『FF』の作曲家って？ 経営危機のスクウェア入社時、周りは職探しをしていた！？ [愛の戦士★]
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マグミクス 8/15(月) 19:10
『FF』のほとんどの曲を手がける天才・植松伸夫
ファミコン版『ファイナルファンタジーIII』（スクウェア）
「ファイナルファンタジー」シリーズの音楽はどなたが担当されていらっしゃるのでしょうか。「ドラゴンクエスト」シリーズの音楽であれば2021年9月30日に亡くなられたすぎやまこういちさんが担当されていたということは「ドラクエ」未プレイでも多くの人が知っていることでしょう。ところが、「FF」の作曲担当となると即答できないという方も案外多いはず。
ということで、この記事では2023年春には『FFX』の歌舞伎上演も決まっている超国民的RPG「ファイナルファンタジー」シリーズにおいて、数々の名曲を世に放ちプレイする者を号泣させてきた偉大なる作曲家について改めて学んでいきたいと思います。
まずはお名前から。シリーズのほとんどの楽曲の作曲を手掛けているのは植松伸夫（うえまつ・のぶお）さんという方です。字面を見たら「あの人か！」とピンときた方も多いかもしれません。メディア出演の機会も比較的多く、ゲーム音楽史における超重要人物です。
経歴を簡単におさらいします。植松さんは1959年高知県高知市生まれ。音楽好きが高じて大学卒業後はCM音楽制作を経て、1986年28歳の時に株式会社スクウェア（現：スクウェア・エニックス）へ入社。『ファイナルファンタジー』の楽曲制作に最初期より携わり、名曲を量産。1999年度の第14回日本ゴールドディスク大賞では「ソング・オブ・ザ・イヤー（洋楽部門）」を受賞。また2001年5月アメリカ「Time」誌において音楽の革新者として紹介されます。ゲーム作品では他に『クロノ・トリガー』『半熟英雄』『グランブルーファンタジー』と誰もが知るビッグタイトルの音楽も担当。時に「ゲーム音楽界のベートーべン」と紹介されることもある世界が認めた大巨匠です。
そんな植松さんですが、最初からゲーム音楽に興味があったわけではありません。友人らと芸術論を夜な夜な語り合っていた20代の頃、たまたま知人女性から「ゲームを作っているのでバイトしないか」と誘われたのが、スクウェアとの出会いでした。当時のスクウェアは企業として大きなヒットもない状態で、気付けば経営危機に。起死回生の一手として、そして最後の夢として制作された『ファイナルファンタジー』が見事大ヒット。当時、植松さんの周囲はすでに職探しを始めていたというのですから、もしこのヒットがなければゲーム音楽界のベートーベンは生まれなかったといえます。
※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/35fb163182e287d7a2ebf224e3c2641bbd769ca7 >>1
乙です。
題名のない音楽会で植松さんが出てるの拝見してました。
ゲーム音楽って、本当に聴き減りしないよね。 FF以外で有名な楽曲あったりするん？
たまたまFFに採用された以外に仕事出来なかった一発屋？ >>8
やはり日本代表は任天堂のゼルダだよな
スクエニ（笑）
プレステ（笑） >>6
それ以前に
スクウェアのゲームをどれくらい知ってるのか、って話だな
キングスナイトもクレオパトラの魔宝も魔界塔士サガも
植松の曲だけど 初代ドラクエはチュンソフトな
・シナリオ＝堀井雄二氏
・キャラクタデザイン＝鳥山明氏
・プログラム＝（株）チュンソフト（代表：中村光一氏）
・音楽＝すぎやまこういち氏
スクエニはないのです。
＞プロデュース＝千田幸信氏（現・スクウェアエニックス取締役）
ここがスクエニ 芸域が広いよね、倖田來未かなんかの曲もやってたよね
ゲームやる人は芸域広くないと 4,5,6のラスボスの曲かっこ良くて7も期待して初めて片翼の天使聞いたときはなんだこれ？って感じだったけど聞けば聞くほど味がでた >>9
独創性はあって俺も好き
スクウェア系のコンポーザーはみんな枯れてっちゃったけど FF7Rが分割だと知ったら泣くだろうな
https://
i.imgur.com/aJPbrhr.jpg
https://
i.imgur.com/h47SAuY.jpg 映画コケた危機の時期にスクウェアサウンズ辞めなかった？ 植松が作ったＦＦ５のアルバム「ディア・フレンズ」とか、ＦＦ４の
「ケルティック・ムーン」なんてずーっと聴いてられる超名盤
あとヴォーカル・コレクションズ「PRAY」１も最高に好きだな >>18
俺もそう思う
本人もまぐれで出来た出来過ぎた作品って謙遜してたけど1番だと思う >>27
光田が言うには少しだけ手伝ってくれたらしい FF1もドラクエ1-2も少ないROM容量でよくつくったものですよね
スマホ写真一枚より小さいはず
というかスマホ写真はもうフロッピーディスクにも入らないほどでかいけど >>41
すぎやまの曲はマスターアップ一週間前に届いた
すでにいれた曲や足りなくなる容量確保に他をけずってでも、すぎやま交響曲にしたのは大正解だったとさ マジかよ
タイムズ紙でもすぎやまこういちより植松のほうが遥かに格上評価されてるだろう >>47
サザンオールスターズのペースの人
FFの人よりこっちのがはるかに大勢の人に親しまれてるわな しかしアレだ、スクウェアはヒゲ生やしてないと務まらないのかね 作曲植松、作詞ヒゲのロストオデッセイのガンガラップは名曲 このスレは何のニュースのスレなんだ？
つうか最近のFFはあんまり手掛けてないしな
今やソケンのほうが働き者だし >>63
イトケンはヘビメタじゃなくてメロスピに偏ってるかと >>13
サガってイトケンのイメージがあったけど一作目は植松だったのね。
半熟英雄はすぎやまこういちよりも植松の方が良いBGMと思う。 1986年といえはソフトハウス時代か？
パソコンでウィル、ブラスティ、アルファなど
アニメーションを多用した
見せるソフトを作るところで名は知られていた >>53
そうは思わんけど音数で考え方が変わるんやろな 遥かなる故郷
独りじゃない
いつか終わる夢
この辺が好きだなー 4のゼロムス戦の曲と5のEDで流れる親愛なる友へが好き バンドもやってるよな。
DEEMOにも採用されてる。 >>20
しかも実権は週刊少年ジャンプが握ってたので、4の頃に創刊されたガンガンはエニックスでありながら週少ジャンプより先にドラクエ新作記事を載せることが許されなかったという >>79
確か当時のジャンプに、
どこよりも早いドラクエ情報！
ってのがあったなぁ イトケンはしょっちゅう植松馬鹿にしてたな
音楽の才能ないって >>24
8のラスボスも格好いいんだぜ
1~6まであった通常戦闘のイントロをラスボスに持ってくるあのセンスがたまらん >>18
聴くと物語を思い出し何故顔見知り涙が流れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
