【音楽】「ストーン・テンプル・パイロッツの全アルバムランキング、ワーストからベストまで」を英Metal Hammer誌が発表 [湛然★]
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Every Stone Temple Pilots album ranked worst to best
By Remfry Dedman published about 6 hours ago
※DeepL翻訳（一部修正）
https://www.loudersound.com/features/every-stone-temple-pilots-album-ranked-worst-to-best
カリスマ的人気を誇るスコット・ウェイランドが率いるストーン・テンプル・パイロッツは、90年代に最も成功したUSロックバンドの一つであり、現在は新ボーカリストのジェフ・ガットと共に第二幕を迎えている。そんな彼らのカタログをランキングで紹介。
1989年に結成されたストーン・テンプル・パイロッツのデビュー・アルバム『Core』は1992年にリリースされ、前年のグランジの時代精神を完璧に呼び起こし、サンディエゴの4人組に「Stone Temple Plagiarists」という冷酷なレッテルを貼る生意気な批評家たちを招き入れた。ギタリストのRobert DeLeoは1994年にLA Times紙に「このバンドで一番やりたかったことは、自分たちが何かを発明したと皆に思わせることだ」と語っている。
1994年の『Purple』、そして1996年のグラム・ロックに影響を受けた『Tiny Music ... Songs from the Vatican Gift Shop』で、STPは自分たちの声が絶対的にあることを証明することになったのである
フロントマンのScott Weilandがわずか48歳で亡くなったことは大きな衝撃を与えたが、パイロッツは（おそらく不用意に）ヴォーカリストのJeff Guttを迎えて活動を続けることを選択し、初期のアルバムで最もよく記憶されることになるのだ。
ここでは、8枚のアルバムのディスコグラフィーをワーストからベストまでランク付けして紹介する。
1. Purple (1994)
2. Tiny Music … Songs from the Vatican Gift Shop (1996)
3. Core (1992)
4. No. 4 (1999)
5. Shangri-La Dee Da (2001)
6. Stone Temple Pilots (2010)
7. Perdida (2020)
8. Stone Temple Pilots (2018)
■1. Purple (1994)
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Stone Temple Pilots - Interstate Love Song (Official Music Video) [HD]
https://www.youtube.com/watch?v=yjJL9DGU7Gg
STPのセカンド・アルバムは、彼らを単なるパール・ジャム／アリス・イン・チェインズのコピーバンドと見下した批評家たちに反抗的な中指を立てた作品である。Purpleでパイロットは、Coreの方式を取り入れ、サイケデリア（Lounge Fly）、カントリー（Interstate Love Song）、ブルース（Big Empty）の要素を混ぜて、彼ら自身の声を見出したのだ。彼らは、同世代のアーティストと同様に60年代を大いに参考にしながらも、そこに自分たちならではのスピンをかけることに成功したのです。
カート・コバーンが亡くなる直前に録音された『Purple』は、この曲が書かれた世界とは大きく異なる時代にリリースされた。グランジ・ムーヴメントは衰退し始め、良くも悪くも、このアルバムはSTPを筆頭とする新しいムーヴメントの交代を意味するものであった。そのため、批評家たちはさらにピッチフォークを振り上げる理由を増やしたかもしれないが、Meatplow、Vasoline、そして前述のLounge FlyやInterstate Love Songといった楽曲は否定できないものであった。
スコット・ウェイランドが参加した最高のアルバムであるPurpleは、Ten、Dirt、Badmotorfinger、Siamese Dreamと同じ敬意をもって評価されるべきものだ。 ■2. Tiny Music … Songs from the Vatican Gift Shop (1996)
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サンタバーバラ北部の25,000平方フィートの邸宅で録音された『Tiny Music...』は、STPが本格的に実験的になった場所であり、その結果、最も彼ららしいアルバムとなった。
また、このアルバムは、STPを単なるグランジのコピーだと指摘する人たちに対して、最も強く反論できる作品でもある。
Big Bang Baby』や『Art School Girl』には真の遊び心があり、『Pop's Love Suicide』はエグザイル時代のストーンズとビートルズのサイケデリアが融合している。
その他にも、ウェイランドのボウイへの愛が光っており、元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ、ダフ・マッケイガン、マット・ソーラムと組んだ『Velvet Revolver』でより多くのファンに知られることになる、気まぐれな性格がここで芽生え始めたのだ。
■3. Core (1992)
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バンドのキャリアで最も売れたアルバムである『Core』は、カジュアルなファンが知っている多くのヒット曲、特にシングル曲のSex Type Thing、Creep、Plushを誇っています。
批評家たちは、バンドがグランジの重鎮であるPearl JamとAlice in Chainsの盗作だと非難したが、STPがここで自分たちのサウンドに完全に落ち着いていなかったのは事実だが、er、核となる楽曲は否定するにはあまりにも良すぎたのだ。
このアルバムはビルボード200で3位を記録し、4人組は次の2枚のアルバムでより勇敢で大胆なことをするようになった。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） 日本だとヴェルヴェット・リヴォルヴァーがきっかけで知った人のほうが多そう デビュー作の邦盤は後でボートラ3曲くらいついて再発されて損した記憶が
ってかトークショウは？ 何年か前にふとシャングリラディーダ聴きたくなってツベ見てたら
直後にスコットの訃報が入ってビビった記憶 ブルース、カントリー要素有っても
スットコでのボーカル洗練させて
古臭くはないんだよな
ハードロック聞いてたからはじめは安っぽい音が苦手だったが
知らん間にハマったわ
Interstate Love Song
Creep
Big Empty
Lady Pictureshowが好き
スットコ惜しい人を無くしたわ
90年代最高のロッカー このスレは伸びない
なんか色々中途半端だったイメージしかない 一瞬クーパー・テンプル・クロースに見えてこのスレを開いてしまった自分が悲しい
まあストテンも好きだったよ >>22
スコット離れる前のアルパムでどれ選ぶかだからか
復帰後は置いといて 商業グランジとかいって無駄に叩かれてたよな
それはソウルアサイラムのボーカルに言えよって
思ってたけど >>24
サバス的なシアトル勢とも音が違うし
スマパンのような尖りも無いし
ブリットポップのようさの軽さでもない
Bushとかと括りにされそこにツケ込まれて叩かれたのかな
今でも古臭さなく聴ける
オシャレなスタイルにアメリカ土着音楽踏襲して面白い
ベースライン好きだわ >>26
分かる
カントリーやブルース色もあるんだけどダサくない
適度にヘヴィでポップさもある
非常にバランス良いバンドだと思う
グランジ勢でいまだにストテンだけは聴ける 確か来日決まってたのにスコットがヘロ中だったせいで来日ポシャったな
絶対観に行こうと思ってたのに とにかくスコットのハスキーでエロい声の魅力に尽きる
Interstate Love Songは特にそう スコットのボーカルはVRにも合ってたが
やっぱりSTP
VRより軽い音がより似合う >>30
STPの方がヘヴィだと思うが
Downみたいなヘヴィな曲VRにはないよ vasoline聴いた翌日に紫買いに行ったなあ。
vasolineは超名曲だと思う。 >>24
ソウルアサライムはけっこう前から活動してたからな
ストテンは明らかにグランジ以降のデビューだし ヴァチカンが1番よい
前2作から随分と音が変わったけど >>5
アメリカじゃ結構人気あったよ
デビュー時は流行りに乗ってると批判的な声もあったけどすぐにオリジナリティ確立して演奏も上手かったから同業者は馬鹿にしなくなった Core 800万枚
Purple 600万枚
Vatican 300万枚
かなり売れてるな
トータル1000万枚こえたら1流ミュージシャン シャングリラ好きだけどなあ
俺ランキングだとこうだな
1.シャングリラ
2.4
3.バチカン
4.セルフタイトル（2枚目）
5.パープル
6.コア
7.最新のやつ
8.セルフタイトル（1枚目） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
