南京で日本の恥を世界中に晒し中国側から最も残忍な部隊と名指しで非難された
極悪福知山20連隊と京都9連隊(京都&滋賀兵)は、フィリピンレイテ島の戦いでもろくに戦わず(損耗率10~20%)山中に逃亡
決戦師団としてレイテ島に派遣された東京第1師団の将兵はリモン峠付近で孤軍奮闘、その戦い振りを米兵たちは「山下ライン」と称賛、米陸軍参謀総長のマーシャル元帥は「東京第1師団は日本最強の師団」と評した。