「試合があまりにつまらなかったんだ」侵入した犬がピッチで“熟睡” 後半のキックオフが遅れる…【超ワールドサッカー】
https://news.yahoo.co.jp/articles/0db371199d57a3d6043f532de0383e2f229a3806

https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=424318

2022年8月11日(木)5:35

犬にとってもサッカーの試合は少々退屈だったようだ。

7日、リーガ・パラグアージャ(パラグアイ1部)の後期第5節でソル・デ・アメリカvsグアラニの一戦が行われた。

https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=424318&div=movie&from=yahoonews_extra

イギリス『デイリー・スター』によると、試合の前半は両チームともにシュート数1本ずつ、枠内シュートはなしという内容に終わったという

そして後半のキックオフを迎えようとしたなか、ピッチの隅には熟睡する犬の姿が。ソル・デ・アメリカのFWクリスティアン・ドゥマはキックオフを少し待たなければならなかった。

『デイリー・スター』は、「サッカーの試合があまりにつまらないので、犬が試合中にピッチで寝てしまった」とまで言い放っている。

ちなみに、後半にはそのドゥマがPKを決め、ソル・デ・アメリカが1-0で勝利している。



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