【芸能】前田敦子 監督の「天才ぶりはいつから？」の質問に「秋元さんが見つけてくれた時から」 [jinjin★]
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前田敦子 監督の「天才ぶりはいつから？」に「秋元さんが見つけてくれた時から」
女優の前田敦子（３１）が６日、都内で映画「コンビニエンス・ストーリー」公開記念舞台あいさつを主演の成田凌（２８）、三木聡監督（６０）と行った。
妖艶な人妻役の前田は黒い透け感のあるドレスで登場。
三木監督からは「世界的レベルの才能かと思いますね」と絶賛された。
「天才ぶりはいつから？」と問われると、「いつからですかね…。秋元（康氏）さんが見つけてくれた時からじゃないですか」と、自信をのぞかせていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd8dd5134e09cfd7acaae0e2955f74cb1e0228bf
https://i.imgur.com/2JOqG2w.jpg 芸能界はこれぐらい自身持ってた方が向いてるんじゃないの 女の天才は程々にマヌケを演じて隠すからな
女の世界はより出る杭は打たれるからね
さすが世界のマエアツ 尻出して運ばれてるところ報道されても出てこられる鉄の心臓は賞賛に値するだろ >>81
気になるけどネット検索のし方わからないので概要書いてもらえますかね >>96
影響でものほんの金の卵が世に出ることなく、卵のままうずもれていってるやつはいるだろうな この人の顔がハマタに似てなかったら売れなかったろうね AKBニューヨーク公演で秋元と前田が
一緒にロングタイプのリムジンに乗って
秋元が前田に言ったセリフを
他のメンバーがドン引きして聞いていた
あの動画また見たい そんなこと言われても当たり前に真顔で対応できるんだからたいした演技力だ 天才を自認してるな
世間的には相手の役者ランクが上でも逆に下でも
私は天才なのだ、という態度っぽい
ワンピースに見下し女王いるが ぶっちゃけ、そこらの31歳女性と比較したらダントツで可愛いレベル イニシエーションラブは腹黒さと妙なたどたどしさ（下手さ）がでてて合ってたわ 前田敦子の悪評、大物女優態度に長澤まさみや北川景子も驚き?
女優・長澤まさみさんが主演の映画『散歩する侵略者』の追加キャストが11日に発表され、元AKB48の前田敦子さん(25)らが出演していることが明らかになりました。
週刊誌『週刊女性』は、前田さんは撮影現場で主演の長澤さんよりも“大物”ぽかったという悪評を伝えています。
スポーツ紙の記者は「全ては自分を中心に回ってるという感じで、まだまだ気分はセンターなのかも」と語っています。
また、『週刊新潮』も前田敦子さんに関する記事を報じており、今年冬公開の大泉洋さん、松田龍平さんW主演の映画『探偵はBARにいる3』で、ヒロインを演じる女優・北川景子さんと火花を散らしていたとのこと。
東京・恵比寿で行われた打ち上げで2人は、かなり不機嫌な様子だったそうなのですが、参加したスタッフによると、制作発表会見同様に北川景子さんが黒のドレスを着用して出席したところ、
前田敦子さんもそれと被った装いで打ち上げに出席していたといい、「最後の最後に前田がわざと被せてきたんじゃないか、なんて囁かれましたよ。
互いに目も合わせようとせず、一切口も利きませんでしたよ」と証言。
この時点から気に入らなかった前田敦子さんは、業界では格下が格上に挨拶へ行くのが常識であるものの、それをしなかったそうで、そのため北川景子さんも口を利かなかったといいます。
民放局員は「元AKB48エースというプライド。そして映画キャリアは自分とほとんど変わらないから北川とは同格、という意識が前田にあるんです。」と語っています。
https://geitopi.com/アイドル/前田敦子の悪評、大物女優態度に長澤まさみや北/ 熱海の捜査官以降地に落ちた監督
ちょいちょい追ってきたがどれもつまらんという逸材
それに天才と褒められる、代表作すらないアイドル… 否定せずあたりまえのように自身で天才を認めてることからして
どうやらAKBのセンターや、性格が悪いというのはちょっと違って
おそらく天才としての当然の行動をしてるだけなんだろう >>18
限られた予算や期限、スポンサーや事務所の要求飲みながら程々に作れる人が少ない シャワーシーンの唾液のネバネバかひたすら気持ち悪かったなこのひと ファンを熱狂させる前田敦子の天才性
2009年の「AKB48 13thシングル選抜総選挙」で優勝したのが、前田敦子だった。
前田はグループ結成から卒業まで中心メンバーとして活躍して、多くの楽曲でセンターを務め「絶対的エース」であり続けた。
不思議なのは、前田敦子を一人のタレントとして見ると、抜きんでたルックスの透明感や高いスター性などが感じられないことだ。
表現力や明るさに秀でているわけでもなく、むしろ暗さや無愛想さすら感じることもある。
AKB48は「応援してもらうための戦いの場」である。だからこそ、メンバーは形はどうあれ「媚び」によってファンを引きつけなければならない。
ところが前田は媚びがなく、むしろ「応援してもらう戦い」から一歩退くような印象があった。
当時、前田のことを長嶋茂雄になぞらえて「天才」と呼ぶ人がいた。
おそらく努力せずにトップに君臨している印象からだろうが、前田はいったい天才だったのか。
考えるに、おそらく「応援してもらう天才」と呼ぶべきなのだろう。
飛び抜けたルックスでもなく、また媚びることもないのに、なぜか大勢のファンが熱狂する現象の説明ができない。
だから、前田以外の者を応援していたファンたちの目に前田が「天才」に見えるのはごく自然なことだった。
これはいったいどんな現象だったのか。
応援されることを求めて中核メンバーが「媚び」を発揮する中で、平然と「地」を出し続けた前田に、目を奪われるファンが多かったということではないだろうか。
そこに前田の計算があったかどうかはわからない。
もし無自覚に多くのファンの応援を得ていたのなら、前田敦子はまさに「天才」だった。
https://diamond.jp/articles/-/263919?page=3 シン・ゴジラの避難民が逃げ回る演技は良かった。二分位だったか？。ノーメイクでやれるのは天才たる所以。
https://i.imgur.com/QbxJ0yX.jpg >>137
睫毛バシバシでアイラインもしっかり書いてあるのに
どこがノーメイクなんだよ >>130
この頭の悪い秋元豚に媚び諂うライターの文章酷すぎるな
秋元豚の作った型式の低劣、粗製濫造について書けないからそのゴミみたいな型式内で無理矢理こんな賞賛する文章捻り出す
死ねばいいのにほんとこの手のクソ芸能ライター 大怪獣のあとしまつを撮った三木なんかに褒められてもマエアツだって嬉しくなんかないだろうな またAKBの類上がりの勘違い女優気取りが関係者に持ち上げてもらってる… これは「アドリブトークが出来ない人」の「頭の悪い返し」なだけだろう
自分が何を振られたのかの時点で分かってないっていう どう言う聞き方だったとか流れとかによるけどこの文だけ見ると単なるリップサービスを本気にしてるただの勘違いブスにしか見えない
まぁAKBにいた時から単なる勘違いブスだったから仕方ないけど子供もいるのに人として全く成長できてないんだなwww ヤフー見たら試写会のときに監督から天才を見つけた秋元康はすげーって振りがあったみたいだな AKBの中で人気があったからといって卒業しても人気があるとは限らないんだな
卒業生で１番活躍してるのは川栄ってことでいい？
まゆゆとかは卒業しても売れると思ってたけど舞台もガラガラだったみたいですぐ引退に追い込まれたから可哀想だった AKB辞めてすぐっだったけど八百屋お七やったドラマはめちゃくちゃ演技下手だった
それから本当に上手くなってんの？ >>7
もらとりあむタマ子の時からふしぎな演技してたしな。 作品のためならいつでも脱げますと
言いながら永遠に脱がない女 >>15
山上母だって未だに信仰捨ててないこと考えると… その天才が主演したドラマはさぞかし高視聴率で主演映画は興収第1位だったんでしょうなあ この人の演技っていうと
佐藤健の相手役でやったロボットの印象しかない >>1おニャン子クラブの吉沢秋絵ちゃんに影響受けた印象がある
もしかしてこれって鉄板？ヽ(´ー｀)ノｴﾍﾍ 天才てのは金切り声でギャーギャー騒ぐだけなのか？
それとも金切り声が特殊で天才なのか? 上手い返しができるようになってるやないか
腕上げてる AKBって一番有名になりだした頃地獄だったろ
愛されない寂しさみたいなのもあったと思う笑 そうだね
顔面センター不細工ドブス勘違い大根役者映画通気取り馬鹿音痴ヤリマン整形泥酔号泣ケツまるだし首バッグネギトロ投げ寿司ネタ剥がしヘタクソ運転帽子取らず女優気取りヨーグルト投げ中出し婚即別居路上ヒステリースピード離婚
の天才だね 何か色々とスゴイな。
若い頃からチヤホヤされて来たら、結婚出産離婚を経験しても、こうなるんだな。当たり前か。
天才とは？ 与田ちゃんの方が天才と思うが あの天然さは誰にもマネができない >>176
離島でヤギに囲まれて育った与田と千葉のヨハネスブルグと呼ばれる行徳で生まれ育った前田ではな >>177
え？噂には聞くけど
行徳ってそんなにヒドイ土地柄なの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
