【漫画】ジャンプ新連載『ルリドラゴン』は“可愛い”だけ? 王道少年誌で萌え作品が急増中 [爆笑ゴリラ★]
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2022年6月29日
ジャンプ新連載『ルリドラゴン』は“可愛い”だけ? 王道少年誌で萌え作品が急増中
かわいい女の子たちが仲良くしているだけで嬉しくなる…そんな読者が『週刊少年ジャンプ』でも急増中だ。とりわけ2022年6月からスタートした新連載『ルリドラゴン』は、萌え系を好むオタクから絶大な支持を集めているという。
※『ルリドラゴン』最新話に触れています
同作の物語は、女子高生・青木ルリに“ツノ”が生えてきたことから幕を開ける。実は彼女は、人間の母とドラゴンの父を持つハーフだったのだ。作中ではそんなルリと周囲の人間とのふれあいが描かれるのだが、とくに注目を浴びているのが友人・ユカとの関係性だ。
ルリとユカは寝る前に2時間35分11秒もの通話を行っている描写もあり、親友ポジションと思われる間柄。さらに6月27日発売の『週刊少年ジャンプ』30号に掲載された第3話では、一線を超えるシーンもあった。
登校拒否中のルリを連れ出すため、母はユカが自宅まで迎えにくるように画策。まんまと家を出たルリは、ユカから熱烈なハグを受けることに。密着したユカの体温の高さなど、2人のやりとりが細部まで描き込まれている。
濃厚な“百合”成分を目の当たりにした読者たちは、《日常を丁寧に描いてるから中身がなくてルリがかわいいだけ。だがそれが良い》《今週のルリドラゴンも百合マシマシカタメコイメでよかった》《ルリとユカが抱き合ってんの見るだけで、1週間乗り切れるなマジで》《こんなん完全に百合ドラゴンじゃん》《ジャンプ新時代やね》と大興奮しているようだ。
「きらら」「百合姫」そして「ジャンプ」
熱い展開の少年漫画が多い「ジャンプ」だが、最近の連載作品には百合的な描写が増えつつある。
代表的なものといえば、マポロ3号のピアノ漫画『PPPPPP』。音楽業界の寵児たる七つ子の長女・音上ミーミンと、彼女の存在によって万年2位を強いられる天才ピアニスト・山中メロリによる、愛憎ひしめくピアノバトルが描かれたばかりだ。
また、2022年11号から始まった『あかね噺』でも、読者に《百合推しの気配を感じる》と言わしめる展開がスタート。現役女子高生にして落語家の道を歩み始めたあかねの前に、声優兼落語家のライバル・高良木ひかるが現れた。方言女子かつ、闘争心をむき出しにする姿勢がファンに大ウケしており、今後の関係性に注目が集まっている。
さらに、「ジャンプ」30号の篠原健太の『ウィッチウォッチ』でも百合風味な展開が。同じアニメを愛する女子高生たちと女性教師が同人サークルを組むストーリーで、ポップながら独占欲と嫉妬の入り混じる関係性だった。
『まんがタイムきらら』や『コミック百合姫』にすら引けをとらない、「ジャンプ」のオタクウケ作品。友情・努力・勝利のスローガンに「百合」が加わる日も、そう遠くはないのかもしれない。
https://myjitsu.jp/enta/archives/106549 ここから悪のドラゴン達と戦う展開になって、トーナメント始めれば神 雰囲気漫画だよな
小学生男子が面白がる内容じゃない
読者層がかなり上がってるのかもね 作品全体の雰囲気より
これとかに出てくる「サバサバ系の親」みたいなのが生理的に無理 ちょっとマイナーな青年誌みたいな作風だよな。
スピリッツかモーニングみたいな。 ものっすごいしょぼいCGですぐハシカンとかで実写化されそう >>20
いやいや、890人ってまいじつにしては多すぎでしょ 無料アプリでジャンプの作品見てるけど最初に表示されるお勧めの広告見てると初期の少年ガンガンよりも酷くなってるね
どの少年誌も線の細い萌え漫画ばっかり
ジャンプの基本だった『友情・努力・根性』且つ線の太いジャンプの代表作って今あるのか…? きしょさの極みだな
愚民政策大成功やん
おいキモオタ支配者の思惑通り脳ミソ腐らせてんじゃねーよ まったり日常シュールギャグ的な感じからどう展開するかだな
亜人追加はホント最終手段で メイドラゴンのパクリの漫画だろ、百合を少年ジャンプに持ち込んだのは快哉だわ >>27
センコーバトル
足りなかったらジャンプルーキー行けばたくさんある ヒロアカのヴィランにいるあの子を作者好きなんだろうなー感が強い ガンガンがおかしくなり始めたのはツインシグナルから 読み切り面白かったけど連載向きじゃないと思う
ルリちゃんはめちゃくちゃかわいい >>35
田舎町でほのぼのしてる頃は好きだった
その辺はまだ硬派なイメージある
ロト紋やドラクエ4コマが終わったおかしくなってハガレンで一気に変わった だんだんドラゴン化して、自我も失くなっていくドロドロな展開だろ? 頭焼かれた前の席の男子が生涯禿になってしまって復讐される話 時代によってジャンプの形も変わってるからな
80年代とか劇画みたいなタッチでコブラとか北斗の拳、キャッツアイなんかも連載してた 野球に例えるとあれだけどさ
変化球でカーブで打者を討取ったから
ってカーブだらけの配球にする
ヘボ捕手が
編集部だかアドバイザーだかだよな。
手品のマジックとか騙し絵とか
目の錯覚を利用したとは思わない。 系列ではジャンプ+がさらに台頭してきそう
ハイパーインフレーションみたいな結構攻めた作品でもそれなりに売れてる
ハレンチ学園や変態仮面とはまた違ったヤバさがある現代の人気作品
ジャンプラはスパイファミリーが巻割200万部超え
怪獣8号も巻割100万部超え
もはやヤンジャンに並びつつある >>1
いいねーいいよー
腐豚に媚びる時代はもう終了
これからは百合
腐豚以外の女性の支持も得られるしねー 実は父親は歴代でも最強クラスの神竜
本来なら竜王になってたはずなのに他のに押し付ける形で逃げて人間の女としっぽり
今代竜王がそれを根に持っていて次代竜王候補にルリを推挙
やりたくないルリ、やる気まんまんな他の候補者
わざと負けようとするも父から継承した圧倒的な力の暴発で勝ち進んでしまう事に >>29
滅びろよ腐豚
もうお前らの時代じゃねーんだよ ジャンプがアフタヌーン系オタク路線になったのはだいぶ前からだが
かといってガチガチに病んでる中二病拗らせすぎみたいな作品は
やっぱり長続きしないんだよな 今の連載陣は半年前よりは見込みがある
鬼滅、ネバラン、チェンソー、ぼく勉、アクタ、ストーンが終わって駒が薄い感じが少しあったが今はいい感じ 親父ドラゴンの敵が現れて襲われそうになったら、同じようなハーフドラゴンに助けられて、修業して敵を倒していくストーリーになってくから無問題 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています