【音楽】「徳永英明」のシングル曲で一番好きなのはどれ？ 人気の3曲を解説！ [フォーエバー★]
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7/2(土) 21:30配信
1986年のデビュー以来、数々のヒット曲を世に送り出してきた徳永英明さん。昨年2021年には約4年ぶりとなるニューアルバムをリリースするなど、デビュー35周年を過ぎた今も第一線で活躍しています。
【画像：ランキング62位〜1位を見る】
そこで今回は「徳永英明さんのシングル曲で一番好きなのはどれ？」というテーマについて考えてみましょう。ここではまず、オリコンシングル売上ランキングでTOP3となっている曲を解説します。※オリコンランキングは原則、1988年以降にリリースされたCDが対象となります。
●夢を信じて
1990年にリリースされた9枚目のシングル「夢を信じて」は、1989年から1991年まで放送されたテレビアニメ「ドラゴンクエスト」の主題歌に採用された楽曲です。美しくさわやかなメロディに乗せて、夢を信じることの大切さを歌っています。徳永さんの澄んだ歌声から元気をもらった人も多いのでは？ 2022年6月28日時点で、徳永さんのオリコンシングル売上ランキングで1位となっています。
●壊れかけのRadio
1990年にリリースされた10枚目のシングル「壊れかけのRadio」は、1990年にTBS系で放送されたテレビドラマ「都会の森」の主題歌となった楽曲。青春時代の悩みや苦しみを、透き通るメロディと美しい歌声で情感たっぷりに歌い上げた作品です。落ち着いた序盤からラストへ向けて徐々に盛り上がっていく演出も、素晴らしいですよね。
●LOVE IS ALL
1991年にリリースされた12枚目のシングル「LOVE IS ALL」は、月桂冠のCMソングに採用された一曲。徳永さんらしい力強くも繊細な歌声と、賛美歌を思わせる美しいオルガンが魅力的な作品となっています。壮大な世界観を持った作品は、いつ聞いても心に響きます。
●あなたの好きな「徳永英明」さんのシングル曲は？
このほかにも記憶に残る数々の名曲を歌ってきた徳永英明さん。あなたにとって最もお気に入りの一曲はどれですか？
https://news.yahoo.co.jp/articles/0db0d2f32acbb1a3ec27bc262254dfdbfbb295c3
https://store.universal-music.co.jp/contents/shop/um/img/goods/G10/UMCK-1691.JPG フレンズって曲知っとる？
徳永主演の謎映画の主題歌や
あれけっこうええで レイニーブルー
WednesdayMoon
最後の言い訳 >>47
自身の作曲で沢山ヒット曲があれば
そういうこと言ってもいいと思うが
なんか感じ悪いね なんとなく50年後ぐらいにすごい評価されそうな雰囲気 イントロIIは名曲揃いだな
アレンジが古臭いのはどうしようもないが >>118
応援団長だったんだっけ
バンカラなんだろうな 87～89年あたりの曲めっさ好きなんだが
のちに「編曲が瀬尾さん？だったころは暗黒時代」みたいに言うててファンとしてはウゲーって気持ちなったわ オールナイトニッポンR聞きながら夜明け頃になって流れて聞いてた追憶が最高だった >>185
勝ち気、負けず嫌いで、且つ思ってること構わず言っちゃうだけなんだ
悪い人間じゃない
傍から見たら十分売れてるし人気もあるのに
なかなか一等賞取れないって悩んでる感じな人だった >>194
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ 流れてるとこで
アカペラぽく余白含めて聴かせるサビ前、いいよね 壊れかけのRadioの後に、夢を信じてを出した記憶だったけど逆だったのか 文化放送で太田英明と2人でやってたラジオが好きだった >>22
嫌いなんだよ
ゲームのアニメで売れたのがお気に召さないらしい レイニーブルーを思いだそうとするとユニコーンのメイビーブルーに変換される レボリューションという珍曲が結構好き
クセになる味わい 夢を信じては狙いすぎて嫌というならわかる
なんかクサいというか恥ずかしい もう一度あの日のように
僕のそばに
Positions of life
君の青
revolution >>219
mステか夜ヒットかなんかで歌ってるの見たけどクネクネしてて本人も気持ち悪かった 徳永英明のオリジナル曲が聴きたいのにamazon musicで「徳永英明の曲かけて」っていうと
カバー曲ばかり流れてくる >>87
未来飛行はいいな
ちょっと説教くさい歌詞だが
個人的には徳永英明のベスト=もう一度あの日のように
ここで一旦完成したと思う 夢を信じての時代はミュージシャンが挙ってアニソンを馬鹿にしてた不幸な時代だったからな
メディアでは連日宮崎勤関連で「アニメファン=異常者」って図式を作ってた
日本的世間意識も今と違って強烈で誰も逆らえない
そんな「日本の恥の時代」の出来事 >>226
自分自身を俯瞰している感じだよな、あの辺 >>211
違う。
小室哲哉との対談で、作曲家として音程の動きが狭い曲が許せなかったって言ってた。
小室哲哉がそういう音程幅の狭い曲でヒットをとばすのが納得いかなかった。
でも、音程幅の少ない“夢を信じて”が売れて「小室哲哉って凄いな」と思ったとか言ってた。
たしかコード進行もAm-F-G-Cの小室進行じゃなかったかな。 >>22
嫌いだったのは事実だけど最近考え方が変わったみたいだよ
紅白でも歌ったしね
森口博子と同じパターンじゃない？
ファンが一番愛してくれている名曲を既成概念に囚われて忌み嫌っていた愚かさに気付いたのよ LOVE IS ALL
幾つものワンシーン
君の青
dear
revolution
かな 行かないで
玉置浩二の同名異曲もいい
両曲とも大切なもの失った時に聴くと涙枯れるほど泣く ●レイニーブルー／島谷ひとみ（徳永英明のカバー）
www.youtube.com/watch?v=ZZJcL23IlbY 桜だなあ…あれは名曲
シングル恋の行方のカップリング曲だったな >>233
まあアニソン歌手とレッテル貼られたら業界ん中でもディスってくるヤツ多数な時代だったからしゃーない
そんなとこアニソンにガッツリ突っ込んでいって格好良く仕上げた小室哲哉は大したもんだよ 1番大事なものが1番遠くへ行くよ
こんなに覚えた君のすべてが思い出になるてやつ >>77
凡庸なメロディに子供じみた歌詞ってアニメ主題歌としては最高なんだよなぁ
まあ色々横から口出されて気に入らなかったみたいだけど、依頼された仕事はきっちりこなしたわけだし気にしなくてもいいのに
楽な生き方ができない人なんだな カラオケではWednesdayMoonとレイニーブルーが歌いやすい
なにげにいい曲いっぱいあるよ徳永さんは
恋人、そして星になったよ、エオリアのもう一つのアレンジの曲、君の青、ラ・ヴィ・アン・ローズ さくらの人どっか行っちゃったな
パクリはよくないな、やっぱ この人のことはよく知らないけど、奥さんは無茶苦茶良い人だったわ。 >>239
シティーハンターとかＹＡＷＡＲＡ
ソニー系アーティストの戦略媒体だったからな 夢を信じてと輝きながらがすきだけどスレ見てると本人的にはあんまりみたいだな >>228
スラムダンクあたりからかな？
歌詞がアニメの内容とあまり関係の無い、ビーイング系の曲がどんどん出てきたのは。 徳永ってモヤモヤ病を発症する前は元々ロック畑なのもあって、歌い方も声も野太くて物凄いポテンシャルあったんだよね
なんか初期の繊細な歌い方をモノマネされるけど、本当のライブ慣れした徳永は世良公則にも負けないくらいだった。
ミュージックフェアーで二人でコラボしたけど、世良公則も思わず拍手する歌い上げだったよ。 思い出そうとするとlove is overが出てくる >>253
名探偵コナンなんかビーイング系専属みたいな感じだもんな
J-POPを主題歌にしてるだけでアニソンじゃないからね
マジンガーZみたいなのがアニソン >>253
それはもっと古い
80年代からミュージシャンが参入してたしアニソンっぽくない歌も結構あった シングルカットされなかったけど
PVがビデオシングルで出してた
君の青 レイニーブルー
君の青
永遠の果て
等名曲結構あるけど、
それ以降の名曲を知りたい >>261
80年代後半のキャッツアイとシティハンターはアニソンっぽくない
大人っぽい雰囲気の曲だったね >>261
最初に先鋭的な曲をぶっこんで来たのはうる星やつらだろうか
あがた森魚とかぶっこむセンスは考えられねーわ >>239
渡辺美里のマイレボリューションがテレビドラマのタイアップで売れて、むしろ売るためにタイアップを積極的になったのが小室哲哉。
Get Wildの前奏が長いのもアニメスタッフ側からの要求だし、ドキュメンタリーではタイアップ先との会議で歌詞に商品名を入れるかどうか確認したりしてる。 1番大事なものが1番遠くへ行くよ
こんなに貢いだ僕のすべてが無駄金になる Wednesdaymoonの格好良さは異常
綺麗な歌声とか情緒豊かな響きが好かれるタイプだけど、その路線の伸びやかな余韻のバラードも好きだったけど
ちょっとハードで格好良くて、凄くイメージが変わって一層好きになったんだよなあ >>257
俺アニメ主題歌の方にしか触れてないんだが
そもそもカバーアルバム売れたって言ってもここにはその頃の徳永英明知ってる奴あまりおらんやろ
俺も含めてほとんどの人が例の三曲の時代しか知らんのに 松本のメッチャ怖い先輩と友達で
松本が「徳永兄さん」と呼ぶ不思議な関係 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
