「ONE PIECE」ルフィ役の田中真弓 声優になったきっかけ 「なりたいと思ったことは一度もない」 [爆笑ゴリラ★]
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8/15(月) 11:36配信
スポニチアネックス
人気アニメ「ONE PIECE（ワンピース）」のモンキー・D・ルフィ役で知られる声優の田中真弓（67）が14日放送のフジテレビ「ボクらの時代」（日曜前7・00）に出演。声優になったきっかけを明かした。
この日は声優の山口勝平、日高のり子とトークを展開。田中は声優を始めて44年となり、ルフィ役以外にも、アニメ「ドラゴンボール」シリーズのクリリン役、アニメ映画「天空の城ラピュタ」のパズー役などを務めてきた。「ワンピース」ではウソップ役で共演する山口は「何きっかけで、声優目指したんですか。真弓さん、今も舞台、めちゃくちゃ精力的にやるじゃないですか」と質問。田中は「入った劇団がテアトル・エコーだったのよ」と回答した。
「だからテアトル・エコーって当時から声の仕事をね、山田康雄さん、ルパンとかいわゆる声優の創成期みたいなのを作った人たちがいて、仕事が声の仕事だった」と説明。山口が「たまたま入ってきた仕事が声の仕事だった」、日高が「普通の舞台とかのお仕事と同じように声優の仕事が入って来たっていうことで」と続けると、田中は「だから声優になりたいと思ったことは一度もないの」と打ち明けた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220815-00000170-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/95d9745d10b1c262d73f0ff562838f296fc9ee1a この人、全部声同じだよな
何種類もやれる山寺がおかしいだけか >>7
山寺もいまじゃイケボしか需要ないだろ
腐るほど声優いるいま声色使い分ける必要もない >>14
昔からのベテランはそれよな
役者だけで食えないからバイトみたいもんだった
声優になるために芸能界入ったやつなんて皆無 前に天職は自分で見つけるより他人に必要とされた場所にあるのかもしれないって言ってたな 劇団やってる昔の声優はだいたい役者で売れなかったから声優やってるだけだったもんな 俳優の延長が声優だった
舞台がメインって考えてる人ばかりだった
今の萌え声で演技力皆無とは違う
アイドル声優なんて馬鹿らしい >>14
いまは台本読み込んで書き込んで、原作も読んでアフレコ望まないと
収録にオッケーがでない 自分の置かれた場所がたまたまラッキーだっただけでそれに気付けず嫌々やってますみたいなこと言うかね >>19
いや、今の声優の方が技術的には上手いと思うよ
(ナレーションとかは別としてアニメだけで見れば)
でも型にハマり過ぎて魅力がないだけ
いわゆる量産型ばっかになったとは思う >>21
嫌々なんて一言も言ってないじゃん
どうしてそう悪いように解釈すんだよ >>19
演技力は向上してるわ
その分、個性が薄くなった 60代だとまあそうだよな
50代だと最初から声優専業目指すのが出てくる
それこそ勝平の世代の林原や井上喜久子なんかが代表格 この時代は舞台役者で食えなくて
それに比べればまだ食える声優業をという人が多いからな 子役伸び悩みのときに、代役でアニメアフレコゲストをやったら愉しくて
その後声優になったのが悠木碧ちゃん
＞2003年
キノの旅 -the Beautiful World-（さくら）
※八武崎碧名義
＞2017年
幼女戦記（ターニャ・デグレチャフ[142]）
アホガール（花畑よしこ[147]）
キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series（キノ[148]、少女） 少年の声といえばこの人だったよね。いま程ライバルが居なかっただろうし、沢山やってた
この世代の人達が頑張ったおかげで今のアニメ人気があるとも言える >>7
ミセスダウトの吹き替えの山寺宏一笑いあり涙ありでほんま好き。最後のシーン泣いたわ この世代の人はそうだよな
歌手とか舞台役者の副業として声の仕事っていう入り方
そしてこの世代の人の活躍や組合活動なんかの結果として専業の声優という仕事が確立する 成功者だろうけど何をやってもクリリンが出てくるんだよね
セルの声優もそんな感じ(笑) そもそも仕事ってそういうものだろ？
誰だってなりたくて今の職業に就いてるわけじゃない
俺だってまさか社長になるとは思ってもみなかったし >>14
ギャラも「生の八掛け」とか言われたくらい安かったとか。 >>14
ギャラも「生の八掛け」とか言われたくらい安かったとか。 この時代の人はこんな感じよね
役者志望でついでにせいゆうやってたみたいな >>7
声色変えられる人よりも同じ声で別人に思える演技やってる人の方が役者として凄いって思う >>22
それ
やっぱ駄目じゃん
代わりがいくらでも居るってことだし >>50
アニメの作品数が増えて海外ドラマの吹き替えなんかの仕事もあるし
声優という仕事だけで十分食ってけるようになったからな 野沢雅子、小原乃梨子、田中真弓
少年声が似合う声優って、今誰がいるの？ >>1
この人は圧倒的な声だったからなあ
ダッシュ勝平は凄かった >>7
田中関連の別スレにもこのレスあったが これってテンプレなん？ この世代じゃ声優ってなるものじゃなくて売れない役者が片手間にやるもんだったんでしょ >>57
またほぼ新人の頃に圧倒的な存在感見せたからな >>56
俳優が食うために洋画の吹替やアニメの仕事をはじめ
俳優が食うために声優の学校を作り声優という職業を作った >>60
いやそれはその前の世代、それこそ山田康雄とかの話
この辺りからアニメの本数増えたり声優によるラジオ番組も増えて
職業声優が成り立ってきた 歌手になりたかったんだっけ
実際大変な歌唱力をお持ちで
アイドル顔ならなれてたのかな… >>24
声優になりたいやつがどれほどいるか知らないだろ？
そんな時代になりたくてやってるわけじゃないなんてよく言えるわ
>>27 声聞いて、あーこの人ね
となるのは大事だと思うで
今は多数の声優いるが区別つかないもんな
特に女性は 女優とか歌手目指して叶わなかった人が声優になるのであって、声優目指す人は絶対声優になれないって話あったよね
大学で言う滑り止め感覚なんだろうか。そしてここを目指す奴はもっと格下の滑り止めに行くと。なるほどな >>49
単にタイプの違いでしかないから比べるものじゃないと思うよ 女性が少年役をやるって日本独特らしいんだけどそのへんのルーツは野沢雅子さんや田中真弓さんにあるよな 昔は目指してないやつが大御所になって、今は目指すやつが底辺になるのか >>1
舞台俳優って稽古期間の数ヵ月は無収入だから稽古の空き時間は短期バイトしなきゃいけない
だから一日で収録終わる声優の仕事をバイトとしてやってた >>49
俺は真逆だな。まったく違う声色を出せる人こそが真の声優だと思う
別にあなたの意見を否定する気はさらさらないけど 山田康雄とか野沢那智は声優って呼ばれるとブチ切れてたらしいな
こないだ無くなった小林清志さんも声優という呼ばれ方は苦手だったようだ この話すき
田中真弓「あたしが死んだら、ルフィ役誰にやってもらうのが良いと思う？」
息子「野沢雅子さん」
田中真弓「あたしより年上出してどうする！！」
～～
田中真弓「と言う話が…」
野沢雅子「真弓…あたしやるよ！」 >>73
いやいやｗ
TVアニメ黎明期から少年の声は女性声優がやるもんだったんだよ
鉄腕アトムも金田正太郎もみんなそう
それを初めて破ったのが巨人の星の古谷徹 >>67
他の時代と比べてどうすんだよ
夢があるなら結局は自分が頑張らないといけないのに 舞台やってる人のがアテレコ上手い気がする
芸能人でも松たか子とか上白石萌音とか、ついでに歌も上手いし印象残る個性的な声してる 声の仕事が多い役者って印象柴田さんなんかは金無い頃から高いマイク買ってセリフの練習してたって言ってたから声にこだわりはあったんだろうな >>58
何やっても同じってのはアンチが役者や声優貶すときのテンプレ >>79
そりゃ昔は、売れない役者がやるバイトだったからな
アニメの声やナレーターなんて >>84
そうだね
だから飛雄馬の成長とちょうどいい感じだったんだろうね >>66
アニメ関連のOP/ED、キャラソン以外に自分名義で完全なオリジナルアルバム出して、それもだいぶ売れたんだから
歌手としても十分じゃね？
田中真弓と島津冴子のラジオは最強だった >>91
野沢御大ならともかく田中真弓がルーツはねえわｗ 銀幕スターがテレビの役者バカにして
仕事のある役者が声の仕事で食い繋いでる役者バカにして
当時の世間もそんなもんだしな
YouTubeでバラエティー番組に出てる大御所声優さんの若かりし貴重な映像アップされてるけど、司会も声優下に見てるからね 声優以前にラジオの電撃大作戦で、下ネタ言いまくるとか
思わなかっただろうな 昔フジの午前中のなんかの番組で再現VTRに出てなかった？ やっぱ多くの声優さんは成り行きでそうなっただけなのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
