【音楽】「吉田拓郎」のいったい何がそんなに凄かったのか 音楽ファンから高くリスペクトされる理由 [muffin★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
https://toyokeizai.net/articles/-/607878
2022/07/31 5:00
吉田拓郎が、ついに歌手活動からの引退を表明した。
中略
しかし、音楽評論家として思うのは、吉田拓郎という超大物の引退にもかかわらず、その巨大な功績がしっかりと総括されていない感じがするということだ。
今回は、末広がりGパン長髪兄貴世代を客観的に見ていた、ひと世代下の評論家の視点から、吉田拓郎の巨大な功績を、冷静に捉えてみたい。その縦・横・奥行きを正確に測定したいと思う。先に、本稿のタイトルに対しては、「そりゃもう、すべてが凄かった」と返したいものの、それがちょっと乱暴だとすれば「1970年代前半の吉田拓郎によって、Jポップは基礎付けられたんだ」と添えたい。
1970年代前半の吉田拓郎がもたらした最大の功績は「本質的な自作自演の確立」だ。作詞・作曲・歌を1人でこなすという、つまりは、現在のJポップ市場の核を成す自作自演音楽家=いわゆる「シンガーソングライター」の嚆矢(こうし)としての吉田拓郎。
もちろん吉田拓郎以前にも、作詞・作曲・歌を1人でこなす音楽家は存在した。ただ、吉田拓郎の場合は、歌詞とメロディの両面に、他の誰でもない、借り物でもない、あくまで自分ならではの強烈過ぎる個性を放っていた。つまりは「本質的な意味での自作自演」だったのだ。
まずは歌詞。象徴的なパンチラインは、デビュー曲『イメージの詩』(1970年)の中で高らかに宣言される「♪古い船を 今 動かせるのは 古い水夫じゃないだろう」。学生運動などに大きく揺れる時代を表現しながら、それ以前の「反戦フォーク」による直截的な文字列に比べて、より文学的/抽象的で、幾重にも解釈の幅が広がり、結果、多くの若者の気持ちをがっちりと掴み取った。
■日本音楽界のどこにも存在しなかった言語感覚
また大ヒット曲『結婚しようよ』(1972年)の「♪僕の髪が肩までのびて 君と同じになったら 約束どおり 町の教会で結婚しようよ」では、結婚というライフイベントを、家と家による保守的な因習としてではなく、自分たちらしく気楽に捉えるんだという、新世代(≒団塊世代)による新価値観に溢れている。
広島から出てきた無名の若者が世に問うた、それまでの日本音楽界のどこにも存在しなかった言語感覚。吉田拓郎によるこれら「本質的な自作自演コトバ」の延長線上に、桑田佳祐や奥田民生がいると、私は考える。
続いてメロディ。こちらは、先鋭的な歌詞とは逆に、とても人懐っこく、口の端にのぼるもので、だからこそ、当時の若者の中で一気に浸透した。
続きはソースをご覧下さい 僕笑っちゃいます
襟裳岬
我が良き友よ
これが売れたのは拓郎のおかげ このひと昔は唄う暴力団って呼ばれてたんでしょ?笑。なんかで見た記憶 演歌全盛期に森進一にレコード大賞取らせた
この頃は音楽賞にまだ権威があったんだよな 当時未成年の篠原ともえにウザ絡みしてて
最後まで篠原を悪者にしてった爺さん 全国ツアーとか野外での巨大コンサートとか
それまで日本でなかったことをやった先駆者 >>1
浅田美代子と結婚しようと歌ってすぐに離婚した所は評価する! たけしと一緒
当時は凄かったから尊敬しろ圧力
現在地はただの老害 会社作ったりテレビ出ないでツアー中心だったり
でも80年代に入るともう勢いなかったね YouTubeで若い頃のもみたけど歌は下手だよね なんかがなってるだけで。 それが無頼感あって反体制的なかっこよさで70年代若者にヒットしたのかな?
叔父様 教えて >>12
七五調も破ってるね
これはなかにし礼だってそうだけど 名前の通り、数々の道を切り拓いてきたパイオニア
歌謡曲と演歌しかなかった70年代初頭、拓郎がコンサートツアーを敢行したり、
アイドルはじめ歌謡界の歌手への楽曲提供、野外ライブ、CMソング等を手掛け、
音楽を儲かるビジネスに発展させた功績は大きい 唇をかみしめて
君が僕を嫌いになったわけ
流星
アジアの片隅で
御伽草子
この辺が好きで今でも聴いてるわ 内田裕也も結局何がすごかったのかさっぱりわからないままだった ガキの頃アコギ少年でさだまさしの曲を練習してたら近所の兄ちゃんに
「男なら拓郎弾け」と怒鳴られた記憶 日常を歌詞にのせた。
ライブ中心の活動でメジャーになった。 >>29
フラワー・トラベリン・バンドと
自分が主演の映画のプロデュース 武田鉄矢が拓郎に憧れたとかいってたから ああいうのがカッコいいって時代だったんだな >>31
近所のおにいさんはエレキでむちゃくちゃうるさかった。
今思い出せばあれは紫の煙を練習してたw 末広がりGパン長髪兄貴
具体的には誰を指してるの? 襟裳岬
洛陽
旅の宿
結婚しよう
人間なんて
の5発屋 たどりついたらって
西城秀樹も歌ってるがなぜか作曲西城秀樹になってるっていう 吉田拓郎のすごさってのは
言葉や数字で理論的に言い表せるものではない
まああえて言えば麻薬のようなものだ
あの言い放つような歌い方と、だみ声
退廃的反権力的な詩
いつも伏し目がちで(若い時は)ぶっきらぼう
フォークに分類されるがロック的要素もあるリズム感
演技では出せない男くささ
何か人を、特に中高生くらいの男をひきつける
麻薬のようなところがあったんだ
ある意味ヒトラーやゲバラにも似てる
努力や演技では出せない何かを持ってた
ただ最近キンキキッズの見たけど
ずいぶん変わっちまったなあw 「我が良き友よ」とか他のミュージシャンに提供した曲も大ヒット曲が多いから凄い。真の天才 >>49
拓郎さん全盛期よりだいぶ下の世代だから
「元気です」が好きだな 昭和のジジイ共が崇めてるだけで
曲は大したことないけん
向こうで未だにボブ・ディランとか崇めてる
ジジイみたいな感じ キャンディーズ何かに提供した曲にしてもキャッチーで、しかもああ拓郎が作ったねとすぐ分かるところかな 桑田佳祐のほうがすごい
小室哲哉のほうがすごい
以上 >>18
結婚しようよは最初の奥さん
浅田美代子はとなりの町のお嬢さん 歌詞よりもメロディとか譜割りのほうが先進的なのにね 伊代ちゃんに提供した曲しか知らない
B面の嘘がおじょうずって曲がなんか好き アーカイブアーティストとしては
一定の評価はするが、さほどではない そりゃー、何もしていないのに、突然「婦女暴行」で逮捕されて、10日間勾留されている間にワイドショーでは、「ほら、あいつはやっぱりそういう事がする奴だ」と連日報道されて、実際は女性の狂言で無罪放免で釈放されたら、普通はTVなんて不信に思えて二度と出ないよ >62
岡本おさみとか松本隆とか半分くらいは拓郎以外が作詞してるしな 技術論を語るほど知識はないが単純に良い歌がたくさんある ヒット曲は意外と少ないけど良い曲は凄くたくさんある だから興味を持った人は探してみると良い 良い時代の良いミュージシャンだな
井上陽水かまやつ泉谷伊勢なんかもいいけど一つ頭抜けてる気がするな なんだかんだのちの人に与えた影響は大きいよ >>67
婦女暴行なんて
金積めばどーにでもなるからなあ すごくねーよ
浅田美代子の処女奪ったくらいだろ評価ポイントは 今の還暦の人たちの新興宗教なみ信者が凄いんだよなあ 拓郎と言えば陽水だけど、たぶん年を取ると拓郎の歌のほうが響く 心にしみる 今の還暦の人たちの新興宗教なみ信者が凄いんだよなあ 夏対決
陽水 かんかん照り 拓郎 暑中見舞い
拓郎の勝ち >>72
吉田拓郎が作曲下襟裳岬を歌った森進一も、全く知らない女から「婚約不履行」で訴えられて、それを知った森進一の実母がショックで自殺するくらい、出鱈目が横行していた時代だったんだよ 単純に良い歌がたくさんある 決して色褪せることはないと思う 世代じゃないが、もう20年は聴いてる
ペニーレインのベストアルバムからかな
当時の嬬恋でのliveは伝説級なんだろ?
罵詈雑言浴びせてた頃は嬬恋? 吉田拓郎なんてただのアイドルだよ
当時のフォークソングにあったた思想的なメッセージなどは皆無で、
すべて金儲けのための音楽に変えた男だよ
しょーもない歯の浮いた若い男女の恋愛ソングばかりで何の価値もないよ
ライブに吉田拓郎が出てきたらブーイング飛ばされてたからな
本物は岡林信康のほうだよ 吉田拓郎
井上陽水
矢沢永吉
桑田佳祐
織田哲郎
70年代以降の影響を与えた人物 吉田拓郎
井上陽水
矢沢永吉
桑田佳祐
織田哲郎
70年代以降の影響を与えた人物 >>67
芸能人ならなにやってもいいような風潮の時代だった
命奪われた人たちもいたし家や電話番号や個人情報なんて全部ダダ漏れ 字余り+尻上がり これはいわゆるディランの真似だろう
しかしそれを日本語に着地させて十分に納得感ある形に仕上げたという事では大いに評価されるかな
そしてその後はまあそこからも脱却できてる優秀な楽曲もあるしね
黛敏郎が割と早くから妙に褒めてたね、桑田を貶して吉田を褒めるという黛であった あなたは もうぉ 忘れたかしらぁ
赤い~手拭い~マフラーにしてぇ~ ロックポップスが下地にあって何より女にモテた
それまでのフォーク畑の人とは一線を画す存在
カリスマというかアイドル
80年代で言うところの尾崎豊 さだまさしのほうが明らかに
吉田拓郎なんかより作詞作曲家としての才能は上なのに
当人の人気が無いのは、面白い この時代はよう知らんがこの人も要は洋楽のパクなんでしょ?
昔の洋楽によく似てると思う曲聞いたことある >>88
黛敏郎は覚えている、俺が覚えているのはドリカムを批判していた時のこと、 確か「吉田拓郎でさえ・・・の手順は守っているのにドリカムの作曲は無茶苦茶だ」とか言っていた 吉田拓郎の曲って
発表されたアレンジ以外では
カヴァーしにくいよね
吉田拓郎をサンプリングしても
使いようがないよなって
そこが特徴ってイメージの人
自分にとって
どーでもいい感じなのは
だからかな うちの親父66歳で吉田拓郎の話題になったけど
当時はまったく興味なかったて言ってたな
なんか音楽的にダサい感じしかしなかったって
まあ当時はバリバリ洋楽を中心に聞いてたらしいが >>13
最新アルバムのデザインを篠原ともえにやってもらった 拓郎より昔のライブで一緒にギター弾いてる人のほうがすごくね? 昔 礼文島の桃岩YHに泊った時にちょうど桃岩祭をやっていて
ラストに30分位「人間なんて」のサビを延々を歌い続けながら
踊り続けるという新興宗教のような行事に参加したが、
それが昔のつま恋ライブの吉田拓郎の伝説の再現だと分かって
それから吉田拓郎を少し聴くようになった リアルタイム体験してない者からすると、吉田拓郎が何で神扱いされてるのかよくわからん
陽水とかは凄いと思うけど 篠島アイランドコンサートって
なんであんな宗教じみてたの? >>1
俺さ・・・・【今を基準にして過去を揶揄する記事】て大嫌いなんだぜ。
今は今じゃん。当時は拓郎は【フォークの開拓者】だったわけ。時代背景もあるじゃん。
野茂英雄がMLBに挑戦したみたいなもんなんだぜ。当時、自分の言いたいこと、メッセージを
曲に乗せて野外コンサートで歌った。
なんでそれを今更、批判すんのさ。 >>66
フォークダサいを定着させた二人だから仲良くすればいいのに >>55
キャンディーズに提供したやさしい悪魔とかアン・ドゥ・トロワとか 政治的思想が強かったフォークを ラブソングを作り歌謡曲にして
万民受けさせた人 >>93 そうそうそういう感じだよね、吉田を絶対凄いというのではなくて、吉田ならまあ聞ける範囲みたいな屈折した持ち上げ方
そういう言い方するなら、もうハイカルチャーではない下世話なポップ系は全部嫌いとでも言えばいいのに
吉田を持ち出しては、吉田の方が最低限は満たしてるから聞ける範囲だみたいなレトリックばっかりやってたね、黛さんもなかなか屈折してるわ >>59
キャンディーズのやさしい悪魔や石野真子の狼なんか怖くないが拓郎作曲と知った時は驚いいた >>84
アジアの片隅でとかモロにメッセージソングだろ
あれ怒ってんだよな 吉田拓郎っていまの60〜70代の人に支持されてたんでしょ?
50だけどまともに聞いたことないよ
ヒット曲とかもないでしょこの人 天才だと思うけど天才だと思わず。
でも、夏休みが1番好き >>23
まあ恋愛の歌は少なく友情や人生の歌があったしルックスも当時は良かった
歌は上手くはないけど声は良い
ワンアンドオンリー >>1
安倍ぇぇぇぇぇぇーーーッ・・・ 晋三ッ!!
啓蒙ぉぉぉぉぉぉーーーッ・・・ うぉッ
してくれッよッ!! ッわい!!
バラ撒きゃ カリスマかァ!?
嘘つきゃ 天才かァ!?
学歴は 詐称かァ!?
公文書 変えりゃ 生き仏くぁッ!?
お手製の銃で 支配者 踊るよ
安倍昭恵 名誉校長
ひとつものを教えてあげてください
安倍ぇぇぇぇぇぇーーーッ・・・ 晋三ッ!!
啓蒙ぉぉぉぉぉぉーーーッ・・・ うぉッ
してくれッよッ!!
Ohhh・・・ シンゾぉぉぉ・・・
庶民を蹴倒し 子供から税を巻き上げ
Ohhh・・・ シンゾぉぉぉ・・・
老人の声を気にせず 国防費を欧米にバラ撒け・・・
腹痛は 一日かァ!?
反社も 献金かァ!?
日銀は 子会社かァ!?
核共有すりゃ 生き仏くぁッ!?
そんなSPで 背後はガラ空き
ちょっと ウラジミール
同じ未来を見て 共に駆け抜けてください
安倍ぇぇぇぇぇぇーーーッ・・・ 晋三ッ!!
啓蒙ぉぉぉぉぉぉーーーッ・・・ うぉッ
してくれッよッ!! ッわいょ!! じゃあさ、40年後にさ【米津玄師】のどこが良かったんだ?みたいな話と一緒だって。
そんな話して何の意味があるんだって?馬鹿馬鹿しい。(´・ω・) ハゲ上司の十八番が
僕の髪が肩まで伸びて~♪
真面目に歌って突っ込めないからつらい >>112
あれは拓郎の歌詞ではないだろ 確か、メッセージという言葉は使ってないけど、そう言う歌詞はもういいやというので松本隆に頼むようになったとか言っていたと思う 社会的なことより身の回りのことを歌にしたい >>97
青山透か
カワイのムーンサルト使ってたな
個人的には爪のギターソロが好きだ キャンディーズと長い時間仕事しようとして難しい曲書いてったらあっさり歌いこなされて残念だったってエピソードは笑う >>114 中島提供曲の、永遠の嘘をついてくれは名曲 >>23
ラブソングを歌って 反体制の人に
あんなのフォークじゃない と言われてた >>121
あれ拓郎の詞じゃないのか
夜ヒットで歌ったのは凄かった
かまやつ飛び入りするやつ 作品としては陽水だろうけど
拓郎がいなければ陽水が社会的に存在できたかどうか疑わしい >>84 そういうの批判されたからか、もう名が売れてから
気持ちの悪い政治家~どもが~~ とか、わざとのように歌ってたね、まあ別にイイとも思うけどね 浜田省吾佐野元春奥田民生小室哲哉
この辺みんな拓郎直系だな >>127
今では反体制派こそ体制派ってのがばれたがな >>60
小室が凄いなって思うのは
浜田のwowo tonightって奴
吉田拓郎を電子音楽に乗せるとしたら
こーやるんだって凄い目からウロコ
でも、無理w たぶん、あまり指摘されないと思うけど吉田拓郎の特徴の一つに歌詞を依頼することが多い点があると思う。吉田拓郎は自分で良い歌詞を書けるのに依頼することも多かった。 たぶん、そんなシンガーソングライターは殆どいないと思う。 言葉をみんな食い荒らし
首が飛んでも血も出ないー
越えてゆけそこをー越えてゆけそれをー
今はまだ人生を語らず >>136
読んでいるか? 「自分で良い歌詞を書けるのに」 ここが重要 「イメージの詩」はライブオンステージともだち版が秀逸
スタジオ版はこの歌詞が削られている
↓
「鳥が空を飛ぶのはただそれだけのこと。足があるのに歩かない俺には羽も生えやしない。」 こうしてみると一曲でも知られた曲があるというのは大きいな >>84
キャンディーズみたいなアイドル好きだったんだよ
でもフォークって、他に武田鉄矢とか泉谷とか、人間臭い奴が多くて悪くないムーブメントだった はっぴいえんどと陽水は業績語られるが、拓郎とチューリップやガロあたりは音専誌で黙殺されてる感じ あんな変な歌作れるのはこの人だけ
感覚がオリジナル 自作自演といえばボブディランでも既にそうだし
当時の日本のフォークブームでは岡林とか先駆者のフォロワーなんだから
自作自演歌手の草分けみたいな持ち上げ方は違うだろ
ヒットはしたし無数にいるフォロワーの中で才能があったのは凄いけど
音楽的に吉田拓郎以前以後で変わるほど功績あったとするのは無理があるぞ ブルースフィーリングがわからない人は吉田拓郎を理解できないと思う >>136 矢沢がさっさと作詞を全てやめたのは何だろうね?
インタビューや発言などからすると、言葉が使えないタイプではないよね
しかしなんか怨念みたいなの強くて、説教か恨み節にしかならないからやめてしまったのかな >>84
恋愛ソング一辺倒はかぐや姫とかだろ
拓郎は恋愛ソングは少ないね
CBSソニー時代のアルバムとか聞いたことないだろ う~ん、海外アーティストは、70歳でも音楽を楽しみながら、続けるが、引退するという行為が、残念。
レジェンドと言われると人間は変わるのだな。 アジアの片隅の詩の通りに
日本がなったから
驚いたわ
預言者だよ 今年で50になるけど物心ついた頃には過去の人だったよ
天地真理も同じ キャンディーズにしても
キンキにしても森進一にしても
ああ吉田拓郎だなってだけで
これといって別に面白味はない 落陽は名作中の名作だけど岡本おさみ作詞なんだよな
拓郎からはあの詞は出てこない >>155 吉田の話とするなら、当人はどこまで言ってるかは知らないが・・・・・・いわゆるちょっと余命宣告きてるとかではないか
坂本はそれを最終的に日記文学にでもしようとしてるようだが >>159
長渕剛も、吉田拓郎の弟分だからな。同郷で吉田に憧れ歌手になって
吉田を今でも尊敬してる。 ジャグラーのイケメンYouTuberまほろさんをリスペクトしている人挙手🙋🙋♂🙋♀ 親が好きだったから拓郎の曲だけは物心ついた時から知ってるわ 制服
金の卵たちが上京して都会の中で生きていく
親に言えない秘密もできてしまうんだよなあ ディランはフォークからスタートしてビートルズと合流してロックを作ったけど
吉田拓郎はディランをパクっただけだから、何の発展もなかった
これこそ邦楽の歴史だよ ナベサダと秋吉をさらっとバックメンバーに従えてた時あったな
それぐらいの大物 >>170 人付き合いをどんどん切って変えていって、現在懇意なのは小田和正くらいだってね
別にそれでもいいとは思うけど、アーティストとしてはもっと気難しい例は結構あるからね >>175
永遠の嘘をついてくれは深い
中島みゆきなんだけどw 少しスレチになるけどつま恋コンサートでの中島みゆきさんの飛び入りは何回見ても鳥肌立つ >>174
ワディワクテルやラスカンケルをツアーに帯同してたのにはびっくりしたわ
ウェストコーストの大物スタジオミュージシャンだったからな >>114
みゆきはさだまさしや浜田省吾、坂本龍一と同年代 自分がなんかで聞いた吉田拓郎の伝説
昔フォーク歌手だけを集めた大きな野外フェスがあってフォークの神様と言われた杉下茂も出演予定だったが急病かなんかで急遽代役に選ばれたのが若き日の吉田拓郎
客のほとんどは杉下目当てだったから吉田がステージに出てきた時に当時のファンは過激だから引っ込めという野次や罵声が凄かったらしい
それに全く怯まずに「人間なんてララララララララ~♪」と歌い始めた拓郎
最初は野次や罵声を飛ばしていた観客も吉田がそのフレーズだけを10分、20分と歌い続けているうちに次第に野次や罵声が消え手拍子も増えてきて最後は観客全員で「人間なんてララララララララ~♪」の大合唱になったらしい
フォークの神様が杉下茂から吉田拓郎に代わった瞬間だった 吉田がジュリーを一生懸命口説いて、一緒にツアーやらないかと誘ってるラジオ音源があるね、つべでまだ聞けるんじゃないのかな
吉田は実は最初にワタナベプロに入りたかったのに蹴られてしまって、ジュリーにどこかコンプレックスがあるのか、随分とお気に入りの誘い方をしてたね
ちょっと媚びてたが、社交性ないという事はなくて上手な誘い方だったね イルカはシンガーソングライターを標榜しているが、ヒット曲は伊勢正三のやつしかない >>177
キンキキッズとは親友と拓郎が言ってたな
媚び売ってる感じではない
媚びっていうなら中島みゆきはトキオに媚び媚びし、小田和正でさえKAT-TUNに媚びてる 青春の詩
全ての若者を肯定する歌
学生運動からシンナー遊びまで
ひらひら
恋人といる時も他人の噂話ばかり
本当の話が君としたいんだ!
流星
君の欲しかったものは何ですか?
僕の欲しかったものは何ですか? 苫小牧発仙台行きのフェリーで
水平線に沈む夕陽は見えない
見えるのは水平線から昇る朝日 >>174
>>181
そんなこと言ったらSMAPだって… >>8
俺もそう
吉田拓郎物語はKAMAKURAだから、俺が中2ぐらいだったはず
今は50のオッサンだが、こういう人がいるんだ、としか思わなかった
当時はインターネットもないし。。。今ならググるんだが ええかげんなやつじゃけーほっといてくれんさい
あれは名曲 拓郎がいなかったら、桑田も長渕も存在したか怪しいと言われてるね 拓郎によって日本の音楽シーンが変わった部分はあるんだろうけど、そんなことを持ち出さなくても吉田拓郎は十分に偉大である。良い歌がたくさんある ヒット曲は意外と少ないかもしれないが名曲は沢山ある 広島のライブ映画、なんであんな獄門島みたいな始まりかたなんや… >>23
歌はうまくないけど音感は抜群にいいよ
ヒットを出せたのは、あの耳のよさでバックの音楽まで総合的にジャッジできていたからかと >>194 武田鉄矢が企画してほぼ主演もして実現した映画テーマ曲?
後にビデオで見たが、最初から最後までセリフ叫びすぎで何言ってるかよく分からないのだが、勢いは凄い映画だった
なお吉田はステージ上で鉄也に真正面から、あんた嫌いだと言ったことがあるそうだ 吉田拓郎はカリスマで井上陽水は天才っていう風潮あるよな >>42
夕陽ヶ丘の総理大臣の頃の中村雅俊とかそんなだった。 >>184
なんだよそれ?
村田兆治とかもでてたのか? 反戦フォークからの脱却、その分岐点が結婚しようよ
フォーク=反戦だったから新用語としてニューミュージックが生まれたが、そのきっかけの一つ。
でもニューミュージックの実質は陽水とユーミンが原点 浜省がバックバンドでドラムたたいてたことあるんでしょ >>193
俺もだが
拓郎、陽水、岡林とか全部聞いたわ 昔はライブに観客として来てウイスキーラッパ飲みしながら出演者に罵詈雑言を浴びせ殴り合いの喧嘩していたのに丸くなったよな ま、いってみれば今の奥田民生みたいな感じなんじゃないの また王貞治なんてとか美空ひばりなんて上手くないよねとかそんな類いかw
日本人てこういうの好きだねえ
アメリカ人やイギリス人なら過去の人はずっとリスペクトするんだけどねえ
財務省のしかけてる世代間分離策の一貫ですか? >>29
裕也は興業屋だよ
昭和の時代にコンサートやるのにやくざと付き合いながら芸能界を生きた人
やくざの腰ぎんちゃくで、すごいとは思わないけど、逆らうと色々めんどくさかったと思う フォーライフが傾きかけた時に社長に就任、
とにもかくにも会社立て直しに尽力、アーティスト活動をやめ
水谷豊やなかにし礼などにもレコード出させたのは拓郎
泉谷は「言ってることとやってることが違うじゃねーか」と会社を飛び出す
ハイスクールララバイなど色物もおかまいなしに出しヒット
お礼として僕笑っちゃいますなども提供
当時矢沢は「社長として男しめしてるんだと思ったね」と褒めている ツアータイトル「王様達のハイキング」って名称で、お母さんから「何様だと思っているの」と怒られた話が好き 生意気なイメージ
後は女好き
50過ぎてからは病気ばっかりしてるって感じ
私は今日まで生きてきましたと
このまま世界の終わりが来ても構わない~みたいなのが好き 作曲家として天才で、あの筒美京平が唯一怖いと思った存在が拓郎だった
非常にシンプルで、誰が聴いても吉田拓郎と分かるメロディ
これほどのオリジナリティを持った作曲家は古賀メロディと言われた古賀政男、
そして拓郎節と言われる拓郎以外にいないのではないか 拓郎の役目は歌謡曲や演歌に対抗する音楽シーンの確立だったと思う
ヒット曲は少ないもののアルバムに隠れた名曲が多いのも特徴
フォーライフ設立は失敗だったと本人は言ってる
社長業で創作の時間奪われた事が80年代からの失速に繋がったんじゃね 吉田拓郎という一歌手の存在を介して
「ここで」
何かを言っているつもりの爺、
の存在がいちばん興味深いのは
言うまでもない。 2ちゃんねる(5ちゃんねる)への「この」書き込みが
人生の絶頂、
というかのうせいは、
おおいにあるからだ。 >>61
あれっ、美代ちゃんの時は再婚だったの?
3回結婚したのかな? 例えば「町中華で飲ろうぜ」で流れている午前0時の街については
「迷ってたんじゃないかな」と本人は語っている
時代はフォークからニューミュージックに変わる過渡期にあった
拓郎は音楽界の最先端を走り続けるか、自分流をやり続けるか、で迷ったと見ている
結果、拓郎は前者を目指す。このあとたえこMY LOVEはサビで初めて英語を使っている
鈴木茂をアレンジャーに迎え、やがて来るシティポップの時代をおそらく見越していた
ところがこれが大失敗となる。拓郎は時代に合わせられるタイプではなかった 麦わら帽子はもぉ消えたーー
田んぼの蛙ももぉ消えたー
それーでも待ぁーてぇるー夏休すぅみーー LOVE LOVE あいしてるに出なかったら世間から完全に忘れ去られていただろうな >>212 そんな才能もあったのか・・・・・
投票で決めたら誰もが自分にしか入れないから、会社トップをくじ引きで決めたんだっけ
それで後に順番回ってきて貧乏くじだったのに、なんとか復興させるとは >>212
なかにし礼「時には娼婦のように」も吉田拓郎がきっかけ >>60
桑田も小室も「吉田拓郎を越えようとして、越えられなかった」って言ってるのに 上岡龍太郎が作詞家目指してた頃
かまやつひろしの「我が良き友よ」を聴いて
世の中にはこんな凄いやつがいるんや
と作詞家諦めたって話 人生を語らず
どうしてこんなに悲しいんだろう
未だに聴いてる名曲や 一流の音楽家は幼少時代や現役中に過去やその時代のいろんな作品聴いているものなんだが
吉田拓郎はそんな話出てこないんだよな
でもかなりいろんなことにトライしている
言葉を詰め込んで速いテンポに日本語を乗せる試みとか
それまでにないリズムとか
結婚しようよとか70年代前半の作品だけど
あれ裏拍だからな
天才と言っていいと思う 肩まであった髪があっという間に消えたのがすごいマジック フォーライフって4人だろう
小室(哲也でなく等)・井上・吉田・・・・泉谷? >>230
泉谷はフォーライフ設立の理念、「私たちに音楽の流れを変えられるでしょうか」
みたいな既存の音楽界に対する自分たちの会社でなければ意味がなく
それが出来ないなら花火みたいに打ち上げて終わりでいいというタイプだった
しかし拓郎は存続させることに意義を持ち、またスタッフの家族や生活を考えるタイプだったと見ている >>238 何故かまやつに弟子入りしなかったのか・・・ >>235
R&B、ソウル、モータウンとかロカビリーとか
初期の黒人音楽いっぱい聴いてると思う >>212
4人のうち
小室と吉田は責任取ったが
後の二人は逃げた
特に吉田の責任の取り方は人としてもっと評価されるべき >>16
浜省?そんなに悲しみは雪のようにがリバイバルヒット以外はそこまである? >>244
メンフィスサウンドっていうんだよ
お前ら何も知らなすぎ >>247
最近こういうの増えたねぇ
夏だねぇ
いいよいいよ >>17
ファンじゃない人にはみんな同じに聞こえる人ほど
ファンがつくのよ
ユーミン、山下達郎、矢沢永吉みんなそう
ファン以外が聞くとみんな同じ用に聞こえる >>245
いや、陽水は何だかんだ義理堅かった
最後まで残っていたのは陽水で、ベストアルバムなども何枚も出し
フォーライフに貢献している
拓郎が社長就任時、最初の仕事となったのが
実は陽水逮捕事件で、拓郎は方々に頭を下げて回り裁判所に日参した >>205
吉田拓郎は50~60年代のアメリカンポップスに造詣が深い
大滝詠一と同じFENチルドレンだよ 歌が上手いと評判のアイドルと一緒に歌ったらこの人のほうが格段に上手かった
歌詞に気持ちを乗せるってこういうことかと 落葉、ええ加減なやつじゃけー、は好きかな。曲はいいの沢山あると思うけど声が、圧倒的に嫌い。初期長渕が歌えば完璧 流星いい曲だな思ってカラオケ用に練習するも、なんか全然メロディ覚えられない >>19
尊敬してほしかったらそれに見合う器のでかさ見せてほしいよな
過去の功績だけで死ぬまで尊敬しろ、は傲慢すぎる ボブ・ディランモノマネ芸人
一部の信者がやたらと過大評価 >>55
石野真子にもヒット曲あげてたな。結果、当時吉田拓郎と師弟関係にあった長渕剛が石野真子とくっついてしまった >>247
メンフィスサウンドを知るのに、具体的になんのレコード聴けば良いですか? >>84
岡林wとかフォークソングwとかを否定して商売にしたから評価されてるのでは? >>219
後半のはI'm In Love
今の奥さんの森下愛子のために捧げた歌だね 「末広がりGパン」なんて初めて聞いたわ。
普通「ベルボトム」か「ラッパズボン」じゃね? >>262
サム&デイブのベスト聴け
あとはアレサのアルバム聴け >>233
「旅の宿」じゃなかったっけ?
後で本人に聞いたら実は詞を書いたのは本人じゃなくて盟友の岡本おさみだったというオチ ここ数年で吉田拓郎聞き始めて好きになった
昔は変な歌歌うオジサンって感じだったけど 吉田拓郎すごいと言うの60過ぎだけ
井上陽水中島みゆきなどは今でも全世代がすごいとわかってるのと比べると格落ちする >>14
泉谷は拓郎の前に出ると敬語でヘコヘコだよ。先輩後輩プラス実績と喧嘩の強さだろ あいみょんが若い人に売れるんだから拓郎だって若い人が知れば嵌ると思うよ >>254
作詞家の喜多条忠に拓郎がわざと挑発して書かせたんだよな
拓郎「俺、梓みちよの曲を作るんだけど、お前なんかには詞は書けないだろうなあ・・」
本人はムッとして、「書けますよ!」とボソッと言うから、じゃ期限設けるからその間に書いてくれと書かせた
本人はかなり苦労したらしいけど、後で本人から完成した詞を聞いて、素直に拓郎が負けを認めたと 70年代でオワコン
オリコンセールス見たら90年代00年代とか悲惨過ぎてヤバい、老人がCDまだ買うから需要あるように見えてるだけ 全盛期の松本人志がやる笑いがすべて正しいみたいな感覚が拓郎にもあった、拓郎がTV出ないから他の歌手も出たくても出れなかった(松山千春談)それプラス拓郎は威圧感も凄かったね 君の欲しいものはナンですか
僕の欲しかったものはチャパティでした >>1
間違いなく天才だった人。でも逆に直接的に話すことを否定し、抽象化して日本を元に戻した感じもあるな。陽水とともに >>23
声質が良くないだけで歌唱力は高いぞ
特に声量がある アルフィーへの評価
ツアーグッズのおかきが抜群に美味しい
武田鉄矢への評価
歌う事以外の才能は素晴らしい >>222
KinKi Kidsなら今やアイドルの中ではレジェンドになったし拓郎も本望でしょう >>152
作詞してた時に若者に「俺さ永ちゃんの言う通り自由に生きてやろうと思って仕事辞めてやったよ」って言葉に驚愕して俺こんな奴らの人生背負えないって作詞やめたんだよ パヨク(全共闘実行犯)に人気だったんじゃねぇの?
後の尾崎豊が底辺にやたら人気あったのと一緒かと。 >>1
音楽好きの評価は大して高くない。
評価している人は、
音楽より生き方の方だろう。 売れてた頃たまプラーザに家なんか建てちゃって典型的上京お上り成金 >>276
たぶん全部聞いた
親世代だし若い頃は興味なかったけどね >>279
あいみょん?あんな作られたシンガーソングライター(笑)と一緒にすんなや >>37
武田が
刑事物語の主題歌を拓郎に依頼して
初めて唇をかみしめてを聴いた時
あんまりパッとしない印象だったけど
映画がクランクアップしたときには
スタッフ全員で泣きながら合唱したという
エピソードが好きだわ(´・ω・`) ・吉田拓郎の商業フォーク
これが最も糞ダサい
日本において真のフォークが聴きたいなら高田渡だし
井上陽水は本当に天才だと思う
とにかく吉田拓郎は糞ダサい >>292
逆でしょ。もっとポップな方に舵を切った人 まあピークはアルバム「元気です。」で後は出がらし
アルバム「人生を語らず」を聞いてから拓郎から離れていったな >>292
逆。パヨクから見て最もなかったことにしたいのが吉田拓郎
フォークはそれまでプロテストソングが主流だった
岡林の「私たちの望むものは」に対して「私は」と歌うために歌手になったと拓郎は言っている
♪いい加減な奴らと口を合わせて 俺は歩いていたい
この歌詞は徒党や思想を完全否定している アルフィー
TUBE
吉田拓郎
全てが古臭くて糞ダサいんだよな
マジこっちが恥ずかしくなってくるわ 70年代は奥田民生みたいな顔で、90年代は松本清張みたいな顔だった 今、ブログを書いているけど観察眼が優れているし文章を書くのが上手い。上手い歌詞を書けるはずだと思った。 岡林さんも労音(共産党)が嫌いになって山奥に引っ越したんだよ 友達が消防署の方から来ましたって消火器に売りに言ったら吉田拓郎が出てきたって言ってた
二つくらい買ってくれそうな勢いだったのに奥さんに止められたそうだ >>1
そういうの人に聞くもんじゃないと思うぞ
昔の映像や曲を聴いてピンとこなければ、それまでのこと
すごいと思わない人は昔だっていっぱいいたわけで たぶん 両方とも違うと思う 確かに拓郎は当時の左翼運動に飲み込まれなかったけど、だからと言って正反対に位置していたわけでもないと思う たぶん軽く左翼的なところはあると思う 価値観を共有できないと負けるし元仲間に殺されるわ。それは右もしだりもない そりゃ今の人間見れば、あいみょんの方が凄いんだろ
そんなもんだw 世間は反戦フォークのキチガイジジイに
ウンザリしてたからな
間違いなく
新しい船を動かす新しい水夫の登場だった >>313
今の人間って当たり前のこと言うなよ
ただ今やっても人間でさえあいみょん興味ない人が多いけど >>314
実はそっちが世界を動かしている体制派だった 僕の第一印象!
「何だかストレートな言葉づかい」気持ちいいなあ
「笑顔がハッピーで」こっちも笑顔いっぱいだ
「チャーミングな人だなあ」音楽はもちろんだけど
そこを離れても間違いなく愛されるよなあ
リハから本番を通して
彼女は「飾らず、気負わず」
おそらくいつも通りの「あいみょん」だったと思う
その日そこにいた出演者・番組スタッフ・関係者
すべての人たちが「あいみょんファン」になっていた
僕は「初恋が泣いている」を演奏しながら
いつ「サインください」とお願いしようか迷っていた(笑) 拓郎は自分でも自分の詞は絵日記と言ってるが
直感的に書いてるから本人も気づかない哲学的なものがある
それは青春の詩もそうだし、人間なんてもそう
ひとが一生かけて気づくようなことを若いときに直感的に見抜いている >>313
こればかりは歴史の審判を仰ぐしかないが今から50年後にあいみょんの事を覺えてる奴は殆どいないだろうな そもそもアイドルだと思ってたら実力がわりとあった
ビートルズやプレスリーと同じ部類
自己プロデュース能力なのかな
長渕嫌いな奴は拓郎ファンw 結局このスレの結論は
なぎら健壱が最高ってことでいいかな?
(´・ω・`) 人を語れば世を語る
語り尽くしているがいいさ
理屈ばかりをぶら下げて
首がとんでも血も出ないー この人は酔ってるようなラジオが
好きだったなぁ。
坂崎&吉田のANNとか。
歌は80年代で消えただろ。
ラジオだけ続けてくれよ。 ゲバ学生からヤジ飛ばされながらも歌ったノンポリ歌手ってだけで尊敬するわ 81年のアジアの片隅でってアルバムを最後に、
その次の無人島で、ってアルバムから突然つまらなくなった
本当に突然。人間の才能ってのはあんなに突然消えるのかってくらい
しかし例えば2000年以降に出したシングルのトワイライトとか
今聞くとなんかいいんだよな >>295 そこはちょっと後からの開発エリアではないか? >>331
わかるよ似た感覚だったから
でも恋唄を聴いてこの拓郎もいいと思った >>91
さだまさしの文体は見事だと思うけど作曲は本人曰くクラシックや加山雄三のパクり >>48
確かそれ集団就職で上京した女の子が東京で辛い思いしながら揉まれていく歌だよね
東京難民という映画で監督がクライマックスの濡れ場撮影の直前に主役の二人に聴かせたというので知ったよ >>335 カナダでちょっとはフラワートラベリンを売ったってのは当時としては凄いんじゃないの この人の真骨頂はペニーレインでバーボンだろう
人生を語らずとか置き去りにした悲しみとか 以前は吉田拓郎のスレが立つと崇拝している団塊世代がいて
盲目的で断定的な言い方していたんだが
流石に減ってきたな 最後はギタリストとして送ってあげたかったが大がかりなステージができないご時世だからな
すまんな さだまさしの歌詞はそれはそれで良いと思うけど拓郎の歌詞も良い そこに気が付かないのがヤッパリ過小評価だと思う理由だな レコード大賞の授賞式に長髪GジャンGパンで登壇
男はスーツかタキシード以外にはいなかったから子供心に驚いたわ
かっこいいとは思わずなんでこんな汚いかっこで出てくるんだろうとは思ったけど サブスクに「元気です」と「よしだたくろう LIVE '73」を入れてくれ 鈴木ヒロミツの代表曲はこの人のだろう
ヒロミツは後半生を俳優として生きたのかな 聴き手側の気分が変わっただけなのに
さも相手の才能が無くなったかのように語る人は
自閉症(ASD)かもしれないのでご注意を >>336
恋唄はローリング30で拓郎が再スタートを切って第二章って感じのアルバムだった
無人島で、はまだ拓郎サウンドは残ってたが何かが欠落していた
翌年唇をかみしめてを出し、これ以降完全につまらなくなる
引退を匂わせ、桑田が吉田拓郎の唄を出した 吉田拓郎はわかりやすいよ とにかくわかりやすい
んでもってメロディメーカー
小室サウンドは拓郎節ってやつをそれっぽくしただけ ウルフルズも歌っている「僕の人生は何章目くらいなんだろう」が好き 中島みゆきの曲は若い人も知ってる
この人は爺しか知らん >>349
ある日鈴木ヒロミツから吉田拓郎に電話が来て
「おい拓郎、オマエの曲を歌ってやる、持ってこい」 浜田のウォーウォートゥナイトは拓郎オマージュと小室が語ってるが
特に終盤の「自分を誉めろ!」のシャウトは完全な拓郎
一方、奥田が浜田に書いた「春はまだか」は完全に「春だったね」 >>354
その中島みゆきにしたって桜井和寿がカバーするまでは「糸」は忘れられていた、あるいは知られていなかった。知られてないから駄目だということにはならない クロマティ高校のアニメで海外のオタクというかマニアにも認知されてる 別に凄くなくていい
ひとりで楽しむから好きにさせて まぁ、存在とか格という意味で、レジェンドの中のレジェンドといっていい存在であることは間違いない
日本の音楽は、拓郎以前と拓郎以降で分かれている >>357
「全体と部分を混同」というタイプの詭弁 >>338
「親切」の歌詞はショックだったな
急速に仲良くなった友達は離れるのも早いという変なトラウマを植え付けられた
あの歌詞における拓郎の真意がいまだに分からん
友達を切ってしまって本当は後悔してるような気がするがネットでそういう意見は見ない 中尾ミエと共演したいのが夢だったという俗っぽさかな むさ苦しいフォークよりも全然共感呼びますもん イデオロギーを捨ててただの庶民になることがいちばん怖かった学生に、結局俺らはただの庶民でしか有り得ないと総括?したのが拓郎の新しさではなかったかな。そのポイントを振り返ってるのが神田川と。違ったらすみません >>246
ハマショーは自分に
イメージの詩をカバーで教えてくれた恩人
オリジナルは苦手だけどね >>360
同列に語って文句が出るような存在ではない 貴方が何らかの理由で拓郎が大嫌いだということは十分伝わっているが 政治労働者60年代的なフォークの人らと
音楽的な素養が違ってたんだろうな
単純にギター上手かったりとか この世代とか「ビートルズじじい」世代が一番音楽わかってないもんな
さすがに矢沢永吉と一緒に名前出すのは間違い、格が違う >>363
全体とは具体的には何? 部分とは具体的には何? >>355 もしかして先にケンカでヒロミツ優位と決着ついてたのか、強いという伝説あったようだしね
しかしヒロミツは感謝すべきだろう 刑事物語と唇をかみしめて
このセットは至宝
武田鉄矢ありがとう 親切って曲は勝手に加藤和彦のこと歌ってるみたいに感じるんだけど
誰のこと歌ってるのかわからない
ただ、ともだちってライブアルバムの語りの中で
「このギターは加藤和彦にもらったものでありまして…
ゴニョゴニョ…本当に、友だちをなくすのは…」みたいなところも気になる >>246
セールスとしてのヒット曲はないけど
片想いとかマネーとかもうひとつの土曜日とか
浜田省吾だとわかってなくても広く知られてる曲はそこそこある >>375
因みに君が認める日本の偉大なミュージシャンを挙げてくれるかな >>366 最後にこれでもかと、爆弾落とすみたいにして全滅させたのが、ユーミンのイチゴ白書・・・か 拓郎をゴジラだとすると陽水がキングギドラで玉置浩二がガイガン
ハマショーがアンギラで小室さんはモスラ
泉谷がヘドラ >>61
さんまのまんまに森下愛子が出た時に自分への曲は
世紀末だか震災かなんかで連絡が取れなくなったら会う場所を決めて待ち合わせをしようって曲だと言ってた
曲名は言ってなかったからなんの曲かわかる人いたら教えてくれ なつかしい
昭和にあった芸能人の離婚会見
拓郎と浅田美代子
https://youtu.be/osNqeReOAuk 「あいつの部屋には男がいる」の革命性に気が付かんやつはノータリン 存在の系譜は
たくろう 次 オフコース 次 ユニコーン民生 次 福山 って感じやね YouTubeの今日までそして明日からを消すなよ
バカ 拓郎の曲には実在の人物が登場してる曲が何曲かある
青春の詩の、ジュリー、ショーケン、欽ちゃん
加川良の手紙(歌詞には出ない)
野の仏のこうせつ君、
そしてラストアルバムにはシノラーや奈緒が出てきているようだ 歌詞だろ
さだまさしと桑田佳祐
この3人はこの国を言葉で変えた
あとからちょっと離れて佐野元春が続く >>382 あれ何だろう?
小説作品としてはそこらの時期に、「馬」という有名な不条理作品が出ているし、「走ってる~」については筒井康隆の「走る取的」というとにかく走る不条理作品がある、
時系列で細かい順は知らないけどね、音楽として走れコータローはそれより前か 結婚しようよや旅の宿はかなり売れたはずだけど それえヒット曲ないのけ 人間
なんてララー
ラーラララ
ラーラ〜
ガツンと来る曲が多いな ウチの母ちゃんが高校の時友達で一緒に遊びまくったと自慢する。マジうざい。 アラカンのオレが音楽を聞き始めた76年にはもう過去の人って感じだったな >>395
拓郎の名曲といわれている曲はほとんどシングルにはなっていない
結婚しようよ・旅の宿はただ売れただけの歌 その当時は似た感じの鳴かず飛ばずもたくさんいたからな >>377
なるほどね
勝手に加藤和彦の方が年上だと勘違いしてたけど同級生みたいやね
あと以下のホームページに
拓郎は「その時になんて気持ちの優しい男なんだろうと思った」と語っている
とあるから当たっているかも知れない
有り難う、何となく腑に落ちた
↓
http://www.tapthepop.net/extra/20371 永遠の嘘をついてくれ
を中島みゆきに書いてもらったエピは
面白かった 紅白に出ると聞いてビックリしたが
その時のバックバンドというにはあまりに
豪華なメンツにこれまたビビった ユーミンだの矢沢だのが当時テレビ蹴ってたのは拓郎の真似? 深田恭子がLOVELOVEに初めて出演した時、何を話していいかわかんなくて
顔真っ赤にしながら「焼肉好きですか?」って聞いてた >>404
本当のところは分からないけど
ともだちでの語りのとこが妙に引っかかった
その後随分と離れていたが坂本龍馬の映画でタッグを組んだりした
安井かずみが亡くなった後、加藤がすぐに再婚してからは会ってない、なんてことも言っていた 「祭のあと」の元曲の「ゆうべの夢」が好きなんだよなあ
何でメロディをそのまま流用したかは謎だけど 学生運動被れで政治的主張してる時代遅れな音楽を現代向けに改革した人ってイメージ
平成生まれだから全然世代じゃないけど、そんな自分でも普通に聴ける >>21
ググってもよくわからなかったのですが今でも見れますか? 拓郎の一番は影響力かな
なんのかんの言って影響力
あちこちに影響してる >>416
そういう意味で「結婚しようよ」は当時のフォークソング界ではあまりに平和すぎて嫌われたはず
井上陽水も「当たり前の日常を歌うな」と批判を受けた 声が一段階他の歌手と違うよね。
声優で言うと、次元の人みたいな。 拓郎は宗教の教祖に見えたな
陽水は日本音楽史上最も商業的にも芸術的にも成功したアーティスト
さだまさしはフォークを芸術に持って行った人
独断と偏見だがそう思う >>416
「我々は」を「私は」に変えた人と言われているみたいだね >>413
ライブオンステージともだちのそのMCのシーンはよく覚えているけど2つの事は全然別の話だと思っていた
確かに別だとしたら唐突感はあるね
まあアルバムタイトルだから唐突感は気にならなかったけど
あと加藤和彦とボブ・ディランって余りピンとかなかったけど
http://www.tapthepop.net/change/35944
によるとコピーしてたみたいね
これでもう自分の中では加藤和彦で決まりwww
本当に有り難う
長年の疑問が氷解したわ 拓郎の初期の歌手活動を手伝っていたのは学生運動をしていた上智大の連中だからな 別に拓郎が左翼運動をすごく嫌っていたというのは違うと思う やっぱり拓郎は声だよ
声一発で黙らせるみたいな
ヒットスタジオでアジアの片隅で歌った時も、あの頃は桑田が吉田拓郎の唄を出したり
過去の人的な冷めた目で見ていたが、一曲で全員黙らせたみたいな
昔、弾き語りで「雨」っていうライブ曲があるが途中でいきなり
「バカヤロー!」って叫ぶとこで客席全員が本当にびっくりしているのが伝わる
とにかく物凄い声帯を持った人 加藤和彦について音楽面では世話になったと今でも言ってるが
人間的な面についてはボロクソに言ってるよな たけしとタモリがほぼ同格はわかるが
拓郎と陽水 ユーミンと中島みゆきがほぼ同格扱いは全くわからない
コード進行の巧みさ 作曲能力など陽水とユーミンの方が全然上と思う
ユーミンは音痴過ぎるというのは置いとくとして >>432
そこまで厳密に区別する必要性を感じない そのうえで言うと陽水はそこまでか?と思わないでもない 拓郎も中島みゆきもユーミンも提供曲をたくさんヒットさせているが陽水はあまりないような、中森明菜ぐらい? 拓郎で好きな曲はマークⅡ
年老いた男が川面を見つめ 時の流れを知る日が来るだろか
あとは、こうき心も好き
リアルタイムではどんな評価だったんだろ >>418
中学の時、友達にあのアルバム無理矢理聴かされたなあ。。
自分、もう洋楽の方に行きかけてたから迷惑だったんだけど
「人生を語らず」はいいと思った >>425
織田哲郎を拓郎の上に置く人はマイノリティだろな
まあ人好き好きだけどね >>429
あそこはカトリックで学生運動が低調だった大学で
渡部昇一がいたんだが
カトリックは基本的に反共だよ >>439
でも織田の曲の方がみんな知ってはいるだろう >>84
松山千春もそう言ってたよな
拓郎は商業的には成功したけど結局はフォークの文化を終わらせてしまったと
本物は岡林さんとか加川さん達だと言っていた
悲しいかな商業的にうまく乗らなかったのが悔やまれる >>443
まあフォークじゃないしな
フォークなんかどうでもいい 吉田拓郎と全盛期の小室哲哉の対談が残っているが、拓郎が完全に喧嘩腰
https://www.fujitv.co.jp/TKMC/BACK/TALK/takuro.html
小室は後年「ガチで嫉妬した」と言い、人気が下降した時に再会したとき拓郎からハグされて涙を流した 吉田拓郎は80年代には完全に過去も人って感じで
音楽も時代感ありすぎて古くさかった
ユーミンと陽水はヒット出してカリスマ性もあった
氷室京介がソロになってからのライブで吉田拓郎カバーしてて
初めて認識に上がってきたぐらい >>442
みんなって?
超高齢化社会なんだから全人口の多数決なら拓郎の曲の方が圧倒的に有名だろ
現に俺は織田哲郎なんか名前を聞いたことある程度で1つも曲名が出てこない >>419
影響力は断トツだろうね
中村雅俊の初期なんか完全に拓郎の世界観
あの頃、映画もアングラとか流行ってたのかな
羨ましいなリアルタイムを経験できた人達が
拓郎、カーペンターズを聞くと70年代の雰囲気を感じる どの世代が聞いても、この人は凄いと思わせるのが小田和正や玉置浩二で、この人の歌は世代じゃない人が聞くとポカーンとしてしまうイメージ >>448
拓郎なんて同時代の演歌世代は誰も知らんぞw >>1
すごいと言ってるのは音楽雑誌の高齢ライターだけなイメージ >>443
吉田拓郎で一番気になるのはそこだよね
岡林を実質潰したのは拓郎だし
でもまだ拓郎はそれでも哲学的な詞を書いていたが
それ以降は愛だの恋だのの詞ばかりになって廃れて行った
あの時の流れはなんとかならなかったんかね 結婚しようよ以外知らんので
泉谷しげるとどっこいどっこいのイメージ >>451
後付けでサンプリング集団を設定するなよ >>443
さだまさしに言わせると、以前のフォークは語りたい感じだったが
拓郎陽水から歌いたいに変わった 聴いてこなかったけど、ツベで中島みゆきとのステージ動画見たがカッコいい
若者もあれから入ると理解できるんじゃないかな >>455
後付なんかしてないが?織田の方が有名だよこれが結論 >>454 フォーライフの4人で、最も印税収入が現時点も含めて少ないのは泉谷ではないかな
吉田はそれなりに印税のみで富豪レベルだろう >>458
あいみょんだって拓郎の影響あるんだから変わらんだろ >>453
80年代90年代は基本恋愛至上主義だよ
サザンなんかずっと腫れた惚れたばかりで女々しい
ドラマの世界も70年代は深いがトレンディードラマなんか陳腐な恋愛話ばかり >>459
「みんな」と書いたことに責任取らないとな
後付けで「同時代の演歌世代」としてるし
結局根拠なしの「織田の方が有名」と独断
別に好き嫌いは誰にでもあるけど嘘はいけない >>462 キヨシローが途中からラブソングに飽きて、わざと社会性を入れてきてたね
泉谷とも懇意にしてたのだが、泉谷の不義理で袂を分かったようだけどね
泉谷はよく「根はフォークだろう」という批判をやってたのだが、キヨシローは結局どっちの分類だったのだろう? 拓郎は社会的な、大きなテーマの歌詞は嫌だと思って松本隆に依頼するようになった >>463
織田哲郎の作った曲は日本中に溢れてるよ 拓郎のオールナイトニッポンは色々面白いことがあったが
中でもとんでもなかったのが「吉田拓郎死亡事件」
番組開始早々、ベートーベンかなんかの葬式の曲が流れアナウンサーが
「吉田拓郎さんをしのんでお送りします」とか語りだした
俺はマジだと思ってもう何も手につかなくなった。
ずっとその調子でアナウンサーは進め、CMに入るときは
「♪そうだ元気ですよと 伝えたい~」と元気ですの一部が流れたりした
しかしずっと聞いていても死んだとは一言も言わない。でもずっとその調子で番組は進む
途中でシャネルズが何故か出てきて「拓郎さんどうしたんですか?」とか言い出した
ベースボーカルの佐藤は「僕は卒業の寄せ書きに、今日までそして明日から、って書いたくらいファンなんです」と言った >>459
サンプリングの意味わかってないんじゃないか? この人の記事にある吉田拓郎や矢沢永吉とかって過剰に持ち上げて他を攻撃するファン(某カルトの信者みたい)が嫌い
本人たちの楽曲は古いなぁと思うけどそれはその時代にはあってたのだから別にどうこう言うつもりはない
というか記事のリンクからきつねダンス見てたらこのスレ起因だったことをすっかり忘れてたわ 世の中に不満があって
それを前面に出して売れて
身の回りが潤うと不満がなくなるよね
そこで終了 中島みゆきや松任谷由美はあきらかにすごい
矢沢もすごい
長渕も好き嫌いは別としてすごいっちゃすごい
桑田もすごい
吉田拓郎はなんにもすごくない
しいていえば襟裳岬だけはすごいw >>464
忌野清志郎はフォーク路線だと思う
デビューが宝くじを買わない、その後も大好きな先生とかメッセージ性が強かった
ブルーハーツは若者にも人気あるみたいだが、清志郎路線に近いと思う
哲学的な事を解り易く表現するスタイル
私事だけど振り返ってみたら自分はブルーハーツの歌詞に影響された アルフィーが吉田拓郎メドレー歌うやつあったよね
ビートボーイズだっけ
坂崎幸之助のANNに拓郎さんがゲストで来た回を聴いた記憶あるけど上機嫌でゲラゲラ笑ってた 二番目にひどかったオールナイトニッポンは
番組始まって30分くらいあたりから
曲を流し(しかも拓郎曲ではない)、曲が終わるとCM、CMが終わると長いジングル、
ジングルがやっと終わったと思ったらまた曲を流し、終わると再びCMの繰り返し
これをずーッと続け2時半過ぎあたりにようやく拓郎が再び出てきて
「どうだ、お前らもう寝ただろ、ガーッハッハッハ!」 >>466
論点ズレてるよ
織田哲郎個人の話じゃなくて拓郎との比較でどちらが有名かの話だろ 吉田拓郎と夏休みがいっぱいってパチンコ台
ちびまる子風の画で昭和ノスタルジックで意外と良かったわ >>249
それって確固たるその人の節があるって事かね? 四角佳子
浅田美代子
森下愛子
何回も女優と結婚出来てすごい フォーライフで商業主義の
歌う経営者な感じになったから
そっから段々評価されなくなったイメージ >>469
>この人の記事にある吉田拓郎や矢沢永吉とかって過剰に持ち上げて他を攻撃するファン(某カルトの信者みたい)が嫌い
一般的な傾向として、吉田拓郎のファンは他を攻撃したりはしない
他を攻撃したりバカにするのは、矢沢永吉・長渕剛・尾崎豊のファン
中でも長渕剛の攻撃性・DQN性は高い 織田哲郎は裏方だから、そりゃさずがに拓郎のほうが有名だろう ただそれで織田哲郎の評価が下がることはないけど まあ、本当に拓郎の曲をあまり知らない人は掘ってみてくれ、良い作品がたくさんあるから >>485
また後付けか
そもそもそんな話はしてないんだけどな
一般論としてどちらが有名かの話しかしてない
横レスするからには論点ずらさないで欲しいわ 織田信者まだ暴れてんの?
織田とは何の関係もない拓郎スレで延々と…
よほど織田が好きなんですねw 今の若い連中に拓郎の凄さなんか分かるわけがない。
自分が逮捕された時の状況なんか唄にできるか?
自分をとことんまで作品としてさらけ出す事ができるのか?
拓郎の唄って、そういうモノ。
何も生み出せないヤツがあれこれホザいたって、何の説得力もない。 >>489
別に織田が好きでもなんでもないよ
シンプルにチャゲアスの方が勇名だよねって話しをしただけw
阿久悠の方が圧倒的に上だよな でもいい 若い人があいみょんを好きなら拓郎の曲も気に入るだろうよ 70年代後半までの提供曲が好きだった
襟裳岬とかやさしい悪魔とか狼なんかこわくないとか
80年代前半くらいから
そのレベルの曲作ってない気がする 織田哲郎は拓郎のトリビュートアルバムで一曲歌ってる
「おきざりにした悲しみは」で、この曲のために酒を飲んで声を枯れ気味にしたらしい
織田世代は拓郎は神様だった 岡林や泉谷ならまだ分かるが
なんで拓郎スレで織田哲郎の話 >>476
吉田拓郎パチンコになってたのかよw知らんかった >>494 殆どの人で、メロディラインって加齢で枯れてきやすい傾向にあるようだね
例えば桑田さんにしても、ハッとするような鮮やかなメロデイはなくなって、最近はなんかドロドロで冴えないの多いようだしね 織田の作った踊るポンポコリンの女性ボーカルは
つま恋でバックコーラスをしている。中島みゆきとハイタッチする女性 >>491
何か拓郎を貶めるのに必死だな
拓郎ファンに親でも殺されたのか?
もっとフラットに行こうや 拓郎は拓郎であり続けたって点では偉いと思うし凄いとも思うけど
残した曲で勝負なら千春や長渕の方が凄くね? あいみょんって元々E-girlsオーディション受けたりK-POPグループに夢中でTwitterは韓国語使って応援してたよね
ギター弾き語りなんて微塵も興味無さそう 拓郎から愛され
織田からは複数の曲を提供してもらってる
そんなキンキはすごいってことでここは一つ 織田は拓郎をかなり評価していたぞ
拓郎もそうじゃないかな
曲書いてもらってるしね
拓郎の方が圧倒的に有名だけどww ささやくような小声で歌ってもライブは成立するんだけどね
しかしそれでは本質が現わせないとしてやめたのか・・・・・・もう時間がないと言ってるからやはり余命宣告出されてしまってるのか 拓郎は「自分がすごい人間であるかのように見せることの天才」だったんだと思う
キンキの番組に出てた時の拓郎はまさにそれだった >>392
桑田は言葉の意味を無くしたといったほうがいいね
言葉で国を変えたってほどではない >>508
だろうね凄い人だけど知らないって人の方が多いよね
谷村新司の方がまだ知ってると思うw 作詞作曲歌
全部できりゃ(やりゃあ)いいってもんじゃない スレチだが、一部界隈でキヨシローが過大評価されてるのが謎
音楽的にも思想的にも浅薄な借り物で猿マネだが自己顕示欲は超一流な人 音楽ファンからはリスペクトされてるが
このスレにいるそれ以外のなにかからはリスペクトされてないらしい >>492
あいみょんは完全な一発屋だろアレw
全然才能感じないわ
星野源と同レベル 悪いけど音楽ファンから評価って印象あんまないよ
そういうのはエンケンとか高田渡とか友川かずきとかでしょ >>516 ストーンズ物まね的な時期があった以外では、清志郎はやはり日本の音楽シーンにインパクト残してるよ
歌も滅茶苦茶上手いね 広島の後輩の浜田省吾も吉川晃司も奥田民生も吉田拓郎の前では直立不動なんだろ
それだけでも凄い
矢沢永吉くらいになるとさすがに吉田拓郎の方が下かな 1970年代といえば拓郎や陽水よりも山本リンダというワタシ 過信でしょ
ビートルズおじさんとかにもありがちだけど
ここら辺の世代はやっかいだわ
だから下の世代もよくわからないが
とりあえず評価しとこうって感じがそう キャロルがデビューしたときラジオで猛プッシュしたのは拓郎
矢沢はソロになるときに拓郎に毎晩電話をして相談したという
というか元々拓郎が年上で比べるまでもない >>520
「日本の音楽シーンにインパクト残してる」と「歌も滅茶苦茶上手い」は
具体的には何だろう? 矢沢ってシンガーソングライターなの?
タレントじゃんWWW 世代じゃなくたってディラン、ポール、ジョンは凄いよ
吉田拓郎は世代の人だけ思い出深いんでしょう 拓郎よりも矢沢よりも内田裕也さんのほうがはるかに上
日本のロックは裕也さんが作ったと言っても過言ではない 清志郎はああ見えて日本語のロックを頑なに守り通していた
言葉のイントネーションやアクセントを変えないことを自分に課していた
拓郎とはあまり繋がりがないが互いにリスペクトしていたのではないだろうか
トランジスタラジオを発売したときは拓郎もラジオで流していた
いけないルージュマジックのB面で
「♪吉田も入れて盛り上がろうぜ」と歌ってるのは誰のことなのかは分からない イメージの詩で
♪自然に帰れっていうことは どういうことなんだろう
と歌っているが、
当時、自然に帰れと言っていたのはたしかポールマッカートニーである
拓郎は素人時代ジョンレノンに手紙を出していて
「いずれあなたたちを超える曲を出します」と書いたという >>529
拓郎は清志郎好きだったね。
心のボーナスいう曲を書いてもらってる。
LIVEのMCでも清志郎のこと評価してた。
>>530
望みを捨てろ、なんかもすごいね。 >>525 ロックに日本語を乗せるのは困難だと言われてた時期にそのひとつの解答を提供している
歌の上手さは聞けば分かるのだが、ハナレグミ - サヨナラCOLORをメインでなくサポートしてる動画など特に分かりやすいかな
つべ貼ると規制されやすいので、検索してね 日本の音楽(明治以降)は海外の行進曲の輸入からはじまってジャズ、ポップス、フォーク、ロックと常に洋楽の影響下にあったわけだが、
70年代の国内おける時代や大衆への影響・存在感・パイオニアという意味では拓郎や陽水は別格という感じがする
>>528
内田裕也は仕掛け人&俳優として稀有な才能があったな
とくに映画「十階のモスキート」「水のないプール」における俳優としての存在感は唯一無二で定期的に観ちゃう >>532
たぶん好きだったと思う
ただトランジスタラジオを紹介するとき、間違えてトランジスタグラマーと言っていた オレが育てた系っていうか。。
裕也さんの歌声も生で聞くと来るんだろうな 広島出身のミュージシャンってそれぞれスタイルは違うけど共通の雰囲気を持ってるよな >>534 いや、それらはまだ俺が内田だという主張が強くて作品を成立させてもいるが壊していた
内田の最高演技とは、それらの内田特性を見て取ってそれを演じさせた作品、敗れ果てていくヤクザ組長を演じた勝新太郎の遺作座頭市だろう
勝の人の器量を見抜く演出に心底感動したよ 80年の正月、拓郎はFM東京の拓郎特集番組に出て
そのとき、色んなミュージシャンについての率直な感想を述べている
例えば「ユーミンについては?」と聞かれれば
「ユーミン可愛い。俺たちの仲間でステージでツイスト踊ったのは彼女だけ」
「中島みゆきは?」
「中島みゆきは僕にとって中島みゆきチャン。
彼女が楽屋でミニスカートで花束持ってるのを知ってるんだから」
そんな長いインタビューの中で
「僕らがやってたことを今の時代にやってるやつらが一番嫌い」と言っている
当時はさだまさしやアリスが一番人気だったころだ >>538
精神的にマッチョだと思う
ナイーブさを出さない >>539
ごめん、勝新は俳優としても人物としても小物すぎて…
まあ、しいてあげれば座頭市なら60年代モノのほうが良いかな
それと、自分的には>>534であげた内田の二作は音楽も好きだし、
監督としても勝新よりも若松孝二や崔洋一のほうが好みかな
ちなみに、「それらはまだ俺が内田だという主張が強くて作品を成立させてもいるが壊していた」とは具体的にはどういうこと? >>533
なるほど
歌の上手さや下手さは主観が関係するのでノーコメントだけど、
大衆や時代への影響力や存在感という意味では「ロックに日本語を乗せる」的に自己スタイルがあったわけですね
私的には、ブサイク面への化粧や極端で浅薄な政治的主張の多い面倒クサイ活動家というククリだったけど、音楽的にも一角をなす存在といえる時期があったんですね さだまさしの最高傑作は、なんだかんだ言って関白宣言だよね
笑いと涙のさじ加減が絶妙なんだ >>67
由紀さおりに楽曲提供したルームライト良かったのに
その件で自粛になりあまり歌えなかったのが残念過ぎる >>544 遺作をちゃんと見てみたら?
終盤にかけてちょっとやり過ぎだが、人を良く見てその限界を示すという天才的演出作品となっている
勝新の迫力などはずっとシリーズで見せてた訳だが、それは割増し的な演出でしかないとは言える
しかし人の見切りをあそこまで見せられるとやはり感動するね >>526
顔芸人だよ
今の平手なんとか言う人の元ネタ >>548
勝新が好きなんですね
いいと思うよ
人の好みはそれぞれ >>524
矢沢のカラースーツは拓郎の真似
更に昔、でっかい星マークのシャツ着てたのは菅原文太の真似
矢沢は真似っこしい >>553 勝新の演出と見切りで感動したのは、あれくらいしかないよ、だから驚いている、
役者としてのハマり役は大いに認めるが、それ以外やれるとは余り思ってなかったものだからね、勝新プロでの演出プロデュースは確か結果倒産となってたし
ちなみに人の限界を示した見切りで、役起用された人物にそれが辛辣な批評となってた場合、かなり後に気まずくもなりそうだが
勝新の地位とかそれよりも死に逃げしたものだから、何とか納まったかとさえ見れそうな、実は起用俳優に辛辣な作品となってるね、役者バカなふりして本当は見切ってた訳ね 76年に社長になり、原田真二をデビューさせたり、
芸能界の色んな偉い人たちと接待ゴルフしたりして完全に裏方に回ってるとき、
その間隙をつくように、ニューミュージックというジャンルの歌手がどんどん出てきて
アリスやさだ、ツイスト、そしてサザンなどの時代になり拓郎はすっかり過去の人だった
ところが79年いきなり「アーティストに戻る!」と宣言
そして篠島のあのオープニングの「ああ青春」になるわけだ
だから「さあ行くぞ!」と拓郎が叫んだ時の観客の嬉しそうな顔と盛り上がり
ああ青春の篠島バージョンは何度見ても鳥肌が立つ >>524
おなじ広島育ちの後輩だから、特にかわいがったんだろうな 若い頃女性ファン凄かったらしいな
ライブとか黄色い声援沢山で
自分の所は野郎達の叫ぶ声だらけだったから、ちょっと羨ましかった的なこと陽水さん言ってた >>555
あんたもジジイだろwwじゃなきゃ覗きに来ないよ >>560
西城秀樹はだいぶ年下だが
同時期にアマチュアバンドとしておそらく互いの存在は知っていた
その繋がりは後に聖少女という曲になる
原田真二、浜田省吾、奥田民生、そして矢沢と同郷には何だかんだ気配りしている >>561
当時の同業歌手「お前がステージに上がると、フォーリーブスみたいに若い女が集まってくる。お前なんかフォークじゃない!」
拓郎「だったら、フォークじゃなくて、かまわない!!」 今時高校で「行ってはいけません 行ったら退学」なんてアーティストのライブなんてあるかな
それも陽水アリスかぐや姫のコンサートは禁止じゃないのに拓郎だけ禁止 >>516
清志郎がいなかったらブルーハーツもないし、90年代のロック自体がないだろう
はっきりとしたクリアな日本語でロックを歌って成立させた初めての人
清志郎がいなかったらキャロルみたいな物が日本のロックの主流になってしまい
ダサい物になってしまっただろう >>194
俺もそう思う
広島人の唄、って感じがする テレビに出ないでつっぱてたのに
キンキや篠原と突然テレビに出だした
いい加減な男だよ
だから凄いとかどーでもいいんだよ
良い曲は書いたけどね リアルタイムだとはぴいえんどより拓郎の方が
知名度も売り上げも数百倍以上多かったんだろうけど
たぶん今は逆転してるんだろうね
それは何故かを誰か分析したら面白いかもね >>569
それはよくあるキヨシローへの過大評価じゃないかな。
キヨシローが居なくてもブルーハーツもあったろうし、90年代のロックもあったでしょ、普通に考えて。
そもそもロックやパンクは向こうのモノで、多くのアーティストやミュージシャンは向こうの影響を直に受けてるから、キヨシローが居ようが居まいが、それなりに形成されていくもの。
とくに80年代のMTV以降は洋楽が大量に日本に入ってきてるからなおさら。
そもそも70年代前期のキャロル(メジャーデビュー前ビートルズのスタイルのパクり)の影響が90年代メインストリームまで持続してないし、音楽の変化はもっと多様で速いし裾野が広い。
キヨシローを好きなのはそれはそれで個人の好みだから良いけど、キヨシローへの過大評価や影響力の誇大妄想はどうかと思う。 聞いてみても歌がうまいわけでもないしな
まあ時代にあってたんだろ >>565
西城秀樹はアマチュア時代広島の河合楽器横のパールだっけかライブハウスで拓郎の前座してたよ
秀樹兄は既にスターで追っかけがいたことを拓郎がラジオで喋ってる 奥田民生は中学の先輩が西城秀樹
高校の先輩が拓郎
だから何だって話だけど 一時代を作れる人と言うのはサザンやユーミンレベルだから他になかなか存在しないな 戦後のあの時代で兄弟は音大で本人も大学行ってるとかめちゃくちゃボンボンやん コンサートでファンから裏切り者と大バッシングされていたが
何だったのだろう? >>578
ラブソングばかり歌っていないし
トークでいい声しているね >>581
若い時の吉田拓郎と若い時の奥田民生は顔が少し似ている >>386
森下愛子に捧げた歌は「i'm In Love」だったと思う
このまま一緒に死んでもかまわない、というやつ 落陽とかじじいが主人公の歌
そんな異色なのが当時の若者にうけたのか >>588
違ったわ、歌詞は
『このまま世界の終わりがきてもかまわない』だった 人気があったのは72-74のSONY時代
75年フォーライフレコード作ってつま恋
5万人コンサートまではカリスマ
後はグダグダという感じ 自分の歌う曲は売れなくなった 森下愛子ってなんか天然っぽくてさ
拓郎にだまされたように見えてしまうわ >>542
ラブラブあいしてる最終回であいみょんがすごく良いと褒めちぎってたなぁ >>553
内田裕也が好きなんですね
いいと思うよ
人の好みはそれぞれ >>592
ピークは三年程度ということろか…
そうなると時代的に影響や存在が大きかったわりには持続性は低かった
そういった意味では陽水やユーミンらと比べると、アーティストのキャリアとしては格落ち感があるかも
>>596
ID変えてサル真似自演ご苦労さんw 俺はレコードだけ聴いてライブに行ってなかったから落陽が特別だと思っていなかったな 落陽が特別な歌になったのはいつ頃だろうか? 人間なんて
祭りのあと
永遠の嘘をついてくれ
…これらが凄い 陽水こそ全盛期は短かった気がするな 持続性はユーミンが圧倒的だった気がする。 中島みゆきでさえ、過去の人感はあった。 陽水はたまに鑑賞するなら良いけど歌を聴いて一緒に熱くはなれない、ライブには行ったことはないけど、そんな感じがする。ユーミンは歌が下手糞すぎて、なぜライブに行く人がそんなにいたのか不思議だ。ライブには行ったことはないけど。中島みゆきもライブはそんなに楽しくなかったな、1回しか行ったことはないけど、たぶん中島みゆきが20代の頃。ヤッパリライブは圧倒的に拓郎だな、他の人は行ったことはないけど。まあ浜田省吾のライブは良かった。1回しか行ったことはないけど。人気があるのは分かる。良い曲はそんなにあるとは思わないけどね。 >>593
めちゃくちゃ気が強くて、彼女のお母さんとの親子喧嘩の時には思わず拓郎が2階の部屋に逃げ出すくらいだったそうな 陽水って80年代中頃の「9.5カラット」がバケモノみたいに売れてたよね
第二期黄金期だったし(この時期のユーミンも同様)、昭和の終わりにはCMなんかも出てた
一方、拓郎の80年代以降は・・・パッとしない感じ・・ 陽水もユーミンもオシャレな感じがあってシティーポップではないけど、少し長く人気を保てたのかもしれない。ただしつこいが陽水はもう終わっていた。拓郎が短いというのなら陽水こそ短いだろうと思う >>16
長渕の路線変更は悩んで拓郎に相談したら適当な事言われたのに頭にきて奮起したんじゃなかったっけ? 陽水でシティーポップみたいなんはスニーカーダンサーだろう >>2
僕笑っちゃいますが吉田拓郎って初めて知ったわ
大人になって聴いてみたら確かに曲調が吉田拓郎感あるなー >>575
清志郎からの影響は甲本ヒロト自身が言っている
あの日本語をはっきりと発音してロックに落とし込んでいく手法は清志郎から学んだ物
ロックを日本語化していった過程で欠かせないピースだと思う
そんなことを抜きにしても単純に曲と歌詞が良くて名曲が多く、歌唱スタイルもオリジナルで魅力的だった
というのが評価が高い一番大きな理由だろう >>606
他人に提供した曲を自ら歌い直したアルバムだね
オリコンずっとアルバム売上1位だったな
いっそセレナーデの久しぶりのヒットや
当時書いた詞がヒットして活躍しはじめた安全地帯の影響も大きかっただろね
中森明菜に提供した飾りじゃないのよ涙はの歌も入っていたのも売れた要因の1つか
話題性が重なってたな そう言えば後輩が清志郎を好きだったな 俺と後輩は3歳差ぐらいか、でも拓郎って誰?という態度だったな。俺は逆に、どこが良いんだ?という感じがあった すでに世代間格差があったな ちなみに、陽水は90年代(途中ブランクあり)以降も
タイアップ作品なんか多くて小規模ながら良質な活動してて
90年代末のベスト盤はダブルミリオンセラー
2000年以降もやはりタイアップ作品やら何やらで
コンスタントに活動持続だな
拓郎は90年代中頃にキンキとTV番組やるまで忘れられていた存在(自分的には) 拓郎以外は行ったことはないけど陽水、ユーミン、中島みゆきと比べて拓郎が勝ってるのはライブの楽しさではないかな 矢沢永吉も行ったことはないけど熱狂的ファンが付いているのはライブが良いからだと思う 曲だけをさらっと聴いても分からない良さだと思う 今のJPOPに連なるミュージシャン主導の音楽シーンを作った人
アルバム作って全国ツアーやって・・みたいな今の当り前を初めてやった人
レコード会社まで作った >>615
陽水のライブよかったよ
20年近く前だけど30曲以上歌って全く疲れも見せず
演奏も歌もよくてトークも面白かった
あと思ったより背が高くてびっくりした 洋楽ロック好きな人は陽水は聞けるが拓郎はなんか肌に合わない感じ。 ブルースフィーリングがわかるかどうかだろう
むしろ洋楽でもロックがわかってないのわからない >>620
YouTubeに似たようなコメントが結構あるよ 若いころは洋楽しか聴かなかったけど・・・、若いころは陽水のほうが良かったけど・・・ 年を取ってくると拓郎の歌の良さが分かってくる、心にしみるとね 俺は洋楽マニアだよ
洋楽ファンだからどうとかはない >>607
少年時代でシングルミリオンセラーですけどね >>598
当時子供だったから解らなかった
ただ耳馴染んではしまったので、今でも歌は一瞬で入って来てしまう >>572
でも結果的には出て良かっただろう
自然と距離縮まるところも見たし、拓郎は一見穏やかそうに見せても尖ったところも健在だった >>594
唯一あいみょんとかキムタク褒めてたところが拓郎理解できない部分だわ コード進行とかこだわってたよ。フォークと言うよりブルースなんだよな。 むーぎわーらーぼーぉーしわぁー
なっつやーすぅーうーみー >>628
拓郎を知っているなら、さもありなんだけどな。 拓郎は既成概念が嫌い、新しいものはとりあえずやってみる。 リズムを外してたくさん歌う
それも外国のマネだけどねw ジャニ頼みのミュージシャンってもう統一頼みの政治家みたいなもんだろ >>1
国民的アイドルだった浅田美代子をやり捨てたこと? 見苦しいほどにはテレビに出てこなかったし、引き際も心得てて最近では珍しい
立派な部類だよ 「勝ち抜きエレキ合戦!」みたいなのでしっかり優勝してんだよね、この人 70年代に一通りの事やってその後はやること無くなった感じなのかな
その後の仕事の大半は余暇でしょ?羨ましい
でも、誰も70年代の吉田に追いついてないんだよな >>635
別にジャニ頼みではないだろう
共演したのがキンキでたまたまジャニだった、それだけのこと
中島みゆき小田和正玉置浩二だってみんなジャニに曲提供して媚びてたし そりゃつま恋、篠島をやってしまえばエアポケットに入るだろうな 熱狂を経験しているんだから。
そのときに出来た歌が「流星」だろ 皮肉なことにこの歌がカバーされることが多い >>631
好奇心旺盛で新しいものを拒否しないのはわかるけど
あいみょんとかキムタク選ぶセンスが悪い >>643
拓郎のライブに行ったとき、ジャニーズのライブをみたと言っていた。キンキとは言わなかった(と思う)から違うんだろ。「よくできている、観客を楽しませる工夫が凄い」とか言っていた。30年前ぐらいだったか >>645
なにが違うんだか
それがスマップのコンサートという証拠あるのか?w >>643
ズレてなければアイドルと番組やらないって >>647
新しいもの好きだしミーハーなタイプだからズレてるわけでもない
沢田研二も好きだったろ拓郎は 拓郎は自分の心情を歌詞にしているから分かりやすい 「押し付けられたら逃げてやれ、気にするほどの奴じゃない」
→フォークの神様と言われて俺のはフォークじゃない 「新しいものが見え始めたらこだわる心に教えてやろう、記憶を操るのは動かない若者だから」 【芸能】安室奈美恵、“聖地”で3年ぶり花火大会開催も一部ファンからブーイング 売れ残ったグッズのために… [冬月記者★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1658494182/
安室、引退詐欺商法で叩かれてる上にグッズが、だだ余りとかダサすぎて草
安室奈美恵さんのグッズが続々発売、最後となる“デビュー30周年イベント”に「本人サプライズ登場」への期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/f40b5f18c23ddfbe894c34f58d82272aa03987ae
↑
安室の引退詐欺、しつこすぎ
そもそも“デビュー30周年イベント”ってなに?
つまり引退なんてしてないと、安室側自体が認識してるって事じゃん
安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。
あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん
安室は花火ショー=コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、
安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。
安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題 自由を教えて貰った
特にビートルズが教えてくれた
まぁ拓郎作詞じゃないけどw ほとんどペンタトニックで作って、サビにファとシをちょっと入れると拓郎っぽくなるw ファンに下の名前で呼ばれるアーティストってこの人くらい? >>627
拓郎は尖ってはいないでしょ
そもそもTV出てモテたいのが歌う動機で
川口アパートで金持ち業界人とつるんでたわけだし
ま、そういうのに利用された人生なんだろなとは思うが >>606
拓郎って世間的には「結婚しようよ」以降パッとした事なんて無かったんじゃないか?岩盤のような固定ファンがずっといるけど(俺もその一人)
ポポポーのポー >>658
落陽は時代によってアレンジ変わるからYouTubeで色々観てくれ それより
香水2世のTaniyu-kiのゴリ押し辞めろ 落陽は世代的に山田パンダなんだけど、拓郎のを聴いたら意味が違った 矢沢と吉田は別格なんだって。もうテレビから引退するって歌手を今更
disるこの記事の意味こそ分からない。
時代時代があるんだからさ。じゃあ35年後【米津玄師の何がそんなに凄かったのか】
ってのと同じだって。 ところでマッチさんって何が凄かったの?
歌?ダンス?演技?はぁ? ラジオに来た気に入らないハガキを破って、その翌週に来た『ハガキ破るなんてひどいじゃないですか!』という投稿も『うるせぇよ、お前のハガキもこうしてやる!!』と言ってビリビリに破る音を聞かせてたなぁ >>681
森下愛子が言ってたけど「みんな集まってるから、お前も来いよ!」って言われて行ってみたら拓郎しかいなかったって
それが最初のデート
浅田美代子も同じこと言ってたw 吉田拓郎と奥田民生は 同じ高校
矢沢永吉は隣の高校 ○フォーク界○
岡林信康(教祖)聞いたことないから意味不明
高田渡(仙人)間違いない
吉田拓郎(神様...と呼ばれる人は多い) まあ、故人になればスペシャル番組が出来るレベル。
まだ、1回だけ復帰する可能性もゼロではないし。
チャリティーとかね。 >>477
それは特に声質とか歌い方に強い特徴がある人が言われることだな。
もちろん本人作詞作曲だと曲調が似るのは当たり前だけど、それに加えて歌い方かクセつよな人。
aikoとかね。
LUNA SEAって、作曲者が分散してるからわりと曲調にはバリエーションあるのに、
あのクセつよボーカルでみんな同じに聴こえるんよね。
これは売れるミュージシャンには絶対なきゃダメなとこでもある 世代じゃないが、LIVE73って、めちゃくちゃカッコいいアルバムだよね
日本のフォーク・ロック史に残る傑作 >>683
まぁ何十年も前の話だけど当時ガキの俺には衝撃だったよ >>695>>677
伊集院光も、頭悪そうな女リスナーからの電話で
「あ、ごめん、俺おまえのこと嫌いだわー」ガチャン
ってガチャ切りしてたなw
まぁ伊集院よくやったくらいあたおかリスナーだったけど、
当時は、うわぁひでぇ、と引いた >>690
>まだ、1回だけ復帰する可能性もゼロではないし。
KinKiと一緒の旅や対談番組の可能性はゼロではないが、歌うことはまずない
なんでかというと、拓郎は今回の番組に向けても声が出るように事前にボイトレやリハを入念にしてたから
もうそれはやらないだろう >>698
頭悪い女の電話ってマジ時間無駄だからな スターズオンってビートルズの曲をメドレーでカバーしてLP一枚分とかいうのが売れた時があって、
拓郎盤を作ったのがアルフィー 事業継承した、フォーライフ ミュージックエンタテイメント
ってどんなアーティストいるのかと思ったら…
有名なの手越祐也だけって…
もう過去の遺産の版権管理会社なんかね。
とても所属アーティストだけで会社成り立ってるとは思えない 70年代初め頃当時フォーク、ロック連中がテレビ出演ほとんど無かったのは
当時の音楽番組制作の関係
カラオケなんてまだ無いからテレビ局や番組専属の楽団が演奏するわけだが
放送時間に合わせて小細工アレンジしたりとなにかと楽団が仕切る。
歌謡曲歌手らはそういうのに慣れてるから何とも思わないが
息の合ったバックバンドとやりたいアーティストにしたらたまったもんじゃない
ギター一本の弾き語りも嫌な顔される
バンドなんか悲惨でボーカルのうしろに楽器も持たされず突っ立ってコーラスやらされるはめに
たくろうじゃなくてもキレる
こういう風潮が変わりはじめるのは70年代末頃から あの時代に流行ったサビのところに英語の歌詞を入れるのを
最初にやったのが矢沢らしいね ヘイヘイヘイオープニングで奥田民生と一緒に広島弁で喋ってたよね 矢沢は75年以降ソロデビュー 78年に時間よ止まれでブレイク
時期が違う 72-75のフォークスターは拓郎 陽水 かぐや姫 ロックバンドだと売れてたのはチューリップのみ
矢沢はキャロル時代で大して売れてない
松任谷由実もブレイクは76年あの日に帰りたい以降なので無名 >>518
あいみょんはある意味で凄い才能の持ち主
過去のヒット曲からうまくパク、ではなくオマージュというか
上手く繋ぎ合わせて見事に売れ線の曲を作り出している
それが一周回って新しく感じるんだろうな 小室哲哉「ガチで嫉妬したのは坂本龍一と吉田拓郎の2人」
2018.01.09 16:00
もう一人は、シンガソングライターの吉田拓郎。小室は「何もかもがかっこいいし、最初は憧れだった。あまりにも全部できすぎていて、だんだん悔しくなってきた」という。
その理由は、英語を使わずに自由に表現する歌詞にある。小室は「初めてお話する」と言って、ダウンタウン・浜田雅功がボーカルのH Jungle with t『WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント』は吉田の楽曲『旅の宿』に影響を受けたことも明かした。
そんな拓郎と、かつて番組で共演した際の会話は「1時間以上、説教みたいな感じだった」と回顧。
だが、ブーム終焉後、偶然再会したときには、一言も会話せず吉田からハグされ、小室は「泣いていた」と振り返った。「嫉妬とか焼き餅とかいろんなプロセスがあるけど、最後に感謝」と話した。
小室と坂本と吉田は、1995年放送の『TK MUSIC CLAMP』(フジテレビ系)で共演している。吉田から「小室君がいろいろヒット曲とか作るじゃないですか。さっぱりわからない」「君と結婚すると不幸になる」「君は本当にずるいよ」など辛辣な言葉を投げかけられ、小室は慌てふためいていた。
だが、吉田は『WOW WAR TONIGHT』については「率直に言って、僕、すげぇいい歌だなって思って。あれ、すごいシビレてるんですけどね」と賛辞も送っていた。
話の流れで、小室が「どれぐらいで痛い目に遭うんですかね?」と質問すると、吉田は「10年後じゃない。10年経ったらまた会おうね」と予言めいた発言をしていた。 >>708
それは荒木一郎 愛しのマックス 1967年
キャロル チューリップがビートルズフォロワーと言われたのは英語じゃなくてサビから始まる作風 まあ題名からしてなんでこいつが?って記事だよなwww
歌唱力皆無だからなこいつww
今なら当然有名になれてないが、まあその時代で秀でることが重要だからなww 拓郎は昔すごかった時代がある人 ジャニーズしか絡めない
しかもキムタクよんでも売れてた時代は赤ちゃんでよくわかってない
陽水はなんとか今でも人気のアーチストにレスペクトされて
ステージにゲストで呼ばれる人 >>199
エンディングで流れて最後に汽笛で締めるのがいいんだよなぁ >>711
あいみょんの強みはそもそもあの歌唱力と若さと女子が好きそうなあのちょいブスな古臭いビジュアル
見た目昭和のフォークシンガーまんまだが、若者はそれを知らないので新鮮でどこか懐かしいあの感じで人気爆発したんだわな
ただ基本的に声質と音程が良いから売れた。
そこはしっかりしてないと曲が良くても売れないからな >>715
通は陽水かな まあ氷の世界というアルバムがバカ売れしたしね 俺は買わなかったが まあ明確にどちらかが上という感じはなかったかな 陽水はブサイクなので売れてもキャーキャーいわれなかった
米津に立ち位置が似ているよ 拓郎は歌が下手
陽水は歌が上手い
曲も陽水の曲の方が洗練されている。 俺は始めはかぐや姫のほうが好きだったな もちろん吉田拓郎のアルバムも持っていたけど。ああ、そうそう、その時はすでにかぐや姫は解散していたが俺は知らなかった >>721
陽水は(よくある歌謡曲)なので大して驚かなかったと筒美京平は言ってる 拓郎は脅威だったとも >>721
陽水は(よくある歌謡曲)なので大して驚かなかったと筒美京平は言ってる 拓郎は脅威だったとも 吉田さんの功績は中島みゆきがプロ歌手になる原動力の一部になったこと >>726
古典的なフォークという点では拓郎の方が評価が高い。
陽水の曲は純粋なフォークではない。年月が経つにつれポップスに寄って行った。フォークとポップスのフュージョン的な感じ。拓郎は古典的だけど陽水は斬新さがあった。 荒木一郎の音楽は時代の先を行ってたけどその性癖のせいで消された >>718
あいみょんは当時の歌謡曲の中国製劣化コピーて感じだな
20メートル離れて見れば日本製に似てるけど、間近で見たら外観も中身も耐久性も即ゴミレベル 吉田拓郎の歌は親戚の兄ちゃんの声で再生されてしまう
いつも聴きたくないのに聴かされてたから >>732
でも老人ファン滅茶多いぜ 間違いなく現時点では日本ナンバーワンの国民的歌手 春だったな
元気だす
唇をかみながら
このあたりが好き 吉田拓郎って今でいうならゆずみたいな歌い方
ただガナるだけ
上手い下手以前の悪声 陽水も拓郎も歌謡曲ですよ ただ曲調に斬新さがあったのが
拓郎で筒美京平には脅威に感じていた。
>>728 同世代で一番鳴かず飛ばずだった小田和正(オフコース)が、今では一番評価が高い。
小田和正の歌唱力は井上陽水を遥かに越える。 >>728
拓郎の曲は良くも悪くもバンカラで土臭い感じだしな(他者へ提供曲を除く)。 小田和正は歌唱力というかあの声質につきる
小田曲を他人が歌っても凡曲になるだけ 俺は音楽ファンだけど、この吉田って人を見下している。
事実と反する事を書かないで欲しいな。 >>738
筒美京平はいろんな音楽聞いていて
注文に合わせて断片を継ぎ接ぎして作る秀才タイプだから
拓郎の全盛期の才能は怖かったんだろうな 拓郎は意外と歌詞が良い 意外とという言葉が当てはまるかどうかは異論がありそうだけどね だから年を取ってくると心に沁みる 「元気です」とか「流星」とか「どうしてこんなに悲しいのだろう」とかね 今、拓郎の敷いた道を歩いているのは米津玄師とか岡崎体育とかかね >>732
アホだな
当時の歌謡曲まんまやって若者にウケるわけないやんwwwおまえみたいなジジババしか喜ばねえよwwww
それに外見ておまえ
当時のフォークシンガーの外見見てから言えww >>1
>吉田拓郎
父ちゃんの吉田正廣氏は大した人なんだど
本来、朝鮮半島の農民は足を向けて寝られない
あいつら理解できないけど >>588
その曲だ!
YouTubeに当時、富士山が爆発すると噂があってその時は祐天寺で会おうと話してたって音声があった
ずっと気になってたからスッキリしたありがとう
https://youtu.be/eYvdJ6Bl89o >>752
拓郎の曲だよね ライブで一度だけ聴いた、キンキの「僕の背中には羽根がある」だっけ、話題の織田哲郎の曲、このカバーもその時に聞いた なかなか良かった >>753
お役に立てて光栄です
1983年発売ですね >>738
拓郎は筒美京平を尊敬してるよ
桜井や佐野が影響受けたのが拓郎が一音符に複数文字入れて歌う字余りソング >>716
みゆきや小田和正とかもジャニと絡んでるだろ ボブ・ディランも神格化されてるほど凄いとは思えないからな
いま歌だけ聞いてる分には 陽水は器用、拓郎は不器用
陽水は時代に合わせてフォーク歌手からポップス歌手へと上手く転身したが、拓郎はフォーク歌手を抜け出せなかった。
チャゲアスなんかも陽水と流れが似ていて、最初は演歌フォークとか言われていたがモーニングムーン辺りから一気にポップス寄りに大転換して大成功した。
デビュー同時チャゲアスの仲が良かった長渕剛は拓郎タイプでフォークから抜け出せない人。
見た目や歌い方、ギターの弾き方はロックなんだが曲は昔と何ら変わらずフォーク。 時代に合わせて曲調を変えれないミュージシャンは消えていくんだよね。
中島みゆきなんかも、最初はフォーク色が強かったがポップな感じに転身したから生き残っている。
松任谷由実もシティーポップな感じに転身した。
ニューミュージック世代の歌手、八神純子や渡辺真知子や庄野真代など、この時代の人は時代に合わせて曲調を変えることが出来なかったからみんな消えた。
松任谷由実や中島みゆきよりも遥かに歌が上手い八神純子や渡辺真知子でも時代にマッチしないと消えてしまう。 拓郎もジュリーも80年代半ばまででそれ以降は全然売れなくなったな >>764
陽水はアンドレ・カンドレでデビューしたときから
フォークとは微妙に違ってたからなぁ
もともとああいう系統なんだろう 今の拓郎の年齢なら歌えると思う
老人の詩を同世代のファンにもう一度歌って聴かせてくれ 後追い世代になるが
吉田拓郎の良さはさっぱりわからんアイドルだったのか? 最近、この時代の人達の曲をYouTubeで見る
セピア色の動画で現代の女優を使ってるやつ
深川麻衣と石原さとみと松岡茉優のやつが好き >>72
あれは完全にファンの方がイッちまった奴で所謂狂言だよ少しは知っておけ >>84
フォークソングを反戦歌、政治の歌にカテゴライズしてた方がアホだわ
岡林だってそれが嫌で1抜けたやったわけだし >>600
平成初期にドラマだかCMとタイアップして一気に知名度上がった
そこらへんから特別になったんじゃないかね >>710
矢沢永吉はトータルマスとしての売上よりも一部に圧倒的な支持層を確保し
それが50年以上続いている。 >>748
小学生の絵日記みたいで純粋な歌詞だからだろうか リアルタイムを知らない者としては陽水の方が全然レベル高い気がする >>2
そのほかに吉田拓郎の楽曲提供(作曲)で印象深いのは
メランコリー/梓みちよ
狼なんか怖くない・わたしの首領(ドン)/石野真子
やさしい悪魔/キャンディーズ
特にメランコリーは歌い出しの「緑のインクで~」の部分の記憶が強くて、未だに緑のインクでは文章を書きにくいw >>610
イモ欽のイメージで勝手に細野晴臣だと思い込んでた 武田鉄矢に対してめちゃめちゃ横柄な態度とってて、子供心に金八先生をバカにすんな!って思ってた この人もアイドルみたいな扱いだったよな
割とタッパあって様になってたからね
陽水と将棋仲間って言ってたから変人同士気が合うんだろうな >>785
武田鉄矢のことが死ぬほど嫌いなんだっけ
よく刑事物語の歌提供したよね 思った通りのスレが出ててすぐきた
昨日何がすごいのかYou Tube見たが、すぐ飽きた キンキキッズの全部抱きしめてって吉田拓郎の曲なんだよな
最近まで知らんかったわ >>787
竜馬の映画にも出てるしよくわからん間柄だよね
ただ武田鉄矢の人柄が大嫌いってのはわかる >>209
美空ひばりのアルバムを通して聴ける若者はどのくらい居るんだろうか
ベストアルバムでも3,4曲で飽きそう
歌唱表現が古い
リアルタイムでもそうだった
吉田拓郎もそういう傾向ある >>787
嫌い=絶縁とならないのが吉田拓郎のライフスタイルなのでは
気軽に嫌いと言う性格というか >>787
武田鉄矢はウザいが、仕事は仕事で「まあ、仲間だし」って感じだな
本当に生理的に嫌ってるのはさだまさしとか谷村新司とか、あるいは逆に長渕剛とか尾崎豊とかじゃないかと思う ナベプロの渡辺晋が60年代に原盤まで自社でつくってレコード会社と契約するという
方法でレコード会社を配給宣伝会社にしてしまった
それをホリプロや大手事務所は真似した。
原盤まで自社で作ると小売価格の30%以上が手に入る
吉田拓郎らは75年にフォーライフレコード設立したが旧態勢としたレコード会社で余計な経費ばかりかかってデメリットの方が大きかった のちにも分不相応のビルを建てて結局破綻してしまう。現在のフォーライフは新会社で前のフォーライフとは資本関係にない >>791
MISIAのベストアルバムもそんな感じ
2、3曲で疲れて長い休憩に入りそう 拓郎の歌は古臭さはないとは言わないが歌詞のレベルは普通に高いからな、若手の歌手で拓郎より上手い歌詞を書いている奴はどれだけいるのか?俺は詳しくないけど、あまりいないような気もするしね。 俺は以前から若い人が拓郎の歌に接する機会があればファンになる人は結構いると思っていた。 そしてあいみょんがヒットしたことで確信を持った。あいみょんと拓郎が同じというわけではないけどな 刑事物語の曲は良かった。
歌詞も独特だし。
ええかげんなやつ~じゃけん♪ この辺の世代はお互いに「俺あいつ嫌いなんだよね だって俺より髪があるじゃん」っていう悪口大喜利みたいなのやりあって絆確かめあってた
実際はコンサート代打頼んだり共演したりいい仲間という感じ
本当に嫌いな奴はミュージシャンではなくテレビ界にいた JPOPの開祖っていうのは持ち上げすぎ
大体JPOPなんて言葉が出てきたのは80年代末
JPOPっていうのはTVタイアップとメガセールス(数字)で煽るビジネス的な意味合いの言葉だろ
ミリオンセラーっていうワードはJPOPというジャンルありきのもの
吉田拓郎なんてものはむしろ
JPOPの台頭と共に完全に過去のものになっていったんだよ
妙な過大評価はよくない >>797
>>800
広島弁だから
ええかげんな奴じゃけ
で止まるんよ >>802
普通はJPOPの開祖なんて言わないだろ ただフォークを含むのなら、そう言われてもおかしくないかもしれない。そもそもJPOPの明確な定義なんてないだろうし。
それと開祖で無かろうが拓郎によって何かが変わってないにしても数々の名曲があるだけで普通に偉大なアーティスト >>793
武田鉄矢 さだまさし 谷村新司
差がわからんw 泉谷しげるってリアルタイムではどんな感じ?
今で言うと誰ですか 南こうせつの悪口はよく言っているな あれは完全にツンデレだけど >>804
だからJPOPは80年代末にいわれ出した言葉だから
吉田が開祖なわけがない
フォーク・ロックの先駆者でしかない >>60
サザンなんてただのコミックバンドじゃねぇか。 ボブ・ディランなんかより
カートコバーンやトム・ヨークの方が
圧倒的に才能あるよね
ジジイの過信ほど痛々しいものはない 俺は全然リアルタイムじゃないけど
結婚しようよは歌詞がいいよね。
もうすぐ春がペンキを肩にお花畑の中を散歩にくるよ
こんな素敵な歌詞書ける人いる? >>812
昔はただのメロディーメーカーと思っていたけど実は作詞が上手い しかも上手いのに他人に依頼することも多いという変わった人 最近山下達郎吉田拓郎玉置浩二とレジェンド達のインタビュー番組を立て続けに見たけどやっぱりみんな知性というか人間的な深みを感じるな
今の人気アーティストが3.40年後にここまでの存在感出せるとは思わない はじまりはいつも雨はあと50年経っても色褪せない名曲 中島みゆきは微妙
巫女さんみたいな迫力は認めるけど ここの人々は還暦以上だろうな。
55のわしが全くついていけない。 >>769
陽水はビートルズマニアだからその素地をうまく活かしたのかな 桑田佳祐はアミューズで
先輩の原田真二の真似だよね
あの歌い方は
原田真二に吉田拓郎が絡んでたというのはどういうところなの? 鈴木ヒロミツとかいうデブの何やってたかわかんないタレントの声はかっこよかったわ >>811
カートコバーンは死ぬあたりで完全に行き詰まってたイメージだけどな。 >>267
おれ、オールマン・ブラザーズ・バンドの大ファンで、デラボニとかスタックス関連かなり聴いてますけど、 >>829
言葉足らずでデラボニとスタックスは違うけどね
たぶんこの人よりは俺のほうが詳しいかなと引っ掛けてみた
ベスト盤オススメするあたりw 吉田拓郎の曲で海外のミュージシャンにカバーされた曲は? 拓郎以前のお嫁においでのどこが家と家との保守的因習を描いているんだ?
そもそも結婚を家と家との保守的因習として描かれた歌なんてあるの? >>239
その4人ですね
フォーライフというレーベル名は、その4人(four)とForLife(生活のために歌う)をかけた名称 ここ数日吉田拓郎関連で検索していたら
Youtubeのおすすめに四角圭子さんが出てきた
どうしてわかるんだよ 自分はこれを放送で見ていたが、平気で泥をかぶることができる拓郎にやっぱり感動した
そしてこの番組にビデオ出演しないところもなんだか拓郎らしい 時代を共にしてないとまったくわからない人な気がする
山下達郎とかになると確かに歌声はオンリーワンだしクリスマスイブは永遠に残るだろうと思えるけど この年代の歌手なら北山修さんが好き
去年75歳のバースデーコンサートは無かったけど80歳か85歳の時はあるのかな 正直、リアルタイム世代じゃないので、本当の凄さはわからない。
制作者はやっぱり時代とのマッチングがあるから。 >>193
なんだその【安田春彦物語】みたいな歌は 拓郎 かぐや姫 陽水 矢沢にしてもブレイクその当時の若い子がファンだっただけで国民的歌手じゃないから
次第に忘れ去られるのは当たり前 吉田拓郎のすごさってのは
言葉や数字で理論的に言い表せるものではない
まああえて言えば麻薬のようなものだ
あの言い放つような歌い方と、だみ声
退廃的反権力的な詩
いつも伏し目がちで(若い時は)ぶっきらぼう
フォークに分類されるがロック的要素もあるリズム感
演技では出せない男くささ
何か人を、特に中高生くらいの男をひきつける
麻薬のようなところがあったんだ
ある意味ヒトラーやゲバラにも似てる
努力や演技では出せない何かを持ってた
ただ最近キンキキッズの見たけど
ずいぶん変わっちまったなあw 森進一が歌う襟裳岬を拓郎が初めて聞いたときにズッコけた話は好き おじいちゃんたちの昔話飽きたわ
King Gnu常田とどっちが才能あるわけ? >>839
もちろん時代と強く結びついた歌(歌詞)もあるけど時代は関係ない、普遍的な歌(歌詞)もあるからな 拓郎に嵌ればあなたが二十歳でも素晴らしいと思うはずだよ >>844
ほとんど知らないが白日の歌詞は文法的にもおかしいし内容も平凡だし詰まらんとは思った >>844
昔のお笑いと今のお笑い比較するくらい意味ない >>831
サマルカンド・ブルー(リタ・クーリッジ) >>846
吉田拓郎の名曲って本職の作詞家が書いてるんだから常田とは比較できないよね。
シンガーソングライターの代表にされててかわいそう 子どもの頃はこいつのことは知らなかったけどがきデカで吉田拓郎に変装したこまわり君が
ギター片手に「フォーライフレコードの吉田拓郎です」という台詞があって名前だけ知ってた >>849
「流星」とか「どうしてこんなに悲しいのだろう」、「元気です」、「大阪行きは何番ホーム」とかは心にしみる歌だ。 >>53
初めて知ったけどいい歌詞ですね、ありがとう 流星とか唇をかみしめてじゃ
拓郎のすごさはわからない コンサートとかの興行はすべてヤクザが仕切ってたのを、カタギの世界に変えてったのが吉田拓郎だと聞いてる 流星とか唇とかもいいんだけど
それは普通のいい曲
オフコースファンでも好きになるような
そこをほめてもしょうがない >>858
そうなんだ?
プロレスでいう三澤的な感じかね >>29
ペロンナロンリガーンでの年齢を感じさせない軽快な小走り ファーストの
野良犬のブルース、やせっぽちのブルース
あれがすごい
ファーストからガチのブルース、ブルースロックをやってるところ
そこがすごいんだよ 吉田拓郎は嬬恋とか篠島とか離れた地の大きなライブよくやっていたが
興業系893が入り込めないようなやり方だったって事なのかね さらには沢田駿吾カルテットと
ボサノバをやってるのがすごい
灰色の世界Ⅰとかな >>863
イベンターが育ったんだよ
エレックレコードとかが育てた 結婚しようよとかもいいんだけどそこじゃないんだよな ユイ音楽工房ってのを作ったんだよ
長渕とかボウイとか中原めいことかも居たんだよ 野良犬のブルースとかすごいからな
なぜか普通のファンは言及しない
アホなのだろう どっちかというと業界のプロが驚愕したんだよ
渡辺普とか田辺昭知とか筒美京平とか 久世さんなんか宇崎拓郎なんてキャラ作ってたし
郷ひろみの役名だが 多分普通の人は流星みいな甘美なバラードをほめちゃう
そこじゃないんだよね >>6
暴力大嫌いなんだよ
MBSの番組で、ボクシングすら見たくないって言ってた 流星とか
元気ですとか唇とかはもういいんだよ
ガチですごいのは
晩餐とかやせっぽちのブルースとかあの娘といい気分とか君去りし後とかだ ある雨の日の情景みたいな
ラグタイムな小品に見せるセンスな よしだたくろう青春の詩は実際聞いて驚いた
今でいえばオシャレボサノバみたいな曲が2曲も入ってる
雪と灰色の世界
そういうのと「兄ちゃんが赤くなった」というような子供ぽい曲と同居している
ひとりの男がさらっと自然体で作り上げた感には当時はエポックメイキングだったろう 「お前が欲しいだけ」とかな
こんなにストーンズスタイルのブギが似合う人はいない
RCの雨上がりとかの比ではない 野良犬のブルースと
兄ちゃんが赤くなったの差な
兄ちゃんが赤くなったみたいな素朴な郷愁も書けちゃうっていう 青春の詩だってあのはねる3拍子はソウルのリズムなんだよ
RCのスローバラードより25年早い 戻ってきた恋人な
これはニューオーリンズのセカンドラインファンクってリズムなんだよ 川の流れのごとく な
サザン・ソウルからのR&Bなんだよ
なぜこれがわからないのかって感じ
元の記事読んだがなんか全然わかってない感じ 沢田駿吾カルテットとやれたのは良かった
おれはここから和ジャズに入った 川の流れの如くを実際聞いたら
RCがオーティス・レディングあたりを真似していたようなことを先にやっている
すでにあらゆる洋楽ジャンルのリズムを乗りこなしていたのが分かる
さらにそこに日本に馴染めるメロディーを乗せられる才能
しかしまあこここそが80年代以降には前世代的、いわゆるフォーク的だとか言われる部分になった
80年代からはニューウェイブ的な安直な洋楽の真似事がもっと受ける文化になったからで
RCなんてそもそもなんで80年代に受けたのかといえばニューウェイブ的だったからだセンス自体が
ロックバンド然としてるのは表面上であって核はニューウェイブ
80年代的なセンスが廃れた今になり振り返ると前時代のほうが才能があったという説も十二分に分かる ツェッペリンのパクリは
岡林のいくいくお花ちゃん
これはレモンソングだろう 誤解を恐れずにいえば揚水という人はニューウェイブ的センスを予め持っていたから80年代も別の意味で活躍した
風アザミなどという煙に巻くような造語を平気で使うような部分だけでもそのセンスが見て取れる
ポストポストモダン的とでもいおうか ニューウェイブとはそういうもんであった
だからといって上記の通り80年代的価値観は廃れた今になれば
拓郎より揚水のほうがすごいなどという評価も自然と少なくなったようにそこまで特筆事項でもないというお話 エンケンの満足できるかなとかも聴いたがいいアルバムだが拓郎の比ではない エンケンは生涯はああいう感じの人だったが
結局カレーライスは神曲だ
ドノヴァンやニック・ドレイクに通じる幽玄を具現化獲得できた曲で
これ以上のものを邦楽で他に知らない 世代じゃないけど若いときのルックスはいいと思う
曲はあまりピンと来ない
全部抱きしめてはキャッチーで字余りの味もあっていいと思う
さださんはめちゃくちゃ才能あると思う
NHK子どもの歌のも凄いと思ってた >>894
たぶんもうブルースフィーリングとかわかんないと思うんだよね
さださんなんかはクラシック正統派だからわかりやすいのだろう 音楽の才能は素晴らしいと思うが人間的にはクズだよね この人は作曲能力あったけど
秋元康に字余り・字足らず作詞を教えた罪は重いと思うw
実際に日本に於けるああいう譜割りの元祖なのかどうかは知らんけど
なんかイメージ的に >>858
単独の全国コンサートツアーを地場の興行主w頼らず成り立たせたのが1番の功績だと思う。それまで興行といえばあっちの世界だったからね ペニーレインでバーボンが吉田拓郎の曲で初めて聞いたやつ
歌詞がよかった この前のラブラブ愛してるの放送視聴率10%だったよ 作詞に関しては吉田拓郎は上手い人じゃない
でもそれが良かったんだよ
プロの作詞家がかけないような歌詞が個性的だった
例えば、高円寺とか唇をかみしめてとか親切とかたどりついたらいつも雨降り
ああいうのはプロ作詞家じゃ書けない 高円寺とかわけわかんないしな
君がなんなのかどういう関係なのか全然わからんしな
でもそれが良かったんだよ 今のjpopの人たちは歌詞がみんなちゃんとしてるんだよ
なぜならスタッフの直しが入るから >>742
ビートルズが教えてくれたとか歌ってたんだよね >>902
視聴率獲ったね
フジで二時間スペシャルで二桁はすごい あんたらおじいさんたちは自分が古い水夫になったことに気づいてるんか? もしも明日が って
ある雨の日の情景 に似てるよね 吉田拓郎を聞いていると、秋元康の思わせぶりな歌詞なんか工業製品(しかも中華製)くらいにしか見えない 吉田拓郎のWikipedia書いてるの誰だよ
内容濃すぎるわ 歌詞は言うほど書いてなくね
名曲と呼ばれるのはほとんど岡本おさみ喜多條忠だろ >>281
そだね あんたも真似して儲けたらいいんじゃね? 吉田拓郎は作詞能力は非常に高い 過小評価している人もいるみたいだけどね。拓郎のブログを読んで分かった。観察眼が鋭いし文章が上手い。 吉田拓郎 リンゴ 歌詞
歌:吉田拓郎. 作詞:岡本 おさみ. 作曲:よしだ たくろう. ひとつのリンゴを 君がふたつに切るぼくの方が少し大きく切ってあるそして二人で仲良くかじる
岡本おさみにどうしても聞きたかったこと
リンゴを二つに切るのに大小違う切り方が出来るのかと
芯の所が取りにくいだろ >>895
演出のないフォークだから素人イベンターでも出来た
機材持っていって組み立てるだけだから 70年代の歌謡曲のライブは司会者のおっさんが仕切ってて
うざかったんだわ 客のノリが悪いと説教し始めたり
フォークのライブはそう言うのがなかった分
しょぼいのは盛り上がらずとことんしょぼかった。 その後J POPとかJロックにつながる氷室が吉田拓郎、矢沢、忌野あたりを好きだったのを見るとこの辺の歌手のやっぱり影響力強かったんだろうな 吉田拓郎が今でもビッグネームなのは、最初のインパクトの凄さとカリスマ性があったからか >>2
僕笑っちゃいますの曲が吉田拓郎、作詞監修が森雪之丞って最強すぎるわ 氷室は1960年生まれ ユイ音楽工房所属
ローリー寺西は1963生まれ
ギリギリつま恋75知ってる世代で影響受けてるし隠してない
高崎晃1961生まれも拓郎コピーやってたのに隠してる >>922
故意にどちらか一方を大きく切る女なんかいるのかと言う話 今でも残念なのは阿久悠に書いてもらわなかったこと、提供曲は阿久悠作詞はあるけどね 拓郎は阿久悠をどう思っていたのかな? 拓郎さんは事務所(レーベル)のピンハネに気付いて小室等らと自分達のレーベルを立ち上げた
なぎら健壱もうっすらと気付いたのだが銀座クラブ飲み放題と川崎ソープに騙された エレックは給与制なのでピンハネじゃないよ
そういう契約だっただけでね
urc所属の岡林も後々印税の訴訟起こした
ユイ音楽工房は著作権管理とイベント主催の会社で
原盤制作をやろうとすればできたので
フォーライフは設立する必要性は無かったの >>919
それで二人の関係や経済状態や女の人間性を表現しているんだろうに >>261
殴られた石野真子が逃げ込んだ家が拓郎と浅田美代子の家だってね カンパリソーダとフライドポテトは都会の男と田舎の女 確かローリング30を出した後の頃、古い歌は全部捨てた宣言をして、マジかよおと
嘆いていたら割とすぐに古い歌い始めたお茶目な拓ちゃん フォーライフと松本隆で落ちぶれたからね
太田裕美と聖子の歌詞は成功したけど >>464
飽きたとか適当なデマ書くなあ
子供が出来て所帯を持ったことと、
自分の実の親が戦争にたいして書きなぐってた怨み言を見つけたのと
RCのメンバーのやる気の無さに苛立って
全方位に苛立ちを吐きまくったのがタイマーズなんだよ
>>793
つうか当時の武田鉄矢が拓郎信者だったしね 吉田拓郎のもうひとつのすごさは
パクリとか、コネとかも臆する
ことなくつかうという、キャラだろ
ストイックな雰囲気だが実はそのへんは鈍感だ
逆にそれがここまで拓郎をビッグにさせた rcの1983武道館ライブは酷かったよ
新曲が全てクソだった
せいぜい79-81くらいがピークのバンド リンゴと高円寺と春だったねと花嫁になる君はまだたまに聴く >>894
あかあさんといっしょの魔法のピンクでしょ
この年でまだこんなメロディメイクの才能あるのかっていう
ただ、おかあさんといっしょで個人的に一番泣けるのは村下孝蔵作こどもがいっぱいわらってるだ King Gnu とか笑わすなよ
10年後には消えてるよ
拓郎もこんなぽっと出の奴と日隠されて可哀想やな されどー 私のー 人生はーー
されどー私のーー人生はー 拓郎は全く刺さらなかったな
時代が多少ずれていたということもあるがなんだろう...一方的すぎる なんで息吐くようにデマ繰り返してるんだID:IA2VlYAM0
すげージジイっぽいけど 四角圭子 森下愛子 浅田美代子 だっけ?
本麒麟ぐびぐび >>948
森田童子との差は何なんだろうか?
流星も森田版を好む人が多いのではないか 元々カウンターカルチャーみたいな存在だった岡林に対するカウンターとして吉田拓郎みたいなかんじだったけど岡林がそういうのに関係なく自滅みたいになってよくわからん感じになって有耶無耶になったよね まあ、どんな歌でも刺さる人と刺さらない人がいる ただ世代は関係ないと思うね、拓郎の歌は若者にも刺さると思っている、もちろん刺さる人にはね 時代や世代を越えられない歌ではない 岡林は例の1971 フォークジャンボリー以降 京都の田舎に引っ込む 1972 拓郎ソニー移籍 結婚しようよ大ヒットから元気ですアルバムもヒット 売上50万枚 エレック時代のライブ版2枚が急遽 便乗販売 結婚しようよはエレック時代の人間なんてに収録されていたもの ソニーが発売権を得て売り込んだのが当たった。
岡林は73年にソニー移籍 アルバム金色のライオン
そこそこ内容は評価得たものの売れなかった。
売上4.4万枚(オリコン)
その前の1971 狂い咲き日比谷ライブアルバムは柳田ヒログループがバック 岡林いない間に翌年から拓郎サポートに移行したのも面白い
岡林から拓郎へというのはファンが移行したわけでもないけどよくそう言われた。 会社とかツアーとか日本のアーティストのビジネスモデルに革命起こしたよな
矢沢永吉も拓郎に話を聞きに来たくらい >>1
1980年代には死んでたけどな
LOVELOVEあいしてるの人ってだけなイメージ あ、刑事物語のええかげんなやつじゃけんってのはあったか ブレイクしたのが50年も前だからそら60歳以下は
知らんよ おまけに少ないヒット曲をテレビで歌わないから
営業努力怠ってふんぞりかえって人気凋落してからジャニーズにへつらってるカッコ悪い爺さんになってしもたから >>961
落葉だよ
結局本人が落葉は越えられなかったと話していた >>954
中津川フォークジャンボリー事件だよ
吉田拓郎が観客煽って岡林を潰した
あれで世代交代した >>965
そういう事実はありません
岡林信康はフォークジャンボリー
1970年 はっぴいえんどバックに
1971年 柳田ヒロバックに演奏完遂されてます。
安田南のライブステージが途中で学生運動家に乗っ取られたという事実はあります。 70年代のカリスマだったな
門外漢から見ればただのボブ・ディランのパチもんだがw 岡林さんは岡林さんでいいんだが
拓郎の台頭と岡林の動向は関係ない 岡林が2年サボってる間に拓郎がブレイクしただけ
泉谷は岡林を師匠と言ってるから影響あるのだろ
拓郎はアマチュアGSバンド出身 このスレ見てはじめて吉田拓郎の良さがわかったよ 幸いアマゾンミュージックで聴けるから一通り聴いてみます 歌詞に関してはは陽水と中島みゆきは評価されてたが拓郎はあまり評価されてないよね
阿久悠は陽水と中島みゆきの二人が凄いと言っていたし、喜多條もこの二人には勝てないと悟って放浪の旅に出たと言ってた そもそも拓郎の歌は自作の歌詞でないのも多かったからな、それにメロディー良いので歌詞が過小評価されやすかったな 結婚しようよの今でいうチャラい歌詞に
無理矢理学生運動なんかに参加させられてた当時の学生が
救われた気持ちになったんだよ
そういう背景ありきで チャラさが破壊に必要だったといえる
その瞬間に岡林なんかのガチフォーク世代は役目を終えた
これも時代背景
誰のどっちが才能があった、だのという評価は無意味 岡林はフォークってよりフォーク調童謡民謡だよなぁなんて思うそこそこオッサンな後追い世代の私 >>286
はあ声質が良いのがご希望なら音楽学校でも
行って探せばw
売れるブロの声質条件は個性的かつ魅力的な
ことだろ 68年に元フォークルはしだのりひこ 北山修 杉田二郎で風という曲が売れたレコ大新人賞 同時期 受験生ブルース高石ともや
71年 はしだのりひこクライマックスで花嫁がヒット
加藤和彦 北山修コンビであの素晴らしい愛をもう一度
ヤマハコンテスト系列では赤い鳥翼をください 小室等と六文銭で出発の歌
71年北山修 筒美京平でさらば恋人がヒット
こういう状況下で69-71アングラフォークの帝王が岡林だった時期
拓郎は72年結婚しようよまでは無名のフォーク歌手
フォークが商売になるというのは68年頃からでメジャーレコード会社はこぞってフォーク歌手をスカウトしていた。
この流れで1972年拓郎がブレイクしたのであってフォークの商業化はその数年前からすでに始まっていた。 1970年走れコータロー レコ大新人賞
1971 ジローズ 戦争を知らない子供達 杉田二郎 北山おさむ レコ大新人賞
あたりもヒットした自作自演フォークとして有名 >>982
>結婚しようよ
前年に流行った「花嫁」が駆け落ちの歌だったからその反動も大きかったろう
作詞は北山修 吉田拓郎は当時の学生に一般的だった造反有理という思想へのアンチテーゼ
だかその後に「しらけ世代」を産んだ
いまだに造反有理を信じている連中が、民主党政権や反ワクチンとしてしぶとく復活してるんだよな ホワイトジーンズなら〜 もっとー カッコよかったと 思います そう言えば、最近見た「若者たち」映画バージョン、就職の面接で学生運動をやっていることを話していたような。それはともかく兄と話したら学生運動していた連中も普通に大企業に就職して行ったと言っていたな。友人の共産党系の2人は銀行でもう一人はメーカー(すぐやめて弁護士)とか >>994
スレも最終盤だが、昔は「若者が権力に反抗するのが当たり前」という時代があった
反権力こそが若者のレーゾンデートルという価値観
だから意外と反権力でも組織に吸い込まれていき、そこで権力側に転ぶことが「大人」とされた
だけど考えてみれば、そんなのは馬鹿馬鹿しい
ちゃんと自分の頭で正しいか正しくないかを考えて賛否を自分で判断するべきだし、それが成熟した民主主義
今になってただただ無意味に反政権の姿勢を取り続ける多くのマスコミや野党は、完全に国民から見放されている
吉田拓郎は「迷ったり幸せで何が悪い」「俺は正直に生きる」というメッセージを発し続けた
不幸になったとしてもそれは社会のせいじゃなくて、自分で責任を負うのだ
それは時代を先取りしたからアルフィーや中島みゆき、kinkiや篠原、さらにその下の世代からも尊敬されている >>988
全員の音楽に魅力を感じない!
それはもう驚くほどに >>915
名曲多いからな半分は自分の作詞じゃないの
あと喜多條よりかは松本たかし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2日 18時間 31分 52秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。