【音楽】「菊池桃子」のシングル曲人気ランキング! 1位は「雪にかいたLOVE LETTER」 [フォーエバー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
6/26(日) 21:30配信
1983年に芸能活動を開始し、翌年に歌手としてデビューをはたした菊池桃子さん。特徴的な歌声から多くのファンを集めました。その後は、タレント活動以外にも大学教員をつとめるなど幅広い活動を行っています。
【画像:ランキング12位〜1位を見る】
ねとらぼ調査隊では、2022年6月9日から6月15日までの間、「『菊池桃子』の好きなシングル曲は?」というアンケートを実施していました。
アンケートでは423票の投票をいただきました。さっそくランキング上位の結果を見ていきましょう。
●第2位:もう逢えないかもしれない
第2位は「もう逢えないかもしれない」です。1985年9月に発売した6枚目のシングルで、江崎グリコ「ポッキー」のCMに使用されました。
作詞を康珍化さん、作曲を林哲司さんという歌謡曲のヒットソングを数多く作ってきたクリエイターが担当しています。菊池さんのやさしい歌声を堪能できる、ゆったりとしたテンポの楽曲。ここ最近のシティポップブームで再評価されている菊池さんの作品の中で、哀愁と気持ちのいいリズムがクセになる1曲として知られています。
コメント欄では「片思いの彼に会いたくて会いたくて、切なくてこの曲歌ったけなあ」との声があがっています。
●第1位:雪にかいたLOVE LETTER
第1位は「雪にかいたLOVE LETTER」となりました。1984年に発売された3枚目のシングルで、作詞を秋元康さん、作曲・編曲を林哲司さんが担当。
好きな人に思いを伝えたい女性の気持ちを歌うクリスマスソングで、曲の最後に「メリー・クリスマス!」とセリフが入っていることでもおなじみの楽曲。アレンジはシンセを多用したシティポップで、コーラスも美しい作品に仕上がっています。
コメント欄では「彼女の歌で旋律が一番好きかな」との声があがっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa601efe432ca310e7a79f55f195d1de4f8b886
https://m.media-amazon.com/images/I/71QP+tquoUL._AC_SL1044_.jpg >>1
>雪にかいたLOVE LETTER
あぁ、よく書いたな小便で 安室奈美恵さんのグッズが続々発売、最後となる“デビュー30周年イベント”に「本人サプライズ登場」への期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/f40b5f18c23ddfbe894c34f58d82272aa03987ae
↑
安室の引退詐欺、しつこすぎ
そもそも“デビュー30周年イベント”ってなに?
つまり引退なんてしてないと、安室側自体が認識してるって事じゃん
安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。
あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん
安室は花火ショー=コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、
安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。
安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題 青い風のビーチサイドだったかな
リリイベ行った
おっそろしい程かわいかったな ラ・ムーも10年後ぐらいには再評価されそうな出来なんだが デュエットだけど【恋のフライトタイム~12pm~】
売れると思ったんだけどな~残念 菊池桃子の曲は全て囁く様な歌い方
カラオケだと難易度的には結構歌いやすいのかな 雪に書いたラブレター
風に誘われて波と共に溶けてくよってやつか momoko? momoco?
つて雑誌あったよな?
あればエロ本だったのだろうか… 昔から好きだったからSpotifyに入れてたまに今でも聴くけど
「Boyのテーマ」「アイドルを探せ」は特に好きかなぁ
でも最初の10枚くらいのシングル全部好き 歌い方は普通に歌うパターンとささやくように歌うパターンがあって理由しらんが
後者に決まったそうだ >>33
いわゆる「全部サビ」の曲だよ
どこを切り取ってもサビになる セルシー見に行ったわ、菊池桃子
翌週かよく翌週にすぐ岡田有希子も来た かつて、大槻ケンヂが菊池桃子のことをボロクソ言ってたよなあ。
で、今や菊池はシティポップ歌手として海外でも有名人、一方で大槻は国内でも「誰それ?」な過去の人。
人生、分からんもんですな。 菊池桃子は10歳年上の官僚(初婚)と再婚してたな
お相手は相当な変わり者だったのだろうが、彼は最後の最後で人生一発大逆転を成し遂げたな BOYのテーマだろうと思ってYouTubeで見たら
秋元康だったのね
恐るべし 本田美奈子のワンウェイジェネレーションも秋元だったの知って、吐き気がした 菊池桃子武道館へ見に行ったけど
今思うと何で行ったんだろう もう逢えないかも知れない
は菊池桃子だけじゃなく80年代アイドルの曲全部合わせてもBEST5に入る
それ程良くできた曲 もう逢えないかもしれないのカップリングのアドレサンスの週末がいかにも林哲司先生らしくて好きだな。
関係ないけど中森明菜の北ウイングのカップリングの涙の形のイヤリングも同じ理由で好きだわ。 せーいしゅんのためらいのーなかで
この透明なウィスパーボイスに惚れた 菊池桃子に憧れて
この桃の世界に入りました
クロベエこと石黒です >>68
本田美奈子の曲で、個人的に一位を決めるとしたら「テンプテーション」
雪で書いたらヤブレター 【HD】 菊池桃子/Night Cruising (1986年)
https://youtu.be/rT6IQ1zI0VE >>71
同意見
哀愁のメロディが心に響く、さすが哲司先生
80年代アイドル歌謡なら他に
薬師丸の探偵物語、原田知世の早春物語みたいな曲も好き 迷曲ならMYSTICAL COMPOSERしかあるまい 初回の相席食堂出てた時はマジで可愛かったな49でも全然イケるやんけって思ったわ
ちょっと前に出たときも可愛かったけど >>1
俺はマジで菊池桃子と言えばラ・ムー
アルバムもそれしか持ってない 雪に書いたラブレターの1位は、当時まさに毎週ベストテンやトップテンをリアルタイムで観ていた世代からすると納得の1位だわ。
それまで同期の岡田有希子にやや差をつけられていた桃子が、この楽曲のクオリティの高さで大ヒットとなり、トップアイドルになったからな。
次曲の卒業の方が枚数は売れてるし初登場1位になってるけど、これは雪に書いたラブレターで人気に火が付いた結果、次曲の初動が高くなった結果で、
楽曲自体は雪に書いたラブレターの方がクオリティ高いし、桃子より枚数は下でもこれがデビュー曲で新人だった斉藤由貴の卒業の方が世間に浸透していた。
ちなみに桃子と由貴と同時期に尾崎豊も卒業をリリースしていた。 吉本ばななの小説にも出てくるふたりのNIGHT DIVE 12曲しかシングルないんだな
ラ・ムーも1年で諦めて4曲しかないからあんだけ人気あったのに16曲しかシングル出してない
もうアイドルが下火になりかけで間に合ったウインクでも25曲出してるのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています