【音楽】ビートルズのインド滞在期に迫るドキュメンタリー映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』劇場公開決定 [湛然★]
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ビートルズのインド滞在期に迫るドキュメンタリー映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』劇場公開決定
2022/07/07 10:21掲載
https://amass.jp/158965/
ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド (c)B6B-II FILMS INC. 2020. All rights reserved
https://pbs.twimg.com/media/FXBnvaiaMAE2wEN.jpg
ビートルズ(The Beatles)のインド滞在期に迫るドキュメンタリー映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』の劇場公開が決定。9月23日(金・祝)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国公開。
『ホワイト・アルバム』が生まれたインド滞在時に、バンドと共に過ごしたカナダの映像作家ポール・サルツマンが監督を務めています。
サルツマンは1968年、失恋の傷を癒やすために、北インドのガンジス川のほとりにあるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのアシュラム(僧院)を訪れます。そこで彼が出会ったのは、ビートルズのジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター。サルツマンは、ビートルズとともに瞑想を学びながら過ごした8日間をカメラに収めました。それから50年、サルツマンはビートルズ研究の第一人者である歴史家マーク・ルイソンとともに、インドを再訪します。
製作総指揮はデヴィッド・リンチ(David Lynch)、ナレーションはモーガン・フリーマンが担当しています。
『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』9.23公開
@beatlesfilm
https://twitter.com/beatlesfilm/status/1544848745447075840
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ジョンは前妻連れていかなくてそういうのもあってtake1は終わったんだったっけ ヨガが流行ったのってドラッグでばかりトリップしてたら体がもたないから
代わりにヨガでトリップしようぜっていうムチャクチャな理由だろ ビートルズはインドで何か得るものがあったのか
日本の禅寺で外人が座禅写経滝行などの修行体験してるみたいなもんだろ
まあ気分転換にはなったかもだが
ホワイトアルバムだとヘ~~イバンガロビルがすき ビートルズの曲は好きだが、こんなドキュメンタリーには全く興味ない
アーティストの言葉は、全て作品が語る。
金目当ての第三者に用は無い >>11
ビートルズがファン女性を大勢引き連れてインド入りしたが、
マハリシにことごとくレイプされてしまい、
ビートルズも「こいつ聖人でなく色情魔の絶倫ジジイじゃねーか」って目覚めた サイケデリックに目覚めたはいいが
体は薬でボロボロ
すぐ戻ってレットイットビー 後になってマハリシにだまされたことがわかりジョンはそれでジョージを責めるようになった
映画ゲット・バックでジョンがジョージに辛辣なのはそのせい なぜかミア・ファーローもいたそうだな
ちなみに彼女が主演した映画ローズマリーの赤ちゃんはダコタハウスで撮影している >>2
ビートルズの曲が使われないのでつまらんかったな >>12
それはただのデマだと明確に否定されたじゃん よく音楽映画みるとドキュメンタリーで本物の映像見せた方がいいというけど
たいていつまんないよな
かなり熱烈なファンなら面白いんだろうけど ノラ・ジョーンズの親がなんかインドの楽器のすごい人だったんだよなたしか >>7
ガンジャだろうな マリファナの違う一面を見て色々学んだんだと思うよ across the universe なんかにもその影響は出てる気がする 当時のインド音楽はわからんけど
今のインド音楽はかなりアメリカよらだよなw
ラップしたりとか ジョージのインド曲のつまらなさは異常。全部同じに聞こえる。 >>28
むしろインドから帰ってきてジョージはシタール捨てたと思うんだけどw
シタールすてからのジョージは一気に成長曲線に入った インドじゃなくて滋賀県に行けばこうはならなかったにな デヴィッド・リンチは瞑想好きで映画やドラマのアイデアは瞑想中に浮かぶ マハリシのおかげで
迷曲 アイアム ウォーラスが生まれた
ビートルズで一番嫌われてる歌 池袋はロサかよ
いずれディズニー配信とかないのかな ノルウェイの森が名曲なのはジョージのシタール演奏によるところが大きい ラヴィ・シャンカールの娘はノラ・ジョーンズ
ノルウェイの森ばかり取り上げられるけど、ストーンズの黒く塗れや
ドノヴァンのサンシャイン・スーパーマンもシタールの名演
https://youtu.be/flSmiIne-4k ビートルズアンソロジーでしか知らないニワカだけど
えっ?なんでいきなりインド?どうしちゃったの??って当時思った記憶 この時代とかやたらインドに憧れる有名人多かった印象 【音楽】ビートルズのインド滞在期に迫るドキュメンタリー映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』劇場公開決定
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1657224770/
製作総指揮はデヴィッド・リンチ(David Lynch) >>2
観た
あれと同じ素材を切って貼って劇場で流すんだろうね >>8
生い立ちを知りたいと思うのは当然だろ?自分にしか興味が無いのか? ジョン・レノンもAcross the Universeでjai(幸あれ) guru (尊師)deva (聖なる)om(オーム) とインドっぽいこと言ってるんだよ
ある意味東洋かぶれの代表格だし 中村雅俊がイギリスで音楽活動するために契約したレーベルの社長かなんかがジョージの友達だとかで
そのつてでジョージの家で食事したらしい おー、パキパキで瞑想してるのを延々と見せつけられるのか ハピネスイズアウォームガン
あ、ただホワイトアルバムの曲を挙げただけです >>7
ジョージがハマってしまって
その影響でくそアルバムを出してしまった >>63
後期はジョージの曲を聴く為に存在しているんだよ?
要するにインドで覚醒したのだ ジョンとポールの天才にはさまれてジョージがストレス
癒しを求めてインド音楽に逃げ込む
シタールを弾き始めてミュージシャンの自分に自信をとりもどす
本格的にインドを体験しようとバンドメンバー誘ってインド入り
インドの現実を知ってインドへの幻想から目覚めシタールを捨てる
↓
ジョージ覚醒 >>16
ミア・ファーローの妹がプルーデンス・ファーロー >>1 これって昨年公開されたBeatles and India と違う作品なの?
https://i.imgur.com/vw4t3je.jpg マハリシは冤罪でマジック・アレックスが仕組んだってやつか 前年に、ブライアン・エプスタインが急死した時に
もうすでに崩壊は始まってた
このインド滞在が、さらにメンバー同士の温度差を広げ
帰るのは全員バラバラだった
その後、グループの雰囲気悪くなったんだよね レノンがヘリコプターに乗った
それくらいしか知らないな 音楽に政治的な思想入れるの良くないと分かってるけど、ビートルズは鈍感というか
今だとウクライナ見て黙っていられないのがアーチストなら普通であの当時は今より何百倍も狂ってる時代
ホワイトアルバムは余りにも呑気すぎるんだよ能天気ビートルズ最悪
同時期のストーンズみたいに世の中にさりげなく意思表示してほしかった
ストリートファイティンマン ビートルズはジャーナリスティックな歌詞もウケたところだけどなぁ >>71
細かいことだけどジョンとジョージはカリキュラム完走で一緒に帰ったけどね
リンゴは体が弱いしやる気はなかったから2週間でリタイヤ
ポールが問題「僕は最初から1ヶ月と決めていた」 バンド内のイザコザすら解消できない連中が世界平和を訴える資格はないんよ 当時、世界中が戦争とか争いで疲れてたからビートルズの無邪気な歌を世界中が支持したんだよ
ベトナム戦争で現地で疲弊してる米兵達が愛したのはビートルズのIn My LifeでありテンプスのMy Girlなどの曲
本当に悲惨な状況では誰も真実の歌なんて聴きたくないのさ
能天気なビートルズの曲が当時の悲惨な時代を癒したんだよ、それがポールがもっとも自負してるビートルズの誇り
かっこつけてメッセージを歌うことだけがロックじゃねーんだよニワカのボケw マハリシヘッシヨギとかいう偽物に捕まっちゃったもんな
TM瞑想とかが欧米でウケたのは単に睡眠薬の代用 ビートルズの中でジョージが一番好きで、その影響でインドにも興味をもってクルタを着たりジョージがよく使っていたオームマークのグッズ買ったりしていたが
90年代半ばからはヤバい奴と思われそうで全てやめた ポールはLSDやインドにも一定の距離を置いてたイメージ
でもマリファナにはどっぷりハマってたんだっけ? >>2
見た
すげえ尊敬してたインド人が実は拝金主義でポールが幻滅して帰国しちゃうんだっけ ジョンの三大名言
「俺が選んだパートナーはポールとヨーコの二人だけ。悪くない選択だろ」
「ジョージのことは評価しません。私とポールでビートルズなのです」
「ストーンズはビートルズの真似をしているだけなのです。ストーンズがビートルズと同格であったことなどないのです」 >>53
高級ホテルに滞在してヨガの合宿所へ行くから普通のインド社会とあまり接触はないのでは。 >>56
ジョン・レノンの来歴とかかつての奥さんに対する言動って下層そのものだもんな。 >>77
レボリューションやハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガンなど相当皮肉ってる曲あるだろ
そのくらい気づけよ >>87
マリファナの有効性をアピールして日本にライブの時に持ち込んで逮捕されてるだろw アコースティックに戻るイベントとしては良かっただろ
インドで大いにハッパを吸って、リフレッシュしたんだろうよ >>91
ミルクボーイの漫才『滋賀県』の事を言ってると思われるYouTubeで観れるよ ホワイトアルバムって糞曲率が高いね
セクシー・セディーはメロディーが良いと思うけど ホワイトアルバムの良さが分かったのは最近ですね
とくにポールの曲、激しいロックよりアコギやピアノの弾き語りのシンプルな曲はどれも地味だけど名曲揃いだし
ジョンの変態的でひねくれてるのにどこか美しい個性全開の曲たちはいまになってようやく良さがわかった
マジカルミステリーツアーのようにジョージマーティンがオーケストラで仕上げればもっと見栄えはよくなったんだろうけど
シンプルなアレンジばっかりなので当時はとっつきにくかったのかな
ただ、技術的な問題で仕方ないのだがレコーディング設備がまだまだ未完成だったので録音が雑なのが残念
せめてドラムの録音に2トラック使える余裕があれば素晴らしいサウンドになっていただろうなあ >>80
ポールは何かと集団行動ができない子。親分肌のジョンと正反対 >>1
インド音楽要素はノルウェイくらいに留めておく程度でいいな
love you toとかwithin youまで行くと箸休め以上のものには思えない 60年代末期ってベトナムやらプラハの春で大国が武力で強引に解決する時代でしょ
なのにビートルズは小学生の絵日記的な内容歌ってるの多くてアホっぽい そりゃ政治ソングなんて忌野清志郎や長渕にしかならないけど
そこを芸術にまで消化させるがアーチスト作家の反応本能であってピカソゲルニカやショパンの革命でしょ
この年ジミヘンが最先端なって全員それを追いかける展開になって
ビートルズは解散である意味助かった >>106
It’s All Too Muchは悪くない ジェラスガイの種もこの時出てたよね
ピアノ曲になって良くなった >>32
シタールは捨てたけどインドは捨ててない
むしろ精神的にインドを消化し昇華させて花開いた >>108
あのタイミングでレボリューションという曲名で世の政治活動を俯瞰する曲を出すジョン・レノンは尖りすぎだろ。 >>111
最初の歌詞はある意味インドっぽい
マザーネイチャーズサンヤアクロスザユニバース的なやつだったけど
ジェラスガイはラブソングになってしまったな
それはそれでオッケーではあるんだけど >>113
それ言ったら悪魔視点で人類はいつも血を流すのが好きだなとJFK暗殺やロシア革命のアナスタシア処刑を俯瞰的に皮肉る
ミックジャガーの方が 離婚前の嫁さんと来てたジョンが途中で
ヨーコに逢いたくなって帰る理由を作るために
マハリシのセクハラ疑惑をでっち上げたのが
セクシーセディ クイーンが当たったから二匹目のドジョウ狙いが出始めた インドというよりヒンズー教だよね
日本だとわざと曲解して伝えてる気がするわ 何年か前にやったビートルズの音楽革命ってドキュメンタリーは面白かった >>111
マハリシの環境セミナーを聴講したジョンが
インスパイアされて出来たのが後のジェラス・ガイこと
チャイルド・オブ・ネイチャー、同じセミナー聴いた
ポールはマザー・ネイチャー・サンを作った 最高のタイミングでディアプルーディンスが流れるんだろうな
想像するだけでかっこいい >>103
>マジカルミステリーツアーのようにジョージマーティンがオーケストラで仕上げれば
ってどこにオーケストラ入ってますか? >>123
アイ・アム・ザ・ウォルラスやストロベリー等々オーケストラ参加してる曲のほうが多いでんがな >>126
何を言ってるのか理解できないがマジカルミステリーツアーだけでもイントロから格調高いクラシックの金管アンサンブル入ってますが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています