【音楽】トッド・ラングレン 5年ぶりの新アルバム『Space Force』を10月発売 エイドリアン・ブリュー参加曲公開 [湛然★]
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トッド・ラングレン 5年ぶりの新アルバム『Space Force』を10月発売 エイドリアン・ブリュー参加曲公開
2022/08/18 00:52掲載 amass
https://amass.jp/160106/
https://pbs.twimg.com/media/FaXx6Z8XoAEguKa.jpg
トッド・ラングレン（Todd Rundgren）は5年ぶりの新アルバム『Space Force』を海外で10月14日発売。リリース元はCleopatra Records。
スタジオ・アルバムのリリースは2017年の『White Knight』以来。
このアルバムは、ザ・ルーツ、スパークス、スティーヴ・ヴァイ、ウィーザーのリヴァース・クオモ、チープ・トリックのリック・ニールセン、スプリット・エンズ他のニール・フィン、キング・クリムゾン他のエイドリアン・ブリュー、トーマス・ドルビー、ザ・レモン・ツイッグスなど、さまざまなアーティストとのコラボレーションを収録しているのが特徴です。
ラングレンが主に自分で作曲した前作『White Knight』とは異なり、『Space Force』はほとんどが他の人が書いた曲で構成されています。Ultimate Classic Rockのインタビューの中で「ほとんどすべての曲は、完成することのないデモとして僕のところに来たんだ。だから、『Space Force』に収録されている曲は、僕が何らかの形で手を加えない限り、決して聴くことができなかった曲だと考えていいだろうね」と話しています。
アルバムには、2021年にシングルとしてリリースされたスパークスとのコラボ曲「Your Fandango」なども収録。
新たにエイドリアン・ブリューが参加した「Puzzle」が聴けます
https://www.youtube.com/watch?v=1xuP4PCLSBY
（※中略）
■『Space Force』
01 Todd Rundgren: “Puzzle” [ft. Adrian Belew]
02 Todd Rundgren / Rivers Cuomo: “Down With the Ship”
03 Todd Rundgren: “Artist in Residence” [ft. Neil Finn]
04 Todd Rundgren: “Godiva Girl” [ft. The Roots]
05 Todd Rundgren / Sparks: “Your Fandango”
06 Todd Rundgren: “Someday” [ft. Davey Lane]
07 Todd Rundgren: “I’m Not Your Dog” [ft. Thomas Dolby]
08 Todd Rundgren: “Espionage” [ft. Narcy]
09 Todd Rundgren: “STFU” [ft. Rick Nielsen]
10 Todd Rundgren: “Head in the Ocean” [ft. Alfie Templeman]
11 Todd Rundgren / The Lemon Twigs: “I’m Leaving”
12 Todd Rundgren: “Eco Warrior Goddess” [ft. Steve Vai]
(おわり) 元カノとスティーブンタイラーの間の子を、スティーブンと別れて連れて戻ってきた時、何も聞かず自分の娘のように育てた話が好き どうせｺﾚｼﾞｬﾅｲ曲しかないんだろ
80年代くらいで終わってる人だから 世界三大Ｂ級界のＡ級
ドルフ・ラングレン
ジャンク・ロード・ヴァン・ダム
スティーブン・セガール スティーブ・タイラーがヤクチュウで、リブ・タイラーを育てたって最高にロックだよなぁ。 他人の書いた曲を主導して完成させるってのはプロデューサー的でトッドには合ってるかも知れん 「ラングレン」で筋肉ムキムキ俳優浮かべる奴頭悪そう
もしくは、「織田」って言ったら「無道」、「坂本」って言ったら「一生」って書いてニヤニヤするセンスの持ち主か さすがはネット上で始めて楽曲配信したミュージシャンだなｂ？（笑） この前来日した時の大阪NHKホール良かったわー
ソングライターとしての才能は枯渇してしまったが
パフォーマーとしては未だ未だ現役 >>19
アンディ・パートリッジ「それは過大評価ってものだ」 >>30
Sir Richard Bransonのレコード会社だからTodd Rundgren 先生がプロデューサーに抜擢出来た。
Todd Rundgren 先生は
幼少期にトランジスタラジオを通して
聞いた音楽と音質を基準にEQを
極端に弄るイコライザー魔王だから
Andy Partridge はその音質に
違和感を感じていたそうだ。
キーボードのオーバーダビングも
ミスタッチ修正せずにそのまま
マスタリングしていたらしく
スピーディーだが雑とか批判していた。
にも関わらずアメリカで売れたからさ
スカイラーキング。
Dear Godをシングル盤レコードとして
売るようにAndy Partridgeを説得していたのもTodd Rundgren 先生。 XTCがSkylarkingで
起死回生のヒットを出し
レコードがロングセラーに
なったからバンドが延命出来た。
にも関わらずAndy Partrigeは
事ある事にTodd Rundgren 先生を
批判する恩知らずでっせ。 >>32
高野寛やLÄ-PPISCHもトッド・ラングレンのプロデュース作が売上最高作らしい
ちゃんと盆暮れに付届けしているのか心配だ >>13
もうずっと「今度のアルバムはどんな酷いジャケットなんだろう」という方向で楽しみにしている(ヤケクソ)
酷いジャケット歴代一位はアリーナで異論は無かろう >>14
でも、ファンであることで発生する課金と思ってるから、新譜出る限り買うよ
買って一回しか聞かなくても トッドむちゃくちゃ元気よ
ライブで最後にぐるんぐるん回ってぴょん、もまだやってます
なんであの歳であれが出来るの
去年のビートルズホワイトアルバムトリビュートツアーも
今年の自分のツアーも
ダリルホールのライブのゲストも
YouTubeにバンバン上がってるから
「アメリカ人は一体何を食べたらこんなに元気なんだ？」と感じてください 自伝で、リヴとの事を書いた下りはちょっと悲しくてグッと来るんだけど
カウアイで息子のリバップの同級生の少年(薬中の親にネグレクトされていた)を
養子にした事は、案外知られていない
毒舌で癖有り過ぎで変人のエピソードには事欠かないけど
養子の事や、闘病中のムーギークリングマンの為にユートピアリユニオンツアーやったりしたのは
彼の人柄を表してると思う
でもカシムがユートピアに参加してからしばらくトッドから話しかけてくれなかったって話聞くとホントに酷い人でもある >>34
キャロルも元気
秋にはUKツアーやる
歌声も変わってない >>36
Todd Rundgren 先生は
日本のpop musicにも結構詳しいが
レコード会社がプロデュース依頼
する為に渡したアルバムで
Todd Rundgren 先生が興味を持ち
是非プロデュースしたいと感じた
のが高野寛さんと故・上田現さんの
バンドだった。
これ有名な話でっせ。 >>39
Todd Rundgren 先生の実子は
MLBのプロ野球選手だろ。
そりゃあ元気だろw ロッキー4のドラゴ役でメジャーになったけど結局それを越える役はなかったね。ドラゴがインパクトありすぎたよな １９８６か１９８７年に日テレ２４時間テレビに出てたよね
ニューヨークからの中継だったけどデイブスペクターが現地リポーターだった レコード会社から
山ほど沢山のアルバムを
聞かされたTodd Rundgren 先生が
興味を示し是非ともプロデュースしたい
と言ったのが高野寛さんと
故・上田現さんのバンド
2つだけだった。
J-Popの残念さが分かる
エピソードでっせ。
Julian Copeが最も高く評価して
いたのもフラワートラヴェリンバンド
だったしYO >>40
Todd Rundgren 先生のように
本当に誠実で献身性を持つ
人徳者は安易に慈善行為など
ドヤ顔誇示しないし
博愛主義者のフリもしない。 トッド・ラングレンを一言でいうと「鬼才」ということに尽きる。作詞、作曲、編曲、プロデュース、歌とあらゆる楽器演奏、全部自分でやってしまう。音楽の内容も、ロック、ソウル、ポップス、プログレ、美しいバラード、前衛、なんでもあり。これに匹敵する人を日本人で探すと・・・細野晴臣さんかな？ XTCのスカイラーキングとか聴くとプロデューサーの
色が強すぎるのも考えもんだよなあと思う。 >>46
当時、千年コメッツがトッドプロデュースを熱望していたのに、蓋を開けたら高橋幸宏の秘蔵っ子としてデビューした高野寛のプロデュースだったよな TATSU名義で海外市場に
挑戦する気満々だった
山下達郎さんが
2ヶ月前のインタビューで
海外には興味無かったとか
Brian Wilson 先生のレコード会社
からコラボの話が有ったが
お断りしたとか
本音と正反対の見え透いた嘘ついて
5chの本スレの古参ファンから
痛いツッコミされてた🤣
“アメリカ🇺🇸に憧れて
売る気満々TATSU名義にしてたやん”
とか暴露され赤っ恥でんがな🤣 俺もアナログLPのレコードから
CDに移行した転換期1989年に
友&愛というレンタルレコードチェーンの
店舗でTATSU名義の山下達郎さんの
レコードが不良債権コーナーに
寂しく鎮座していたのを目撃している。
柳ジョージさんや
イルカのLPと同じ場所でっせ🤣
財津一郎さんのハイトーンボイスが
リフレインしてまっせ(><)>LOL Todd Rundgren 先生は
David Bowie をかなり意識してたYO
70年代の英国の🇬🇧グラムロック
マーク・ボランも意識していた。
孔雀の羽根をあしらった
メイクや衣装とかさ。
全ての楽器を弾きこなす
マルチプレーヤー
作曲・編曲・ボーカルまで
1人でこなすスタイルは
Princeがかなり影響受けてたし。
Princeも2016年4月に急逝する直前に
David Bowie を追悼していたYO >>56
CD自体は40年前
1982年から市場に出ていた。
“アナログレコードで再現出来ない
明瞭な音です!!!”
とか当時はさんざん宣伝されていたが
単に繊細・微妙なダイナミズムを
カットしていただけだった🤣
やっぱりアナログLPのサイズや
ジャケットのartも含めて
トータルの魅力はレコードでっせ。
KingCrimson の宮殿の
ジャケットはデリカシーが有る
とは思わないけどYO🤣 hello it’s meの
孔雀🦚メイク有名でっせ。 Todd Rundgren 先生は
ミンクホロウの世捨て人
みたいなアルバムを継続し
リリースしていれば
ビリー・ジョエルに
比肩出来たかもYO
新し物好き&飽きるの早い
Todd先生は金太郎飴みたいに
同じパターンのアルバムを
繰り返しリリースするのは
無理だったろうが。 世界的なベストセラー
先頃惜しくも逝去した
Meat Loafの地獄のロックライダー
もプロデュースしているYO
Jim Steinmanも逝去して
悲しいが彼の作曲センスは
ジャニさんのお気にだYO
😻💜😸🍷✨🎸⚡🇺🇸 フリップがもうクリムゾンの曲ライブで演るの肉体的に無理っつってお笑い芸人活動一辺倒になったのに
ブリューはちゃんと頑張ってて偉いよ w David Bowie が90年代半ば
インタラクティブに傾倒した
同時期にTodd Rundgren 先生も
インタラクティブ化に邁進してたYO
Todd Rundgren 先生の名盤
イニシエーションのジャケットは
マルク・シャガールの
オマージュだYO >>49
完璧なまがい物を作る人
本物と区別がつかない >>68
スキヤキソングの
坂本九のベスト盤CDが
英国で100万枚以上売れた
一方で山下達郎さんが
売れない理由は言わずもがなでっせ。 >>49
顕著な例が、
キンキキッズ「硝子の少年」。
あれを初めて聴いた時は笑ってしまった。
近藤真彦「ハイティーンブギ」も、
「ハードロック作ってみよう」という感じがする。 >>61
飽きっぽいのは確かだが、
マイブームをすぐ形にできる人、て印象 >>71
Fifth Avenue Bandとか
いわゆるメインストリームから
外れたB級バンドを寵愛した
理由も山下達郎さんが
寺尾聰のルビーは指輪を
パクり硝子の少年作ったような
手口を常套手段にしていたからだYO
大瀧詠一の創作ペースがガタ落ちした
理由も1997年以降インターネットが
急速に普及し一般化し大瀧詠一の
引用した元ネタがバレバレに
なったからだYO
Internet Killed the Sneaky Thief🤣 ジム・スタインマンが生きてるうちにこういうのやってほしかった >>75
ジム・スタインマン
はBonny Tylerの名曲も
多数出掛けたYO
Pure Genius でっせ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
