佐野研二郎もそうだけど、業界村のなかでそれなりの立場なら社会倫理に反してようが場合によっては法に抵触しても業界村のなかでは何も問われない、逆に「そんなことで騒ぎを起こした」側が糾弾される。
サノケンも五輪の仕事を降ろされても懇意にしてる顧客や業界村の住人に仕事を斡旋してもらってなんの問題もないとか。