【漫画】『名探偵コナン』青山剛昌氏と『ONE PIECE』尾田栄一郎氏が“奇跡の対談” 『サンデー』『ジャンプ』またぎ実現 [muffin★]
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2022-07-12 19:00
大人気漫画『名探偵コナン』の著者・青山剛昌氏と『ONE PIECE』の著作・尾田栄一郎氏の“奇跡の対談”が実現することが12日、わかった。25日発売の『週刊少年ジャンプ』34号(集英社刊)に前編、27日発売の『週刊少年サンデー』35号(小学館刊)に後編が掲載される。
青山氏の『名探偵コナン』は1994年から『週刊少年サンデー』で連載中で、尾田氏の『ONE PIECE』は97年から『週刊少年ジャンプ』で連載が続いており、ともに漫画界を代表する存在。今回、そろって2021年秋にコミックス100巻を突破した両者による対談が実現し、発刊元の異なる両誌をまたいだ極めてまれな企画となる。
以前、青山氏がある雑誌のインタビューで「尾田(栄一郎)くんと対談できたら面白いかも(笑)。『コナン』と同じくらいのタイミングでおそらく『ONE PIECE』も100巻が刊行されるはずだから。週刊連載をやりながら毎週のアニメ放送を続けているのって、今、俺と尾田くんくらいでしょう。同志としていろんな話をしてみたい」と発言していた。
一方、尾田氏も『週刊少年ジャンプ』2021年49号(同年11月8日発売)の目次・著者コメント欄で「面識ないんですが戦友の気分。100巻のご苦労わかります青山さんコナン祝100巻!!」とコメントを送っていた。
2大巨頭が対峙(たいじ)する時、どんな言葉が飛び交うのか。続報は今後、『名探偵コナン』『ONE PIECE』双方の公式SNSで、ハッシュタグ「#真実はいつもひとつなぎの大秘宝」とともに発信される。
【超特報】真実はいつもひとつなぎの大秘宝
https://youtu.be/ehk6TMfro_s
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0712/conan_onepiece_teaser.jpg 青山「いつ終わるの?」
尾田「いつ終わるんですか?」 ワンピは一応話は進んではいるけどコナンはループしてて終わる気配がない >>13
青山はYAIBA完結させてるから尾田よりはマシ
このままいくと尾田は一度も連載完結させなかった漫画家になりそう >>18
しかも休載多いしな
ラムの正体が判明してから何年たってんだか 長ければ良いってものじゃない。上手に終わらせるのも才能 >>20
黒の組織編はさっさと終わらせて次の展開にしてほしい
組織解体してもそれだけでは体は元に戻らないんだから 『コナン』はアムロとかいうヤマンバフェイスのおっさんがどうたらってなって変な方向に行ってしまった >>3
尾田は兎に角描いてたいって人だよ
青山はホントはコナンはYAIBAの次のバトルもん書くまでの繋ぎのつもりがめちゃくちゃヒットして辞めれんくなったらしいが コナンは味方増え過ぎて黒の組織とかもう余裕で潰せるやろ >>26
潜入捜査中なのに素顔でうろうろしてるあいつなw ワンピは次の編に行くと前のキャラは出てこないからまだましだけど、コナンは敵味方人間関係が入り組み過ぎてる上に時制の繋がりもよくわからん 単発は金田一のが圧倒的に面白いんだけどな、初期は
犯人の憎悪が凄まじかった
黒の組織に近づくに連れてコナンが追い返した 高橋留美子とゴールデンカムイの作者もやってたじゃん >>24
流石に組織解体した際には、身体も元に戻る展開がセットだろう つかさ
一人息子がエラいことになってるのを知っててそれを見捨てて外国でイチャイチャしながら暮らしてる両親てどうなのよ コナンは探偵事務所の下の喫茶店に公安
右横のビルのすし屋に組織のナンバー2
実家にFBI
クラスの副担にたぶん格闘技や洞察力、推理力にたけた女教師
同じ街にやべぇやつ等が徘徊してる 工藤新一のお父さんが新一に力を貸せば一ヶ月ぐらいで全て解決しそうな気がするが… コナンの作品世界で天才的頭脳のピラミッドの頂上、食物連鎖の頂点は工藤優作やろ >>47
だと思う
コナンより先に組織トップの正体見抜いてたし 片や一発屋、片や複数のヒット持ち
片やアニメでZARDとタイアップ、片やタイアップ無し >>49
外国にいて力を貸さないのは「私が出張るとすぐ解決してしまうから、新一、お前がやってごらん」みたいな感覚だと勝手に思って思ってます 天然マウントマンの尾田の相手しなきゃいけないとか青山も大変だな >>51
コナンはそうでもないぞ
年の半分以上が休載してる状態が、もう何年も続いてる
3週掲載して6~8週休みとかだから、掲載確率は4割かそこら
コナンが終われば困るのは小学館であって、サンデー的にはそんなに影響ないと思う 奇跡か知らんがこの2人の対談ではあがらないなー
2人とも別に嫌いじゃないんだけどさ コナンの漫画は昔と変わらず読みやすい
ワンピはもう何が起こってるのかわからないくらいぐちゃぐちゃで読みにくい どっちも話をギュッと圧縮して30巻くらいにまとめれば鬼滅並みの名作になった コナン、準レギュラーの登場人物が多すぎて
それらをシャッフルさせて登場させる回が目立ってきた、ラム編以降
化学反応見てる感じ
最新話は世良とランの母ちゃんが混ざったし
この二人のニアピンが相当前に一回だけあった コナンはまだ現役で生きてる感じがするんだが
ワンピースって過ぎ去った過去感がすごい
何が違うんだろう
スタッフ? >>62
それなのか
ワンピースってたまに最新の話を読むと
作者が病気患ってるのかと思うんだよな
病気じゃなくて老化なのか 完結作品がある青山とでは不釣り合いだろ、尾田栄一郎は一発屋ですらないんだから。 ヤイバの人が探偵物書いてるらしいで!と大ブームだったのが26年ぐらい前か?もっと昔のような気もするが終わらない漫画ってほんと駄作だと思う >>67
コナンは毎巻40万部くらいしか売れてないけどな >>29
ベルモット・・・「あの方」の寵愛を受ける組織の大幹部だが、組織を潰したがってるフシがあり何かとコナン(新一と認識)を守る
バーボン安室・・・組織のNo.2、RUMからも信頼の厚い幹部だが、公安のスパイ。ベルモットの秘密も知っているが、未だにコナンを頭の切れる小学生と思ってる
灰原(宮野志保)・・・組織の目的たる薬を作っていた天才科学者。組織を裏切り今はコナンにベタ惚れだが、組織の真の目的については口を閉ざす
キール・・・コードネームを持つ組織の幹部だがCIAのスパイ。コナンと時折共闘する
赤井秀一・・・FBI凄腕捜査官。コナンの正体に気づいてはいるが、あえて言及はせずに共闘してる
領域外の妹・・・秀一の母でありMI6の諜報員。例のクスリで中学生くらいに若返っているが、用心深く、コナンと共闘することには慎重
世良真純・・・秀一の実妹。母を元に戻す薬の存在に気づき、コナンに付きまとい、共闘することも多い。
羽田秀吉・・・秀一の実弟。将棋の名人であり、コナンの友達。その頭脳で時々コナンに助力する
ジェイムズ/ジョディ/キャメル・・・FBIの無能三人衆。キャメルはドラテクに限りそこそこ有能
まあ、味方が多過ぎだわなw
ぶっちゃけ灰原と安室の情報だけで組織潰せそう >>1
集英社の起源は韓国の英雄シュウ・ウエイシャ、小学館の起源は韓国の英雄ショウ・ガクカンな >>75
日本の警察も味方になるしキッドも事情話せばなんやかんや全面協力してくれそう コナンて年取らないのにカップルだけは何年も経ったかのように成立しまくってるのは何でなん >>3
ワンピースは好きにしたらいいだろうが
コナンは毎年映画がヒットしまくつてるから、辞められたら困る人がたくさんいるんだよなぁ 青山は5年位前に一度倒れてから編集部も無理させなくなったからな
休載が当たり前になった 青山はヤイバで売れてるしコナンに固執しなくても男版高橋留美子になれそうな感じするけど楽に稼げるコナンで漫画家としては死んだな >>30
公安潜入調査なら金髪と色黒フェイスをどうにかしなきゃいけないのに頑なに金髪色黒を貫く公安29才
腐女子人気あるんだろうけどさぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています