【新潮】のん 渡辺えりの舞台に主演映画は3本も いよいよ完全復活なるか [湛然★]
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のん 渡辺えりの舞台に主演映画は3本も いよいよ完全復活なるか
7/20(水) 11:01 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ea3ab6e3f7560572386a072d9c4afc72e2d017d
のん
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220720-00881229-shincho-000-1-view.jpg
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2019/12/1912260558_1-714x476.jpg
女優で“創作あーちすと”の、のん(29)が活動を活発化させている。現在は渡辺えりと小日向文世との舞台「私の恋人 beyond」の上演中で、年内に主演映画が3本も公開される。いよいよ完全復活となるか。
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来年は、NHKの朝ドラ「あまちゃん」(13年4~9月)が放送されて10年になる。
番組が終了したときには、“あまロス”なる言葉まで生まれた。ヒロインを演じた能年玲奈は大ブレイクし、翌14年に公開された主演映画「ホットロード」(三木孝浩監督)は25億円を超える興行収入を記録。日本アカデミー賞新人俳優賞などを総なめにし、順風満帆と思われた。
ところが、15年に振付師の女性と個人事務所を設立したことで、所属事務所との関係がこじれた。16年に契約を巡って対立していることが報じられる中、彼女は“のん”と改名して芸能活動を続けることを発表。この年の11月に公開されたアニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)で彼女はヒロインの声を演じ、作品はもちろん声優としての彼女も絶賛され、興収は27億円を突破する大ヒットに。19年末まで1133日連続で超ロングラン上映された。のんになっても活躍が期待されていたが、未だにテレビで見ることはほとんどない。民放プロデューサーに聞いた。
「現在、上演中の舞台も、テレビでの宣伝がほとんどできなかったので、チケットの販売で苦戦しているようです」
◆YouTubeで宣伝
「私の恋人 beyond」は渡辺えりの脚本・演出で、3年前に上演された「私の恋人」の再演だ。渡辺、小日向文世、のんの3人で、30人の登場人物を演じ分けることが話題となった。
「渡辺とは『あまちゃん』で共演して以来の仲で、『いつか一緒に舞台をやろう』と話していたそうです。のんにとって初舞台が『私の恋人』でした」
今回も同じキャストで、6月30日からの東京・本多劇場はじめ、札幌、青森、岩手、愛知で1カ月にわたって上演されている。この3人なら、宣伝だってやりやすそうだが。
「舞台の宣伝はバラエティ番組にでも出演しないとなかなかできませんからね。そのため、のんのYouTubeチャンネルで、出演者インタビューなどを配信して宣伝しています。本人は好きな音楽と舞台をやらせてもらって、のびのびと楽しそうですが、チケットは土日でも当日券が余っているようです」
今年2月には、監督・脚本・主演をこなした映画「Ribbon」が公開された。
「外国特派員協会で試写と会見が行われたり、ファンの間では話題になりましたが、上映館数も少なかったので興行的にはそれほどでもなかったようです」
◆のんは変わらず
それでも9月1日には、さかなクンの自叙伝を原作にした主演映画「さかなのこ」(沖田修一監督)も、さらに10月28日には、のんと門脇麦(29)、大島優子(33)の「天間荘の三姉妹」(北村龍平監督)も公開される。こられなら、原作者のさかなクンや、共演の門脇、大島らが動いてくれるかもしれない。
「中でも『天間荘の三姉妹』の配給は東映ですからね。公開規模にもよりますが、期待したいところです。とはいえ未だにテレビ界は、のんについては及び腰のところがあります。やはり前事務所の辞め方があまり良くなかったことから、芸能界の重鎮たちもなかなか共演を許さない雰囲気が残っているのです」
未だにそうなのか。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ここまで干されなきゃあかんかったんか
自分の名前までとられて 干されてからも周りはアレな人ばかりなのに本人はその手の発言しないのは偉いと思う 今更こんな奴を芸スポで必死に宣伝しても誰も興味ない テレビドラマも爆死で映画もクソな日本の芸能界は糞尿状態だからな。
終わったとか消えたとかいう単語は日本のテレビ芸能界のための言葉になってる。 魚のやつ映画館で予告みたけど、なんかいつもあまちゃんの演技って感じ。なぜキャスティングされるのか?意味がわからん。 >>17
売れても無いのにバリエーション出すというのはリスクだろ 渡辺えりの舞台出演なんて身内仕事みたいなものだろw むしろ長谷川京子、新垣結衣にも逃げられたレプロやばい。
菊地亜美にたよるしかないwww >「天間荘の三姉妹」(北村龍平監督)
監督が北村龍平じゃ期待できんな 上映館が少ないからーではなく上映館も入らんし
配信になっても全然見られてないんだわ この答えてる民放プロデューサーってのんのYouTubeやってる読売テレビのやつだろ 読売でのん起用番組作ったけどすぐ打ち切られたレベル 年収は6億円
日本のタレントじゃトップクラス
すごいぜのんちゃん! 舞台しか仕事がないだけ。。。
あとはネットのキワモノ映画
もう 三十路だし。。。
勿体ないことしたな。。。 >>34
普通に映画出まくってんだが
ろくに1も読まずケチつけたいだけのガイジ糞ニート
おまえらこそ浮上しろよゴキブリ 逆に騒動のお陰で使い潰されなかったという見方も出来るな この人こそユーチューバーの先駆けになるChanceあったのにな
周りに有能なやついなかったか 事務所トラブルで華の20代を棒に振ったようなもんだ これからもこの手のミニシアター系の好きな映画出てやっていきそうだけどね…
大手事務所が取ってくるようなやりたくない役とか嫌なんだろ のんに改名してからも快進撃してる
映画は
・この世界の片隅に
・おちをつけなんせ
・星屑の街
・8日で死んだワニの12日の物語
・マロナの幻想的な物語
・私をくいとめて
・陶王子
・ribbon
・さかなのこ
・天間荘の三姉妹
舞台は
・私の恋人
・屁をこきます
ネットドラマは
・ミライさん 頻繁に芸スポで宣伝してるが
ネラーは三十路の女より若い子にしか興味ないぞ
せめて脱ぐか水着にならないとな 音楽でも大活躍
・1stシングルCD「スーパーヒーローになりたいわ」2600枚
・2ndシングルCD「run!」960枚
ユーチューバーでも絶賛活躍中
深夜だが自分の番組も持ってた さかなくんの映画は見たいけど映画館に行くほどかなと迷ってる
トップガンみたいなアクション盛りだくさんのは大迫力の映画館で見た方が絶対いいけど 渡辺えりって不自然なタイミングでタケシと安住紳一郎の番組から消えたイメージ。 今さらなんじゃ
昔、鈴木あみというアイドルがいてな... 悲しいかなタイのオカマみたいになってもうた
華の命は短い のん勿体ないな
あまちゃん脇で出てた有村架純は大活躍なのに >>52
パヨチン柴咲コウも出るのかよ
、共産党員渡辺えりの舞台だし
真っ赤な小泉今日子ママも出たらいいのに
この人のまわりはサヨクだらけだな 鈴木あみと一緒で復活と言っても旬が過ぎた感がある。残念! 渡辺えりってあんな風貌で若手の男食いまくりなんだろ
食われる男もそこまでして役貰いたいのかね のんオタの爺さん達はまだ生きてるのかな
かなりの爺さんたちじゃなかったっけ こいつとか、福士蒼汰とか岡田健史とか
似た顔のやつってなんで芸能界でうまくいかんのかな? 今の女優俳優も視聴率5~7%
それぐらいならのんも取れるとは思うけどな
なんなら俺らでもそれぐらいの数字なら取れる >>63
役者とかダンサーって観客より演者の人口が多いからね >>68
個人的には好きだけど声が演技の幅を感じさせるのを阻んでると思う 共産党赤旗の
広告塔
渡辺えりは
アメリカ出禁に
反日テロ 渡辺えりの舞台ねえ…将来はキョンキョンルートかな。
いい女優さんになれそうなのに、残念な気もするが。 でも結局は潰しきれなかったよな
潰すなら徹底的にやらないと >>17
昔、さかなクンとEテレで共演してた繋がりじゃないかな >>82
あのまま事務所にいてもテレビで主演があったかどうかは微妙だな
なんだかんだ今のやりたい仕事やってるほうが正解かもしれん 渡辺えりはあまちゃんにも出てたから
その時のコネかな >>84
ぶっちゃけレプロだもんな。良い事務所ではない 週刊文春編集部は「文春オンライン」で、「本件記事は、能年玲奈さんご自身の告発に基づき、掲載されたものであることを、裁判の場で明らかにしています」
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201904190001033_m.html この子はホント凄く澄んだ目をしてるよな
生き馬の目を抜く酔うなこの現代社会でどんなふうに育てば
このような澄んだ目の人が育つのか 私をくいとめて
もめっちゃ良かったやん
そりゃ実力は頭抜けてるわ どんな不義理があったのか知らんが、せめて本名は名乗らせてやれよ
人権侵害じゃないのか 本名で活動できないって異常事態だろ
人権派はよく黙ってるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています