【映画】「史上最も怖くて重要なホラー映画 15本」 を米映画サイトMovieWebが発表 ★2 [湛然★]
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15 Scariest and Most Important Horror Movies of All Time
By Alex Arabian
Updated Jul 05, 2022
※DeepL翻訳（一部修正）
https://movieweb.com/scariest-important-horror-movies/
ホラー映画は恐ろしいだけでなく、文化的、芸術的に重要なものであり、これらはこのジャンルの最も重要な13の映画です。
怖さを追求するならば、ホラージャンルは間違いなく最も難しいジャンルです。コメディ映画で笑いを取るよりもさらに難しいのは、ホラー映画制作者はテンポと緊張感を完璧にしなければならないだけでなく、しばしば自分たちを際立たせる何かを見つける必要があることです。それは、ホラーの中にある無数のサブジャンルとの関連で観客を理解し、その一つに特化することであったり、人間の心の中にある神経症や恐怖を寓意として反映させたり、おそらく最も重要なこととして、時代を超えた、あるいは時事的な現代の社会政治的問題の脈をつかんでいることであったり、さまざまであろう。この後者の分類は、しばしば恐怖映画が真に重要であることを示すものである。
スラッシャー、スーパーナチュラル、サイコホラー、ボディホラーなど、ホラー映画の観客は、このジャンルの常套句について非常によく理解しており、しばしば過剰に批判的である。その一方で、文化、道徳的政治、特殊効果技術などはすべて絶えず変化している。そのため、ホラーは観客のために、そして時代に遅れないように、常に自己改革をしなければならない。この絶え間ない変化をうまく利用し、単に怖いだけでなく、その過程でまったく重要な存在になった映画もある。寓意的なメッセージや理論、あるいは文化的なインパクトなど、これまでに作られたホラー映画の中で最も怖いだけでなく、最も重要な作品を紹介します。
1 The Texas Chainsaw Massacre (1974)
2 Psycho (1960)
3 Alien (1979)
4 The Shining (1980)
5 Halloween (1978)
6 Dawn of the Dead (1978)
7 The Exorcist (1973)
8 Carnival of Souls (1962)
9 Hereditary (2018)
10 Invasion of the Body Snatchers (1978)
11 Poltergeist (1982)
12 Suspiria (1977)
13 The Blair Witch Project (1999)
14 The Descent (2005)
15 Scream (1996)
1 悪魔のいけにえ (1974)
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/Texas-Bryanston-Distributing-Company.jpg
トビー・フーパーの『悪魔のいけにえ』は、70年代の子供たちによる捕食殺人を出発点として、真に重要で恐ろしいものを生み出す、奇妙な不気味さを追求した作品である。1972年のウェス・クレイヴン監督の『ラストハウス・オン・ザ・レフト』のテーマを踏襲したこの作品は、アメリカの自由の最も極端なバージョンとカルトの本質を探求し、1969年のマンソン殺人事件の5年後、1975年のベトナム戦争終結の1年前に公開されました。
フーパーによる核家族の倒錯は、国内ではアメリカ国民の間でカルトが流行し、海外では帝国主義的な試みによる無意味で残忍な暴力、つまり自分の信念を他者に破壊するまで民主化する、あるいは押し付けるという考えと呼応していたのである。カルトが表現の自由の恐るべき究極の姿であるとすれば、海外での帝国主義はそのアンチテーゼである。フーパーがヒッピー（ベトナム戦争反対派であり、マンソン・ファミリーの構成員の大部分でもあった）を犠牲者に選んだのは偶然ではなく、「アメリカ流」と「ニューエイジ」の個人主義がともにしばしば偽善的な性質を持つことを浮き彫りにしている。
テキサス・チェーンソー大量虐殺」は、史上最も衝撃的で暴力的、芸術的、かつ示唆に富むホラー映画であり、数多くの続編やリブートを生み出したアメリカの傑作である。
前スレ（★１＝2022/07/24(日) 06:47:58.66）
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1658612878/ 2 サイコ (1960年)
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/Perkins_Mom_Psycho_1960_Shamley.jpg
ある男（アンソニー・パーキンス）の母親に対する恐ろしいまでの執着と、空の巣症候群を恐れて子供が自立した大人になることを禁じる親のフロイト的危うさを描いたアルフレッド・ヒッチコックの映画『サイコ』なしには、アメリカのスラッシャージャンルは存在しなかっただろう。この映画は、その驚くべきニヒリズム、映画の途中で主役を追うのをやめるという決定、そして雰囲気に富むホラーの全く新しい波の触媒となったその不穏な不安感で悪名高いものである。
また、Gialloホラーや80年代のスラッシャー映画の定番となる一人称視点で刺される有名なシャワーシーンも忘れちゃいけない。暴力描写とジェンダーやセクシュアリティについての解説があるため、当初は激しく検閲されたが、『サイコ』はヒッチコックの緊張とセクシュアリティの最も純粋な蒸留であり、ホラーにおける新しい時代を生み出した作品である。
3 エイリアン (1979年)
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/article/Gi5Vay8NyAijaELit2hf1Snjt1D8o2.jpg
リドリー・スコット監督の『エイリアン』は、そのミニマリズム、SF的な色合い、そして舞台が完全に宇宙であることから、普通のホラー映画とは一線を画しています。ホラー映画というより、SF映画と考えたほうがいいかもしれない。
この映画は、ゆっくりとサスペンスを構築し、素晴らしいびっくりさせる恐怖を提供し、グロテスクなボディホラーを作り出す名作である。冒頭の孤立した宇宙旅行のシーンから、突き刺すような静寂が手に取るようにわかる緊張感を生み出している。政府公認の採掘クルーが、恐ろしいゼノモーフという完璧な殺人マシンを発見したとき、彼らが想像以上のものを手に入れることは明らかである。
この作品は、アメリカ政府が海外で軍隊を無造作に扱っていることの寓話であるだけでなく、この映画が公開される前にホラー映画で男性から女性への暴行シーンが多すぎたことの「お返し」として、今回は女性が男性を暴行するという形で表現されています。脚本家のダン・オバノンによれば、「フェイス・ハガー」の場合、この生物はシスジェンダー男性の恐怖を土台にしている。エイリアン』は骨太で隠喩的な傑作である。 リングの怖さはハリウッドリメイク版だとかなり失われてた >>5
あの時のイタリア人教授の壊れた笑い声が好き カルトの異常性、怖さを知るには
悪魔の追跡
ラストサマー 2004年のテキサスチェーンソーはリメイクで評価こそ悪かったものの
オリジナル世代じゃない人間には十分怖かった。
日本版の予告も良かった、
『悲鳴の祭典』とか『マイケルベイがあの”実話”に捧ぐ』とかコピーを入れて。
2003年の「ジェイソンvsフレディ」の上映前に予告が付いてたけど、
ジェイソンとフレディよりテキサスチェーンソーの予告の方が怖いのよｗｗｗｗｗｗ
上映前にもの凄く怖い予告を見せられて本編が全く怖くないのｗ ヘレディタリーは良かったな
屋根裏に逃げ込んだ主人公を追った母親が、高速で頭打ちつけてんの見たときウワッ…って声でたもん 昭和だと金曜ロードショーで13日の金曜日とかエクソシストとかやってたよな
今だとコンプラ的に無理なんかな >>14
バーニングとかヘルナイトも金曜ロードショーで見たな 大人になって見るとそうでもないんだが、子供の頃に見たチャイルドがめっちゃ怖かったわ
島を子供が支配してて旅行に来た大人を笑いながら頃すホラー映画 サスペリアとオーメンも怖かったな
サスペリアは音楽が怖すぎた 外国のホラー映画はアトラクションみたいであんまり怖くないわ ホラー映画を怖がるのは子供時代で体験するしかないでしょ 7 The Exorcist (1973)
これやろ >>2
＞映画の途中で主役を追うのをやめるという決定
『サイコ』でどういう意味？ イーティー？剤をよこせみたいなこと言いながらどんどんと殺していくホラーのタイトルが思い出せない
たしか部活の遠征のバスで流れてたから30年近く前か 3位のAlien
なにかわからす30秒程考えたけどわからなかった
SFカテゴリーなら多分気が付いた 今まで観た中で一番怖かった映画はディセントだわ
内容はともかく サイコはすごいけど今となっては古典すぎるんだよなぁ 物体X
CGじゃない時代の
グチョグチョクリーチャーの造形が傑作 死霊のはらわた 家の前の電柱にポスター括り付けてんじゃねーよハゲ
死霊のえじき バブ最強！
マーターズ ちょっくら三途の川見てこいや
ドクターモローの島 土曜日の昼にバッドエンディング版を流してんじゃねーよハゲ 今日でネトフリの契約が一度切れるので最後に何か見ようと思うがオススメある？
この中だと1.2.3.4.15は見た エイリアンみたいな怪物が襲ってくる系映画はホラーとは違うような エイリアンどこから見てもSFでしょ
仕上がりがホラーになっただけで 内容はほぼ覚えていないけど
「血に飢えた白い砂浜」をなぜかずっと覚えてる バイオハザード7かな？民家のやつがVRだとチビッてしまうだろうなと思えるような怖さだった
恐怖心って体験に勝るもの無しだから難しいジャンルだね 呪怨とかみてから、昭和的な家がトラウマ気味に。屋根裏とか何かいそうとか想像してしまう。リングもないから邦画ホラー見ない記者なんだろうな たまに夜中にテレビでやってる時あるけどゴールデンだとないか
火垂るの墓もやらんし キャサリンゼタ=ジョーンズがホラーなのに、必要以上にPRADAとかに着替えて登場するやつ好き！ Mama、デビルスバックボーン、永遠のこどもだち
ギレルモ・デル・トロの関わってるホラー映画はどれも好き
スペインに限らず中南米スペイン語圏のホラーも好みなのが多い >>1
オテサーネクが入ってないのでやり直し（´・ω・`) >>64
永遠の子供たち見たいと思っててずっと見れてなかった
全部見てみよ🙂 古いのばっか。最近のはないの？ヘレデタリーは良かったけど詰め込みすぎて−30点 怖さでいうと日本の怨霊みたいのがよっぽど怖い
舶来ものはとにかくデッカイマシュマロマンみたいのが暴れてるイメージ
チラッと見えるのが怖いんだよな 内容よく覚えてないのに菅野美穂の「緑の猿が、緑の猿が」を時々思い出す
怖い
あの人怖い 小学校低学年のとき見たサスペリアのポスターが一番怖かった 13金のPart2は、映画館でみて気絶しそうになったな エイリアンが入るなら遊星からの物体Ｘも入れて欲しい 夜が怖かった時代に見たエクソシストやオーメンは怖かったな
今は何見ても怖くないけどさ >>10
ぶっちゃけあれはリメイクの方が怖かった
気味の悪さは初代だけど
オーメンもリメイクの方が好き 大人になるとストーカー系とか近隣住民がやばいとか実際の事件を再現系の方がクるよな 悪魔のいけにえは怖すぎて、途中から何故か笑えてくる。 リングはホラーというより本物。見てから1週間くらいヤバかったわ >>81−82
そういう超常現象が関係ないのはサスペンス枠になるんでないか？
エスターとかラストサマーあたりは個人的に
どっちなんだろうと思うが。 テキサスチェーンソー
屋敷に忍び込んだ青年を庭まで追いかけてチェーンソーで足を切断
かついで地下室に連れ込みフックに背中をぶっさして吊るし
塩をガっとつかんで切断面に塗り込む
ホラー史上もっとも残忍だと思ったシーン チャイルドプレイかな
チャッキーがインタビューで「俺はこんなクソ映画に10年も
出てるのかよ！」って嘆いてたのが好きだ。 物体Xは名作だよ。
ラストを同級生の陰険なオタク君がアレはあれでこうだからアレなんだよ！、、って得意げに言ってたのが思い出。 昔テレビでやってたアサギの呪いって今見ても怖いのかな
内容全く覚えておらずタイトルとただひたすら怖かったことしか記憶にない トレマーズはパニック映画になっちゃうのか
すげー怖かったんだけど >>94
The Shiningとか言われてもわからんよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
