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【音楽】世界が絶賛するアイスランドのピアニスト、ヴィキングル・オラフソンが2つのピアノで奏でる“故郷“の音 [湛然★]
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0001湛然 ★
垢版 |
2022/08/07(日) 07:27:41.50ID:CAP_USER9
世界が絶賛するアイスランドのピアニスト、ヴィキングル・オラフソンが2つのピアノで奏でる“故郷“の音
Published on 7月 22, 2022 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/classical-features/vikingur-olafsson-new-album-from-afar
c Ari Magg
https://www.udiscovermusic.jp/wp-content/uploads/2022/07/%C2%A9-Ari-Magg.jpg


ピアニスト、ヴィキングル・オラフソンによるニュー・アルバム『フロム・アファー』が10月7日に発売されることが決定した。

ヴィキングル・オラフソンは、2019年英グラモフォン賞「アーティスト・オブ・ジ・イヤー」、2020年ドイツ『オーパス・クラシック賞』器楽録音(ピアノ)部門など世界的な音楽賞を受賞し、現在ストリーミング総再生回数4億回越えを記録する、現代を代表するピアニスト。ヴァイオリニストの庄司紗矢香や歌手のビョークらとも共演し、伝統的なコンサート・ピアニストであると同時に、コンテンポラリー音楽にも活動も広げ、新たな世界を切り拓いている。

今作は、ハンガリーを代表する作曲家、ジェルジュ・クルターグとの出会いからインスパイアされたもので、クルターグの作品を軸に、故郷アイスランドの民謡や幼少期の思い出の曲などを選曲。シューマンやバルトークなど、幼い頃によく演奏していた作品や、無名のピアニストだった頃に録音したことがあるブラームスの間奏曲、さらには、イギリスの作曲家、トーマス・アデスの世界初録音などを収録している。

「子供の頃に好きだった音楽を思い浮かべると、それがクルターグの美学と強い結びつきがあることに気づきました。このアルバムはこれまでのレコーディングよりも、よりパーソナルな作品に仕上がりました。」とオラフソンは語る。

また、今作は1枚目がグランド・ピアノによる演奏、2枚目はアップライト・ピアノによる演奏で、同じ作品を2度異なるピアノで収録している。グランド・ピアノの美しくのびやかな響きと、アップライト・ピアノの温かでやさしい響きはオラフソン自身の内向的な性格と外向的な性格の二面性を表現しているという。

オラフソンは「このアルバムを録音した後、どちらのバージョンをリリースするか迷いました。二人の子供のどちらかを選ばなければならないように感じたので、一緒に世界に送り出すことができて幸せです。」とコメントしている。

グランド・ピアノによる演奏
Kaldalons: Ave Maria (Arr. Vikingur Olafsson)
https://www.youtube.com/watch?v=FIu_3oe9RG0

アップライト・ピアノによる演奏
https://www.youtube.com/watch?v=QjW6LyByhuk

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
0004名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/08/07(日) 07:53:13.02ID:8h2pzFTJ0
>>2
国籍アイスランドになって、指揮者としてもアイスランドのオーケストラとカリンニコフとかアイスランドの作曲家のCD出してたね、久しぶりに聴こうかな。
0005名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/08/07(日) 08:03:43.30ID:8+aXkK5I0
クルターク久しぶりに聴いてみたいけど
オフラソンって聴いたことないな
0006名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/08/07(日) 08:34:01.88ID:3mHxhzjM0
いかにもヴァイキングの子孫
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