【文庫本】探しやすいのは著者別、出版社別? 書店の投稿に賛否両論「作家で探したい」「宝探しの楽しみには…」 [muffin★]
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https://maidonanews.jp/article/14654988
「当店の文庫本コーナー。出版社ごちゃまぜの、著者あいうえお順。あんまりやってる店舗がないみたいで、いがいに好評」と投稿し、3万以上の「いいね」がついたのは、大阪市鶴見区にある「正和堂書店」(@SeiwadoBooks)です。リプ欄には「あり派」「なし派」の声が多く寄せられた、この陳列について同書店で話を聞きました。
賛成派では「作家さんで探すことの方が多いので、この陳列は有りです。広告とかでパッとみて出版社まで覚えられません」「出版社別だと、それを探してから著者名探すって仕事しなくちゃならない」「文庫は『特定の作者の特定の本』もしくは『特定の作者のまだ読んでない本』を探しに行くことが多いから、作者別にしてもらったほうがありがたい」と効率性のよさを支持する声が。
一方、反対派では「配色のバラバラさに気持ち悪くなってしまいます」「私は本屋に伺う際に、目についた一期一会を楽しんでいます。著者ごとだとどうしても同じ苗字の方の欄しか見ることが出来ず、出会いが減ったように感じています」「作家で探すには便利でメリットがあるのでしょうけれど、宝探しの楽しみには向かない。また出版社ごとのブックデザインとその全体が醸し出す美しさも書店探索の楽しみなので」という本選び自体を楽しみたい声も寄せられました。
全文はソースをご覧ください
https://i.imgur.com/pV6fmeQ.jpg
https://i.imgur.com/PZOZsXz.jpg
https://twitter.com/SeiwadoBooks/status/1538031776828108800
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 本は年に数百冊読むが著者なんてみないな
見る価値ないだろ >>1
検索PCを数台置いておけよ
近所の本屋はそれ
知っていますか?
「竹林はるか遠く」や朝鮮進駐軍の事実を...
朝鮮人のおじいさんたちは強姦殺人魔です。
終戦直後、朝鮮半島や満洲で日本人女性を強姦し殺しました。
女性の約1割が被害にあいました。
堕胎手術や性病治療のために二日市保養所などができました。
女児は女性器と肛門を銃剣で切り裂かれ強姦されました。
女性器を手榴弾で爆破され殺されました。
朝鮮半島に残留孤児がいないのは、子供は惨殺されたからでした。
従軍慰安婦で朝鮮人女性を騙したのは朝鮮人業者でした。
日本の警察は業者を厳しく取り締まりました。
当時の新聞に沢山載ってます。
慰安婦には高額手当が支給されました。
強制連行とは戦時動員で、日本人の後に朝鮮人が動員されました。
動員以前の工員は自ら応募しました。
朝鮮人工員は飯の量が日本人より多く、日本人に出なかった牛肉も出るなど、厚遇されました。
動員された朝鮮人は戦後全員帰国しました。
その後60万人もの朝鮮人が不法入国してきました。
関東大震災虐殺も政府公式見解は「なかった」。
そもそも犠牲者が、日本人がやられたように女性子供でなく、大人の男だけで不自然です。
暴れた朝鮮人への正当防衛だったのです。
事実を朝鮮人に認めさせ謝罪させましょう。 >>1
作者名をあいうえお順だと
荻原 浩
萩原 朔太郎
みたいのは一生見つからなそう
はぎはらひろし、無いなー
おぎはらさくたろう、どこよ?
萩原 出版社だな。混在だと背表紙のデザイン違って視認性も悪い >>1
昔は本棚の脇にかけてある目録で探してたわ
本当にネットは便利だよなあ 文庫本は本屋が出版社別
図書館は著者別だな
管理しやすいってのが本音だし客もそれで慣れてるはず なんかこんな感じのやつ→Google検索
→Amazonで検索→出版社著者書名確認
→リアル本棚を眺める 出版社別支持派なんているんか
探しやすさで言ったら著者別一択になると思ってた 出版社別五十音順でいいと思うけど、赤川次郎みたいに同じ本を複数の文庫で出してたりすると探すの面倒よな
まぁそんな人ごく一部だろうけど 1番は出版社別
2番手は著者名順だな。
論外なのはジャンル別。あれは店員の判断だから、どこにあるかわからん。 本屋なりに考えての今の並びなんじゃないの
どうしても見つからなかったら店員に声かけるだけのこと
自分の本棚はテーマ別作家順書籍新書文庫ごたまぜだけどね コミックならあれはあの雑誌載ってたからこの出版社ってわかるし、作家は出版社に囲われてることが多いから出版社別でも問題ない
小説はそういうわけにはいかない >>15
本当。
慣れたっちゃ慣れたけど。完全に本屋側が管理に便利なだけだよな。 宝さがしってようは適当に本を選ぶってこと?
絶対ないわそんなの
まずお目当ての読みたい本ありき >>15
著者に関係なく特定ジャンルをチェックしたいんだよ
子供の頃にコバルトの新刊チェックするとかやんなかった?
今は早川SFと創元SFをチェックしてる、著者別でやられたら新人とか知らん人を見落とすわ 著者別だと全体的に売れなくなる
お目当ての作者以外の本に目が行かなくなるから
だから本屋は圧倒的に出版社別になってる >>22
わりとよくあるが
買いたい本が決まってるなら本屋に行く必要すらない
Amazonで買える >>26
そもそも何度も本屋行ってたら意外と欲しい本なんかそうそうなくなるもん だいたい出版社別の50音順だろ?
何がわからないのかわからん >>29
それなw
趣味ってだいたい新しいものに走るのが常識
又吉がこれから本読もうって人に江戸川乱歩薦めてたがアホだわそれ
普通に今売れ筋を勧めればいい 本なんて、直木賞前期と後期候補の10冊、本屋大賞候補の10冊の計20冊読めばたいしたもん 一般的な小説は作者別にまとめて、
コバルト文庫とか時代小説、早川書房あたりは別で分ける
…っていう本屋もあるよね 池袋の立教通りにある文庫ボックス大地屋書店が、40年以上前からこの著者別のスタイルだった。
今はどうか知らないが、便利なようで>>1にもあるように捜す楽しみを削がれたのも事実。そもそも文庫毎に傾向が違う訳で、同じ文庫から出ている複数の作家を購入するとき、あっちこっちに散らばっていて不便。結局あまり利用しなかった。 断然著者別でしょ
出版社なんか気にしたことないからわからないよ >>35
そもそも読書趣味の奴なんかしょっちゅう本屋行ってるから探す楽しみなんかもうねぇよw ツタヤの貸本コミックだと男性向けは作品名50音順
女性誌は作家名50音順 >>15
>>1の出版社別の理由からして一期一会とか論理性の欠片も無い理由だしな
今は引っ越したから行く機会ないけど前に行きつけの本屋は30年くらい前から著者名順にしていてすごく便利だった 著者別にしろって言ってる人は実店舗行ったことなさそう
てか本もロクに読まなそう 人によるでしょ
自分は1人作家を気に入ったら集中的にその人の作品読んでいくので
著者別だとありがたい >>40
店頭在庫は数ヵ月で返品する店が殆どだが、店によっては何年も置いてくれているところもある。東京堂書店など嘗ては哲学関係は特に宝の山だった。今でも他よりは掘り出し物が多い。
岩波文庫は買取りだから、どの書店でも品切れ本(岩波は絶版と言わない)が残っていることがある。 出版社のレーベル別(からの著者別)にしたほうが背表紙の並びの見た目が美しい
本屋で商品として並べるなら出版社別が相応しい
図書館は見た目の美しさを考える必要がないので著者別でOK 出版先知ってれば出版社から探すしか作者名しか知らんけりゃそっちから探したい 積読ばかりだったから、今では滅多に本屋に行かない
自宅の本棚の底から何十年も前に買った本を引っ張り出してきて読んでるわw ブックオフは文庫は作家別だが新書は出版社別なんだ
どっちがいいかというとこれが難しい
一長一短 まずジャンル別で分けて、次に著者別で分けるのがベストかな ラノベなら集英社SFならハヤカワ文庫て昔は分けられていたけどな
今はamazonだからな 店舗スペース次第だな
狭ければ出版社別にはせず著者別にするしかない >>23
ジャンル特化のレーベルはそれがいいかもしれないけど講談社文庫と新潮社文庫と集英社文庫の棚を横断して同一作者の本を探すのは面倒じゃない? 著者別だろ
この出版社の本だからなんて探す奴はいない >>23
わかる。創元推理文庫の棚見てなかったら、黒川博行の過去作品読んでないと思う >>23
>著者別でやられたら新人とか知らん人を見落とすわ
これ。著者別だと探してる作家にしか行き着けない。 出版社というよりまずジャンルで大分類してくれりゃいいんだよ
特化レーベルは別枠にしてほしいが総合ジャンルとでも言うべき一般的なレーベルはまとめて著者別に欲しい
ミステリーやホラーやSFはレーベルで探すことはあっても「講談社文庫で何か探そう」なんてことないだろ? ブックオフは文庫の小説は著者のあいうえお順で専門ジャンルは分別した上であいうえお順
新書はジャンル分けした上であいうえお順
まあこれが正解だよな
新書であいうえお順やると目的の本探すの大変w 著者別の方がお客さんにはいいんだろうけど、
発注しにくいのよ... ふらっと入って何か新しい物がないか眺めるならジャンル別
目的の作家が決まってるなら事前に軽く検索するぐらいしないのか?
店に入ってから誰それの新刊あるかな〜って書棚だけ見てるとか昭和かよ >>69
それこそ昭和の考えかよ
事前に軽く検索したならそのままネット通販で買うわ
本屋に入る時点で大体出先でふらっと入るかネットで品切れだったから探しに来たかの2択だろ 事前に検索って家でpcで調べるのを連想したかな?
店に入る時点でも手元にスマホあるだろ
品切れを探してるなら店員に聞けばいいだけで
陳列自体不要だな 出版社ごとに五十音で調べ直さなきゃいけないんだぞ?
ふざけんな 並みの本屋で売っている本なら Web 検索をすれば、
出版社、著者、出版年、定価・・ など見つかると思うよ。 図書館方式のほうが分りやすい
背表紙がバラバラで見た目が汚くなるから書店は嫌だろうな マンガも作者順だったらどうする?
出版社や雑誌順ではなくて 最初からこれだけ買うって決め打ちしてるならそれこそネットで買えばいいだけだからな >>78
在庫管理が楽なのは圧倒的に出版社別
補充も簡単だしな
そういう理由 ブックオフでノンフィクション文庫をジャンル別に並べる店が増えて視づらい。
たまにジャンル横断の内容とか、誤認しやすいタイトルを店員が違うほうに置いたりとか。
出版社別のほうがスッキリしている。 >>79
出版社跨いで描いてる人そんな多くないしメリット薄いかもな
メジャーではない出版社・雑誌のは著者別でまとめてくれるといいなと思うことはある ウチの近所の本屋さん
松本清張を純文学のコーナーに置かないでね >>1
なんのために1日中スマホさわってんだよ?
出版社ぐらい2秒でわかるだろ 装丁揃わないから見た目問題が大きいんだろうな
あと手間 著者別の本棚は何度か見たことあるが見た目が気持ち悪いんだよな 法月綸太郎は名前変えて欲しい ずっとホウゲツで探してた 目当ての物買うのならネットのがいいわけだし
本屋に行くのは新しい何かを見つけるためだから
本屋の好きにしたらいいよ
最悪見つからない場合は店員に聞くしさ マンガはタイトル別が探しやすいゾ
たまにそこ読むのかよってパターンも起きるけど 元書店員だけど、出版社別に左上からあいうえお順以外考えられない。作者別にしてしまうと背表紙の統一感が無さすぎて棚が美しくない。 BOOKOFFに慣れてると作家別が断然探しやすいけど
サイズ感とか表紙とか出版社別の方が見栄えはいいよね
欲しい本はググって出版社調べて探す レンタルビデオ屋に、頭文字Dのビデオ借りに行ったんだけど
「か行」探しても全然ないんだよ。
で、レンタルビデオ屋の店員は
「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と思って「あ行」を確認したら
マジで置いてあってびびったwww 出版社ごとにカラーとか傾向はあるからなぁ
時代小説をどうするのかとか考え始めるとめんどくさい事になるな ネットない頃は著者別がにして欲しいと思ってたけど
今はすぐスマホで調べられるからなんでもいいかな
地元の書店には無くなって欲しいくないから、なるべくない本も取り寄せて買ってる >>79
それに移行した個人書店があるけどめちゃくちゃ探しづらかったな
漫画は作者買いしてる一部作家以外はタイトルのほうが印象強かったりするから雑誌ごとに分けてくれないと見つけにくい
まだスマホ普及率が低かった頃の話 岩波文庫のとなりにフランス書院が並んでいるのも悪くないな。
人目を気にせずにじっくり選べる。 出版社順
→作者順
てとこが多いんじゃね
それで別に困ってないわ >>105
例えば北方謙三の水滸伝が欲しかったとする
でも出版社が分からない
そういう場合は出版社ごとに「き」の列を探すの?
めんどくさくない? ジャンル別になってる場合もある。
例えば、時代小説とか官能小説。
わかりやすいといえばわかりやすいが、
官能小説の棚で本を探すのは恥ずかしい。 >>106
そこまで欲しい本が特定されてたら事前に出版社把握してるだろ
大手書店なら店内検索機あるし
本屋行くのはなんかあるかなで覗くこと多いから出版社レーベル別の方が便利 これは出版社別、というかレーベル別だな
作者別だと自分の好きなジャンルの作品をザッと眺めるとか無理だし >>106
長編時代劇小説て講談社か角川かな?と思ってしらべたら集英社なんだな
時代もかわったな 出版社別のとこしか知らないな。光文社や創元推理なんかはスペースが小さくて困る 著者別がデフォになってもフランス書院なんかは別コーナーかなあ。
普通の本と混ぜといてくれると立ち読みが恥ずかしくないんだが。 ブラマヨのよっさんが20年前に提唱してたんだよ。
著者別陳列の方が合理的やろって。 >>79
近所の本屋、掲載雑誌分けした上での漫画のタイトル順だわ
同じ富樫でも、ハンターはハ行、と幽白はヤ行にある
作者買いしたい身としてはめっちゃ困る >>110
大きな分類としては分かるけどそういうジャンルに依存しない大衆小説枠とでも言うようなレーベルは分けられても嬉しくないんだよね 本屋で知らない作家・本に出会う
という経験の無い人は作家別でも抵抗ない、どころか望ましいくらいなんだろうな 出版社別に分けてあって
その中で○○文庫で分けてさらに著者を五十音順に並べてあるのが普通でしょ
それ以外の選択肢なんて見づらいだけだよ 朝日文庫
角川文庫
幻冬舎文庫
集英社文庫
小学館文庫
新潮文庫
このあたりを「このレーベルの本を探そう!」って思って本棚眺めるやつ居ないだろ? 出版社でわけるのやめてほしいな
BOOKOFFでマイナーな海外の小説家の文庫本がなかなか見つからなかった >>106
めんどくさいよね。出版社をやめて、著者別に統一してほしいわ >>122
そういう経験をしたい時はそういう探し方をするだけだよ
逆に作家別に並んでいることでそういう出会い方が出来なくなるというのが理解できない 実はよほどのファンかヲタでもない限り作者の名前とか覚えてないんですよ。 >>128
作者の名前は覚えてないないけど出版社は覚えてるなんてケースの方が稀では?
タイトルだけ覚えている、は分かるけど 著者別でH.G.ウェルズをエ:エッチ、ハ:ハーバート、ウ:ウェルズのどこに並べるんだよ、店ごとに違って探しづらいだろ >>122
必要な本をリストアップしてその棚一直線だから最初から他なんて眼中に無いかな >>130
それ言い出したら出版社別に並べた上での著者名順でも同じでは? >>106
そんなピンポイントで調べるなら出版社なんて調べる方法いくらでもあるじゃん
ネットでもいいしそれこそ書店で聞いても良いし >>129
どちらで分けても客にとっては一長一短だから店側で管理しやすい出版社別になったんじゃね? >>134
棚出しの都合とか管理上その方が楽って話は理解してるよ
それはそれとして購入者視点だとどっちが使いやすいかって話でしょ? 出版社別って不評なのかな
出版社で探してから著者見るわ 小説は著者別がいいなあ
出版社別にされると分からない よく行く所はどこも著者別、海外は海外でひとまとめ
余計に海外しか買わなくなった
もっと新刊出してよ >>137
特定レーベルだけであればそうだね
でもそれを全レーベルに対して行うには結局より広い範囲を探すことにならない? 昔、神保町の岩波ブックセンターの上に山陽道支店という店があって、岩波文庫を専門に扱っていたのだがここは題名の50音順だった。 >>133
作家順に並んでるとそんな余計なことしなくても済むんだけど? 近くのTSUTAYAは出版社別から著者別に変更した無能 >>79
漫画って意外とヲタク以外は作者名覚えてないよね 結局本の買い方なんだよ
俺はジャンルで何かないかなで棚をみるから出版社レーベル単位の方が効率がいい
買う作家がピンポイントで決まってる人は著者別の方がいい 文庫本なんかだと出版社別にそろってたほうが見た目はきれいだよね 新書は出版社別でたのむ
ジャンルに変更されると
思わぬ出会いにならんからよ 目当ての本が決まってるならネットで買うからね
本屋には偶然目にして表紙買いするみたいなことを期待してるんだよな 今まで考えもしなかったが書籍小売り業界って独特だな
店舗がなくなりつつあるけどレンタルショップCDレコードショップなどは制作会社別とかレーベル別なんて括りかたしないからな
特設コーナーや小規模でやるぐらいなもんだし >>10
出版社別でも結局は作家名で探すことになるんだけど… 著者、分類関係なしで
装丁の色とサイズで綺麗に並べてある本屋見たことある
見た目はすごい綺麗なんだけど
目的の本は見つからんだろうな
多分潔癖症のバイトの仕業だと思う 本屋やレコード屋を実店舗で頑張ってるところは本当にありがたい
電子書籍やサブスク、ネット通販だと全然面白くない 続けて悪いんだが
装丁に差がない新書こそ
品切れは店頭で刷りだして購入できるようにしたら
需要の取りこぼしないと思うんだがなあ
マシンが高くて導入できんのか >>149
図書館は著者別だから探しやすいね
ムックみたいな本はジャンル別でなんか探しにくい 同じ出版社の同じ装丁の文庫本がずらりと並んでいるのを眺めるのも
本屋に行く楽しみのひとつなんだがな。
本がきちんと管理されているかどうかの目安にもなる。
買うつもりのなかった本に偶然出会えるメリットもある。
探すのに著者別のほうがいいというのならスマホで検索すればええのとちゃうの?
著者別だと管理が悪くて品切れで抜けていてもわからないでしょ? >>153
完全に店員のオナニーだなw
出版社別だと見栄えはいいだけで探しにくいのに、さらに探しにくくするとは >>148
思わぬ出会いが欲しけりゃランダムに棚から手にとってみればいいじゃん 出版社別に並んでいようが目的の本を探すついでに目に入るのはその中でも目的の作者の名前について五十音順で近い作家の本
だけなんだしやたら大きな問題のように言いつつ大したこと言っていないようにしか見えないんだよな >>156
コピー機みたいなお手軽な機械を想像してない?
印刷から製本まで機械一つじゃ出来ない 頭文字Dがあ行にあるのは変みたいなコピペ無くなっちゃいそうで悲しい マンガはほとんど買わないから、
いざ探そうと思ったら端から順に見ていかないといけない
よく買う人にとっては探しやすいんだろうけど >>162
三省堂本店の1階に一時期置いてあった場所取るやつかな 著者別の方が探すのは楽だな
特にお気に入りの出版社があるわけじゃないけど新潮文庫の紐しおりは何気に便利
大昔からの伝統みたいね >>64
それでいいんだよ
信頼している作者なら読む前から金を払うこと確定でもいいけど
同じ出版社の五十音順で近い名前の作者なんて手に取る価値もない
せいぜいジャンル別なら手に取って当たりに当たる事もあるけど、ジャンル分類が当てにならんしな 検索用の端末を置いて、見つかった本の棚が光るようにしておいてくれよ。 >>82
優先すべきは顧客目線の利便性であるべきだよな まあ、本を売る側からすれば
「講談社フェア開催中」的なポップとか
著者別だと置きにくいし、出版社ばらばらは
明らかに見た目も悪いし出版社別なら
管理が楽ってなるからな 本はまだなんとかなるけど、知らん雑誌は本当にどこに売ってるかわからん >>171
ああそれだフェアやりにくいね
昔は新潮文庫の景品面白かった
夏目漱石や芥川龍之介たちのカップ&ソーサーとかあったなあ ワイは低俗な出版社のは読みたくないから岩波でまとめてほしい ~別とかいらない
昔は地方駅にもよくあった最新本しか扱わないミニ書店があれば良い >>176
それは普通に新刊コーナー見ればいいだけの話では? 文庫小説はまだしも新書や実用系文庫を作者別ソートにすると大書店ほど辛いな
レーベル別のままであってほしい お目当ての本があるなら真っ直ぐ店員に訊けば五分で店出られるだろう
お目当て外の本が見つかるかもと期待して時間かけて棚見していくのは、それはそれで楽しい 著者別にするとマイナーな作品が埋もれちゃう気がするね
書店も品揃えを絞ってきそう >>10
そう言えば「角田光代」は「か」で探すのか「つ」で探すのか未だにあやふや
「東」がつく奴も迷う 色見がバラバラで気持ち悪くなるのに同意だわ
出版社→著者の流れが一番 >>182
そうでもないんじゃね?
マイナーな出版社にとっては同列に並ぶ方目に触れやすいだろうし >>182
そうでもないんじゃね?
マイナーな出版社にとっては同列に並ぶ方が目に触れやすいだろうし 著者別がいいってゆう人ってライトノベルや時代小説や官能小説も混ぜていいの? 忙しい時に急いで本買ってるケースより結構時間ある時にのんびり見て回る方が多いだろ
なんでその時に普段見ないところを見て回って出会いがあるの方向にいかねえんだよw
出会いが云々ってほんと目的の本の近くしか寄らないタイプだろ
ノイジーマイノリティだわw >>188
ジャンルやレーベルで色がはっきりしてるのは分けたほうがいいね >>106
歴史小説・時代小説コーナーがあるならその存在を周知する工夫を入れて欲しい
書店慣れしてない人は気付かず諦めちゃうだろアレ >>10
>>184
本当にこれ
作家の名前なんか細かく覚えてないし口に出して撥音しないから角田(つのだ)なのか角田(かくた)なのか考えもしないでいたからな >>185
今野敏が色んな出版社にあるから探すのめんどくさい
今野敏は今野敏で固めて置いといて欲しいわ >>10
うちの学年には
萩野 荻野
萩原 荻原
みんないたかはこれないわ >>195
みんないたかはこれないわ
みんないたかはこれないわ
みんないたかはこれないわ いきつけのブックオフは新書に関してはまず出版社のアイウエオ順で並べ同じ出版社内では発行順
新書に関してはこの方が見やすい 古本屋で山止たつひこ名義のこち亀があったら、どこに並べるのかな? 気に入った作家は作品一覧を調べてチェックするから、書店でわざわざ著者名順になってるメリットなんてほとんどないんだよな
数秒探すのが楽になるくらいであとはデメリットしかない 純粋に作家五十音順にしたら岩波文庫や講談社学術文庫の隣にフランス書院が並んだりもあり得るのか >>188
さすがに官能小説だけは別にするんじゃないかな
ライトノベルや時代小説は混ぜてもらって何も困らんよ。著者別が1番いい。図書館がそうだけど探しやすい
本屋の出版社別だとマイナーな出版社の本が探しにくい >>201
図書館も昔はラノベを別棚にしてたけど、今は普通に小説と同じ扱いだな
昔はごく一部のレーベルだけだったけど、今や図書館でもラノベがかなりの割合になってる 文庫は著者別のが探しやすいし、有り難い。一気に買うことが多い。
漫画は出版社で構わん 著者名で探す時と、タイトル名で探すときの両方があるので、なんとも言えんなぁ
特に衝動買いをした時のシリーズ物の場合、なぜか著者名を思い出せない時がある
ラノベ系で多い事象だが ラノベは分けて欲しいな、絶対読まない層にとってはノイズでしかないし ラノベは分かるけど、多くの書店が時代小説を別枠扱いしてるのはどういう魂胆? 時代小説は長期のシリーズが多く新刊のサイクルが早いのもあるだろね >>207
著者別がいいけど自分の読まない出版社は邪魔だから余所に並べとけ(キリッ)
チョー受けるw >>210
ラノベに限った話じゃないのにチー牛すぐ怒るよね
自意識過剰なんじゃないですか? 著者別にしてる小規模書店だとラノベはマンガの隣で時代小説家と官能小説はそれぞれ別コーナーてのがパターンだよな 時代物と現代物と両方書ける作家さん
(山本功次先生とか、大御所宮部みゆき先生とか)
だと、どっちにあるのかな~って行ったり来たりしちゃう。 >>106
店内の検索機を使えば何階のどの棚にあるかまで教えてくれます スレの話と関係ないけど流れ的に近いので
小さめの書店で表計算やプログラミングの本をエロ本コーナーに一緒に置くのはやめてほしい
田舎だからPC使った仕事をする人が少なくて需要ないのはわかるけどさ >>215
小さい本屋は雑誌とエロがメインだろ、一番いい場所に置いてくれてんだよ >>212
その辺プラス、ミステリ・SF系 もコーナー扱いしてる印象。 新刊の価格なら目当ての本以外買えないわ
ブックオフの200円ならついで買い出来るけど ブックオフの雑学系の文庫を文庫別に並べるのやめてくれ。分野別にしてほしい >>64
それはどちらかというと売る側の本音だと思う
特定作家の本しか売れない。。とな マイナーな作家の場合、作家名は忘れたが出版社は憶えている事の方が
多いので出版社別の方がいい
地元のTSUTAYAの文庫の棚が作家別になったので行かなくなった 検索機があるお店が増えてきたけど、作家ごとにまとめた方が買い手側は見つけやすいよね
書店は、余白を埋める場所でもあるから、お目当てを探してる間に、色んな書籍に興味を持出せるのもお仕事なんだろうな
ネットショッピングのこれはどう?みたいな ジャンル別と作家別は思わぬ出会いもあるけど地雷もそれなりにあるんでなあ 背表紙のデザインもそうだが微妙にサイズも違ってたりするから
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