なのに更に歌下手で勢いに乗せてる感じの 日向ふるぼっこ爺さんになってしまったな(´・ω・`) サブカル系には熱狂的に支持されてるんだろうが全く良さは理解できない >>1
コロナ禍をテーマにした最新アルバム滑ってたよ?
ワイドショーしか見てない老害が書きそうな歌詞でガッカリ >>116
うじきつよしは劇場版北斗の拳の主題歌を歌って
そこそこ知名度が出たあたりから急に、タレント
活動に走って、
カルトQで当てて一気に人気者の仲間入りを果たした感じ
ただ大槻と一緒でここ10年くらいは完全に落ち目で地上波でほとんど見なくなった
最近またバンドを再開すると言って話題となってたが おっぱいマンのCD持ってるんだ
リスナー参加型の企画で当たったんだったかな?
オーケン本人が歌う別バージョンも入ってて嬉しかったなぁ >>17
全くその傾向がないとは言わないけど中学からバンドやってライブハウスに出入りしてたのにチー牛自称はないわ
親のコネで芸能界入りしてアイドル取っかえ引っ変えしてたのにラジオオタク騙して非モテの教祖になった伊集院光と同類 >>27
長く続けるならタイアップは必要
一瞬で消えて伝説になるのは簡単
難しいのは続けること ここまで「プラズマが~」とかいう投稿無しか。
昭和は遠くなりにけり… >>130
昭和後期生まれだらけだと思う、大槻教授だっけ懐かしいな >>37
オーケンは、脱力系youtuberみたいなとこあるからな。
テレ東のモグラネグラとか観てたわ >>108
うじきつよしもカルトQの人だからな。
子供バンドに触れられることが滅多にない人。
40年前にうちのクソ田舎にヤマハのコンテストのゲストで来たが、
客入りは半分以下だったな。
最近は自転車の番組で見た気がする >>127
中学のバンドも内田雄一郎とバカやるためのバンドだろ 「思い止まった少女、だがしかし、
彼女の恋するやさ男は訳あってすでに天国にいた。
ひねもす男は天上から彼女を見守っていたのだ。しかし空の上からは少女の頭しか見えない。
いい天気だからもう少し生きてみよう、と、空を見上げたその時だけ彼女の瞳が見れるのだ。
だからなるべく空を見上げてお歩きなさい。
それから、あまり甘いものばかり食べ過ぎぬように…」 >>23
水曜1部がオーケンで2部が伊集院光でバカばっかりの水曜日ってニッポン放送の人たちに言われたのが笑った かつて、UFO(の研究)を医者からドクターストップがかかった大槻ケンヂ。 >>9
ドルバッキーにその答えを求めるというのは、そもそも酷だ(笑) かっこいいこと言ってもバンドやってからはいい事づくめだからなこの人 まんが道のボヨヨンロックが30年前か
今は潰れた近所の本屋で予約した思い出 私40代半ばだが、十分衰えを感じている
あと、人生が短いという事を認識し始めた
20代の時は人生は長いし死ぬとか幻想にしか思えんかった >>99
タモリ倶楽部とか出てないの?なんとなく出てるイメージある オーケンの鬱など今さらコロナのせいにするようなことじゃない >>15
今聞くと決して笑える歌ではない
って気づくんだよね 映画版ステーシーをレンタルしてコレジャナイ感に脱力、挽回しようとドス竜を借りて全てを諦めた思い出
何かの後書きで永井豪がドス竜の事を軽く描いて顔が2枚目みたいに褒めてたのを読んで言われてみれば確かに整ってんなーと初めて気付いた >>128
知ってる上でのレスかもしれんが、その人が書いてるのは筋少の「タイアップ」という曲の冒頭の歌詞 さらば少女よ~来世などなく~
この曲はおそらくメディアでは流せない >>124
Eテレの自転車番組チャリダーのメインMCを楽しそうに続けておらす
もうずいぶん長いこと >>162間違えてたw
ジャックしろーじゃなくて
セットしろーだなw >>1
安倍ぇぇぇぇぇぇーーーッ・・・ 晋三ッ!!
啓蒙ぉぉぉぉぉぉーーーッ・・・ うぉッ
してくれッよッ!! ッわい!!
バラ撒きゃ カリスマかァ!?
嘘つきゃ 天才かァ!?
学歴は 詐称かァ!?
公文書 変えりゃ 生き仏くぁッ!?
お手製の銃で 支配者 踊るよ
安倍昭恵 名誉校長
ひとつものを教えてあげてください
安倍ぇぇぇぇぇぇーーーッ・・・ 晋三ッ!!
啓蒙ぉぉぉぉぉぉーーーッ・・・ うぉッ
してくれッよッ!!
Ohhh・・・ シンゾぉぉぉ・・・
庶民を蹴倒し 子供から税を巻き上げ
Ohhh・・・ シンゾぉぉぉ・・・
老人の声を気にせず 国防費を欧米にバラ撒け・・・
腹痛は 一日かァ!?
反社も 献金かァ!?
日銀は 子会社かァ!?
核共有すりゃ 生き仏くぁッ!?
そんなSPで 背後はガラ空き
ちょっと ウラジミール
同じ未来を見て 共に駆け抜けてください
安倍ぇぇぇぇぇぇーーーッ・・・ 晋三ッ!!
啓蒙ぉぉぉぉぉぉーーーッ・・・ うぉッ
してくれッよッ!! ッわいょ!!
https://m.youtube.com/watch?v=Uj7beVhA-1Y サブカルの人は自分がもう若者じゃなくなったら耐えられず鬱になって自殺するよな
大槻ケンヂは人生サクセスしてるよ ただの男の更年期障害だろ
娘さんの音楽センスがものすごいんだよな 筋少も特撮もバックは音楽ガチ勢なのにオーケンだけフラフラしてる感じが面白い
特撮とももクロのコラボ曲も良かった みんなオーケンに優しいね。
この人は生き続けてくれるだけでいい。素晴らしい作品ありがとう。 芦田愛菜ちゃんが大ファンで神なのが辻村深月
辻村深月が影響を受けて大好きなのが大槻ケンヂ >>84
えーそうなの?結構好きで読んでたんだけどなフィクションだったんかい 昔のナゴム系のイベとかカオスだったなー
髪の毛お団子ラバーソウルの女の子が畳さ~んとか叫んでるという この人とっくに亡くなってると思ってた
誰と間違えてたんだろ >>1
リンク先のヤフコメ覗いてみたら陰キャラ風の人のコメントだらけで笑った
俺も陰キャラだし 筋少は好きだったけどオーケンがテレビに出て
「ぼくって本格ミュージシャンなんだけど面白いことも言えちゃう
マルチな才能があるんですよ~」的なスタンスで出演してると
何だかなあって思ってた。正直トークはそんなに面白くないよね・・ 「踊るダメ人間」っていう曲でミュージックステーションに出て
やりたい放題やってタモリが呆れた顔していた映像は忘れられない。 のほほんシリーズ面白かったなあ
文筆業で食っていけるじゃん >>115
m.c.A・Tはこの人に限らず心を解放するくらい楽天的な歌詞を書くので有名だね
誰かもこの人の歌詞を読んで似たようなことを思ったってコメント見たことがある 2000年代初頭までしかエッセイ読んでなかったけど最近のはつまらなさそうだな そういう時代だったんじゃないのかなぁ>>187
中島らもとか大槻ケンヂは流行ってた気がする
それにしても歳とったね!白髪だからかな
それでも顔は相変わらずいいね 税金対策でお父さんが革のコートを注文して裏地に片仮名でオーケンと刺繍が入っていた話が好き >>1
>>136
世に出るのが早すぎた才能
まだ56なのに驚く
たまに番組出て喋っていると
やはり言葉の選び方のうまさについつい聞いてしまう
でもまあ本当に全盛期は凄かったね。
世間の評価が追いついてない人の一人だと思う この人のCDは一枚も持ってないけどエッセイ集は一杯実家にもってるな
バカバカしくて気分が鬱ったときに気が楽になる内容だった >>192
大槻ケンジ=サブカルってイメージだな
ただ90年代は中盤までだがw CCBの関口と顔が似てるよね
あっちの方が落ちぶれているけれど >>195
90年代以降の大槻ケンジはミュージシャンというよりもエッセイストのイメージ
本業である音楽もたまにやるし、再結成もしたが
イマイチ陽の目を見る事はなかった印象 >>197
あの人、飲んだくれのアル中だからなぁ
いまだとお笑い芸人真空ジェシカのボケの川北って人を見ると関口を思い出すw >>199
厨二病って言葉も大槻ケンジにピッタリ当てはまるワードだなw
大槻ケンジ=サブカル=厨二病 陰キャだから好きになって、でも本でいろんな子とやりまくってたの自慢してたから嫌いになって、やっぱり歌いいからまた好きになった
でもQの惑星から追わなくなってしまった インドア感が全身から出てるもんな
日本インドア計画だな そこらへんの所謂オタクと違うのは長身で顔まあまあ整ってるって事だな リングの魂のセミレギュラーだった
極真のへっぴり腰蹴りに笑った オーケンってこのスレ見ててもイケメン扱いなんだな。自分でも思うが若い頃から似てるとはよく言われた。
禿げてるから坊主にしてるけど、この人も確か坊主にしてる時あったな。
この人の顔イケメン扱いならちょっと自信ついてきたw NARASAKIが陰謀論者になったとかいうのは聞いた どうかな
オーケンは関口誠人、袴田吉彦にも似てるって言われてるから
この二人にも似てるって言われてる必要がある。 ファンだったけど、昔、世界ふしぎ発見でゲスト紹介された時に、僕のことはアンダーグラウンドサーチライトと呼んで下さいとか言ってて、小っ恥ずかしくなった。 >>219
草野さんもスルーして終始「ケンヂくん」呼ばわりだったのが輪をかけて恥ずかしかった >>181
オーケンがテレビでた頃は、陰キャが珍しい頃だったからな。
違う視点でコメントする物珍しさがウケてた 時代的にサブカルをアピールしづらくなったかな。ある意味みんなサブカル化した >>204
実はコレw
この人、隠キャだが長身のイケメンなんだよなw >>13
それは下顎で舌を支えてる時でしょ?
これは多分上顎に舌が押さえつけられているような状態じゃないかと なんか最近まで若いイメージだったのに髪の毛真っ白になってて北斗の拳のレイみたいだな オウム事件の前に、詩人オウムの世界や日本印度化計画を出してたのは凄い
まるで預言者 筋肉少女帯と電気グルーヴで何か一緒にやって欲しかったけど
合うようで合わないかな >>213
マジで兄弟と言っても過言では無いくらいソックリだからなw
オリンピックの時にオーケンと荻野の画像が拡散されまくってワロタw >>231
今やアメトーークの影響もあってサブカルと言えば陽キャのケンドーコバヤシだからなぁ 筋少は今が一番いい感じだと思うがな
橘高健在で三柴もいてドラムス長谷川だし 今時のホントのサブカルは能年のおっさん支持者みたいなのだぜ >>245
ハゲはもう20年前から来てるぞw
オーケンもハゲを気にして丸坊主にしてたしw >>23
最終回最後の提供読みで泣きながら声をつまらせたの覚えてる
ボヨヨンロックはCD買った 三柴江戸蔵がいつオーケンに三下り半を突きつけるかハラハラしていたが、いまだに仲良さそうでよかった なんか一旦金やマネジメントで分かれたバンドが再結成すると食えない苦労を知ってるからか角が取れて仲良くなるよな 新興宗教オモイデ教に影響を受けて出したエロゲーの雫
そこからの葉鍵ブーム
その流れで月姫、Fate
FGOもオーケンがいなかったら生まれなかったかもしれない
現在のオタク文化に与えた影響はあまりに大きい >>23>>241
今はそのしゃべりもケンドーコバヤシや麒麟川島に持っていかれたって感じ
オーケンがテレビに出てた時は、その2人の芸人はまだ世に出て認知されてなかったからなぁ
オーケンがフェードアウトするのと同時に、
ケンコバと川島の吉本のしゃべりの立つサブカル芸人が世に出てきたって感じ いやオーケンがFOしたのとそいつら出てくるまでは相当間があった思うぞ >>252
確かにオーケンのフェードアウトと同時にはちょっと言い過ぎたw
ただ隠キャのオーケンにとって代わったのが、
アメトーークという人気番組でブレイクした、
ケンドーコバヤシと川島というのは事実ではあるが >>48
未だにスモーク・オン・ザ・ウォーターのイントロ聞くとオッパイマンを思い出す。 >>210
陰謀論は今はほとんど当たってるからな
アメリカ「UFOはあります」と正式に認める >>242
演奏だけなら日本一だと思うわ
ボーカルが衰えすぎて悲しくなるが 筋肉少女帯「エニグマ」MV (AL『Future!』収録) https://youtu.be/MeyP1XneQw0
控えめに言って最高だろ ドブネズミみたいに 美しくなりたい
写真には写らない 美しさがあ~るか ラッシャー木村はエ~ライ! とりあえずエディがサポートだけど帰って来て
橘高とサンフランシスコのソロバトル拝めたのは良かったな。 ダメ人間のラストで「王様は僕だ 家来は君だ」というオチが
皮肉で秀逸だなあと思った。ダメ同士なのにカーストを作ってしまう
人間の愚かさを表現してるのかな?そんな大層なもんじゃないかw? この人は何らかのきっかけで再ブレイクしそうなんだがな バラード禅問答の答えはいつのアルバムに入りますか? >>55
筋少がこの年まで活動してるなんて思わなかったわ。 >>1
貧困ビジネスのはしり、、、
童貞だと言って、
千人斬り、、、 >>248
エディは元々趣味が違うし好き勝手出来ていい加減だから筋肉少女帯に入った訳で三行半を叩きつける事は無いと思う。
三行半を叩きつける為には一度はオーケンと価値観や精神的な面で番にならないと無理だからね。 最後にテレビでみたのはしくじり先生の生徒役の時だな サブカルは死ぬまで求道者で無いと底が見えたらオワコン。
そう云う意味では基礎のある山田五郎や素で求道者やってるみうらじゅんはサブカルで死ぬまで飯を食えるけど
求道を止めてしまった今のオーケンには語るべきサブカルが無い。
オーケンが若い頃、貪る様に求めてた世界と知識はもう使い果たしてる。 >>275
今はもっとポップなケンドーコバヤシや麒麟川島が、その役を担ってる感じ
オーケンのような胡散臭いおどろ脅しい旧サブカルは今の地上波には不釣り合い 親が金持ちで若い頃から親の金で高級マンションで一人暮らししたりして人生で金に困った事はないって自分で語ってたけど、この人を見てると金さえあれば鬱にはならないって説はウソだったんだなと思える >>51
オーケンが自身の作品で、思いついたら海外に行く、頭の弱い美少女を好きと同時に心配してたが
その人っていまだと50才前後のアラフィフだろうけど、いまどういう生活をしてるのかめちゃくちゃ気になるのだが >>277
オーケンと爆笑問題の太田は金持ちの芸能一家だと知ってなるほどと合点がいったもんだが
金がありすぎても歪むもんなんだなw 初期の歌詞はけっこうヤバいの多いから変更されてるよね。
釈迦の女の子の説明で「気が違ってて」→「お喋り好きで」になってたり。
メジャーの土俵に上がるっていうのは好き勝手なヤバいことが
出来なくなるっていうことだからね。筋少がメジャーだったかは微妙だけどw >>276
サブカルとはちょっと違うけど影響を受けた色々な作品の不条理や闇を取り込んでる庵野秀明の作品が受けてるから、
オーケンが江戸川乱歩やドストエフスキーの世界観を追求して歌詞の世界観に投影し続けていたら道は拓けてたと思う。
現代人に多い鬱病、統失、嫉妬に塗れた人は共感するんじゃ無いかと。 声が小さい相手のことを頭が弱いやつと表す昭和ドキュソは多い 昭和の頃はただ大人しいだけの子のことを自閉症といい、
スキゾイドとか分裂気質は天才特有とされていたが
いまは浅田彰なんて誰も読まない笑 >>281
あの時代、オーケンだけで無くサブカル勢が
一時、NHKを筆頭にしいたげられた時期があって
オーケンもコレではダメだと思って、サブカルから距離を置いてたのがもったいなかった
サブカル需要がいまだにある、数少ないタレントなのだからもっと自分の価値を自覚してもらいたい
>>282
お前も声が小さくて頭の弱いヤツと言われたのか?
オーケンはそら50を過ぎたオッサンなのだから
そういう表現の仕方になるだろうな 爆笑大田は元気だし楽しそうだ
オーケンは覇気がなく鬱っぽい
うれてるお笑いと地下の旧サブカルの差 昭和の頃より精神病者とされるものへの差別偏見が今は強固だね
それこそIQ75以下知的障害みたいなのまでキチゲェキチゲェ喚いて差別マウントを取ろうとする 上手い下手かどうかで言ったら下手の部類だけどオーケンにしか表現できない歌唱世界だからプロはこうあればいいんだよなって思うわ >>286
昔は精神疾患は全員キジルシで精神病院に隔離。
大昔は死ぬまで土蔵に閉じ込めて食費が無くなったら餓死させてた。
精神疾患の人に「黄色い救急車呼ぶぞボケ」身体障害者には「見せ物小屋に行けよ」は普通に言ってたし、
アーウー系の身障者はDQNから飛びケリ食らったり近所で陰口叩かれたり。
それが昭和時代。人権なんか幾らでも蹂躙してやるよってな。
今は自称鬱の連中でも大手を振って自由な身分で病人面出来るんだから恵まれてるよ。 >>1
この人もともと神経症っぽいよね
軽度鬱が音楽やってることでなんとか普通に過ごせてる感じ サブカル女とメンヘラ女とバンギャを喰いまくってた勝ち組なんだろ
ジョジョの4部に出てきた電気ギターのスタンド使いに似てるし 昔AV嬢だか風俗嬢だかと新宿歩いてて写真誌に撮られてなかったっけ? 長身のデブアダ名は ドテチン が
女にモテるためにバンドを組んだ >>292
あれ似てるというかどう見てもオーケンだよなぁw
まぁオーケンなら笑って許すだろうが
あとバンギャ食いまくったのはいいが、あの時代だけにすぐにそれがバレて痛い目にあったと
オーケンは言ってたw >>292
喰いまくると云う程では無いけど喰い易いからサブカル女、メンヘラ女、バンギャとやった事あるけどやった後、面倒抱えて憂鬱になった。
どいつも「他人に戻れる関係を壊したい」女ばかり。
普通の女はやるまで面倒臭いけどやった後に面倒は無い。
その有り難さを知りたい人以外は手を出さない方が良い。 >>293
この人、AV女優の冴島奈緒って言う巨乳美人と
知り合いだと言ってたなぁ 再結成もすぐパッとしなくなったな
心の折れた天使とドナドナを生めただけ良かったか
激しいメロディを叫ぶほどの怒りなど今はもう無いんだろうねぇ >>296
さすがオーケンファン
よくご存知でw
バンギャ食いまくってそのあと痛い目にあったと言うのがもう鉄板話になってるというw
そんなオーケン好きのあなたに聞いてみたいのだが?
上の方でも書いたが、エッセイでオーケンが当時大好きだった、頭の弱い美少女が誰なのか知ってますか?
多分今ではアラフィフだと思うのだが 売れなくていいからプログレやって欲しいよ
それだけの実力はあるんだからさ >>300
申し訳ないけど知らない。
サブカル界隈で身近に居てちょっとアレげな感じだとてんちゆみとか?
可愛いか?と言われるとヴーンだけど。
菅野美穂では無いんだろうね。 >>301
それ冴島奈緒って人?
>>303
バックの演者は実力派ぞろいだから出来るだろうが肝心のオーケンがプログレで何をしろとw いかりや長介は すぐ怒る
ΧΧはスピード狂さ~
仲本工事は 体操の選手で
ΧΧは 野球賭博~
だけど 何処へ行くの~?ドリフ 地獄へ落ちてゆくの~
5人のドリフター 地獄へ落ちてゆく~の? >>304
情報サンクス
オーケンファン周りの人でもあのオーケンが語ってた頭の弱い美少女のことは知らないんだね
いまアラフィフだろうけど、そのオーケンが大好きだった、周りを振り回し、ヤキモキさせてた
美少女がいまどうなってるのかがめちゃくちゃ
気になるのだがw
オーケンはその子の話はもうしてないの? >>305
あの詩はオーケンにしか書けないからなあ
過去のプログレ楽曲も上手い下手は置いといてまあハマってたと思うw >>307
周りをヤキモキって事は仲間内って事だからナゴム界隈だと後はゴーバンズくらいしか思い浮かばない。
他所のレーベルならゼルダやパパイヤパラノイアとか居るけど接点無いし。 >>204
モテるために 痩せてバンドを始めた
アダ名はドテチン
アダ名が 電気豚ナマズの人が作った自称日本一の正統派ロックバンドがすかんち のROLLY >>311
なるほど
オーケンのエッセイでは思いたったらふらっと
1人で海外旅行する、周りに居る人間をヤキモキ
させる、危うい存在の美少女だと言ってたが
オーケン界隈でそんな美少女に誰か心当たりある? 空手バカボンの復活頼む
本当に頼む
もう時間がないんだ 知らないのか納豆に葱を刻むと美味いんだ
しか知らない 杉良太郎のポリスマンにスポット当てたのはオーケンのANNからだからな >>313
自分で調べろや知的障がい婆さん
いい加減キモい 大槻ケンヂとミステリー文庫
味があって良い
結構気に入ってる 何年か前に出たエッセイ集読んだら、すでにお兄さんも父親も亡くなっていて、文体に彼岸ムードが漂っていたがやっぱり面白かった それこそ、なんだかよく分からないけど
勢いはあって意味深めかしたキワモノを理解する自分って
個性的で変わってるでしょ?
みたいな中2になったアニオタ女にウケそう笑 >>295
オーケンと荒木先生で対談したことがあってその後に登場したんじゃないっけな みんな何でそんなに筋少に詳しいの?
最近のライブとか行ってる? >>320
うわぁ
大槻のスレだけにアタオカのキチガイが火病って難癖付けてきたよw >>149
自殺サークルだったらROLLYだけど、それとは違う話? 中二病と人にレッテルを貼って馬鹿にするようなつまらん人がいるから大槻のような面白い人が潰されるんだよ >>328
お前、オーケンを舐めてる?
そんな事くらいで潰れるようなオーケンではねーよアホ >>329
そうだね
それくらいでは潰れないし結構強者なのかも 1読めばわかるけど今は本人は中二病じゃない思う
中二病の人に向けた曲は今も作ってる レティクル座の頃には「自分の心の叫びを歌詞にしてたのは初期の頃だけで、後はファンの方がどういう歌詞に共感してるのか分析して作ってる」って語ってたな >>282
侮蔑の意味で「ネクラ」と呼んでからかう風潮は子供心に気持ち悪かったな、そんなに空元気出すのも異常じゃないかと
中島みゆきなんかも馬鹿にされて底が浅過ぎた 負け組を騙してたことを知ってから嫌いになった
やることエグイな なんでテレビをバカにしながら
テレビに出なくなっただけでこういうこと言うんだろうな>>107
バカなのかな? >>338
そいつは別にテレビバカにしてないし、むしろテレビっ子なんじゃね?
BS契約してない地上波のみの家庭なのかもしれんが VTuber界隈ではまだ結構な知名度あるはず
息根とめるってのがキツイ時の心の支えになったとか言ってたな
月ノ美兎のアルバムでは楽曲提供してたし この世はもうじきお仕舞いだ〜
あの街この街鐘が鳴る〜 >>338
何を的外れな事を言って勝手に火病ってるんだこのアホはw
一体どこにテレビをバカにしたなんていうお前の勝手な妄想を書いてるんだよアホw 喉のポリープ取ってから声がかなり優しくなってガナりが弱くなった気がする 今も1000人規模の箱でやれてるのは大したものだよ
バンドブームで出てきた連中で1000人集めれるのどれだけ残ってるか 90年代は詐欺師天国だったからオーケンみたいな詐欺師が珍しくなかった >>1
子供を持つことはないだろうと思っていた、、、 この人のエッセイ読んで渋谷ムルギーに
通い始めて早幾年月。チャツネ≠味噌。 >>290
デタラメ書くのやめてもらっていいですか? この人クラスで年収いくらぐらい?
700万ぐらい? >>17
>繊細な人
ゑ?だったら新幹線の車内で慎ましくしてて欲しかったわ 全盛期はまだ子どもだった
もちろん田舎からライブなんて行けない年齢
ライブいっときたかったなー
再結成したんだっけ、でも自分みたいな地味な中年が客にいたらおかしいかなー >>352
むしろ地味な中年しかおらんよ
新規の若い客なんてそう付かないし、ほとんど30後半から50代 >>353
マジかよ
昔のバンギャみたいやんばっかりじゃないの?
浮かないなら行ってみたいわ >>81
なんかのアルバムの最後で、菊池桃子のラ・ムーがどうとかいう曲中で
友達とはなしてる途中におかんが呼びに来るやつ、
オーケン家ああいう家庭なのかな、て勝手に思ってる >>355
子供がDr.マーチンとかラバーソールとか履いたらドタ靴にそんな高いお金出して!て嘆く親とかね >>354
全然浮かないよ
仕事帰りに来る人も居るし
だいたいみんなLIVE見に来てるから他の客なんてどうでもいいんよ 大槻よりケラが好きで有頂天のライブにコロナ前まで欠かさず行ってたが、年々左翼発言が増えてきて検察法改正の名前があった時点で切った
大槻はそういうのないし乗り換えるかなライブは楽しいし >>138
リリカってけっこう前からあるような?
舌痛症への効果が新しく認められたのかな
数年前に頚椎ヘルニアで処方されて、
確かに痛みや痺れにはよく効くけど
めまいがひどくて寝る前しか飲めなかったな グミチョコとかステーシーの頃は作家してもう少し伸びると思ってたけど
ルサンチマン消えて病んだ自分にも距離感が作れたら書けなくなったねオーケン 筋少の音楽性のピークは月光蟲
メンヘラ詩人オーケンのピークはGURU もうとっくに親から引き継いだアパート経営の家賃収入で暮らしてる頃だと思ってたのにまだ音楽やってたのか >>359
ケラは80年代的価値観からの進歩がないうえに
演劇界の悪影響が年々酷くなってる
五輪絡みの言動の酷さは本当にみっともなかった ブースカのぬいぐるみ集めてた頃までしか知らないわ
お子さんいるんだ? >>366
90年代も原発批判的なパロディとか好きだったんだけどな、最近のヒドさは演劇的な世界に毒されたのかもな
忌野清志郎も好きだったが現代まで生きてたらわからんような大槻を見てると大丈夫なような、とにかくうっぺらい知識で政治を語るのは勘弁だわ、パロディとかはどんどんやって欲しいが あまり評価されなかったけど
アイ・オーって映画は結構好きだった >>367
未婚だし子供がいるという話は聞いたことがない
どこかに隠し子がいてもおかしくない気はするが コロナ前の「猫のテブクロ」完全再現ライブ良かったな >>368
原発云々は震災後のSNSの悪意が
いろんな認識を歪ませてるから
そこを安直に批判するほうがバカバカしいし
その現実から目を背けさせる罵り合いそのものを
俯瞰して批評できない言論界含めてダメだからね
そこにたいする言葉をもちえなかったり放棄してるのは
全般的に言葉そのものが無力化されてる感じがあるんだけど
その流れに抵抗するために事実に立ち向かおうとする動きが
これもまた安直に放り出されてるのが
ここ十年の言葉を生業とする業界の流れで、
そこが顕著に顕になっていまだに気づかれてないのが主に五輪絡みだと思ってる
オーケンがある程度文章表現から微妙に距離を取ってるのも
そういう全体の良くない流れを感じ取ってるんじゃないのかな
>>370
ポンプさんとネタにしてたな
「突然子供を抱えた女性がやってきて、『あれは広島ウッディストリートの帰りに…』とか言われそう」だとか >>374
政府批判が入ったパロディは好きなんだけどね、ガチはひくわ。
大槻は関係ないからこの辺にしとくが >>370
このスレに娘さんもアーティストみたいな書き込みあったから信じちゃった
お兄さんが最近不慮の事故で亡くなってたね >>355
筋少の大車輪のパンクでポンだな
俺は学生の頃、女の子と喋れなかったんだよ! >>369
同じく好きで何回も見た
あれ秋元康絡んでるんだよね
監督は堤幸彦だし 筋少はメンバーは本格的なプログレメタルなんだがオーケンのキャラのせいで本来ロックなんか聴かないサブカルきもオタの客が増えて迷走したな 高校生の頃にオーケンのエッセイにハマって本屋に行っては読んでない文庫探してたな
辛いカレーを食う描写をハヒハヒって書いてたのは未だに覚えてる あーいう文体は椎名誠の昭和軽薄体からの露骨な影響であまり好きではない 月刊カドカワに載ってたT. RexのMetal Guruの話をもう一度読みたい
めるぐるーいずちゅーってやつ
単行本に入っているなら教えてエラい人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています