【芸能】清水宏次朗が独占告白 体が動かなくても「笑顔」…57歳で新境地! 新作映画『ビーバップのおっさん』W主演 [jinjin★]
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清水宏次朗が独占告白 体が動かなくても「笑顔」57歳で新境地 映画「ビーバップのおっさん」W主演
「昭和60年代」となる1985年から88年にかけて6作が製作され、当時の中高生らに支持された映画「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズで、主役コンビの1人「ヒロシ」を演じた清水宏次朗が帰ってきた。
元祖シリーズにオマージュをささげた新作映画「ビーバップのおっさん」(旭正嗣監督、全国順次公開中)で、かつて仲村トオル演じる「トオル」の敵役だった「テル」こと白井光浩と組んでダブル主演を果たした清水が、よろず~ニュースの取材に対して思いを語った。
清水は「最初は『ビー・バップ』にオマージュをささげた作品という事を聞いていなかったけど、テルが主役としての〝処女作〟にもなるし、兄貴として力になれるのであればと思い、受けました」と明かす。
20代前半で高校生という設定を演じ切った元祖シリーズから、50代後半になった今、意識したことは何か。
「意識はあまりしていなくて、今の自分なりの姿で、デフォルメする事はしなかった。今、57歳だけど、俺は茶目っ気をテーマにしようと思って演じた。(その想定より)少し茶目っ気が少ないかなとは思ったけど、よいんじゃないかなぁ」と自然体だ。
本作のヒロシは常にスマートフォンを手にし、SNSを活用することによって物語を動かす。
実生活ではツイッターやユーチューブで「清水宏次朗チャンネル」を開設しており、「息子や嫁たちに手伝ってもらいながらボチボチやっています」という。
そんな新作を踏まえた上で、原点となる元祖シリーズ出演の経緯をたどった。
81年に竹宏治としてシングル曲「舞・舞・舞」で歌手デビュー。
84年に芸名を本名の清水宏次朗に改めた第1弾シングル「ビリー・ジョエルは似合わない」が注目されたが、「ライブツアー継続の危機」に直面し、「映画の主役になればライブツアーが継続できる!」と「ビー・バップ」第1作のオーディションを受けて合格。
本人は年齢的に教師役かと思っていたが、まさかの高校生役。
読んだことのない原作の漫画本に描かれたヒロシの姿を、プロデューサーの黒沢満氏に見せられた時は「もう最悪でしたよ。だから、マネジャーも詳しく説明しなかったんだって思いました」と回顧する。
だが、映画の大ヒットによって、歌手と俳優の双方が軌道に乗った。「お客さんがライブにも足を運んでくれるようになって、ライブハウスでは入りきれなくなり、ホールでコンサートができました」。
一方で、街を歩いていてケンカを売られることも日常茶飯事に。
「(絡まれることが)いっぱいあり過ぎて、一時期はボディガードが10人ほど付いていました」と明かした。
それから30数年。本作のアクションでは白井が奮闘し、清水はひょうひょうとした笑顔でなごませる。
「おっさんの妖精」というイメージが記者の頭に浮かんだ。
清水は「テーマとしては『おちゃめヒロシ』。気持ちではすごくやりたいアクションも、身体が動かず、できないのでモヤモヤしていたら、テルの『ニコーって笑う宏次朗さんの表情がすごく好きだ』という言葉を思い出して、おちゃめで、いい加減なヒロシを持ってこようと思いました。あと、こいつ(テル)も役者魂が育ってきたなって感じられたことがうれしかった。(一方)今回の撮影2日目で演技の感覚が戻ってきたのに身体がいうことを聞かなくて、すごく悔しかった」と思いを吐露。
7月24日に都内で開催された上映イベントには新型コロナウイルス感染のため無念の欠席。
現在は回復し、8月11日に大阪・朝日生命ホールで、9月4日には岡山・和気町総合福祉センターで行なわれるイベントに出演予定だ。
「僕は持病があり、(コロナ)感染したら命に関わると医者から口酸っぱく言われていたので、かなり気を付けていましたが、感染してしまったという申し訳ない気持ち。大阪と岡山のトークイベントではブレイクしたいと思います。楽しみにしていてください。皆さんもコロナに気を付けてください」と呼びかけた。
そして、今後に向けて「今の一番は、まず体が元通りとまでいかずとも、もっと動けるようになりたい…の一言です」と前を向いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f585897c7cb51897e0dc2798b52ba809461f72b
https://i.imgur.com/xjOZ1aQ.jpg
映画「ビーバップのおっさん」予告編
https://youtu.be/vu7Kda-XSHk インスタントジョンソンのじゃい もビーバップ出てたんだよな >>103
鬼島刑事役 菊リンの「なんだよ おっさんマッポかよ」は名ぜりふ トオルは今やベテラン大物俳優だもんなあ
ビーバップの一作目から全く演技力が成長してないのに ジョジョ4部がビーバップ風だったのが好きだった(小さい吹き出しに手書きのセリフ) もう金曜ロードショーでビーバップハイスクールは見られないのか ビーバップハイスクールで知った
そのあとは連続ドラマ はいすくーる落書に出演してたのを見た >>118
銀幕上がりの特に俳優は生き残ってる人が多かった
戦前、戦中生まれでも大卒
やっぱり学は必要 予告編みたが、年末あたりにテレ東深夜で放送してたら嬉しい系の映画かな 的場浩司も出てたな バンケーキみたいな帽子かぶって 原作の漫画の加藤ヒロシキャラのイメージを壊さないルックスの持ち主だった
逆に仲村トオルは全然、中間トオルじゃなくて笑った >>116
荒木がビーバップ好きなんだよな
小林玉美は重松先輩のパクリだしね テレビに出ては仲村トオルの悪口ばかり
言ってるかっこ悪いおっさん ビーバップ強さランキング
SSS:鬼島
SS:源さん、松沢くん、岸直樹
S:山田、バカ牛、ケンさん
A:ヒロシ、トオル、菊リン、シンゴ、柴田、チャッピー、大杉、カメマン、ガチャピン
B:パク、西、ミノル、ヘビ次ネコ次
C:北高軍団、池ピー、高木、リョウ
D:腹巻、均ちゃん
E:テル
F:シンペー、ジュン
G:ノブオ >>130
トオルは一巻の始めの方のトオルと顔そっくりだよ >111
流行った時代が一世代違うんだから比較にならないなー 売れない自称ロック歌手
俳優の方が向いてた
坂上忍も 天才子役 イキって自称ロック歌手 俳優もうまくいかず
ブス ブスはブスって言ってさ~
バイキングの司会してさ~ 酷い無茶ぶりして これってパワハラだよね~
続いては日大です >>82
映画でトオルがメインになっちゃったから原作者が漫画ではヒロシメインにしたんだよね >>21
中野みゆきなら近影見てみたい
ミポはもう… >>135
岸が最強
鬼島は刑事だから喧嘩しない
源さんは頭上がらない先輩だったけど あの強かった先輩がクズになって
いい様にヤクザにシメられた時
助けに行った 半端者のトオル >>135
トオルとヒロシはそれほど強く無い
ノブオは狂信的鉄砲玉だから 追い詰めたらアカン >>108
仲悪いかは知らんけど、ビーバップ当時は話が合わないからあまり会話しなかったって言ってたな、清水からすると仲村は真面目な大学生で近づきにくかったらしいね 今でもビーバップハイスクールの単行本って中古で買えるもんなの?
高額? >>145
若い人はYouTubeでアニメみればええやん ええやん
年末に深夜の映画を見たらええよ
ジャッキーチェンの映画も 年末深夜にやりがち >>146
漫画を読んでみたいと思った
中古本屋で数冊なら見かけたかもだけど
1~最終巻まで読んでみたかった
ヤンキー烈風隊、ホロホロ農業?、多古西応援団、ろくでなしブルースなどは購入して読んだけど
ビーバップは集めなかった 街を歩いてたら喧嘩を売られる、絡まれる事がいっぱいて、あの時代らしいね
今の若い人は全体的におとなしい 原作のヒロシはひねくれた糞みたいな性格してるからな
その呪いで演じた俳優はみんな不幸になる 予告見たけどこの人ハゲてるの?
帽子被ったままだし。
おじいちゃんみたいだし、声に迫力ない。
トオルもいないし。 仲村トオルの方がひどかった。背ばかり高くてヌボーとした棒演技、セリフ棒読み。
ガチヤンキーの中で真面目というか無気力な若者って感じで浮いてた。
でもあれが作者のトオルのイメージにピッタリなんだと。わからん。
仲村は早々に消えて清水の方が売れると思ったんだがな。 この人と名古屋のキャバクラのトイレで会ったことある 1981年組(歌手デビュー)
竹宏治
沖田浩之
竹本孝之
松村雄基
堤大二郎
ひかる一平
宮田恭男
美木良介
直江喜一
斎藤康彦
近藤真彦 超弩級音痴の仲村トオルと違って清水宏次朗はホンマ歌上手いな >>161
それは知らんが毎度お騒がせしますウィキペディアを見たらシーズン2の出演者一覧に清水の名前もあるね
どんな役を担当したのか俺は忘れたけど >>151
映画版ビー・バップ・ハイスクールのヒロシもトオル、ヒロシだけで比べたらトオル以上に性格が悪いキャラクターになってるね
特に映画版はヒロシが完全に女にモテないような脚本w
トオルたちの遊園地デートをヒロシが邪魔したり
よく腐らずに清水は映画出演してたなぁと感心するよね 竹の子出身で
沖田浩之とレコードデビューが同年なんだよな。
80年12月デビューのマッチは新人賞レースが81年参加のため
同じジャニーズのひかる一平すら太刀打ちできなかった。 清水宏次朗って本名なんか、めちゃくちゃカッコいいな >>156
昔の仲村は素人目にも分かるほど棒だった 信じられないかもしれないけど公開当時も仲村トオルの方が比較にならないほど圧倒的に人気あった
まあ女子人気だけど >>172
ヒロシがカッコ良くなったのはPART2からなんだよな
1の時は今見返しても何か違う
ミポリンが池のソフトクリーム屋で絡まれたときとか特に 清水は顔が濃いだけで、女人気なかったからな
仲村は長身の爽やかボーイだったし、今でもイケオジだし 黒歴史て名優とかが使うんだけどな
仲村とおるとか代表作なくね?三流以下のキャリアやん >>152
六本木ババナボーイズはもっと黒歴史w
>>172
女子中高生もビーバップを観に行ってた 菊リン「(クンクン)お前ワクチン打っとりゃせんか?」
りょう一同 ギャハハハハハ 仲村トオルってドラマ、映画で主演じゃない役でも印象に残る俳優だもんな
織田裕二は主演ってイメージだから逆に歳を重ねてから作品の印象薄いや俺は
懐かしいな
ビーバップ、湘南爆走族など実写化された時代 ごくせんの脇いるじゃんw
ずっと見かけなかったのにまだ俳優やってんだな 歳行くと歯が茶色になるのは何で?
白い人もいるけど芸能人でも2本だけ茶色になる人とか。
表面ではないんだよね? なんか凄い風貌だな
炊き出しの豚汁を美味しそうにいただく清水さん
とかテロップ入ってても不思議じゃないw >>188
歯が茶色くなるのはコーヒーとかお茶に含まれるタンニンかタバコのヤニのせいで長い間使ったコーヒーカップの飲み口が茶色くなったり喫煙者の部屋の壁紙が茶色くなったりするのと同じ原理
若い人が歯が白いのは単に経年変化が少ないからでは?
タバコもやらないしコーヒーやお茶も飲まない人は歳取っても歯は白い >>95
泊まってるホテルの外のヤンキー共に自らツッコんでいったってね。
リアル火の玉ヒロシだわw だからヒロシは顔含めリアリティあった
んだよ。悲しいかな身長だけがw 身長があれば完璧だった。
清水好きな女がライブ観に行って「ちっちゃーい…w」って思ったそうなw アイドル時代まるで売れなかったんだよな
ていうかこの人第一線だった期間が短い >>182
「六本木ババナボーイズ」の同時上映は、玉置浩二主演でビーバップを
撮った那須監督の「右曲がりのダンディー」 >>191
いや、表面じゃないんよ。
だったらこの人もホワイトニングだけで取れるのになぜやらない?
表舞台に立つ人ならやるでしょ。 元タケノコで大成した沖田その他と何で差がついたかね?
「はいすくーる落書」で母校の工業高校に舞い戻った元DQN教師
はよかったね。どうしてもDQNな役しか来ない苦悩はあっただろう。 >>192
20代の俳優がそんなことやってたら干されて当然 20歳を過ぎていたからビーバップハイスクールの
オーディションでは教師役かと思ってたら
起用されたのは不良役だったらしいな
そして本人はただの役者なのにテレビを見てる
連中は白痴化したバカが多いから、本物の
不良だと勘違いしたヤツらに喧嘩を売られて
困ったらしいな(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています