「これでマス子お姉さんは僕のものだよ」
これ以上精液が出ない、って時に僕は
マス子お姉さんに馬乗りになりながら言った。
「マス子、大人の男の人の結婚しちゃうんだよ」とお姉さんは言った。
僕は拳で砂浜の砂を殴った。
「いやだ!いやだ!マス子お姉さんは僕のものだ!」