【今週の秘蔵フォト】 ソフィア・ローレン「お色気ばかり見ないでちょうだいよ」 [朝一から閉店までφ★]
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2022年06月26日 10時00分
【今週の秘蔵フォト】イタリアの大女優といえば、世界中のみならず日本でも大人気を呼んだソフィア・ローレンの右に出る存在はいないだろう。「ナポリの太陽」と呼ばれ、明るくたくましく野性味に満ちたキャラクターで世の男性をトリコにした。
「ふたりの女」(1960年)でアカデミー主演女優賞を受賞。そのほか「昨日・今日・明日」(63年)、「あゝ結婚」(64年)、「ひまわり」(70年)、「ラ・マンチャの男」(72年)など数多くの名作を残した。
75年5月17日付紙面には、新作映画「ガンモール/おかしなギャングと可愛い女」のキャンペーンのため、初来日した当時40歳の女盛りだったソフィアのインタビューが掲載されている。
「日本は暑いわね。スイスのチューリヒから夜間飛行で18時間座りっぱなし。もう疲れてしまって。そして車の渋滞。イライラしちゃって」と語り、ザ・ビートルズが来日した際にも宿泊したヒルトンホテルの同じ部屋にチェックインするとすぐバスルームに飛び込んだという。
「22度ぐらいと聞いていたので…。ローマと同じぐらいと思っていたんです。だからドレスを30着以上(乗用車4台分)持ってきてしまったんですが…。これじゃドレスアップするのは夜だけになっちゃう」と日本の暑さに悲鳴を上げた。
ご存じのようにダイナマイトボディーで世界中の男性を魅了した。記者の視線にも気がついたのか、ソフィアは「お色気ばかり見ないでちょうだいよ。主人(プロデューサーのカルロ・ポンティ)が製作したんですが、
私のキャラクターをよく生かしてくれて典型的な喜劇にしてくれたんですから、明るいムードも見てちょうだい。私、家でも明るいですね。暗い家は夢が育たないでしょ」とピシャリ言い切った。
87歳ながら何といまだに活躍中。2020年には「これからの人生」で10年ぶりに主役を演じた。高齢のユダヤ人女性と孤児の黒人少年との心の交流を描いたヒューマンドラマで名演技を見せた。「ナポリの太陽」は永遠に輝きを失わない。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4271657/ >>5
俺も昔はそう思ってたけどこの人は写真より動画の方が遥かに良いぞ この人の若い頃の顔よく知らんし映画も見たことないけど
うちの職場に推定Iカップのセクシーな子が転属してきたのをはじめて見たとき何故かソフィア・ローレンみたいな奴来たなと思った 妖怪人間ベラの実写化あったら、ソフィアローレンは生き写しだと思う 「島の女」 イルカに乗った少年像を引き上げる映画
当時はエロっぽかった >>31
現在世界一の美女 小池栄子さんもそのながれだろな ドラッグクイーンみたいな人としか思ったことないな。胸の大きさより顔のインパクトが大きい >>39
ソフィー・マルソーとソフィア・ローレン
どっち選ぶ? リア中の時 島の女で抜いた
あのデカパイはたまらんかった >>25
全く無名からハリウッドで成り上がったのだから業界人とやりまくったのだろうな
マリリンモンローも週給契約取ったときこれでもうフェラしなくていいと言った
https://i.imgur.com/j7V21nX.jpg >>34
ベラというか、ベラ達が訪れる街に住む怪しげな女性役とかの方が合ってそう
あのアニメって敵の怪物よりも、何でもないフツーの(?)登場人物がやたらと怖かったんだよね
https://i.imgur.com/ZugkTlG.png 当時を生きてた人間の感覚はわからんが画像検索してそれで判断するなら逆張りではないわw >>16
お前のせいでサムネが女の動画リンクを開かなくなりました 今のロシアによるウクライナ侵攻で出演した映画ひまわりがまた
脚光浴びてるけど
あれ話的には最初バカップルみたいな二人が描かれてそれから彼が戦場に行って生死不明になり
ソフィアが当時のソ連であったウクライナまで探しにいったけど男の方は自分を助けてくれた現地の美人な若い子と一緒に住んでたんだよね
それからいろいろあったけど
マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンの演技がだんだんと重厚なものになるんだよな
あれみてやっぱふたりとも名優なんだと思った
あと、あの映画はやっぱあのメインテーマだわ
あれは本当に名曲 映画館の大スクリーンで見ないと良さがわからない映画ってあるよな
ひまわりもそのひとつ >>61
まあ話的には戦争ものでは
古典的なありがちな話だからな >>62
ひまわりの魅力の半分はマンシーニだからな
映画が総合芸術と言われるなかで音楽が大きな比率を占めていた時代の名作
映画館で観るべきと言われる作品は大スクリーンより実は音響が重要だったりする あの曲にのって大スクリーンに一面のひまわり
あの感動はテレビじゃ味わえない >>64
モンローじゃなくてジェーン・マンスフィールドだろ
ジェーン・マンスフィールド 首 で検索するなよ 絶対に! >>60
あれ、待ってるほうのソフィアにもちゃっかり彼氏ができてるのが
つねにパートナーを求めがちなヨーロッパ映画だなーと思った
親か権力者の圧力事情などがなくとも、なんとなく相手がいる 「ひまわり」を見た時ソフィアローレンがごつ過ぎてそりゃロシア(ウクライナ)娘に行くわ、と思ってしまったw 俺はラウラ・アントネッリ
青い体験の頃の身体を24時間舐め回したい イタリアといえばCSでやってたコルポ・グロッソが良かったけど
一番美人のエイミー・チャールズはウェールズ人だったという > 一番美人のエイミー・チャールズ
1970年4月生とあるから制作時期によっては年齢的にヤバいな >>60
赤の広場を歩く場面のソフィアローレンをおすぎが大絶賛してたな
ただコートを羽織って歩く姿だけでイタリア女とわかる演技をしてるのよ!と
自分は現地妻マーシャの方にばっかり目が釘付けだったけど
そういやおすぎって今大変なんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています