【音楽】「史上最高のデビュー・アルバム100枚」 を米ローリングストーン誌が発表 ★2 [湛然★]
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100 Best Debut Albums of All Time
By David Browne& Jon Dolan& Jon Freeman& Will Hermes& Christian Hoard& Julyssa Lopez& Mosi Reeves& Jody Rosen& Rob Sheffield& Noah Shachtman
July 1, 2022 9:00AM ET※DeepL翻訳
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/100-best-debut-albums-of-all-time-143608/the-ramones-22-230402/
ビートルズからフランク・オーシャン、パティ・スミスからテイラー・スウィフトまで、そしてその先へ
2022年は、ペイヴメント、メアリー・J・ブライジ、ロキシー・ミュージック、そしてクリプスの名作を含む、まさに歴史的なデビューの記念日である。そこで、それを分解してみよう。ここでは、これまでで最も偉大な100枚のLPを紹介します。キラー・デビュー・アルバムの条件とは?まず第一に、バンドやアーティストが完全な形で登場し、その瞬間にゲームをひっくり返す準備ができているという感覚です。逆に、デビュー作があまりに素晴らしく、そのアーティストがその後のキャリアでこれほどのものを作らなかったとしても、ほとんど責めることができないようなものには、少し特別な評価を与えています。
EPやミックステープは考慮されず、すでに有名なバンドに所属していたアーティストのソロデビューはスキップされました。ですから、ジョン・レノン/プラスティック・オノ・バンド、ポール・サイモン、ザ・クロニックを見ることはできないのです。また、あなたの好きなバンドの名作ファーストアルバムが、実際に彼らのファーストアルバムであることを確認するまで、私たちに@をしないで下さいね。きっと驚かれることでしょう。文句のつけようのない偉大さへの道は、しばしば忘れ去られた偽りのスタートで舗装されているのです。この人たちは、初日から釘付けにされたのです。
1 Ramones, 'Ramones' (1976)
2 The Notorious B.I.G., 'Ready to Die' (1994)
3 The Velvet Underground, 'The Velvet Underground and Nico' (1967)
4 Wu-Tang Clan, 'Enter the Wu-Tang (36 Chambers)' (1993)
5 Patti Smith, 'Horses' (1975)
6 The Jimi Hendrix Experience, 'Are You Experienced' (1967)
7 Billie Eilish, 'When We All Fall Asleep, Where Do We Go?' (2019)
8 Guns N' Roses, 'Appetite for Destruction' (1987)
9 The Clash, 'The Clash' (1979)
10 Liz Phair, 'Exile in Guyville' (1993)
11 R.E.M., 'Murmur' (1983)
12 Clipse, 'Lord Willin’' (2002)
13 Frank Ocean, 'Channel Orange' (2012)
14 The Band, 'Music From Big Pink' (1968)
15 Erik B. and Rakim, 'Paid In Full' (1987)
16 Madonna, 'Madonna' (1983)
17 Steel Pulse, 'Handsworth Revolution' (1978)
18 The Strokes, 'Is This It' (2001)
19 Joy Division, 'Unknown Pleasures' (1979)
20 Cardi B, 'Invasion of Privacy' (2018)
21 The Beatles, 'Please Please Me' (1963)
22 PJ Harvey, 'Dry' (1992)
23 The Sex Pistols, 'Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols' (1977)
24 The Pretenders, 'Pretenders' (1980)
25 Fiona Apple, 'Tidal' (1996)
26 DMX, 'It’s Dark and Hell Is Hot' (1998)
27 Led Zeppelin, 'Led Zeppelin' (1969)
28 SZA, 'Ctrl' (2017)
29 Kanye West, 'The College Dropout' (2004)
30 The Cars, 'The Cars' (1978)
31 Nas, 'Illmatic' (1994)
32 Taylor Swift, 'Taylor Swift' (2006)
33 D’Angelo, 'Brown Sugar' (1995)
34 Pavement, 'Slanted and Enchanted' (1992)
35 Jay-Z, 'Reasonable Doubt' (1996)
36 X-Ray Spex, 'Germfree Adolescents' (1978)
37 Run-DMC, 'Run-DMC' (1984)
38 Televsion, 'Marquee Moon' (1977)
39 Olivia Rodrigo, 'Sour' (2021)
40 Van Halen, 'Van Halen' (1978)
前スレ(★1=2022/07/02(土) 06:26:33.19)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1656710793/ 41 Bad Bunny, 'X 100pre' (2018)
42 De La Soul, '3 Feet High And Rising' (1989)
43 The B-52's, 'The B-52s' (1979)
44 Leonard Cohen, 'Songs of Leonard Cohen' (1967)
45 Portishead, 'Dummy' (1994)
46 Alicia Keys, 'Songs in A Minor' (2001)
47 The Doors, 'The Doors' (1967)
49 Gang of Four, 'Entertainment!' (1979)
50 Don Omar, 'The Last Don' (2003)
51 Daft Punk, 'Homework' (1997)
52 The English Beat, 'I Just Can’t Stop It' (1980)
53 Missy 'Misdemeanor' Elliott, 'Supa Dupa Fly' (1997)
54 Yeah Yeah Yeahs, 'Fever to Tell' (2003)
55 Lynyrd Skynyrd, '(Pronounced 'L?h-'nerd 'Skin-'nerd)' (1973)
56 The Stooges, 'The Stooges' (1969)
57 Elvis Presley, 'Elvis Presley' (1956)
58 The Slits, 'Cut' (1979)
59 Rage Against the Machine, 'Rage Against the Machine' (1992)
60 The Go-Go's, 'Beauty and the Beat' (1981)
61 Mary J. Blige, 'What’s the 411?' (1992)
62 Wire, 'Pink Flag' (1977)
63 N.W.A, 'Straight Outta Compton' (1988)
64 Elvis Costello, 'My Aim Is True' (1977)
65 Oasis, 'Definitely Maybe' (1994)
66 Sade, 'Diamond Life' (1984)
67 Jeff Buckley, 'Grace' (1994)
68 DJ Shadow, 'Endtroducing.....' (1996)
69 Black Sabbath, 'Black Sabbath' (1970)
70 The Jesus and Mary Chain, 'Psychocandy' (1985)
71 Pearl Jam, 'Ten' (1991)
72 LCD Soundsystem, 'LCD Soundsystem' (2005)
73 Pink Floyd, 'The Piper at the Gates of Dawn' (1967)
74 The Modern Lovers, 'The Modern Lovers' (1976)
75 X, 'Los Angeles' (1980)
76 John Prine, 'John Prine' (1971)
77 M.I.A., 'Arular' (2005)
78 Lil Kim, 'Hard Core' (1996)
79 The Smiths, 'The Smiths' (1984)
80 Kacey Musgraves, 'Same Trailer Different Park' (2013) 81 New York Dolls, 'New York Dolls' (1973)
82 Weezer, 'Weezer' (1994)
83 Metallica, 'Kill 'Em All' (1983)
84 Nine Inch Nails, 'Pretty Hate Machine' (1989)
85 Roxy Music, 'Roxy Music' (1972)
86 The Killers, 'Hot Fuss' (2004)
87 Cyndi Lauper, 'She’s So Unusual' (1983)
88 Violent Femmes, 'Violent Femmes' (1983)
89 Whitney Houston, 'Whitney Houston' (1985)
90 Drake, 'Thank Me Later' (2010)
91 The Libertines, 'Up the Bracket' (2002)
92 Yazoo, 'Upstairs at Eric's' (1982)
93 Disclosure, 'Settle' (2013)
94 Arcade Fire, 'Funeral' (2004)
95 Lady Gaga, 'The Fame' (2008)
96 Nirvana, 'Bleach' (1989)
97 Arctic Monkeys, 'Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not' (2006)
98 Devo, 'Q: Are We Not Men? We Are Devo!' (1978)
99 Big Star, '#1 Record' (1972)
100 Lorde, 'Pure Heroine' (2013) こういうランキングの時ハードロックが入ってるかどうかをいつも探してしまう
8位で見つけてにっこり 順位のことは分からないが以前ロッキングオンで
「ファ−ストアルバ厶にはマジックがある」って書き出しから始まる松村氏のレビューがあったな
あれは良かった この手のスレって本題から外れて自分勝手に自分語りする奴が沸くから気持ち悪いだけ ガガとホイットニーが低すぎる
そしてマライアが無い >>10
それなんで入ってないのかな、めちゃ売れたし、ボストンってセールス的にも尻すぼみなんよね マライアとノラジョーンズないんかいってのは思う
めちゃ聴いた >>12
すごく厳密にいうならシングル出たあとのファーストなら「アルバムデビュー」だけど…
ええやんかw ランキングには入ってないけどMGMTの
デビューアルバムも凄く良い。 プロコル・ハルムは青い影を越えられなかったからデビューアルバムの「プロコルハルム」
と書こうと思ったら、これには青い影入ってないんだよな
悲しき天使の入ってないメアリーホプキンのデビューアルバムと同じガッカリ感だったっけ 91位のthe libertinesのup the bracketは好きだったよw 演奏めちゃくちゃなようで割と色々な表現持ってて まあその後演奏無茶苦茶なようでから 本当の無茶苦茶な演奏に崩れてったが >>12
>>20
今はダウンロードやサブスクの時代だけど検索したら
アメリカではアルバム中心だったそうだね
よほど人気ミュージシャンでないとシングルのレコードやCDだけでは利益が出ないんだとか
>>1のは日本ならファーストアルバムと言うね pavementのこのアルバムが案外31位だったりするのか いやまあ良いアルバムではあるけどさ >>25
両方とも大ヒットしたね
特に洋楽ファンでなくとも知ってる曲が沢山あった時代 ramonesはまあでもあのファーストの異様にシンプルな構成で成り立ちながら適当そうでそれなりに考えられたポップミュージックな所は面白いかもね 耳に残る曲は多い 後個人的にはDAFT PUNKのHOMEWORKも割と好きかな >>27
なつかしー
学生の頃人気あった
フランツやロイクソやBOAないな >>33
その中だとフランツのファーストはランクインしても良かったかも あのアルバム一見ただのギターロックのようでめちゃくちゃ構成凝ってるから ジェフ・バックリィ以外と下だった
ケンドリックはデビューはSection.80の方か? >>28
そうですね
アメリカはアルバムの比重がかなり高いからアルバムを出してその中からシングルを切っていくのが多かった
日本とかイギリスはアルバムも重要だったけどシングルチャートも結構意識される国民性というか
そんな時代はありましたね ケンドリックもジェイムステイラーもキャロルキングもローラニーロもトムウェイツも名盤は2ndか
ニックドレイクなんでないの ツェッペリンは他にも傑作あるやろって感じで外されたんかな 分からんけど デビューアルバムってメジャーデビューアルバムってことかよ
アメリカとかインディーズだとしても規模がそこそこのレコード会社並だろ ゼッペリン入ってるやん、でもジミーペイジはヤードバーズにいたんだからこれおかしい イギリスならストーン・ローゼズはベスト10に入るだろうがアメリカだとランクインもしないな
レディオヘッドもいないな、あれは評価されないのか 次はグレーテストラストアルバム100かな シンクロノシティ! バッドブレインズ入ってないのか
ハードコアパンクとしてもミクスチャーロックの先駆けとしても最高傑作と思うけどな >>43
レディへはファーストも悪くないけどセカンド以降の評価がえぐいという印象 KING CRIMSON
In the Court of the Crimson King 1969
英5位 米28位
PINK FLOYD
The Piper at the Gates of Dawn 1967
英6位 米131位
LED ZEPPELIN
Led Zeppelin 1969
英6位 米7位
OASIS
Definitely Maybe 1994
英1位 米58位 シカゴみたいなバンドがLGBT化したような場合はどうなるんだろうな 音楽性云々は置いといてインパクトでいえばジーザスジョーンズ、スパイスガールズ、サベージガーデン、リンキンパーク辺りは入ってて欲しかったな あ ツェッペリン入ってたかw まあこのアルバムいろんな要素あるからね パンク的ですらあるというか >>53
サベージガーデンとスパイスガールズのファーストはかなり完璧 >>53
リンキンは完成系というならセカンドかなあ >>53
めっちゃ懐かしいなジーザスジョーンズ
デジロックw その筋で思い出したのはジャスティンティンバーレイクのファーストもかなり完璧 >>1
いかにもアメリカって感じのランキング
映画エルヴィスはアメリカじゃ第一週から興収トップ
アカデミー賞も取るかもしれんな
だけどカンヌじゃ前評判の割に出品だけで何の賞も取れなかった
あんなに賞の数多いのに
温度差が大きい >>58
ネプチューンズがプロデュースしたアルバムだっけ
あの頃のファレルは才気迸っていたからね 前スレ人気
ボストン
a-ha
ポリス
スミス
ケイト・ブッシュ
スザンヌベガ >>60
そうネプチューンズがめちゃくちゃノッてた頃の作品 色々今聴いても発見の多いアルバムだね >>59
カンヌなんか元から娯楽映画に賞なんかやらんやんか
河瀨直美をありがたがってるようなとこや ジョイ・ディヴィジョンが入ってるからザ・スミスいらないんじゃ? スミスの1stって曲は良いけど散漫でしょ
ディスチャも収録されてないし プリテンダーズとかB52みたいな微妙なニューウェーブが入っててポリスないのは納得いかん ポリスの1stってポリスにとっては黒歴史じゃないの >>37
知らないからだろう
当時アメ盤も出たんだけどな >>57
小室がこれこそ最先端だと夢中になって始めたのがglobeやTRFだって当時言ってたな Charlie Sexton - Pictures For Pleasure (1985)
https://youtu.be/42vvpKi2Da0?list=PLc7QTJ5Tl9iq-lp91yXdKXWXdEsU04zF0
最高のデビューアルバムというよりは、デビューアルバムだけの一発屋の印象である
あくまでも勝手な印象である >>72
売れなくなってからは何故か
13thフロアーエレベーターズのロッキー・エリクソンのソロアルバムでギター弾いたりしてたな >>66
意味分からん
それニューオーダーじゃね? >>69
演奏もできないパンク野郎のフリしてたからな
本当はバリバリテクニシャンのインテリ軍団 こういうの
必ずマイケルシェンカーの神とか言う
恥ずかしい奴が登場する ブルハは1st2ndがアマチュア時代に既に出来上がってた楽曲が占めてるんだよな >>26
そんなチョンアイドル、韓国人と馬鹿な寿司女しか知らん >>72
ボブディランのバックバンドで来日してたよね ヴァンヘイレンはやっと40位か。
素晴らしいデビューアルバムだと思うけどな。 >>69
片鱗は見せてたしロクサーヌもヒットしたからなあ。タダモンじゃない感はしっかり出ていたかと。 ハウスマーティンズ、ロイドコール&コモーションズ、ホットハウスフラワーズ辺りの1stも良盤やで? 2TONE勢も軒並み1st良かったな。スペシャルズ、ザ・ビート、セレクター、マッドネス等。Dance Crazeっていうコンピ盤よく聴いてた。 ドレのクロニックは入ってないね
NWAでデビューしてるからかな そういやWEEZERのファーストは好き嫌いは別としてリックオケイセックのプロデュース感も含めて良いのでは THE POLICE
Outlandos d'Amour
英6位 米23位
KATE BUSH
The Kick Inside
英3位 米-- Main Source 「Breaking Atoms」
D.O.C. 「No One Can Do It Better」
Pharcyde 「Bizzare Ride...II Pharcyde」 >>69
ライブでのハイライトは、最後まで、
Can’t stand losing youやSo lonelyだった。
スティングはソロになってからも、
Next to youやってるし。 >>61
お前がKing Crimson好きじゃないのは分かった >>72
Arc Angelsの1stは結構良かった
Small Facesファンなのでイアン・マクレガン補正有るかもしれんが >>76
ギャリー・バーデンをどう評価するかで大きく変わる
音程重視ならダメ
声質、情感がハマれば名盤 >>77
ドラムスは名手サイモン・フィリップスなんだが アメリカだなあと感じる瞬間
THE BANDかGREATFUL DEADがランクインしているとき >>100
サイモンのドラムは重さよりソリッドな切れ味があって1stのサウンドにより合ってたな
>>77
コージーは2nd以降 >>101
ザ・バンドってヒット曲全然ないのに
こういう名盤ランキングには必ず入るよな
俺も好きだけど
何かアメリカ人の琴線に触れるものがあるんだろうな
でもレヴォンヘルム除いてカナダ人のバンドだけどね クイーンはデビューアルバムはそこまで
二枚目から化けた >>102
あの人はテクはあるし良い意味で個性を消せる
プロのスタジオミュージシャンだよね
テリー・ボズィオだとそうはいかないw
そんな俺はZoot Allures大好物だけど ガンズは1曲目と2曲目の声が違いすぎてボーカルが2人いると思ってた >>103
UKでもクラプトンやビートルズ、スティーヴ・ウィンウッド
ロニー・レイン、マッギネスフリント、ロジャー・モリス等のUKスワンプ系と
当時はかなり影響デカいと思うけど
今あちらでランキングしたら忘れられてそうだな Norah Jones、India.Arie、Alicia Keys >>81
チャーリーセクストンはカッコいいわギターはうまいわで言うことないのに
なぜかアンチコマーシャリズムみたいな方向でキャリアを進んじまった
自己評価が低いタイプなのかもな Whitney Houston評価低いな
ボーカルの技術インパクトあった Aztec CameraのHigh Land,Hard Rain
が入ってないやり直し デビュー・アルバムが良すぎるとその後なかなか超えられないから
キャリア全体としてはふんわりした感じになりがちなのかな 酷いのはジグジグスパトニックだろうな 狙った出オチと言うか… >>114
懐かしいが
それならAngelの1stを押す
Tower1曲だけで白飯3杯はいける カジャグーグー - white feathersは捨て曲無し デビューが衝撃的で即愛聴盤になったアルバム
キリングジョーク
UB40
ディーヴォ
ザ・ポップ・グループ
ピクシーズ
ファイン・ヤング・アニマルズ UB40は徳間ジャパンから出ていた編集盤が最初だったわ。1stから出会いたかったな。 ポップグループYダブはスチュワートソロでのシャーウッドみたいなムチャクチャな音響でなくてスッキリした再ミックスという感じで良かったな テレヴィジョンのファーストシングル盤のリトル・ジョニー・ジュエル
なぜか初めの一音で全身に電気が走ったような衝撃があったの思い出した >>100
間違えた
あれサイモンだったのか
TOTO行っても
全然グルーヴなくてダメだった >>103
デキシーらんど
とか
ウェイトとかヒット曲あるぞ XTCの1stは渋谷陽一のラジオで7曲くらいオンエアされて斬新なサウンドに衝撃を受けた。
当時厨房でお金ないし地元のレコ屋には置いてないしで買うのはだいぶ後になったが。 >>24
モーニンググローリーで事足りるから影薄いだろ >>44
去年既に出してる
1 | Marvin Gaye | What's Going On | 1971
2 | The Beach Boys | Pet Sounds | 1966
3 | Joni Mitchell | Blue | 1971
4 | Stevie Wonder | Songs in the Key of Life | 1976
5 | The Beatles | Abbey Road | 1969
6 | Nirvana | Nevermind | 1991
7 | Fleetwood Mac | Rumours | 1977
8 | Prince and the Revolution | Purple Rain | 1984
9 | Bob Dylan | Blood on the Tracks | 1975
10 | Lauryn Hill | The Miseducation of Lauryn Hill | 1998 >>99
あんな素人レベル評価に値しない
名盤と思ってるのは日本人だけ 最高かは別として個人的に好き
Elvin Bishop / The Elvin Bishop Group
https://youtu.be/41iFqO82ouA devoはファーストアルバムも悪くないけどこのPVが初めて見たとき凄いなと思ったかな
https://youtu.be/ErJ-Eo6L2yQ >>44
そっちの方が遥かに面白そうだな
ただそれなりの数アルバム出してるような条件付きで t.A.T.u. マルコムマクラレン バグルズ アートオブノイズ 全部イイね! >>52
ビートルズのラストアルバムは『レットイットビー』
録音は『アビーロード』が後で最後になったけどほったらかしの屑セッションのテープをフィルスペクターに託して
アビーの後にリリースしたから公的にはこちらが最後 >>136
圧倒的に宇多田のファースト・ラブやろ
デビューアルバムが邦楽史上最高の売り上げ
はやりすぎ
スケールが違う >>140
全米デビューのexodusは55000枚しか売れなかったというオチ >>123
今ならオリジも検索一発だが昔はクッソ入手に苦労した
これは両面に分かれるけどCDよりアナログシングルの方がいいね、音がヤバい Nasのイルマティックはもっと上でいい
本人が遂にそれを超えられなかったんだし >>136
現役の大物では
宇多田ヒカルFirst Love
荒井由美 ひこうき雲
X BLUE BLOOD ヴァンヘイレンの炎の導火線が40位??TOP10に入らなきゃおかしいだろ >>148
この手のランキングなんか毎回適当じゃんw
>>149
ヴァンヘイレンの初期はただのヘビメタ >>141
>>143
こういう老害おじさんが必死で日本のアーティストを叩いていた日本の音楽業界
くだらないアイドルやアニメ声優をおじさんたちが支持してじり貧に
一方、Boaがコケても気にせず次々に後続を送り込んでいた韓国の音楽業界
アメリカのアジア人重用の方針もあり、世界的にブレイクを果たしましたとさ
おしまい >>132
現代のミュージシャンかと思った
そして日本人かとも思ったw
アングラっぽくて面白い >>151
いや国内じゃ宇多田はさんざんホルホルしてただろ 2000年以降のアルバムはいらんだろ
音楽としてほとんど価値がない >>9
真面目かよ
俺は高一の冬にガンズンのアペタイトをジャックダニエルコーラ割りで聴いて浸ってたなー >>150
ヴァン・ヘイレンの1st.の衝撃はすごかったのよ。ヘビメタ聴かないオレがそう思うんだから。 >>159
どうせリアルタイムじゃないんだろ
よくて1984から入ってそれ以前は後追い なに?アラフィフヘビメタ爺にアラ還ヘビメタ爺がマウント取ってるという地獄?
どっちも死んだ音楽なんだから仲良くしなよ バッドカンパニー入ってないのか
スーパーバンド扱いで除外なのか? >>151
老害言われても
事実述べただけなんだが
EXODUSはアメリカで55000枚しか売れなかった
てのは紛れもない事実 >>150
ヘビメタw
いかにも音楽ニワカな意見だな
70年代末のHRだろ
デイヴの声とギターの音階が独特でワイルド
寧ろ1984みたいないかにも80年代ぽいもっさり感のほうがいやだわ まあパンク以降の音楽が中心になるわな
70年代とかはロックの土壌が豊潤過ぎて同じバンドでも次々傑作を作り出してた時代だから デビー・ギブソンのデビューアルバム「Out of the Blue」は当時17歳の女の子が曲作りプロデュースに参加してて
あらゆるポップミュージックのエッセンスが詰まってる名作 >>161
ヘビメタは聴かないって言ってんだろ
文盲かよ クラッシュのロンドン・コーリング
ジャケットが有名だけどあれはデビュー・アルバムじゃなかったの? >>171
あれは3rd
あのジャケはプレスリーのデビュー盤「エルヴィス・プレスリー登場!」のオマージュ そろそろカルチャークラブとか正当に評価されていいと思うんだけどね
1stとか良くできてるよな
当時ポールウェラーが絶賛してたんだよな >>171
あれが1stアルバムだったらそれほどクラッシュもアルバム自体も
評価されてなかっただろうな
やっぱりタイミングってあるよな >>162
フリーとかバッドカンパニーは日本じゃ人気無いな >>176
クラッシュのアメリカでの公式デビュー盤は2ndで
その1年後にようやくUS版1st(内容はその時点でのベスト盤的なもの)
同じ年に全米ツアーを2度行い、年末にロンドン・コーリングをリリース
絶妙のタイミングではあるね >>180
嘆いてばかりいないで若者の推しを教えて下さい >>180
お前若いくせに5ちゃんなんかに来てんのか
情けない >>182
カニエ・ウェストでも聴いてりゃいいんじゃない?
もう半分過去の人だけど >>185
ママキンとドリームオンが知名度高いけど、Make ItやMovin' Onが更によい >>181
パールハーバーがどうたらってタイトルだったな
俺はそのUS版の日本発売の奴持ってた
個人的には1stとコンバットロックが好きでロンドンコーリングは
俺にはちょっとポップ過ぎるんだよな dubnobasswithmyheadmanは?再デビューアルバムはダメなのか? JAPAN、Visage、デュランデュラン、アダム&ジ・アンツは? The Sundays 「reading , writing and arithmetic」 ピンク・フロイドのアルバムには
ブッチャーのテーマ曲は入ってるのかな? 前田日明のテーマ曲ならキャメルのアルバムに入ってる >>194
meddle おせっかい のA面1曲目です 米カルチャー誌『ローリング・ストーン』
2013年発表のもの
歴代最高のデビューアルバム100
1ビースティ・ボーイズ『Licensed to Ill』
2.ラモーンズ『Ramones』
3.ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『Are You Experienced』
4.ガンズ&ローゼズ『Appetite for Destruction』
5.ヴェルヴェット・アンダーグラウンド『The Velvet Underground and Nico』
6.N.W.A.『Straight Outta Compton』
7.セックス・ピストルズ『Never Mind the Bollocks, Here’s the Sex Pistols』
8ザ・ストロークス『Is This It』
9ザ・バンド『Music from Big Pink』
10.パティ・スミス『Horses』
11.ナズ『Illmatic』
12.ザ・クラッシュ『The Clash』
13.プリテンダーズ『Pretenders』
14.ジェイZ『Reasonable Doubt』
15アーケード・ファイア『Funeral』
16.カーズ『The Cars』
17.ザ・ビートルズ『Please Please Me』
18.R.E.M.『Murmur』
19カニエ・ウェスト『The College Dropout』
20.ジョイ・ディヴィジョン『Unknown Pleasures』
21.エルヴィス・コステ >>197
こっちの方がええかも
ただバナナは過大評価な気がする
こっちでも>>1のランキングでも >>198
いや、過小評価だろw
あまりにどこでも顔出すんで逆に遠慮してるくらい ブライアン・イーノ
「ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのファースト・アルバムは5年間で3万枚しか売れなかった。最近でこそ売り行きが伸びてるけどね。しかしあんなに重要なレコードはない。なにしろ買った3万人が全員バンドを始めたんだから」 >>175
「なんでこの歌手がボーイ・ジョージなんだ?ガール・ジョージにすればスッキリするのに」
「パパは古いのよ」
「共産圏じゃロックは禁止だ」 >>200
電車で持ってる奴を見かけて
このアルバムは将来大成する俺が持つべきだと殴って奪った村上龍は作家になった バナナは日本でちゃんと発売されたのはだいぶ後なんかね?
茶店に置いてあったMUSIC LIFEの古い記事を纏めた本に「あのルーリードが在籍していた幻のグループのアルバムが遂に日本で発売」という記事が載っていた。 >>203
73年だね
もうルー・リードやらが話題になっててそれから 90年代、ケミカルブラザーズの『さらばダスト惑星』聴いた時は「こんなカッコいい音楽があるのか!」と衝撃だった。 「N.W.Aのファースト・アルバムは5年間で300万枚売れた。あまつさえあんなに重要なレコードはない。なにしろ買った300万人が全員ラップを始めたんだから。ブヒッ」 米津玄師 「diorama」
最初にあんなもん出すから、未だに越えることが出来て居ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています