【映画】のん主演、『さかなのこ』ドリーミーでポジティブになれるポスター&本予告解禁 主題歌はCHAIが書き下ろし [湛然★]
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2022-06-28 06:00 ORICON NEWS
のん主演、映画『さかなのこ』ドリーミーでポジティブになれるポスター&本予告解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2240246/full/
映画『さかなのこ』(9月1日公開)本ポスター(C)2022「さかなのこ」製作委員会
https://pbs.twimg.com/media/FWSal9dUcAI4vjA.jpg
CHAI
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2241000/2240246/20220628_060004_p_l_57619304.jpg
●映画『さかなのこ』本予告【2022年9月1日公開】
https://www.youtube.com/watch?v=5Fm3QpipoAU
さかなクンが、自身の自叙伝「さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~」(講談社)を、のん主演、沖田修一監督で映画化した『さかなのこ』(9月1日公開)の本ポスター&本予告映像が解禁。主題歌も発表され、“NEOかわいい”次世代4人組バンド・CHAIが書き下ろした「夢のはなし」に決定した。
子どもの頃からお魚が大好きだったさかなクンが、たくさんの出会いの中でやがて“さかなクン”になるまでを、フィクションも織り交ぜながら描く本作。子どものように天真爛漫で好きなことに一直線、周囲の人間をいつのまにか幸せにする不思議な魅力にあふれた主人公“ミー坊”をのんが演じる。
ポスターは、「ずっと大好き。それだけで、人生はミラクル。」という前向きでストレートなキャッチコピーとともに、頭の上にはクラフト感満載のキュートなおさかながいっぱいに彩られ、白衣もネクタイも全てにおさかながあしらわれているミー坊の姿が印象的。海の中で大好きなおさかなと戯れているようなドリーミーで愛らしいポスターとなっている。
本予告では、パスカルズによるキャッチーでポップな音楽が流れる中、柳楽優弥が演じる幼なじみのヒヨや夏帆が演じる同級生のモモコ、磯村勇斗や岡山天音が演じる地元の不良たちと絆を深めたり、井川遥が演じる母親に温かく見守られながら、主人公のミー坊がおさかな一直線に人生を歩んでいく様子を垣間見ることができる。
完成した作品を鑑賞したさかなクンは「沖田監督様が『さかなクンの映画であってさかなクンの映画ではない』とおっしゃる通りの映画でギョざいます。『あ、こんなことあったなー』というところもあれば、『新たな世界観だ!』と先の展開にワクワクドキドキするところもあり。まさに!!ミー坊になって『さかなのこ』の世界に溶け込んで、うれしい、楽しい、悲しい、面白い、切ないといったいろんな感情になりました」とコメント。
教室でおさかなの絵を夢中で描き、海水浴に行けば大きなタコを素手で捕まえ、夕飯には魚料理を食べるという猛烈な“おさかな愛”を発揮する小学生のミー坊に、周りの子どもと少し違うのではと、三宅弘城が演じる父親が少し心配する場面も――。“いつかお魚博士になりたい”という大きな夢を持ち、水族館で働いてみたり、お寿司屋さんで働いてみるもののなかなかうまく行かない――。
「どうして好きなだけじゃ、ダメなんだろう」。悩み立ち止まるミー坊に「あの子はお魚が好きで、お魚の絵を描いて、それでいいんです」と背中を押す母・ミチコ。“そのままできっと大丈夫”とありのままの姿を肯定してくれる母や友人たちの温かな想いを受けて、ミー坊は好きを邁進していく。好きなことをずっと好きで居続けることの難しさと同時に、迷い立ち止まっても、何かに夢中になることの尊さや輝きを知るすべての私たちに贈る、とびきり優しくて、とびきりポジティブな予告編となっている。
主題歌「夢のはなし」は、誰に何を言われても好きなことを真っすぐに追いかけ続け、その純粋な“好き”がまわりの皆も笑顔に変えていくミー坊の人生を象徴するパワフルな1曲。作詞を担当したユウキ(Ba)は、楽曲について、「人生でたまらなくサイコー!って感じる時は、どうしたって好きなことを好きな様にやっている時だと思う。夢に見るほど好きな事こそ、夢で終わらせてたまるかー!どんな事でも、やっぱり好きに勝るもの無しだ!映画を見て感じたこんな気持ちを曲に込めました」とコメントしている。
(おわり) 芸スポで必死にアピールしたところで
今更こいつに興味持つ奴とかいるの? 能年が男役でが男ですよってことで学ラン着てるとか
視聴者バカにしてる配役だ 国会では脱帽がルールだけどさかなクンさん先生だけは許されたと言う伝説
カツラと見なされた可能性説もあり さかなクンは面白いが、さかなクン面白いよね!ってなると違うんだわ さかなくん好きだからちょっと見たいけどどうしようかな
魚の話をしてるさかなくんが好きなんだよな さかなクンとスカパラのコラボ動画見たらさかなクンに惚れちゃうよ さかなクンの役、鈴木福か中野英雄の息子で見たかった >>21
才能がすごいよね
魚詳しい、絵がうまい、楽器できる、可愛らしい感じなのに愛車には古いトラックもあるし、漁師の手伝いして船に乗せてもらったり
それ以外は何もできないと言ってたけど 能年って最初可愛そうって思ったけど、こいつにも問題がありすぎるという事が解ってもうだめになったわ
まず自分の名前なのに使っちゃ駄目とされたことに違和感
いや、そんな事されたら訴えろよ、なんでのんなんて芸名で普通にやっていこうと思ってんだよ
しかも何も無かったかのように明るく振る舞って、何事もありませんでしたって装いすぎでしょ
なんでのんなの?のんって名前にしたかったの?
能年だけじゃなくて能年のマネージャーとか親族もなにかおかしい匂いがする
宗教にハマってる人にありがちな行動 >>26
福くんぴったりだね
のんとかいう女優をねじ込まれて可哀そう のんさんが自分で撮ったという映画は興行的にどうだったんだろう もう元の事務所にワビを入れて芸能界に復帰しようよ。反社の芸能事務所が
裏切り者の女優に科すワビってえげつないんだろうなあ。 銀杏BOYZ のMVでのオーラが凄かった
なかなかの顔ぶれの中でもひときわ主役感がある
https://m.youtube.com/watch?v=kmHEFoJYJlU 試写会見たやつが自閉症から見える世界と被ってるらしく
沖田監督がさかなクンとのんが何か言えないが共通点があるから採用したとのこと 地上波では見かけないし、かといってネットでも見ない
よく長持ちしてるな >>34
ただの悪口じゃねーかw
自分の考えが正しくて相手が間違ってると押し付けてるところが始末に負えない さかなくんとつき合ったらどうかね
彼はまだ童貞だろう クラスメイトの男複数に「お前本当は女なんじゃねーの」と押さえ付けられて脱がされるシーンがあるなら見に行く のんの母親が天然でいつもイライラしてたとのんが言ってるし
その母親と自分が似てるとも言ってる
地元じゃずっと天然と言われてたのがのん
片隅の主人公はADHDにしか見えないしこの予告もそっち系にしか見えない
のんのエピソードは発達障害思わせるもんばかり >>49
クラスのイケメンガキ大将が
雨に濡れて服脱いだら多部未華子だった
という映画なら昔みた お前等調子に乗って呼び捨てしてんじゃねぇよ
さん付けろよ「さん」をよ >>50
でも動画見ると受け答え普通なんだよな
だから天然はキャラ作りだと思う さかなクンさん本人が主演したほうが面白そうだったのにな 以前、夢の中で俺の彼女になって、本当に可愛かったたよ。まじで、れなやばいよ。あの目で見つめられるんやで。 >>59
子ども時代からキャラ作りは無理がある
動画見るととは?受け答えが全然できてないのがのん 沖田&前田脚本だけにちょっとあなどれないんだよな。勝算あるのかな 共演してる島崎遥香なんかは極度にマイペースだったから発達障害と言われていた 能年ちゃん、成宮、小出恵介、綾野剛、手越
脇役俳優の俺が共演した人はみんな落ちていく 永野芽郁は若さがキラキラし過ぎてオッサンには眩しい
のんぐらいオーラがくすんでないと見てられない笑 >>43
面白そう
監督が言語化出来ない何かの特性に引っ掛って共通点見出したてのが面白い >>44
あの人は今って芸能人もたくさんいるから何なりと仕事はあるんだろう さかなクンさんも能年ちゃんも好きだから、早くアマプラに来ないかな さかなクンを真面目に掘り下げる自伝映画というより
帽子被ったのんを見てー!可愛いでしょーみたいな感じなのががっかり 中山優馬じゃダメだったの?
魚捌くの大好きで顔も似てるでしょ >>50
発達障害なんて全国全世界、いくらでもいるぜ
他のレスでも島崎がとか言ってからんでるけど
そんなネットチンピラなお前こそが障害でもあるんじゃないかと疑った方がいいのでは さかなクンって話を聞いてるとそんなに詳しいわけでもないよね >>78
なんだかんだで、ずーっと生き残ってて凄いよ
芸能界なんて消えてく人間がほとんどだろうに ちょっとだけ観たいな
1000円くらいなら涼みにいくついでに観たい感じ 1枚の女性の写真を「美しくしてください」と世界各国の人に修整してもらったらどんな差が出るのか?(画像)
http://twitter-top.geo.jp/entry/560pu2.html さかなクンさん若く見えるけどもう51歳だからな
クン呼びは失礼ですよ 円満に独立しても厳しいという話も聞こえてくる中、のんは結構順調にやってると思うな 週刊文春編集部は「文春オンライン」で、「本件記事は、能年玲奈さんご自身の告発に基づき、掲載されたものであることを、裁判の場で明らかにしています」
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201904190001033_m.html >>87
さかなクンさん、もう51歳なのか
すごいな、51歳で「くん呼び」が気にならない若さってのは >>96
言ってたな
鈴木拓も51歳なのか、、、時が過ぎるのは早いなあ。 ジャニーズを敵に回した元SMAPや山PですらNHKには出てるのに能年は駄目なのか
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