『巨人の星』の主人公の名前が「飛雄馬」になった「深すぎる理由」 [征夷大将軍★]
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現代ビジネス2022.07.30
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97858
(前略)
文学青年の宮原が以前から考えていたのは、「文学と肩を並べるマンガ」だ。マンガは絵本に毛が生えた程度の「子どもの読み物」と見られていた時代。『ちかいの魔球』で引き上げた年齢層もせいぜい高校生までで、まだ「マガジン」を読む大学生や社会人などいなかった。
出版業界でもマンガ編集者は一段低く見られており、その反発もあったようだ。この機会に、吉川英治の『宮本武蔵』のようなひとりの男の人生を描いた重厚な物語を作りたいと考えたという。
「人間を描ける原作者ということで、以前からマガジンでやっていた梶原(一騎)さんに目をつけました」と宮原は話す。
梶原は「マガジン」史上初めて実写ドラマ化されたプロレスマンガ『チャンピオン太』(画・吉田竜夫)以来、『ハリス無段』(画・吉田竜夫)、『魔犬ムサシ号』(画・石川球太)、『姿なき英雄』(画・荘司としお)など、「マガジン」で原作者として活躍していた。
内田編集長とともに、練馬区大泉学園の建売住宅に住んでいた梶原を初めて訪ねたのは10月に入った頃だった。
■「星飛雄馬」の名前の由来
当初、梶原は決して乗り気ではなかったらしい。
180センチを超える巨体や素人離れした風貌に似合わず、梶原は宮原にも負けない文学青年という一面も持っている。それまで「マガジン」の仕事はしていたが、内心はあくまで小説家志望であり、マンガ原作など「食うための日銭稼ぎ」でしかない。
その梶原も三十路を目前にし、いよいよ本格的に小説に取り組もうと考えていた。いつまでもマンガの筋書き作りなんてやってられるかよ――という気持ちが強かったようだ。
渋っていた梶原の心を動かしたのは、「マガジンの佐藤紅緑になってください」という内田編集長の言葉だった。佐藤紅緑とは、梶原や内田の少年時代に活躍した大衆小説家。「少年倶楽部」に発表した『ああ玉杯に花うけて』などの“熱血”少年小説でも人気を博した。
その気になった梶原は、「巨人軍に入団したサウスポーの天才投手が、数々の魔球を投げて活躍し、最後は破滅する」という『ちかいの魔球』のプロットをベースに、『宮本武蔵』と『ジャン・クリストフ』(ロマン・ロラン)を合わせた主人公を生み出した。
「主人公が武蔵だと、ちょっと荒々しいと梶原さんは言いました。そういう要素は持っているんだけど、表面はもう少し穏やかにして、次々と襲ってくる苦難を乗り越えていくジャン・クリストフのような人物にしたいと。それから1ヵ月くらいで、キャラクターやストーリーの大筋を作ってきたんです。『青春群像劇にしたい』というのは僕の意見ですが、具体的な人物像はすべて梶原さんが考えたものです」(宮原)
「飛雄馬」という印象的な名前は、「ヒューマン」と「(坂本)龍馬」から梶原が命名したもの。マンガで「人間を描きたい」という梶原や宮原の熱い志が感じられる。ちなみに内田編集長は少年読者に読みにくいことを心配して「明」という代案を出し、この名前は飛雄馬の姉(明子)に使われることになった。
宮原は「巨人軍での活躍を経て、最後は大リーグ(メジャーリーグ)に行くのはどうか」という構想を話したが、「リアリティがないよ」と梶原に却下されたという。60年代当時は日米の野球レベルに大きな差があり、今のように日本人選手がメジャーリーグで活躍するなど少年マンガでさえ無理があると思われていたのだ。
「飛雄馬が投げる魔球が『大リーグボール』というのはその名残なんです」と宮原。なお『ちかいの魔球』のときと違って、3種類出てくる大リーグボールの「変化」と「原理」はすべて梶原が考えたものだ。
梶原が最初に挙げたタイトルは『巨人軍の星』だったが、「野球よりも人間ドラマを描いてほしい」という宮原の意見で「軍」が取られ、より文学的な『巨人の星』になった。
連載を始めるに当たって、ひとつ厄介な問題があった。当時、集英社が読売ジャイアンツを雑誌に載せる独占使用権を持っていたのだ。そのままでは飛雄馬に巨人軍のユニフォームを着せられないし、川上監督や長嶋選手など実在の人物を登場させることもできない。
内田編集長は正面から巨人の球団事務所を訪ね、必死に協力を依頼する。その説得が実り、広報責任者の坂本幸夫はその場で全面的な協力を約束してくれた。集英社に契約の破棄を申し入れ、「マガジン」には使用料も請求しなかったという。
※一部略 連載開始された1966年はロートルのマイナーリーガー
がプロ野球で活躍出来てしまった時代
梶原一騎が「リアリティがない」と思うのも無理はない >>6
全然似てないよ
片や父さんに張り倒され、片やぶたれたことすらない 同時期にあしたのジョーの原作もマガジンでやってたけど矢吹丈の名前の由来はないのか 飛雄馬っていい名前だと思うけど、
巨人の星のイメージが強すぎて現実には付けにくいよな 伴「おまえ いつからおしになった」
星「お前が気に食わないからおしになった!」
再放送の時には おしのところは無言になってた 星飛雄馬ってバレーボーイズに出てた星野に似てるよな 言うてコンディションめちゃくちゃでも活躍したマッシー村上以後の作品じゃん
普通にやってもよかったのに >>26
その頃は運転免許制度なんてなかったからね >>26
昔の暴走族は中学生くらいで無免で運転してた 日米野球に差があるってほどメジャーリーグ知られないと思うけどな 今見ても面白い。漫画って、こういう現実離れしてるのがいいなと。
でもうちの娘が見た感想は「現実的じゃないから共感できない」って、、 >>2
Amazonで頑固に星一つ評価をつけ続けるから この頃は映画や小説で育った文学青年が漫画やアニメを食うための仕事と割りきって作ってた
今は漫画やアニメで育った世代が趣味の延長で作ってるからなあ 飛雄馬でヒューマンって、、、
どこが深いねんww
このバカ記者は深いの意味解ってるのか?? ライバルは金持ちか極貧のどちらかしかいないのは何故ですか >>41
当時は興行スポーツが牛馬の如き所業とされてたから >>32
いや当時でもシーズンオフには日米野球
やってたぞ
観光ついでのメジャーリーガーに全く歯が
立たなかった 俺52歳で巨人の星世代じゃないけど話題についていけてるお前らは歳いくつなんだよ? >>41
ライバルがサラリーマンの息子とかつまらないじゃないですか >>20
吉幾三と泉ピン子が船を見送るところでこっそりと入れ替わります。 娘さんは 台湾でレイプされて 可哀想な死に方だった メジャーに行くのがリアリティがない時代よ
メジャーの茂野吾郎だっけ、あの頃やっとリアリティが出てきた時代だった メジャーは引退するときに江夏みたいに挑戦したりするものであって
実際に行っちゃった野茂は永久追放 >>47
スクリュースピンキックとかいう
完全にプロレスしてたやつ >>26 なぜ花形は小学生でスポーツカー運転してるの?
昔その話題で議論したが、結論として「足で漕いでいた」となった 昔は何でも欧米の方が強かった
サッカー日本代表がロシアの3部リーグのチームに負けたり
競馬では並居る日本のG1馬がジャパンカップで
カナダのG2馬メアジードーツに
コースレコードで惨敗したり >>20
いま聞くと「いつから推しになった!」だと思われるだろうな
急になんでアイドルの話をしてるんやコイツらは、と >>69
原作では死ぬ。アニメでは新IIでメジャーに旅立つ。 Wikipedia見たら明子姉ちゃんて花形と結婚したんだな
何故か左門と結婚したと勘違いしてた >>69
無印だと父ちゃんと伴相手に完全試合達成するも腕がぶっ壊れて選手生命が絶たれる 梶原一騎のネーミングセンスは秀逸
花形満、左門豊作、番場蛮...みんな名は体を表してる >>53
判「飛雄馬が(ピー)になった!飛雄馬が!!」 当時は海外旅行が自由化されたばかり
一般人にとってカジュアルなものになるのはずっと先の話
アメリカは感覚的に今より遥かに遠い世界だった 王、長嶋、原、江川くらいしか伝説の選手がいないんだよな
空気の期間が長すぎる
近年も松井くらいだし >>80
監督:星野仙一
守備コーチ:立浪和義
打撃コーチ:星一徹
二軍監督:清原和博
こんな中日が見たかった >>25
調べちゃったよ、本当に知らない方がよかった >>15
名前ではないが、ジョーのモデルはたこ八郎 >>85
1ドル360円だっけ?
クイズ番組の優勝景品が「夢のハワイ旅行」とか呼ばれてた時代 ヤクザとつるんだり猪木をホテルで監禁したりする反社の梶原一騎の言う事なんか信用できんわ 阪神だと藤村、バース、オマリー、掛布、江夏、
なんぼでも出てくる 矢吹丈
力石徹
ゴロマキ権藤
大賀誠
早乙女愛
石清水弘
高原由紀
砂土谷峻
梶原一騎のネーミングセンスは実にすばらしい >>69
原作は左門の結婚式(相手はかつて星に惚れてたスケ番)してる教会を外から眺めて立ち去り、背中に教会の十字架の影が映る
アニメは一徹が飛雄馬を背負って退場 こんなところにもワケワケ記事
〇〇な理由
〇〇なワケ
残念な現実
現代・ダイアモンド・マイナビお得意のタイトル 1980年代に言葉狩りが激しくなり、星一徹のセリフがぶつっと途切れるようになった。そのうち番組の再放送自体されなくなった。 >>90
原作の話な
>>96
原作ではオズマ死んでないだろ >>16
昔いたとこで取引のあった精密機械メーカーの営業担当者が星飛雄馬て名前だった
日本人のおなまえっに出てて元お笑い芸人だったというさらなる衝撃の事実を知ったわw >>6
俺もテレビから聞こえてきた声がアムロか飛雄馬か分からんことあるわ。 星一徹がちゃぶ台をひっくり返したのはアニメではたったの一回
原作ではなんと、ひっくり返してさえいない
豆な! 坂本龍馬が「死ぬときはたとえドブの中でも前のめりに死にたい」という言葉を残したと随分長いこと信じていた >>20
「うちの父ちゃんは日本一の日雇いピーだ」 >当時、集英社が読売ジャイアンツを雑誌に載せる独占使用権を持っていたのだ。
なるほど でも、野球漫画てカラクリ
系以外で、実在するチームで出てるのは南海のあぶさん以外で有名なのは、男ドアホウ甲子園?、だの
ドカベンの西武だの書いた水島新司
くらいで、他のチームの主人公が
いないのはなんでだろうね?笑
南海西武の主人公で成立するなら
カープ中日とかの方がファンも多分多いだろうに笑 水島が南海だのパのファンだのは知ってるけどさ笑 >>6
そうなんだよな
イジイジしていてちょっとうまくいくとすぐ天狗になり
高くなった鼻をへし折られるとまたいじけてグズグズ言ってる
全然ヒーロー像らしくないのが飛雄馬で
おそらく富野はそれを見てリアルなヒーローとしてアムロを考えたんだろう
アニメ巨人の星の監督は富野の師匠でもある長浜忠夫 これ知ってる人は知ってる有名な話だよね
飛雄馬はヒューマニズムという言葉が元とか
白血病の美奈さんと飛雄馬の出会いと亡くなるまでの話は実話として有名な病気で早世した大島みち子さんの話を元にして映画や歌にもなった愛と死を見つめての話を梶原一騎が参考にして考えたのではないかと推測したりするが本当の所は分からない ジャンプって野球漫画少ないのか
アストロ球団とか山下たろー君まで遡らないとヒットって無い? >>115
後にROOKIESドラマ化を当初日テレに持ちかけられてるが、その際に日テレが(作者の意向で阪神軍由来にしていた)名前を巨人軍由来にしろと要求したのもその延長だったのかもねえ >>114
アストロ球団だけど
「親父をカタXにして、今度は俺もカXワにしようってのか!」
「心までXタワになるな!」
ってセリフがあったなあ。今だと再起不能、とかなんだろうか
>>115
コロコロでかっとばせキヨハラくん、ってのがあった 巨人の星はちかいの魔球のパクリって負い目があったから、あしたのジョーでちばてつやが原作改変するのを梶原は認めざる得なかったんだろうな >>120
めちゅくちゃ古いところでは貝塚ひろしという漫画家の父の魂という野球漫画がある
まあこの漫画は本宮ひろしの男一匹ガキ大将を当時読んでた人じゃないと知らないのと思う >>10
昭和の広島の選手引き連れて新幹線から降りてきそう 巨人の星の作画は最初手描きでセルにトレスする方式をとっていたが
途中からコピー機で鉛筆画を直接トレスするマシントレスに切り替わった
それにより作画は劇画調になり、特に若く才能あるアニメーターの荒木伸吾は
調子に乗ってものすごい動きと派手な描き込みをしまくった >>120
既に出てるけどROOKIESあるやん
あとは、
フォーエバー神児くん・ブンの青シュン!・悪たれ巨人とかも >>130
花形が力業で1号を打つとこの迫力はスゴい >>124
空手バカ一代では
「カタワにしてやる!」が「障害者にしてやる!」になってたわ
余計にまずいやろw 男ヒューマン×ハンターでヒューマー
愛称は馬
ガキやクソ地雷は駄馬と呼ばれ、その我儘な行動はダバ・マイロードと呼ばれる >>120
悪たれ巨人はそれなりにヒットした
連載も長かったし
今やってたら平松誠は腐女子に大人気だっただろう >>49
親が文庫版買ってた&東京MXの再放送を見た30代後半 >>124
「親父、ニンニクマシマシ麺カタメで!
あ?何だテメー、俺をカシワにしようってか?
心はいつでもオタワだぜコラァ!」 デーモン小暮に子供が生まれた時、 芸能レポーターに「お子さんにはやっぱり『悪魔ちゃん』って名前つけるんですか?」 と聞かれ
「つける訳ねーだろ。お前は自分のガキに『人間』って名付けるのか?」
と返したが 、
私は「デーモン小暮は星飛雄馬を知らないのか?」と不思議に思った。
後に彼が帰国子女であることを知り納得した。 >>120
すすめ!!パイレーツは野球漫画のカテゴリでいいのかどうか迷う
権利関係が複雑化されたのか、
架空のキャラクターが実存するプロ球団に所属するというストーリーの野球漫画は、あぶさんやドカベンを最後に絶滅したかもしれない i love you i love you forever more i love you i love you forever more >>8
言うほど近年のNPBではマイナーリーガーが活躍出来てないか? i love you i love you forever more ヒューマンから飛雄馬もだけど姉さんの星明子もキラキラネームだよね ヒューマンから飛雄馬もだけど姉さんの星明子もキラキラネームだよね >>34
オーロラ三人娘とか新宿のお京とか看護師見習いのみなとかいるだろ >>10
まさに「昔の集英社」って感じw
70年代のジャンプとか >>7
1969年12月27日放送のその回の視聴率は33.9% 大リーグボール1号は構えたバットに当てるというシンプルさが良いよね
2号の消える魔球や3号のバットを避ける魔球は
絶対に無理なので1号のもしかしたら出来るかも…というのが良かった
右1号の蜃気楼の魔球に至っては原理が最後まで解明されなかった >>3
アポロ11号のアームストロング船長
……と思っていたが、オズマ初登場はアポロ11号が月面着陸する半年前なんだな
とするとアームストロング砲か? >>137
そういえばありましたね
結構面白かった
ただ現在の知名度は闘翔ボーイ並みに知らない人が多いと思う 佐藤紅緑ってそんな人気者だったんだ
サトウハチロー、佐藤愛子のパパなんだよね 星飛雄馬の必殺技
大リーグボール1号
大リーグボール2号
大リーグボール3号
伊達直人の必殺技
ウルトラタイガードロップ
フジヤマタイガーブリーカー
タイガーV
矢吹丈の必殺技
クロスカウンター
ダブルクロス
トリプルクロス
必殺技が3つなのは梶原主人公の共通点だな >>10
風間やんわりの「食べれません」に出てくるサングラスキャラにそっくり 星一徹、息子にキラキラネームつける
娘は普通なのに 親が一徹だし野球関連の名前で一球とか付けがちだよな >>161
ダブルクロスはジョーは使ったことないぞ 梶原一騎って阿久悠に並ぶくらいすごいと思うわ
質量両方ハンパない >>164
そうですね作り話が多い空手バカ一代の中でも飛びぬけた架空の登場人物の香港カンフーの李青鵬のモデルとなったマッキーこと真樹日佐夫氏ですね
格闘の実力では兄貴の梶原一騎の方が上だと言われてますね
生放送で結構固いクルミを親指人差し指中指の三本の指で無造作にいくつも握力で割ってた時にこりゃ凄いなと思いました 巨人の星について知ってること
重いコンダラ
養成ギブス
ちゃぶ台返し 魔球はまあ漫画だから許してもらえるとしても、日本人がメジャーリーグでプレイするのはリアリティがない
梶原一騎でさえビビってしまうほどに彼我の差は大きかった ほしひゅうま、ってインパクトすごいもんな
漫画の主人公としていいネーミングセンスだと思うわ >>140
いやそれはアホなレポーターに言ってるだけで何もおかしくないだろ >>69
自由の女神が埋もれているのを見つけて、
ここは地球だったんだ!てなる >>46
でも読売は世界一決定戦と宣伝してた
子供心でも胡散臭いのがわかりだした頃、王の756号
陸上の100mで世界新を出したような記事 星飛雄馬
花形満
左門豊作
伴宙太
矢吹ジョー
力石徹
伊達直人
大賀誠
早乙女愛
番場蛮
もう少年マンガとしてネーミングが100点満点 星野仙一の星
プロレスラー飛田の飛
長嶋茂雄の雄
ジャイアント馬場の馬
で星飛雄馬 >>1
でもその大リーグボールって
振ってないバットに当ててゴロにしてアウトにすると言う、
とんでもなく小ズルい魔球なのが… >>180
それは猿の惑星でしょw
でも巨人の星じゃなくて宇宙航行中にある星に不時着したら人間と同じ生物の構造ながら身体は何十倍もでかい星だったという「巨人の惑星」というアメリカのドラマが実際にあります
ユーチューブに誰かオープニングの動画をアップしてますよ そういや花形を主人公にしたスピンオフ漫画があったな
あれ最後どうなったんだろう >>187
あれは1話からの父親の魔送球が否定されたというエピの、壮大な伏線回収ということで >>177
レベルの差もあるけれど、そもそも日本人にとってメジャー
リーガーの馴染みが薄くて人気取れないとか選手の情報が
野茂以降の時代に比べて絶望的に少ないっていったのも
あるんじゃないかと思う ■ちかいの魔球(1961年~1962年)
第一の魔球 止まる魔球
第二の魔球 分身魔球
第三の魔球 消える魔球
■黒い秘密兵器(1963年~1965年)
黒い秘球
まぼろしの秘球
ゼロの秘球
光る秘球
魔の秘球
かすみの秘球
■巨人の星(1966年~1971年、1976年~1979年)
大リーグボール1号 バットに当てる魔球
大リーグボール2号 消える魔球
大リーグボール3号 バットを避ける魔球
大リーグボール右1号 ボールが3つに分身する魔球
■侍ジャイアンツ(1971年~1974年)
ハイジャンプ魔球
えび投げハイジャンプ魔球(アニメ)
大回転魔球
ハイジャンプ大回転魔球(原作)
ハラキリシュート(原作)
分身魔球(横投げ)
分身魔球(縦投げ)
ミラクルボール(アニメ) 梶原一騎って死ぬちょっと前に小説家デビューしてるんだよね
その時のペンネームが正木亜都(まさき あと)っていうんだけど
ネーミングの天才梶原一騎にしてはちょっと微妙w >>126
父の魂はファミコンジャンプで出てきたな
山下たろーで挑むバッティングのミニゲームはホンモノの魂のバットがないとホームランが打てない 飛雄馬が魔球を開発する動機が
飛雄馬の体重が軽いから投げるボールも軽いというトンデモ理論 >>187
いくら球質が軽くても、あんだけ相手の動きをニュータイプ
ばりに読めたら普通に抑えられるだろ、っていうのは言わない
約束なんだろうか >>195
黒い秘密兵器ww
主人公が忍者の子孫という設定でいたね
魔球に解説がありますが今考えると滅茶苦茶無理がありますよね >>181
今も日米差があるが、選手によっては
挑めてるからな。。
投げて100マイル、打って500フィートなんて
化け物が出るとは思わなかったが。 >>120
戦国甲子園
…と思ったけどあれサンデーなんだな
この後移籍して忍空描いてたんだ >>201
「黒い秘密兵器」は結構好きだった。
電子書籍で出ているから買う予定。 今で言うキラキラネームだよな
物語上は一徹が名付けたの?w 大リーグボール1号は相手の動きを予測して先読みする魔球だっけ
アムロのニュータイプはここから来てそう
でも何の説明もないガンダムと違って
巨人の星は伏線凄い
致命的な欠陥が明るみになって夢も希望も全部吹っ飛んだ所からの
その致命的マイナスを逆に全部利用する魔球のアイデアにびびった
大リーグボール2号も花形が消える謎を解いてからの倒し方も
「意味はゼロ」のセリフのアイデアぶっ飛んでた
少年ではいられないみんなが大人に成長していく群像劇と親子の葛藤がテーマで
精神的な成長がないあしたのジョーより名作だと思う
飛雄馬の破滅エンドの方がジョーより何倍も重かったし 新巨人の星の方が面白かった。娯楽作品じゃなくドラマだった。 大リーグボールも凄いがアニメのオズマの見えないスイングの方がインパクト大
見えないスイングの初披露の時にテレビ局がスローVTRで検証するがオズマのスイングと身体が消えた状態になって検証不可能だったし
それをテレビで見た左門が「これじゃあ分からんとですたい!」と半狂乱状態だった
そんなバカなとは思ってけど漫画だからなと無理に納得して見ていた >>109
エンディングのスライド静止画でちゃぶ台返しの画像が毎回流れるから
かなりの頻度で父ちゃんが返してると勘違いされてるのな
ちゃぶ台(」·ω·)」 ちゃんと当時はアニメ制作側がチビッ子への教育効果を弁えてて、お盆の時期には「沢村栄治物語」とか織り込んでいたのが偉い。
あとオズマによるベトナム反戦とか。
ちゃんと届いていますよ
自分が卑怯な行いに駆られた時は、「速水みたいな生き方でいいのか?」とも自戒して育った およそ漫画界とは程遠い反社が原作者として唯一手塚に並べる巨匠なのが凄い >>35
「商品に不備はなく説明通りではありましたが、個人的にイメージしていたものとは違っていたため、星1とさせていただきます。」 俺は大リーグボール2号を投げるマネができる(´・ω・`) 俺たちは 青雲健児だ
グランド荒れる 嵐の日でも
俺たちの決意は堅いぞ
青雲 青雲 >>212
オズマが高速モノレールみたいなマシーンと並走させられている時に、「ママが死んだよ!」と聞いて涙を後方に曳きながら走り続ける絵も思い出深い。
テレビを掴むと言えば、ブラウン管内の倅の愚発言に、一徹が
「カッコ良さなんぞ糞食らえーー!!」と激昂する名シーンも 「飛雄馬」という印象的な名前は、「ヒューマン」と「(坂本)龍馬
これのどこが深いのか
ただのキラキラじゃねぇか 梶原一騎はどうしても娘さんのことを思い出してしまって嫌な気持ちになる… アニメは巨人入団へ合格するぐらいまでは
泣けるけどそれ以降は糞過ぎ
原作追いついて時間稼ぎになったかはどうでもいい
とにかくアニメは見る価値無し アニメはとにかく長かった
夕方に再放送始まるとなかなか終わらないから絶望感ハンパなかった >>223
50年前に思いつくのが凄いんじゃないの >>221
>>「カッコ良さなんぞ糞食らえーー!!」
大リーグボール1号を花形に打たれる前の特訓で花形が絶不調の時にその裏にあるものを飛雄馬が読み取れず浮ついた状態を見た一徹が一喝したシーンですね
そうですね自分もかなり印象に残ってます >>7
クリスマスパーティーの招待状を書くシーンは
よく見るとアニメじゃなくて実写なんだよな 一球投げるのに何分かかってんだって昔からネタにされてたからな 素人離れした風貌って何やねん、と思ったが画像みて納得した >>227
50年前だろうが今だろうがアホな名前に変わりはないぞw >>230
飛雄馬が投球動作に入る前に「うっ!」
背中の味方ナインの吊り上がった妬み嫉みの眼がギラリと光ったシーンも有ったから
実は当時の巨人軍、王長島柴田広岡末次みんな酷い奴らだったんだなw >>76
こんなんばっかりだぞ
おまえの格好も50年後はだっせ言われてる >>196
反社会的言動で周囲に迷惑をかけてた時期から脱した後=正気に戻った後=正木亜都って意味合いがあるとか 花形が大リーグボール1号をスタンドに叩き込むシーンは秀逸
あの試合は死球で乱闘となってバッキーが退場になり、長嶋がHRを打って決着をつける名試合だが、漫画ではその後に花形が星を打ち砕く、阪神ファンにとっては最高の試合 >>236
巨人の星は大阪の読売テレビの制作という矛盾 >>187
あれは身体が小さく球が軽すぎてHR献上投手になりプロではやっていけなくなる葛藤の中、その軽い球質を生かして作った魔球
要するに変えようのない欠点を逆に長所にするというメッセージが込められている 新巨人の星になると
随分と絵柄が変わった感じだったな
パーマにグラサンとか大人だからとはいえ
少し時代に合わせた感じ 変化球打たれただけで失踪騒ぎを起こす星
ありえない話かと思いきや、プロ野球選手の失踪騒ぎはよくある
名のある選手でも愛甲、河野(げんちゃん)、門倉、中西清起ら >>237
アレのせいで整地ローラーがコンダラになったんだよな
下っ端野球部員がよく叫ばれてたわ 巨人の星て巨人の惑星の続きかなと思って観たら
おっさんと子供がノックしてておかしいなあとチャンネルがちゃがちゃ回したな >>54
あの時もリアリティなかったぞ
現実が連載中にフィクションを追い抜いて行った
メジャーが連載されたのが1994年からで
野茂がメジャーリーガーになったのが1995年からだからな >>238
読売テレビは昭和27年に大阪読売新聞(現読売新聞大阪本社)を設立して
その後、大阪で読売新聞を売るために日本テレビの系列局として開局されて
正力松太郎が読売テレビ会長になった。
日本テレビ放送網は正力松太郎が設立して出資をよびかけて
読売新聞、毎日新聞、朝日新聞3社の資本が入ってて
東京放送(TBS )も読売新聞、毎日新聞、朝日新聞3社の資本が入ってたので
昭和49年に株式交換で日本テレビは読売新聞、TBSは毎日新聞になった。 リアリティって話だと、昔リアルタイムで「なんと孫六」読んでて甲子園で優勝したのが北海道代表だったから、あり得なさ過ぎって思ったなw >>120
キャプテン知られてないのか
魔球の対極にある野球マンガ 何で明子姉さんはライバル花形の嫁さんになったんだろう コンダラを星は引っ張っているけど、あれは押して使うのが正解らしいな
引っ張って使うと自分が潰される可能性があるから 伴忠太の体を吹っ飛ばす星の剛速球が、
球が軽いって言われて・・・。 根尾が投げてる姿は
風貌といい性格的にも星飛雄馬みたいだな 赤胴鈴之助とか巨人の星も昔、スカパーでよくやってたからな。 講談社ってのは真面目に漫画作ってたんだよ
集英社とかとは違う。あそこは売ることしか考えてなかった
60~70年代前半までは講談社の時代。
ドカベンなどのチャンピオンの時代を経て、ジャンプの時代になって漫画は駄目になった レストランにて
「大谷クンどうしたの?フォーク持つ手もぎこちないわ」
「…え、えいっ!これを見てくれ」バッ
「う、うわー!なんなの!!」
ギブス ギリギリ
というCMをCGでやったらインパクト大だな。見てみたい ♪俺たちは星雲戦士だ
星雲高校の歌を完璧に覚えている石橋貴明 いまの野球漫画って設定がどんなに破天荒でも
プレーの描写は理論的な裏付けが必須だしな
ためにはなるが表現の幅は狭まった 大リーグボール1号だけは物理的に可能なんだよな
だから何度も打たれるがそのたびに改良していった
3号で星一徹が取った作戦、伴に逆立ちさせて疲れさせて打つ
あれは1号の花形の打ち方を応用している
つまり3号はスイングの風圧でボールが逃げるので
スイングではなくパワーだけで飛ばすという方法。しかし一塁まで走る体力を見落としていた >>271
イナズマイレブンの野球版みたいなのがあればいいんじゃない >>258
高校柔道界を制覇し無敵のまま事実上身を引いたような体格の良い豪傑を吹き飛ばす星の軽い球w >>262
ここはノスタルジーに浸って語り合う紳士の社交場だ
早く悟りたまえ (´・ω・`) 球の重さ軽さ、これは実際に野球をやると何故か球が飛ばない投手と飛ぶ投手がいる
バッティングでも体重の重い選手ほど球が飛んでいく
ボールの回転数などいろんな要素もあるが、
例えば土台の大きな大砲と小さな大砲で考えれば大きいほうが安定している 子供の頃は大リーグボールで成功しても喜ぶどころか
「魔走球を改良しただけのパクりじゃないか」
と自嘲して落ち込むところは理解できなかったが
大人になってから飛雄馬の気持ちがわかった 魔送球というのは川上哲治が指摘した通り、まさにビーンボールで
これは現代野球でも同じことが起き得る
走ってくるランナーめがけて投げればランナーは怖くて走れなくなる >>188
巨人の惑星も日テレじゃなかったかな?
土曜か日曜の夜に見てた記憶がある >>279
昔はよく洋物のドラマやコメディを輸入して放送してたからね
アニメも国産だけじゃなくトムとジェリーやポパイやハンナ・バーベラ・プロダクションの大魔王シャザーンとかバラエティ豊かで面白かったよ (´・ω・`) >>274
大リーグボール2号も、高く上げた足が巻き上げる砂と、ベース上で魔送球の特徴な回転によって巻き上がる砂が合わさった保護色の魔球と一応の説明がある
しかしすごいのは、一徹も花形も消える魔球の原理を対戦する前から9割方解明していたこと >>282
そうですね確か自分も日テレだった記憶があります 体重が軽いと
たまも軽い理論は
プロ野球解説者でも
この投手はたまが重いとか
手元で伸びるとか
とんでも理論言ってる、
中畑も本当は手元ではのびませんて謝罪してた >>286
1号も2号も、結局オズマの見えないスイングにやられた
名前はルイアームストロングから来てるのだろう
ドラゴンズだったのはジャッキーロビンソンがドジャースだったからではないだろうか 現代の漫画だとグラゼニとかひどいな
高卒社会人が2年でドラフトされたり、二軍でシーズン半ばからスタメンの選手が149安打したり、プロ10年で100本塁打1000安打の捕手を「地味な選手」扱いしたり
あとハーラーダービーで13勝、12勝、12勝、11勝の投手がいる場面で11勝投手を「ハーラーダービー3位」と言っている
ろくにプロ野球を知らない素人が原作なんだろう お金がない家に生まれて
体格にも恵まれず創造力もない
そんな人間が結果を出すには
必死に練習して、針の穴も通すコントロールと
先人の成功をパクってオリジナルですとやるしかない
当時の日本人コンプレックスを撃ち抜いてるんだよな 「おーい、雲よ
私の耳は貝の殻、海の響きを懐かしむ」
爪の黒点の毒が全身に回ってすぐ亡くなるというのも大リーグボール的な科学だな
実写化するなら美奈さんは誰が演るのが相応しいだろう ちかいの魔球に似てるとは思っていたが元ネタだったんやね
主人公が富士高なのに帽子のマークがなぜかHだったよね >>289
野球の為に作られたオズマが飛雄馬に対して「お前も俺と同じ野球ロボットだ」と言われ葛藤したり、姉の明子から「飛雄馬とオズマが似ている」と言われた一徹が動揺するシーンとかが好きだなぁ 飛雄馬が壁の穴から外に投げた球を壁の穴に打ち返す
こんな芸当ができるのは日本でただ一人・・・
川上哲治のみ!! 美奈の回はあまりに悲劇的過ぎて
子ども心にいつの間にか心の中に封印してるくらいだったわ
あれはただの夢で、飛雄馬の彼女はあのスケバンの京子だったが
結局左門に飛雄馬が譲ったみたいな記憶に勝手に変えていた
それくらいトラウマ >>295
オズマのあの目とか風貌、
中日時代のタイロンウッズはまさにオズマだった 巨人の星といえば、巨人軍の寮から多摩川グランドまでのバスの中で
つま先立ちで鍛えるやつだろ イチローのゴキヒットを見て速水を思い浮かべた人は多いはず >>300
フィクションだから現実では使わない番号使った方がいいじゃん
番場蛮は4番だっただろ
原作では最後死ぬんだったっけ
もし永久欠番でない普通の番号をつけてたら、現実にその番号をつけた選手はちょっと考えるぞ
と言っておく ヤンジャンでワルGって漫画があったな
アニメだとミラクルジャイアンツ童夢くんとか
G系作品って結構あるな アームストロング・オズマの母親が息子を「オズマ」と呼んているから、アームストロング・オズマ・◯◯というフルネームの可能性があるな 巨人の星は元祖スポ根というイメージだな
そっからドカベン→タッチと、
スポ根は無くなって行ったな >>292
追伸
医学的に可笑しいと言えば
甲子園で左門の折れたバットを手刀で落としたから「親指の」爪が割れたけど、その体勢をどうにもシミュレーション出来んw
小指か薬指の骨なら分かるが 左門が打席に構えると、左門の兄妹たちがバックに現れるんだよな
あれはさすがに投げづらい
しかし結局左門が星を打ったのは直球時代だけなんだよな 日本の漫画史における梶原一騎の功績は手塚治虫に決して引けを取らないとマジで思う
それだけ当時の少年たち(現在は60歳以上)の精神世界に及ぼした影響は大きい 今じゃすっかりギャグマンガ扱いだよなあ
うる星やつらのアニメはリメイクされても
巨人の星のそれはあり得んのだろうなあ とにかく一徹が出てくると泣けるパターンが多い
飛雄馬を星雲に行かせるために土方から帰ってきて
自分でまた白飯だけ弁当箱につめて再び夜勤の仕事に出るのとか
テレビを見てて大リーグボールの致命的な欠点に気づき
長屋を飛び出して「飛雄馬!」と叫びながらグランド目指して走ったり >>1
確かにクリスマスのくだりは人間性がちゃんと描けてる >>6
カーグラフィックTVのナレーションにも似ている >>318
あ!思い出した!
あったねえ
数話ぐらいしか読んでなかったけど >>314
一徹って飛雄馬をしょっちゅう怒鳴ったり殴ってる印象が強いけど今でいうツンデレというか誰も見てないところでは飛雄馬のことをすごく気にかけたり愛してはいるんだよね
その不器用さがすごく良かった 高校野球編は最高に面白かったが
大リーグボールあたりから現実離れしすぎて見てられなかった ヤクルトは特にいないんじゃないか
しいて言えば国鉄からトレードでやってきた金田は
星のよき指導者で
「わしの腕を見てみい。カーブを投げ過ぎてこんなに曲がってしもうた。
お前はこんな風になっちゃいかんで」と
何故か名古屋人なのに関西弁だった >>20
座頭市なんか
このドめくら!
が多いから音無しばっかりw >>6
でもアムロとヤムチャは全然違うものと認識できるってスゴいよな >>309
アタックNo.1とかあのOPに騙される奴が多いけど、
鮎原こずえはかなり我が強くて不良とつるんでゴーゴーも踊り強情な性格
バレーを通した社会性も描けてて国内海外問わずシーンがグローバル
色々ネタな部分はあるが大人になって見ると新鮮でスポコンゆうても
50年前以上から日本は近代の思考と変わらないってのが新鮮な驚きだった >>322
一徹もそうだし、星も普段は一徹を嫌ってるふうなのに
星雲の面接で「僕の父ちゃんは日本一の日雇い人夫だ!」と叫ぶ
しかしアホ左翼のせいでこれは放送禁止用語となる 侍ジャイアンツの花形満ポジションが眉月光
左門豊作ポジションが大砲万作
自己模倣ではあるが、これができるのは天才的
人のいいキャッチャー、八幡太郎平のネーミングは絶品 >>311
左門は体型からして弟妹の食べ物を横取りしてる酷い兄貴だと思っていた 梶原一騎あるある
もっさりしたデブが美人と結婚する https://youtu.be/krbJ1MBYXTo
東京オリンピックで優勝した女子バレーボール
リアルスポ根ドラマだよ
巨人の星はこの後だからノンフィクションを真似した
フィクション >>328
今なら
日本一の派遣社員
になるのかな >>330
左門は熊本っていうこともあって、おそらくモデルは川上哲治じゃないかという気もするが
結局一番おいしいとこ全部持ってって幸せな男になる 漫画の方は途中から怒涛のスピード展開で
突き放した友情やら少年ではいられない大人への葛藤とか深い哲学漫画になるのに
アニメはいらいらダラダラしてクオリティ下がってくる >>333
その前にモンスターペアレントと女性蔑視でリメイクすらされないだろう
左翼は全ての文化を葬るというのはそういうことなんだよ 左門とマンモス西のもてなさそうなデブが、美人をよめさんにした勝ち組になったな 子供心に川上監督は人格者なんだろうと思ってたんだが
丹波の話とか野球好きのやつから聞いたの悪い話しばっか 大リーグボール養成ギプス
いつも腕を目一杯伸ばしてないとバネの間に肉が挟まる
星一徹ヤバすぎだろ >>328
んなことないぞ
飛雄馬なんか父ちゃん大好きだぜ >>175
彼女が芸能人で小指が無い
姉ちゃんが玉の輿で花形が義兄 >>329
まあ制作会社が一緒というのもあるがアニメの赤胴鈴之助も同じパターン
赤胴鈴之助→星飛雄馬
イケメンで二枚目の侍の柳生市太郎→花形満
アニメや特撮でおなじみのやや肥満気味ではあるが力タイプの侍の龍巻 雷之進→左門豊作
驚くべき事に市太郎と 雷之進は井上真樹夫と兼本新吾という巨人の星そのままの配役
鈴之助の声優さんが違うのみ
真空斬りを破られた後に新必殺技を開発する過程は巨人の星や侍ジャイアンツの新魔球の開発の流れに近いド根性のストーリー展開 プロレススーパースター列伝でブッチャーに
「恥ずかしがる女の子のパンティーを脱がすみたいでおもちろ~い」
と言わせた梶原一騎 猪木と揉めてなかったか?
梶原が暴力団と猪木を拉致したとかいう事件があった >>311
>>313
花形の方、左門だけまったく変わってなくて笑える 侍ジャイアンツは宮崎駿や、
ド根性ガエルの長浜忠夫など関わっていて
アニメとしてのクオリティは将来的にはかなり評価されると思う
しかし原作は巨人の星がずば抜けている キン コカーン ダダダーッ ダンダンダン 思い込んだらー 梶原が影丸譲也と組んだ別作品で新巨人の星の後の飛雄馬が語られていることを知らない人は多い 左手壊して右投げに転向
はじめは長嶋監督は投手ではなくバッターで起用
オールスターて右投げか出来ることをチラ見せし、その後、話題を独占
長嶋監督ならやるよなと思った >>345
列伝は信憑性がないからなあw
ブッチャーのシンガポールの空手の師匠のガマ・オテナも架空の人物だしな
四角いジャングルで空手家のウイリーウイリアムスが車を破壊する描写があって後年本人に聞いたら私はそんな事してませんwそれはコミックの話ですと笑い飛ばされたし >>346
猪木監禁事件で検索するとそのはなしが出てくるよ 巨人の星は人間ドラマとして最高の作品。
クリスマスのエピソードなんか見てるだけでこっちが死にたくなる。
あんなの今のアニメじゃ絶対無理。 >>355
花形や左門が来ないのは仕方ないが
番目と姉ちゃんは来てやれよと 同じ原作者でも井上コオ作画の侍ジャイアンツは酷い出来
アニメ版は面白かったけど 巨人の星と違って侍ジャイアンツのアニメは原作を超えまくってたな、原作の方が良い点が一つも思い浮かばないわ 丙午生まれだからじゃなかったのか。
子供の頃大リーグボール3号で肩を壊して野球をやめたのに大人に生ってからの最終回、いつの間に治っていたわーでずっこけた思い出 熊本は業の深い土地柄でたまに変なのか出てくる
梶原、麻原、川上、村上 >>361
流竜馬は原作とアニメで別人格だからな
アニメは品行方正でリーダーシップ溢れる好青年
方や原作の方は基地外空手家だし >>340
花形をヤクルトに入れたせいで人気の出なかった「新巨人の星」。 新巨人の星のクライマックスは何といってもスクリュースピンスライディングの対決
星はまだ理論的にいけそう気もするが阪神の掛布の重力を無視したような対抗策は凄い >>372
掛布すごいよな
星飛雄馬は架空の人物だけど >>311
左門も本当は全身全霊で星と対決したいが、兄弟を養わなければならないからそれも叶わず、花形が羨ましいみたいなことを言ってた気がする >>363
「俺の父ちゃんは日本一のパクパクパクだ」 >>301
定岡や角が言ってたが、
そんな選手は1人もいなくて座ってタバコ吸ってたとさ 原作版の侍ジャイアンツは中盤以降ライバルキャラ出し過ぎ。3人に絞ったアニメ版の方がテンポが良くて見やすい >>13
ヤクザを締め上げるんだからヤクザ以上だぜ >>372
「星が飛んだ!あ~っと!掛布も飛んだ~~~!!」
これ何の競技だよ・・・
少なくとも俺が知っている野球ではない ONより前とはいえ、それなりにプロに人気があった戦後に巨人のレギュラーまで行った奴が日雇い人夫にまで落ちぶれるもんなのか
読売に就職世話してもらえたのにあの性格で断ったとか、長続きしなかったとかなのか >>45
ガキの目を気にするキョロ充なんて恥ずかしい >>385
哲治は戦後、家族を養うために農業に専念してたけど3万円貰えるのを条件に巨人に復帰したらしい >>10
インタビュアー「(少年院で少年レイプを)本当にしたんですか?」
真樹日佐夫 「だってしょうがないじゃん。女の子いないんだから」
梶原は少年院のエピソード(リンチ等)を弟の真樹から聞いて書いた >>223
DQN親の、現実と"創作やペットの名前や源氏名"の区別が付かない頭がヤバいんだよな
第三者から見ると笑えるから良いんだけどさw
キラキラDQNネームなんて、漫画のキャラクターだから許されるんだよなぁ >>385
いやプロ野球人気は長嶋以前以降に分かれるんだってさ
巨人戦でも観客動員が伸びるのは長嶋入団後だって
それまではプロ野球よりむしろ東京六大学の方が人気あったとか 消える魔球の話が盛り上がったのは、謎を読者にも秘密にしたから
「100-80=20、100-80=20」 >>395
長嶋は杉浦と一緒に南海ホークスに入団する予定だったんだな ずっと疑問だったんだけど幼少期の飛雄馬って何でドラえもんみたいなヒゲ生えてんの? でも巨人の星連載の直前には村上雅則
がメジャーで活躍してるんだよな
だから梶原一騎はプロ野球に全く興味が
なくてこの事実を知らなかったんだろうな >>395
そのデマを信じてドヤってくる団塊バカが出るだろうなとおもって
釘を刺そうと思ったバージョンも書いてから消したんだが
やっぱ書いておくべきだった
セリーグ入場者数推移(1950-)長嶋が入ったのは1958年
https://npb.jp/statistics/attendance_yearly_cl.pdf
3万円は当時としては数百万くらいの価値だが
戦後直後だとドカタやった方がマシというのはそうかもしれん>>390 新巨人の星は投手として復帰するまでは
最高に面白いな
オールスターで外野から矢のような送球を
する場面のカタルシスたるや >>398
漫画家の川崎のぼる先生に聞いてみないと本当のところは分からないが推測するにあれ髭ではなく赤ちゃんや子供が頬っぺたが赤い子がいるだろうあれを斜線で表現したかったのではないかと思う
その時々で漫画の絵も色々変わってくるからな
少女漫画のヒロインの目も昔の奴だと平らな貝柱か魚の鱗みたいなのを入れた少女のキラキラ感を表現していてそれが受け入れられた時代もある
他にも少女漫画の少女の絵は目の黒目の所に星みたいなのを入れて可憐さを表現していた漫画家さんもいる >>240
新巨人の星って週刊読売に連載されたんだよね >>403
本物の長嶋さんが栄光の背番号3を譲るとは思えないが星がテスト生として参加した時はあの栄光の巨人の星がテスト生として参加してるが分かってマスコミの晒しもの状態になったり昼食は選手はうどんか何かを支給されるのに星は自前のおにぎりを食べる状態でコーチもコーチも辛く当たったりして何とか長嶋さんの合格を貰って宿舎に帰るとそこには背番号3の飛雄馬の寸法に会わせたユニフォームがあって手紙も添えてあって「願わくば背番号3を譲った男を世間からアホウ呼ばわりされないようにしてほしい」と書いてあって飛雄馬が泣き崩れるのは名シーンだね >>4
どうやったらそんな間違いというか思い込みができるか不思議でしょうがないんだけど、
やっぱり頭悪いの? >>343
芸能人の女と、小指を落としそうになった女は別人な オレはアニメになったとき、なんでメフィラス星人が父親なのか、理解できなかった。 「ボールが止まって見える」 話で、馬鹿なw!
って思ってたけど、実際にゾーン状態に入ると、
まさにスローモーション、打ったあとの感触まで先に体感する事を後で知った。 楽曲がいいんだよなぁ
星雲高校の応援歌とかカッコイイ >>409
「毎週オープニングでながれてたから!」
ってもうそれすら思い込みなのにな 俺たちは青雲健児だ、グランドあーれる!とか、I love you I love you forever moreとか、つい口に出ちゃうな そう言えば、思い込んだら~って歌詞
「思い込み」というのを勘違いとかではなく
個人の思いとして肯定的に捉えているんたね 白いソックスが主流なのにストッキングの下に赤いソックスとか
一徹も一方的なしごきだけでなく汚い普段着で一緒にうさぎ飛び
軽々とやったりとか不思議な事は多い なんで放蕩癖があるわけでもない元プロの一徹とか現役の左門が貧乏生活してるのか謎 大リーグボール1号を打倒するために激しい特訓を行って身体がボロボロになった花形満
アニメ版のこのシーンの作画もものすごいわな
https://pbs.twimg.com/media/CWfZx3VU8AE4SWv.jpg
一方オズマは大リーグボール1号を簡単に攻略した
https://i.imgur.com/OLy5mHA.jpg >>1
野球は団体競技なのに、巨人の星はひたすら主人公とライバルの一騎打ちしか描かない。
チームの勝ち負けはそっちのけにして。
野球漫画としては異色作過ぎる。 >>423
野球自体がチームスポーツの中でチーム全体が動いてない割と異色のスポーツだからじゃない? >>425
剣豪小説か何かのフォーマットを野球に当てはめただけで、
梶原一騎は野球に詳しくなかったのではないかという説もある。 >>423
全てのスポーツを格闘技で描いたんやろな
まぁどう見ても格闘技文学のおひとやからなw
巨人の星のほうが梶原一騎の中の異色作なんよ >>429
実は作画担当の川崎のぼるも野球をほぼ知らなかったらしいよ >>422
オズマはメジャーのプロスペクトだからな
物が違う >>6
マジレスするとそれまでは何をやっても星飛雄馬だった古谷徹が
アムロをやることで脱星飛雄馬が出来たという関係だぞ 巨人の星をリアルタイムで見ていたジジイが多いんだな アキコ姉さんしあわせになれたの?
上流階級に馴染めなくて不幸とかのえぴはないのん? >>385
当時の日雇い人夫は、体力と多少の要領の良ささえあれば次々と仕事がある状態で、
今のパートタイムや日雇いとは収入が全然違う
しかも、月末まで待たずに即金で渡されるので、派手な金遣いをする人も多く、割とモテてしまったし
東北の米農家が、冬の建設の出稼ぎで日雇いをやっていた方が儲かっていたような時代だからね >>220
長崎の青雲高校は甲子園に出ては、、こないだろうなw >>227
明治時代に息子に不律(フリッツ)と名付けたドイツかぶれの軍医がおってだなぁ >>230
原作に追い付いたアニメではよくやる時間稼ぎらしい。
DBも、ほぼ悟空とベジータが睨みあっただけの回があって、早くやれよと原作を読んでない俺は思った。 >>446
パツキンに未練たらたらだからこんな名をつけまくる。奥さんとは離婚。子どもらはパパ大好きときてるからなw >>400
2004年以前の観客動員数はぜんぶインチキなので無効な >>34
アレで バランス取れてたよな。
我が強い 飛雄馬
頑固で、直ぐに暴力で 卓袱台ひっくり返す父 一徹
そこを中和するあきこ姉 アニメで一徹に対して暴れるオズマを取り押さえたのは星野と板東。 実名で選手がバンバン出る今から見ると夢のような漫画 >>20
大リーグボール1号だか2号の特訓で、伴が失明しかけた時の医者とのやりとりもな。
医者「こんな練習続けていたら目くらになってしまうぞ」
伴「星の新魔球が完成するのなら俺は目くらになっても構わない」
星「君が目くらになってしまうのならそんな魔球の誕生は望まない」
というような一連の内容が再放送だと殆ど無音になっていた。 >>391
リア充エピソードを弟から聞いた石原慎太郎みたい >>454
実在の選手の偉業を
まるまる一話使って取り上げた回もあったね
第91話「栄光のピッチング(沢村栄治物語)」
第133話「大投手金田の引退」
当時の子供達からは「ハズレ回」と言われてた >>457
125話の「ズックのボール」は
高校野球で2試合連続ノーヒットノーランをやった
嶋清一の特集回 >>458
嶋清一は学徒動員で戦死して
巨人の星125話でそのエピソードが扱われたけど
放送されたのが1970年8月15日で戦後25年の終戦記念日 知ってる人は知ってると思いますが花形満という巨人の星の花形満と同姓同名のキックボクサーが存在します
目黒ジムの富山勝治という選手がスター選手として活躍した頃の選手です
華麗な感じではなかったが悪くない選手だったと思います >>6
ウジウジ悩みがちなのに意地っ張り
強気に出た結果、また悩んでウジウジ
モノローグ(心の声のセリフ)が非常に多い つのだじろう「カラワジ・イキツ・キマト・ワヒオサ・ハノクキョウ・ミツオ・レシモオイ」「呪われよ」 >、「ヒューマン」と「(坂本)龍馬」から梶原が命名したもの >>440
マンガではちゃぶ台返してない マメ知識な >>474
そもそもこれちゃぶ台じゃなくてテーブルな気がする 野球漫画の主流がほぼジャイアンツ一色だったのってなんか理由があるの?
読売の企業戦略?
ただ単に巨人大鵬玉子焼きな長い物には巻かれろ的な国民性?
他球団で「うちを主役にした作品を」みたいな話とかはなかったの? >>476
全国区で人気があったから
地元にしか人気がなけりゃ漫画が売れないだろ >>103
1号 バットに当てる魔球
2号 消える魔球
3号 バットを避ける魔球
新1号 分身する魔球 >>156
消える魔球はあんなにボールが変化していたら見えていても普通打てないよな コンダラ牽いてるかテレビ探偵団で検証してタイヤをつけたロープを引っ張ってたってことになった覚えがあるのに
動画見たらタイヤも引っ張ってなかった >>410
えっ!マジか
しかも指は切断されて無かったんか
落とし前的なやつでヤクザに指切られそうになった飛雄馬の替わりに自分の指を切ったんだと思ってた
よくTVで放送したよなあと思ってたが記憶違いか >>481
整地ローラーは高校の時のエピソード
OPは父ちゃんと走ってるだけでローラーなんか出てこない >>479
落ちてから浮き上がって来る球はなかなか打てないよね 常考 >>476
あぶさんとか、男どアホウ甲子園とか
水島新司の漫画はジャイアンツあんまり出てこない 関西人が他の地方、特に関東以東に嫌われる理由
色々考察はあるが、これもか
巨人ファンじゃないからだ!w >>487
腕毛が少しでも生えてたらイテテテテテw >>431
俺が聞いたのはアニメスタッフが野球知らなくてヒット打ったら三塁に走ってる姿作画してたって話だな 原作者から飛雄馬って出されたときに
思わずシンプルな代案考えてしまったという担当の話面白いな
確かに、大成功した今でこそいい名前だと思えるけど
当時にしたらひどいキラキラネームみたいで馴染めないわなあ >>400
その頃のプロ野球の公式動員数なんてかなり水増しされてたし同じ頃の六大学野球の動員数と比べないと意味ないじゃん >>489
関東人こそ巨人人気に抗って日ハムヤクルト等のマイナー球団応援しがち
関西だって南海他球団もいただろ 明という名前は時を超えて彼岸島の主人公に受け継がれた 消える魔球のできるエポック社の野球盤、みんな、持ってなかった? >>495
江戸っ子にとっては
国鉄東映は地元の球団
読売は田舎者の球団だったらしい >>496
不動明、犬神明、ひびき洸で三大アキラ枠はもう埋まってる
AKIRAですら出遅れた >>482
原作の方だと、組事務所で飛雄馬の代わりに指を詰めようとする京子を飛雄馬が止めようとしたが、京子の指は刃が骨に当たるくらいまで切れてしまう
組長はこれでは中途半端だ、当初の申し出通りに星が落とし前をつけろと迫るが、飛雄馬は逆に組長を脅しあげて京子とともに去る
小さな病院に連れて行ったが、京子の小指はつながったものの曲げられなくなってしまい、京子は医療ミスとして病院を恐喝し始める有様
アニメだと設定がいろいろ変えられているが、京子の指が完全には切られなかったところは同じ >>497
あれで落ち際の球を打つと場外ホームランになるというねw 針の穴を通すほどの制球力を持ち、金田並みの速球を投げるのになぜ魔球とか小賢しいことをする? >>441
声かけても来ない人に声かけただけだよ。
お前のパーティーだってキモオタ仲間は来てくれるのに女の子は来ないだろ? >>504
学生時代は伴を球威で吹き飛ばしてた気もするが、実は球質が軽い事が判明したからと言おうとしたけど
知ってる上でコースの使い分けと緩急だけで勝負しろって事なんだろうなと思いなおした アニメオリジナルのクリスマス回、マジクソだと思ってる
キャラクターぶち壊しやんと >>395
大間違い
プロ野球が人気になった境目は戦後間もなくブームが起こってから
長嶋入団の頃は六大学野球「も」も人気があったというだけ
人気が六大学>職業野球は戦前の話 >>507
誰なら来たんだよ、って話だけどな
花形や左門呼んでもそりゃ来ねえだろと 漫画界のホントのトップはこの人だよな
小説家志望が漫画やったら、こうなる 古谷徹が1953年生まれだとすると、アニメ『巨人の星』で主人公の星飛雄馬役を担当していた
1968年は中学在籍時の話で、ほぼ実年齢で飛雄馬を演じていたことになる。
現代のアニメで少年の声を実年齢で演じる声優はいるだろうか? >>513
確か加藤精三さんとかに勉強見てもらってたんだよ
いい父親じゃないかw >>513
誕生日だな
岡崎友紀と一緒だ
なお年は違うが中山秀征や本田美奈子.の誕生日も今日だ >>513
入野自由が千と千尋の神隠しでハクの声を当てたときは12歳頃で、ハクの外見年齢とほぼ同じだった 昔は少年の声を実年齢でやってて、放送中に変声期があって声が変わってしまったなんて話もあったねえ
女性なら野沢雅子さんみたく同時期に作者繋がりのいなかっぺ大将の主人公やってて、今でも少年声を現役でやってたりするけど >>516
映画は結構あるよね
スケジュールが短期で済むから
TVシリーズだとどうかな >>517
ガッチャマンのジンペイなんか2作目で完全に違う声になってたしな >>433
アニメの侍ジャイアンツでもウルフチーフは特訓することなく番場蛮と同じようにハイジャンプも大回転できるしな。
分身魔球(横)においては普通に球を見分けることができるし。
脅威の身体能力。
そのウルフチーフを上回るラスボスのジャックスはビデオを見ただけで蛮の過去の魔球を全て攻略してしまうし。 星一徹ちゃぶ台をクラッシュクラッシュクラッシュ
食べれない~ >>520
侍ジャイアンツでウルフもジャックスも確かに凄い
しかし番場が監督して好き放題に試合して試合が終ってからは長嶋に川上監督がわざと選手に手を抜くようにしたんだろうと暴言を吐いた瞬間の長嶋の怒りのパンチが炸裂し超人長嶋のパンチは番場を吹っ飛ばすだけでなくそのまま分厚い部屋の壁をぶち抜いてしまうw
空想科学読本で解析されていたが長嶋のパンチ力はおよそ12トン
長嶋が格闘家デビューしたらK1では無敵を誇りマイクタイソンは赤子同然
だが主人公の番場蛮がまた凄い
コンクリートの分厚い壁をぶち破るほどの衝撃を受けたら普通の人間なら即死だが何事もなかったかのように立ち上がりすぐに川上監督に詫びを入れるために走り出す人間とは思えない生命力w
このアニメのこのシーンを見る限り野球ではなく二人とも格闘技の道を選んだほうが良かったのではないかと思った ヒューマンが由来なのに野球ロボットとは
これにはオズマもニガ笑い 飛雄馬の最大の弱点はマインドコントロールが下手なこと チビ飛雄馬の三本ヒゲは信じられなかったけど
実写でも永野芽郁には二本のヒゲが有った。今は知らんが少なくとも「半分青い」の時は >>527
あれはヒゲではなく、「あかぎれ」。
川崎のぼるによればは昔の子どもにはよくあったらしい。
実際に見たことないからわからないよね >>528
昔の子供はよく見かけたよねあかぎれ
光化学スモッグが社会問題になってた時は青鼻という少し薄緑がかった鼻水をたらしてる子供もよくいた
今の子供達と当時の子供は大分違うよね
野球帽といえば巨人の奴しかなかったし 赤ぎれとはもっと面的な炎症と思ったが、そうなのか
ところでプロレタリアート星家の川向こうにブルジョア花形家が在ったけど、あの川は多摩川の設定?星側が川崎工業地帯で花形側が大田区田園調布?
甲子園で青雲紅葉と対戦するから県境を挟むはずだけど、よく分からん >>504
その金田に1年目のキャンプで速球だけじゃ通用しないとダメ出し受けた >>523
新OPで使われてたね
ここだけ未来少年コナンのようだ >>523
対戦相手が死んじゃうレベルのパンチ力なので格闘技はダメ、野球選手で正解 >>513
現代のアニメはもういないな
子供はすぐ声変わりするし、人気のアニメではいくらでも長く演じることがあるから
大人になってからの声でないと無理がですぎることがわかってる オズマてやきうロボットとか言われてたよな
大谷もそうじゃないの
一人で作り上げてるけど >>118
富野の師匠が長浜忠夫、っていうのは違う
富野は長浜の演出に「影響を受けた」「盗んだ」とはよく語ってるけど
別に師匠弟子の関係なんかは全く無い 漫画や漫画家なめてたんだな
しかしぱくったちかいの魔球といい漫画家のアレンジによって
大ヒットしたジョーといいちばてつやだけは認めざるを得なかっただろうな >>120
本当のヒットした野球マンガだとプレイボールだろ
Mr.フルスイングの評価による
ジャンプ歴代だと
プレイボール 侍ジャイアンツが2強
でも両方ともいわくつきのヒットだけど スパイファミリーで巨人星のパロディをガッツリやってたぞ
その回はパロディ回だったけど他作品は一発芸だったけど、巨人の星はストーリーの中心なってた
栄光の星つかむ とか頻繁に言ってた
冷戦時代の東欧?なのに道具箱に大量の野球のボールがあり大リーグ養成ギブスがあった
前半で大リーグ1号のフォームで木に当てる
後半でドッジボールなのにアンダースローで人を避ける魔球
外人は元ネタ知らんだろ
大リーグ養成ギブスとかエキスパンダに作画ミスと思うかも >>441
左門は弟妹と予定あったし花形は終生のライバルだから元々ベタベタする関係じゃないだけだよ
そんな相手に誘いをしたヒューマがおかしいってだけ >>156
アニメでは160キロ超えてジェットストリームに入れてとか解説してたぞ
原作は謎で終わった >>422
でもオズマのそれは試合の途中で落としたバットに当てるで対処した
完全に終了させたのはオールスターでの野村
オズマ打法ならプロならHRはダメでもヒットは打てるとやってアルトマンとかにも打たせた時 大リーグボール1号は今の時代だと危険球で退場になりそう >>486
アニメの野球狂は巨人がよく出てたぞ
王さん張本が原作違いがよく出てた 番場蛮も体が小さいのに球質は重かった
そっちはダイナミックなフォームで体重をかけたという理由だった
英才教育と自己流の番場の違いを説明してた
そのかわりノーコンだったけど
ただしフォームのせいで盗塁フリーパスがバレて魔球を投げ始めた >>523
当時の後楽園のロッカーの壁にヒビが入ってたんだよ
つか番場に関しては硬球を握り潰す分身魔球でアイアンクローすればNWAチャンピオンになれたぞ >>548
番からはお前最近浮ついているぞと非難され
花形からは反吐が出ると内心で罵られる
野球以外のことに現を抜かしたらダメ!
そんなの星飛雄馬じゃない!
星飛雄馬とは、周りから野球一筋に生きることを強いられている
気の毒な人なのよ >>548
あのひとりクリスマスはよくネタにされるから考察した事があるんですけど花形と左門と伴と姉ちゃんはあなたの考察でいいんですが殆どの登場人物から嫌われている速水譲次は招待しないのは分かるんですが青雲高校からの同級生の漫画家志望の牧場春彦が実は招待状すら貰ってなくてのけ者なんですよね…
牧場「星君…まだ君は身代わり退学の事を恨んでいるのか…まだ漫画家として芽が出ていないけどどうしても僕をクリスマスパーティーに呼んでくれないんだ…僕は君の友達じゃないのか?」
とか暇な時に想像した事がありますw >>530
星は墨田区本所
王さんの実家の近所だよ
だから五十番でバイトもやった
花形は横浜市磯子区
フェリスの近所で外人墓地の向こう側
近所にお蝶夫人も住んでるぞ >>510
ぐぐってみたらこんな記述が
長嶋茂雄が立教大学で活躍していた時代までは東京六
大学野球のほうがプロ野球より観衆を集めていた。早慶
戦はもちろん観客は超満員。早明戦、法立戦なども3,
4万人は観客が入っていた。
東京六大学野球衰退の原因と今後の発展の可能性
http://www.waseda.jp/sports/supoka/research/sotsuron2006/1K03B038-8.pdf
大学野球は試合数も少ないし1試合当たりの動員数ではプロ野球を凌いでいたのでは >>553
> ただしフォームのせいで盗塁フリーパスがバレて魔球を投げ始めた
でも、番場蛮の魔球ってどれも投球動作が長くて盗塁しやすそうな気がする… 現状で生存確認されてる巨人の星チーム
星→古谷徹
オズマ→小林清志
速水→羽佐間道夫
だけかな?
父ちゃん 姉ちゃん 花形 左門 伴はいなくなった
宇宙戦艦ヤマトとの競争になってしまった 向こうは
総統 雪 アナライザー 加藤 相原 が残ってる >>559
打てないからどうでもいいんだろ
原作のハイジャンプに関しては投手にバントしたらヒットになるでピンチになった
長嶋が番場のところに待機しても着地で砂ホコリが舞って処理できないとかで 主人公とライバル以外はモブキャラ扱いされている問題
たとえば…
花形満が率いていた少年野球チームは、花形満以外の登場人物に名前は付いていなかった。
あるいは
飛雄馬が入学した青雲高校では、バッテリーを組むことになる伴宙太以外では、
飛雄馬と伴に取って代わられる前エース(小宮)と前正捕手(岡部)しか
名前の与えられた野球部員はいなかった。 >>562
ブラックシャドウズは赤田?滝?だった思ったけど2人いるぞ
別に部活作品じゃないんだからどうでもいい
最近のみたいにモブにも歴史が
なんてやったら話がわからなくなる 高校も飛雄馬がチームプレイ学んでなかった!って父ちゃん慌てて探してきたからな 昔の東京六大学野球がどうして熱狂的に人気があったのかは割と不思議な感じがする
在校生や卒業生が喜ぶのはよく分かるが、六大学に行ける人なんて一握りなのにな 俺も縁あって六大学の一角に入れたので何回か神宮に見に行ったし、母校愛が深まるのは間違いないと思ったけど、ガラガラだし申し訳なさすら感じたな >>556
星飛雄馬は他人を見下すところがあるからな 小学生の頃からずっとそうだ
まあ、身代り退学でせっかく父ちゃんが無理して進学させてくれた名門高校(?)卒の学歴を失って中卒の烙印を押され人生を狂わされたた飛雄馬に同情する要素ももちろんあるけど >>292
お前馬鹿だな
「悪性黒色腫を針でつつくなど刺激することは絶対にしてはいけない。」
これは梶原漫画には珍しい役に立つ本当知識だ。 >>565
例えば今だったら高校野球にスターが現れたりするとプロ野球より話題になったり動員が多かったりするけどそれが昔は六大学だったんじゃね
あと昔日本がまだ貧しかったころはプロ球団より大学野球部の方が練習環境とか整ってたらしい
それこそ長嶋がいた頃の立教なんてメジャーリーグの最新のトレーニング理論をプロより早く仕入れてたって話もあるみたい
プロ野球がまだ発展途上だったし野球そのものがまず大学野球ありきだった名残もあったのかな 実業団駅伝よりも学生駅伝の全国大会よりも
関東の大学のローカル大会である箱根駅伝の方が人気があったりするし >>6
児童相談所が動くレベルで親に殴られまくってるぞ >>543
それは君が師弟関係を狭く捉えているだけだ あわや飛雄馬と名付けられそうになった
俺のためのスレですかね
親が野球やってたとかそういうのではなく
妊娠中に巨人の星が再放送してたというくだらない理由 >>565
在籍歴がないのにファンになるのはおかしいという論理だと
プロ球団に入る方が難しいじゃん 昔のアニメが面白かった理由
優秀なスタッフを安いギャラで酷使していたから
現代でも面白いアニメは大なり小なりそうなっている >>586
バカの証明
他人に言われたことを真に受けるだけのバカ >>587
シャレで言ってるんだよ
職場に、退職した人の名前のシール貼ってる道具あるんだけど、みんなその道具をその人の名前で呼んでる
そうやって楽しくやってかないと人生どんどんつまらなくなるぞ >>589
他人に対してネガなことばっかり言ってるとまわりから人いなくなるぞ >>580
だから、なぜそういうプロチームが人気があるのか?六大学野球が人気を博したのか?を考えないといけないという話なのに、バカなの? >>596
考えないといけないって何だよ
お前ひとりで考えてろ 大谷の活躍は完全に星飛雄馬を超えた
大リーグボールならぬ大谷ボールだね 大谷になんか地元さえ興味がなくて、昨年のエンゼルスは
なんと観客が4割近くも減www
大谷に沸いたエンゼルスは「観客動員数」では負け組…二刀流の活躍でもファン呼び戻せず
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/295846
(今年のメジャーは)「どの球団も観客減に苦しんだように見えるが、実際は、
コロナのダメージからいち早く立ち直った勝ち組球団と、立ち直れずに不入りに
あえいだ負け組球団に分かれる。(略)
エンゼルスは負け組に入る。
大谷翔平が二刀流で驚異的な活躍を見せているのに、(入場制限) 解除後の
平均入場者数が一昨年比36%減の1万8484人にとどまったからだ。」 @日本のメディア関係の知り合いに
「球場の外で、どんな時に大谷フィーバーを感じるか、教えてください」
って聞かれるんだけど、本当のことを言うと「無い」になる。
MLBはNFLやNBAと比べると人気スポーツではないので、
一般の米国人が大谷さんを知らないのは普通
@日本人はアメリカって野球の本場で人気スポーツだって思ってますよね。
@温度差がすごいから事実を呟くとアンチだと誤解されやすいんですよね 【野球】「街中で気づいてもらえなくて少し寂しい…」大スター大谷翔平のちょっとした悩み
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1584361830/
442 名無しさん@恐縮です 2020/03/20(金) 10:10:22.06
大谷儲「気付かれないのは米ではやきうが人気ないからだ」
その他の焼き豚「気付かれないのは大谷が活躍してないからだ」
珍しくどちらも正解なんだからもっと仲良くやれよw
珍獣・大谷さんをマスコットとして飼ってくれているエンゼルス
「メジャーリーグサッカーのチームに逆転された」と話題になった一昨年
MLB Los Angeles Angels Instagramフォロワー数 80.4万人
MLS Los Angeles Galaxy Instagramフォロワー数 131.8万人 「ベーブ・ルースなんかヨボヨボの老人しか知らん、若者はアーロンも知らん」
259 代打名無し@実況は野球ch板で 2022/07/26(火) 11:54:14.02 ID:pLcmBKv/0
アメリカ人はベーブ・ルースなんか
ヨボヨボの老人しか知らんしね
日本人に川上とか言っても若者は誰も知らないのと同じ
それにベーブ・ルースはピッチャーから打者に
転向する過程で両方やってただけに過ぎない
何の意味もない記録だしな
それ以来誰も同時に両方やる選手は現れないんだからわかるだろ
両方やったけど失敗しましたなんて選手すら存在しないから
だ~れもやろうとしなかっただけだよアホ
266 代打名無し@実況は野球ch板で 2022/07/26(火) 12:06:26.05 ID:pLcmBKv/0
アメリカの若者はMLBのホームラン数の記録持ってる
ハンク・アーロンや薬で作った703本のバリー・ボンズも知らないだろうな 年俸 手取り額推移(野球は日米とも税込み金額発表)
◇久保建英 年俸推移 (全て税別・手取り額)
2019年 200万ユーロ→約2億4600万円 18歳
2020年 250万ユーロ→約3億1000万円 19歳
2021年 200万ユーロ→約2億8000万円 20歳
2022年 200万ユーロ→約2億6000万円 21歳
◆大谷翔平 年俸推移
(1ドル110円換算 日本と同じ税率65.1%で推定)
2018年 税込6000万円→税別約2094万円 24歳
2019年 税込7220万円→税別約2513万円 25歳
2020年 税込7700万円→ コロナ試合減により2850万円に→税別約995万円 26歳
2021年 税込約3億3000万円 →税別約1億1520万円 27歳 前年にメジャー規定クリアしてこの金額 >>602
コマ数描くの大変なんですから胸は「G」だけで勘弁してくださいよ! >>331
あれは当然、作者本人を投影した願望なんだろうけどさ
根本的に梶原が女性に好かれない原因は風貌がデブだからと言うより、すぐ激高して相手を気絶するまで殴る蹴るの暴行を加えたり
逆さ吊りにして浣腸責めを楽しんだりする素人離れした行動にあったと思うな >>611
でも長淵とか玉置浩二とかDVの噂が絶えんのにモテモテじゃないですか
国生さゆりなんか車が揺れるほど殴られてたって週刊誌に載ってたぞ 飛雄馬ってヒューマンからなのか
ピューマからだと思っていた
流石は梶原一騎だな 「オーロラ3人娘」のモデルは、
「スパーク3人娘」だと思う。
以東ゆかり、園まり、あと一人は・・・
・・・・・中尾ミエ・・・・・ 空手バカ一代と言えば、影丸穣也はすでに故人
詫び状事件のつのだじろうの方は今も存命 梶原一騎はキックボクシングの沢村忠がヤオだったのを気づかずに感動してたそうだ
あるとき誰かから真相を聞かされて、二度と沢村の顔も見たくないと激おこ
とんでもないド素人なんだな
一方、本人の沢村忠は、大勢の生活がかかった仕事だから嫌だけどヤオをやらされ
引退後は完全にキックボクシングと縁を切り、自動車整備士として地道に働き
自分の子にまで選手だったことすら語らなかった >>624
どうなんだろうか?
もともとはムエタイ対空手の試合は
空手側は極真本部がやる予定だった
そこから生まれたルールがキックボクシングなわけで
梶原が知らなかったわけはないと思うが
子供が見ても八百長だって分かってたんだから >>599
白石冬美の顔思い浮かんでどーにもこーにも >>620
若手の頃の柴田勲と伊東ゆかりが付き合っていたエピソードがモデルだね >>624
そのエピソードだけだと沢村は地味で目立ちたくない人柄に思えるが、
元々俳優志望で芸能事務所に入ってたような人だったんだけどな >>624
それはねえだろ
梶原はプロレスの裏側知ってるのは勿論、極真のウィリーのヤオにも関わったのに、毎週試合やってる沢村をガチと思うわけがない
まあ沢村の場合は本人は真剣にやって相手が負ける片ヤオだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています