【音楽】クロスビー、スティルス&ナッシュ Spotifyに復帰 [湛然★]
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クロスビー、スティルス&ナッシュ Spotifyに復帰
2022/07/03 19:20 amass
https://amass.jp/158884/
2022年1月、ニール・ヤング(Neil Young)がSpotifyからの撤退を表明。その直後、ニールを支持してSpotifyから自分たちの楽曲を削除したクロスビー、スティルス&ナッシュ(Crosby, Stills, & Nash/CSN)ですが、それから5ヶ月経った現在、同グループの楽曲はSpotifyに復帰しています。
米ビルボード誌によると、CSNは少なくとも1ヶ月間、ストリーミングからの収益を新型コロナウイルス関連の慈善団体に寄付する予定だと、関係者が同誌に語っています。
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(Crosby, Stills, Nash and Young)の楽曲も一部が復帰しており、グラハム・ナッシュ(Graham Nash)、スティーヴン・スティルス(Stephen Stills)、デヴィッド・クロスビー(David Crosby)の楽曲の多くも復帰しているようです。
ニール・ヤングは、Spotifyで配信されているジョー・ローガンのポッドキャスト「The Joe Rogan Experience」が「ワクチンに関する誤った情報を流していること」を理由にSpotifyから自分の音楽を削除しました。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Crosby, Stills & Nash
https://open.spotify.com/album/6vUWpE8qciYHOhf7mgaGny ニール・ヤングは自身で配信サイト運営してるからなぁ
アルバム未収録音源とかも流してくれるから嬉しい クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング、声に出して読みたいバンド名 クロスビーっぽいのがナッシュでナッシュっぽいのがクロスビーでスティルスはいかにも クロスビーとナッシュの仲違いはその後改善されたんだろうか? CS&N、Buffalo Springfield、ザ・バーズ
ここら辺の音楽性の違いがよくわからない CSN&Yはアメリカンロックの代表みたいなポジションであるが
グラハム・ナッシュはイングランド人、ニール・ヤングはカナダ人だった
なお、2人とも今はアメリカ国籍を取得している >>22
ナッシュ以外若い頃から全員デコ助
どのハゲか分からない >>23
このスレに来るようなおっさんなら知っているよ… >>27
どうにもならない望み、マラケシュエクスプレス 有名バンドだけどこんなん団塊のクズどもしか興味ないだろ
その団塊はアナログ脳でサブスク配信に無縁じゃないのかな CSNY聴き始めてから あなたは人が変わったように
髪を伸ばして授業をサボり 自由に生きてみたいと言った
…という太田裕美の歌(作詞・松本隆)があったなあ。 「不正に声を上げないのなら、その髪を切ってしまえ」と歌った本人が先にハゲましたから ドキュメンタリー映画ローレル・キャニオン面白かった
ナッシュがジョニに電報で振られる下りは泣けた
まだ迷ってる人にもおすすめ
そろそろ地方都市の上映もラスト週だから早めに
ジェイコブディランが出てる方のエコーインザキャニオンは今週見に行く
リンダロンシュタットやグレンキャンベルのドキュメンタリーを作ったジェームズ・キーチが
クロスビーのドキュメンタリーも撮ってるからそれも日本で公開して欲しい
きっと全編クロスビーが「俺が、俺が」と言いまくってると思う
あとリンダがメキシコに自分の音楽ルーツをジャクソンブラウンと一緒に訪ねるドキュメンタリーもやって欲しい
流行りの俳優使ってマス向けの伝記映画作るよりも
ファンに向けてミュージシャンごとにどんどん当時の音源やインタビューでドキュメンタリー作って欲しい
早くしないとだんだん関係者居なくなっちゃう
個人的にはジミーウェッブのドキュメンタリーも作って欲しい クロスビーはいふあいくっどおんりーりめんばーまいねーむが名馬、ん バーズ、ホリーズ、バッファロースプリングフィールドの二番手が集まったらすごいグループになった感じのCS&N
ニール・ヤングはなんかうざい まぁ、らしい言うとらしいわな…足並みが揃ったり揃わんかったり…
のグループやから…昔から…>>1
それより…クロスビーとナッシュは仲直りしたんかのぅ… ニルスロフグレンもCSNYやジョニと連帯してspotifyから撤退したけど
日本で全然話題にならず可哀想だった
拳を振り上げて気づいたら一人取り残されたのか…と思って今見たら
しっかりspotify復活してた
相変わらず世間はニルスだけスルーで可哀想 2015年国際フォーラム初日の思い出
客電落ちる前ラストの曲がジェフベックバージョンのア・デイ・イン・ザ・ライフで
音がでかくなって音階が上がって崩壊するクライマックスで一瞬今からジェフのライブが始まるかと錯覚した
セトリではまさかの北国の少女(自分のファン歴はボブ>>>CSN(Y)なので)
サプライズでまさかのジャクソンブラウン(ゲスト出演なら最終日と思ってた)
ジャクソンはソロも行く予定だったけどやはり並びで見られたお得感
ナッシュはMC担当、しゃべりが上手い、仕切っててツアー引率の先生み
クロスビーはアンパンマンというかまんまクマ感で思った以上に可愛かった
やはり「俺が一番先にジョニと知り合った」を言ってた
スティルスはソロをギュンギュン弾きながらどんどん脇にあとずさりステージから消えてしまいそうになってた
ちょっと歌声はにょろにょろ、でもそこも含めてジーンと来た
裸足だったらしい(自分の席からは目視出来ず) ガロのことだけど
解散コンサートのラスト曲がFIND THE COST OF FREEDOMだった
3人のコーラスが響いてボーカルさんの「ありがとう!」で終わる
それくらいCSNYが好きだったんで
ボックスに音源あるけど最後なんで心置きなくCSNYのカバーやりまくってる
(変に売れてしまってからレコード会社からは洋楽路線をやめさせられていたしそれも解散の遠因だった)
まあでもマークはビートルズ、特にマッカートニーの影響大きいし
トミーはブリティッシュロック好きで有名だけどナッズ時代からトッドのファンでラズベリーズも大好き
そういうもののミクスチャーで走りまくるギターに3声コーラスが鳴り響いてるところは
あの時代の日本のバンドで他にない魅力
変に売れたおかげでテレビにも出まくって挙げ句日本のロック史で未だに評価低すぎと思ってる
(再評価の気運は何度も何度もあったけど結局再ブレイクはしてない)
CSNYの話になると必ず(半可通で)くさす向きがあるので念のため ソロではクロスビーがいちばん好きだな
バックグラウンドが掴みどころのないところがいい 結局このバンドの一番の魅力は
アルフィーみたいな3声のコーラスが心地よかったってことでいいのかな? 違う
スティルスのポップさ
クロスビーのジャジーさ
ナッシュのやわらかさ 結局サブスクやらないと世の中から消えるだけと悟ったのか >>55
スティルスはリードギタリストでロック要素が一番濃いが硬軟取り混ぜてるのがいい
ナッシュは少女漫画ぽいかと思えばめっちゃ社会派の歌詞も書くな
クロスビーは超絶ハーモニーのカナメですごいヴォーカリスト
サイケプログレフォーク風味すらある イーグルスと同じ系統なのに
ニール・ヤングが脱退したせいで
影が一気に薄くなった感じ
イーグルスも、ホテル・カリフォルニアの次のアルバムまでで
売上落ち込んだ感じだけど。
ニール・ヤングも脱退しないで
たまに参加してアルバム作ればよかったのに。
あるバム デジャブの完成度は凄い。
全局が傑作。
4way streetのギターバトルも凄い。 正直、イーグルスはより先にいった感じはあるかな?
CSN&Yは若干、古典ロック的要素ある。
サイケデリック要素が若干残ってる。
イーグルスはカントリー・ロックの完成版。 >>59
クロスビーのソロ作はアシッドフォークの定番だしね >>60
CSNYでスタジオアルバム3枚出してるし ヤングはいらないんですよ
あさはかな人がヤング派になる 過去重度のドラッグ中毒だったがリハビリしたとはいえ
まだ生きているんかデビッド・クロスビー アワハウスは好きだがマラケシュ急行のほうが好きかも バッファロー関連だとブルース・パーマーのソロアルバムもドラッグの匂いプンプンだったな Spotify見てきたがクロスビー&ナッシュのアルバム1枚しかないやないか ウドゥンシップとヘルプレスリーホーピングとキャリーオンが好きな曲
キャリーオンの原型のバッファロー時代の曲も好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています