【音楽】吉田拓郎「リタイアしたい」76歳 日本フォークの旗手、芸能活動年内終了へ 来月フジ特番が最後のテレビ [フォーエバー★]
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年内で芸能活動を終了する意向を表明した吉田拓郎
シンガー・ソングライターの吉田拓郎(76)が年内で芸能活動を終了する意向であることが24日、分かった。来月21日放送のフジテレビ特番「LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP」を最後にテレビ出演から退くと発表。これ以降はコンサートなどは行わず、レギュラーのラジオ番組は年内で終了する。同特番が拓郎の見納めとなる方向で、本人は「有終の美を飾れそう」と局を通じてコメントしている。
【写真】75年8月、伝説とされる「つま恋コンサート」に出演した吉田拓郎。5万人以上が詰めかけた
活動52年の“終活”だ。フジテレビは24日、拓郎がKinKi Kidsとの共演で人気を博した「LOVE LOVE あいしてる」の特番の放送が決まったことを発表した。拓郎は局を通じ「いろいろなことをリタイアしたいなと考えていまして。そういう意味で言うと、テレビとのお付き合いも『LOVE LOVE~』で最後にしたいな、という決心がずいぶん前からありました」と説明。「とてもすてきな有終の美を飾れそうで、とても幸せ」と心境を吐露した。
拓郎はブログなどで、29日発売のアルバム「ah―面白かった」を最後に第一線を退く意向を示していたが、まだ活動を続けるのではとの期待があった。だが、今回の最後のテレビ出演の発表で、芸能活動終了が一気に現実的になった。
関係者によると、拓郎は今後、コンサートは行わず、音楽祭やイベントなどへの出演もしない。そのため、姿を公の場で見る機会は今回の特番が最後となる。パーソナリティーを務めるニッポン放送「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」も年内で終了する予定。CDなどの音楽作品も「ah…」を最後とする。
関係者は「拓郎さんは周囲に“年内で公の活動からは全て退く”と言っています。将来的にはあくまで本人次第ですが」と明かした。03年に肺がん、14年に喉にがんを患ったが、病気はリタイアの理由ではなく「若い頃のような歌声が出せなくなったことだそうです」(関係者)。
1970年に「よしだたくろう」名義で「イメージの詩(うた)」でデビュー。72年の「結婚しようよ」で当時、若者の反戦・反体制の象徴だった連帯ソングのフォークを大衆音楽へと引き上げた。森進一(74)に提供した「襟裳岬」は74年の日本レコード大賞を受賞した。
75年には井上陽水(73)泉谷しげる(74)小室等(78)とともに、アーティストによる初のレコード会社「フォーライフ・レコード」を設立。これを機に芸名を現在の「吉田拓郎」とした。同年8月、かぐや姫とともに静岡県掛川市のヤマハつま恋リゾートで開催したオールナイトの「つま恋コンサート」は5万人以上を集め「夏フェスの元祖」として伝説化している。
戦後の音楽史に残る功績を残してきた拓郎。ともに歴史を築いてきた音楽仲間も高齢に差し掛かっている中、その決断は大きな波紋を呼びそうだ。
◇吉田 拓郎(よしだ・たくろう)1946年(昭21)4月5日生まれ、鹿児島県大口市出身の76歳。広島商科大在学中に、ベンチャーズスタイルのバンドでコンテスト優勝。70年、自主制作盤「古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう」が注目を浴び、同年6月「イメージの詩/マーク2」でプロデビュー。私生活では77年に女優の浅田美代子(66)と結婚したが、84年に離婚。86年に女優の森下愛子(64)と再婚した。
《フォーライフ・レコードを陽水らと設立、長髪切って営業》拓郎はフォーライフ・レコード発足から約2年後の77年6月、初代の小室等(78)に代わって社長に就任。トレードマークの長髪を切り、背広で営業する姿にファンは衝撃を受けた。あれから45年。設立メンバーの井上陽水(73)は40年以上務めた個人事務所の社長を辞任。小室は今もシンガー・ソングライターとして活動中。泉谷しげる(74)は俳優としても活躍している。
6/25(土) 5:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b45034a5d61b84b306f14c92ebdf232aa2551b3e
https://i.imgur.com/m5kP3tI.jpg
https://i.imgur.com/tk7C3mP.jpg >>1
こっちにもKinKi KidsアンチしてるTOKIOファンおばさん来るぞー注意 >>1
寂しくなるなぁ
いざ引退言われると
KinKi Kidsとの番組を最後に決めた拓郎
ほんと拓郎にとっても楽しい番組だったんだね 大病した76歳なら別にいいだろ
そうなるのが自然
やりたくなったら趣味的にやればいい これでYMOとタモリとたけしが消えれば芸能界もだいぶスッキリするな >>7
すっきりって拓郎もともとテレビにはあんまり出てなかったじゃん LOVE LOVE あいしてるって企画段階では当初、玉置浩二をオファーしてたんだよな >>2
ええ加減なやつじゃけぇ 放っといてくれんさい そりゃそうだわな
ずっとやり続けるのはしんどいわ
長い間お疲れ様でした
またやりたくなったら復活してください >>14
玉置はちょうど鬱っぽい時で地元帰ってた時なんだよね
だからタイミング合わなかった
拓郎か玉置で悩み最後拓郎が渋々OK出して開始した
でも今考えると拓郎で良かった
玉置は気分のムラあるし玉置本人が主役気質すぎる、ファンがモンペ体質、多分拓郎の立ち位置にはなれなかった 世代じゃないからわからんけどこいつはカリスマだったんだろ 引退ならひっそり消えたほうが格好いいのに。ただの目立ちたがりやん 吉田拓郎は米津玄師の事が好きでよく聞くって言ってたな >>24
長年お世話になった会社をひっそり退職しても誰にも気付かれない君には一生分からないんだろうな 浅田美代子の前に六文銭の四角佳子と結婚して女の子をもうけた。 >>28
もうひとつのスレでも米津話題してスレ違い
米津玄師ファンそろそろ 小田和正と同じぐらい?
小田和正は今年はツァーをやるみたいだけど 篠原の、プリプリプリティまた見たい
最後に拓郎に突撃してほしい >>26
吉田拓郎は脳卒中かくも膜下出血を出した事がなかったっけ? 中学の頃コンサート帰りにサインを貰うためにペニーレーンへ行き(居る確約無し)幸運にも拓郎さん、泉谷さん、陽水さんが飲んでいたんです 代表を決めサインを貰うため中に拓郎さんからは「帰りなさい」とたしなめられて諦めて店を出ようとした時泉谷さんが「何処から来た?」友人「厚木です」泉谷さん「厚木?厚木くんだりから来てんだからよサインしてやりゃ良いじゃねーか」この言葉でサインしてもらった思い出がありますアレから半世紀近くが過ぎ
今「元気です」のアルバムには拓郎さんのサインが有ります 今ではあんな風には行かなかっただろうと...良い思い出です。 唇を噛みしめて
一番最初に聴いた曲映画のテーマソングだったけど良いよな オタクへの差別が強かった時代は「拓郎」の名前で余計な苦労を背負った人なんだよな >>42
拓郎76歳だぞ?若くみえるわ
普通なら腰曲がったお爺さんの年齢だ >>37>>43
だな
43歳とかの篠原プリプリプリティーは痛いだけだと思う 肺がん発症から19年経ってるやん
超初期だったのかな? あれだけ自分の持ち歌、他人への提供曲あると年間で印税どんぐらい入ってくんだろう 1985 ワン ラスト ナイト イン つま恋
「これを最後にもうライブはやらない」
この頃には拓郎の才能は既に枯渇していて新譜のレコードCDを出しても売れないから
収入源のライブをまた直ぐにやることになった 後追いで有名な曲を一通り聴いても
若者が熱狂してたのがピンとこない
尾崎豊とかブルーハーツはわかるんだが 奥さん一回りも下なんだ
浅田美代子は10歳下だし、若いのが好きなんだな
で、家に閉じ込める >>56
リアルタイムで聴かない限り分からんでしょ
はっぴいえんどがロックだと今の人が理解できないのと同じで
ただ、音楽性で言うとこの人の曲はかなり独特
歌詞は軟派と硬派を行ったり来たりだし
作曲は「あ、これ拓郎が作った」とすぐわかるレベル 今日までそして明日からと
ペニーレインへはもう行かない
最後にこの二曲は聞きたい したいっていうかもう
何十年前にリタイアしてんじゃないの 一方大部分のジャップは、80を超えようがリタイアできない経済状況なのであった >>60
マジレスですまんが
あれはいい曲だったな。。 あれ?吉田拓郎ってだいぶ前に亡くなってた記憶なんだけど
おかしい なぜか知らんが、花酔曲が一番好き
置き去りにした悲しみはの >>72
おすすめっ!!
【マンデラ】現実と違う自分の記憶83【宮尾すすむ】 途中で送信してしまった
なぜか知らんが、花酔曲が一番好き
置き去りにした悲しみはのB面 >>72
それはANNで風邪で休んだ時だろ
アナとかが悪ノリでやらかしたw
ネットがない時は今じゃ有り得ないことなんでも
あったよな こういう、やめることをほのめかしながら完全にはやめないやつって本当にカッコ悪いと思う
なんでカッコ悪いって気づかないんだろう? >>7
たかが電気はもう先長くなさそうだな
幸宏は脳腫瘍
ハリーはどうだろう? >>22
めっちゃはしゃいでたけどジャニに目立つからキンキだけの番組作りのため終わられてショック受けてた >>84
むしろ若者のカリスマみたいな立ち位置だったのに
よくここまで生き残ってきた トップ3選ぶなら流星と落陽は確定として、もひとつは難しい。祭りの後か元気ですか春を呼べか唇をかみしめてかまだまだあるな >>89
捏造流すなボケ
あれは一社提供だったPanasonic枠が無くなる事になり高額な出演料だった拓郎だけ仕方なく卒業という形になった
ジャニより目立つ?ちゃんと番組観てたらそんな感想にはならんよ 80年代以降ヒット曲がないのにここまで生き残れたのは70年代の活躍がいかに凄かったかって事だと思うけどリアル世代じゃないからピンときてなくて、一言でいうとキンキキッズのおかげで復活できた過去の人って印象。 団塊の世代てのは1979年にはみんな30代になったわけで >>96
剛ホモなん?
それよりも光一の白髪ヘアーさすがに早すぎると思う
まだ染めた方がいい バックミュージシャンとかコーラースずらっと並べて歌うのが好きみたいなイメージだな。。
ちょいダレる >>97
90年代のCDバブルにも、とうとう乗りきれなかったな
キンキとの共演はそれ狙ってた感もあったけど >>73
ムッシュは難色を示したが、B面で来日中のタワーオブパワーと共演
結果的に両面とも後世に残る名曲となる >>105
提供でCDバブル乗ったろ
拓郎作曲したキンキの全部だきしめてミリオン >>99
『Complete EACH TIME』があるからギリ1986でオシマイでセーフ 全く世代ではないけど一時期なぜか聞いてた
気取らないいい声だなぁと思う。リズムの取り方も好き。お疲れ様でした 1985年ごろ、すでにセミリタイアをほのめかしてたんだよな
それを受けてサザンが「吉田拓郎の歌」をアルバムに入れた
でもなんだかんだダラダラ続けてた
カッコ悪いよ >>97
キンキと共演してなかったら認知度は低かっただろうね
時代を察知して曲作ってヒットさせる松任谷由実とか中島みゆきは偉大なんだな あいみょんが若者に受けているんだから拓郎を今の若い人が聴いたら受けると思う まあライブに行かないと良さは分かりにくいかもしれんが >>111
そもそもラブラブあいしてるがブームに乗ってたから
深夜番組なのに注目度高くてスペシャルやれば20%超えてた >>43
シノラーって篠原フォロワーの呼称じゃないの? 高橋真梨子
井上陽水
中島みゆき
チューリップ
吉田拓郎
みんな引退か。 >>117
吉田としてはオリジナルが売れなければ本当の意味での復活とはならんでしょう 小田和正は今、ツアーをやっているが大きな箱でソールドアウトばっかりだから凄いな 永遠の嘘をついてくれ
いつまでもたねあかしをしないでくれ 日本でフォークジャンル作って、jポップになってそこから色々派生して来たけど、フォークを作った人が抜けてく時代になってますよね。
まあ永遠じゃないからなぁ、ライブ、コンサート、レコーディングなんて若くなきゃ気持ちが持たないわな。 PRADAの着てるけど全く嫌味ないな
自前の服でそのまま撮影した感じの写真でいいね 歌わなくても話聞いてるだけで面白いのにな。もう二度と見ることもできないと思うと寂しいな 70年代にあと一押しの閃きを与えてくれた大衆音楽の神は
とうの昔に去った
にしても小田和正スゲエ。。 「唇をかみしめて」の刑事物語バージョンって『吉田拓郎ベスト60』にしか入ってないの?
プレ値で1万円以上するんだけど そもそも自分ではフォークとは思ってないだろ?
永遠の嘘つきたいんだから
又何か節目、節目には出てきそうだ
それとも新しい海の怖さ知ってるから出ないかな? コロナで休まされて、初めてこんなに休まされて疲れが増したんだろうな。
単発でやりゃいいのに みんな年とるんだから、仕方ねえ
フェードアウトするよりスパッと辞める方が良いんじゃねえかな カップスターの歌歌ってたおっさんってイメージしかないけど
何か有名な曲あるんか? >>134
普通にもう思ったように歌えないんでしょう >>144
お年ですから、それは言っても仕方ないし ラブラブ愛してるにまさかのイングヴェイマルムスティーンが出演してギター弾いてて草生えた記憶有り >>54
昨日命日だった
村下孝蔵もたまには
思い出してあげてください。 theバラードという曲があまりないからファン以外にも知られている曲が少ないのかな
良い曲は多いよ 人間なんてとよしだたくろうオンステージ友達のアナログLPは持ってる キャンディーズもあれば襟裳岬もあるしキンキもあるし
提供でも結果出しててすごいね 75年のつま恋に俺のおかんが行ったが
コンサートよりもチケット取るために何日も前から並んで
全国の人と色々しゃべることができた方が楽しかったって言ってたな >>158
こういう曲名もじりを見るたび
みうらじゅんが書いてるみたいに思えるんだが
みうらじゅん自身、自分の髪型は
伽草子時代の拓郎の長さをずっとキープしてるからと言ってるんだよな >>5
ブログ読むと、キンキの二人をすごく可愛がってるのがわかる 70近辺の老人たちばかりで今の30-40歳台のミュージシャンたちがとことん駄目なのが問題
これはレコ社たちのあまり音楽を好きでなくて大学卒業して単に就職先として選んで入社した
センスのない奴らが育てられなかったせいでもある 50代だが吉田拓郎はアルバム聴いた事ないな
矢沢永吉も然り
もちろんラジオでよく流れてたような代表的なのは聴いた事あるが
自発的にアルバム聴こうとか思ったことない
二人とも今60代以上の人の70年代のテレビに出ないカリスマという印象 拓郎伝説
・駆け出し作詞家の松本隆と太田裕美が木綿のハンカチーフを必死に作ってる最中、
「お前らなんか絶対ヒットしない!笑」と言った。
・バックバンドだった浜田省吾たちを連れてメシを食いに行き、
勘定するときに浜田らにピッグを一枚放り投げて自分はスタコラと店を出て行った 神田川みたいな貧乏臭いフォークばかりじゃないことを教えてくれた
あー夏休み >>163
俺は40代でKinKi Kids世代だけど
ラブラブあいしてる好きな番組だったから拓郎のアルバムも購入したぞ
Happinessすごくいいアルバムで
感想送ったらアロハシャツ当選した 80年代になるとああいう貧乏くさい雰囲気のは流行らなくなった
テレビドラマでいうと俺たちシリーズみたいな雰囲気のはまったく流行らなくなった
80年代以降はもっと都会的で洗練されたものが流行るようになったから
フォーキーのリバイバルなんてのは90年代後半から >>163
テレビ出ないのには理由があるんだよ
報ステでた時に本人が語ってた 調べたらHappinessは曲名だったか
てっきりHappinessで覚えてた >>157
どの曲も拓郎自身が歌うと、拓郎って分かるのが凄い 俺たちの勲章の主題曲のインストは吉田拓郎なんだよな
無意識に小2の頃によく聴いてた 浜田省吾がカバーしたイメージの詩は結構良いんでオススメです 拓郎節、とよく言われるが実はこれはすごいことで
限られた音符の中で、すぐにその人の曲と分かるアーティストなんて殆どいない
強烈なオリジナリティがある証拠
拓郎以外だとビートルズやユーミンくらいしか浮かばない >>139
苫小牧から仙台行きのフェリーに乗って
ジイさんと夕陽見ながらサイコロ転がしたらわかるよw >>176
奥田民生や桑田佳祐のメロディーはすぐ分かる 吉田拓郎というのはやはり70年代のカリスマで教祖で拓郎こそ一番ですべてにおいて格上と言いたい信者さんがそれなりに多い
80年代にその教祖ポジションに付きそうだったのが尾崎豊だったが92年急逝によりそれがなくなった >>179
桑田はほぼ洋楽の寄せ集め
奥田にしても例えばアジアは南佳孝のGroovy night
愛のためには憎み切れないろくでなし、さすらいは鈴木茂のHEY! WOMANと見ている ひーとつ一人じゃさびーしすぎる
二人ーじゃ息さえもつまるー部屋 親父が大ファンだったから悲しむだろうし老け込むだろうなw
ちゃんと引き際決めて勇退するのは決心いるだろうし偉いと思う
お疲れさまでした >>1
これヅラかな、上手く後ろから
持って来て誤魔化してるだけか 1970年代のカリスマ
吉田以前は岡林信康だったか
岡林信康の方がロック層からは評価が高いだろう 拓郎は歌はうまいし声も好きなんだけど、作る曲が単調すぎる
でも残念だなー
陽水もやめちゃうかもなんでしょ?
悲しい 世代じゃないから凄さがわからんし井上陽毎号水や中島みゆきに比べると全世代が知る曲がない 結婚しようよ
人間なんて
イメージの詩
ぐらいしか知らん あー、春だったね
とか歌う曲も知ってる
ディランぽいサウンドの曲 昭和の三傑
加山雄三(J-POPとエレキバンドの始祖)
歌謡フォークの吉田拓郎(反戦フォークという似非を蹴散らした) 1960年代生まれがほぼ全員知ってる曲だと
フジカラーのCMソングだろ 数年前の病み上がりのとき腹から声が出てなかった
今は見てないがいいイメージのまま引退するのが一番いいかもしれない
永遠にかっこいい拓郎のままだ 申し込み続けてやっと当たったライブ嬉しかった
ファンももう最後のライブかも?と
心から楽しんでんいる感じだったよ 陽水の裁判所に日参したのは当時社長だった拓郎
何だかんだ陽水は拓郎の引退がこたえてるんじゃないか あと4年頑張ろうと言いたいけど言えないわな
ローリング80は永遠に! 20年前なんだな
キンキキッズは剛が正統派な方向いったらよかったけど
なんか怪しい宗教家みたいになって窪塚っぽい人になってしまったのが残念 >>168
布施明が、吉田拓郎がテレビにでなくなったのはテレビ出たときに布施明に
偉そうに嫌がらせされたからだって事あるごとに言ってるのを
もうわかったから謝るから勘弁してほしいって言ってたな 40代だけど、リアルタイムで知ってんのは「ふざけんなよ」という曲だけかな
あと、先日ラジオで「結婚しようよ」という曲知ったが、いい曲だなと思ったね
あと、氷室京介がカバーした「たどり着いたらいつも雨降り」
この曲の歌詞が好き >>209
堂本剛はファンクというジャンルやってるだけであれは宗教っぽくもない
奇抜でぶっ飛んでるのかファンク基礎だしな
実際には光一か某宗教なんだろ?記事見たよ >>210
久保田利伸が夜ヒットに出て五木ひろしに後ろから膝蹴りコツコツと入れられた話みたいなもんか >>139
由紀さおりに作った曲いいよ
ルームライト かつて拓郎は引退するときの曲はもう出来てるとか言ってたけどその曲は
ペニーレインへは行かない
だと思う
必ず最後に歌ってくれると期待 >>159
最高の冥土の土産話よのう。。(〇しちゃいかんがw 玉置さんに決まらなかったのは番組のスポンサーが松下電器ナショナル今のパナソニックだったから。玉置さんは当時ソニーだったからね。鬱だったとかじゃないよ。 なんかさぁ、最近自分の宝物箱の蓋が次々と閉じられていく感じで寂しいな
何年か前のフォーラムライブは観にいった
カッコ良くてぶっ飛んだ >>222
気持ちの悪い~政治家共の~
今も昔も変わんないのね
この歌の歌詞大好き >>34
代わりに上位互換のフワフワプリティが見れそう >>204
ガンになってもしらないからと
言うのですが 僕も分かっていて
じゅうじゅう分かっているのですが
ついついくわえてしまうのです 資本主義の申し子なんだよな
フォークシーンから出てきたけど >>122
辞めちゃう前に行きたいんだけどチケット無理やね… >>191
作曲家としては襟裳岬が
ほとんどの世代が知る曲
カラオケで最も歌われるのは落陽 都市伝説だと思うんだけど狼なんか怖くないのデモテープがあるとか何とか ラジオは年内で終了か
ラジオくらいは続けて欲しかったがなぁ
昭和でも若いほうの俺らに影響与えた人達がどんどん消えていく時代に突入したなぁ >>193
メンフィスブルースアゲインと曲が混ざって良く混乱する 俺の拓郎夏歌
蒼い夏、となりのまちのお嬢さん、サマーピープル >>48
寛解しとるやん、桑田とかもそうやけど大物芸能人はタフやね 俳優やタレントじゃないんだし別に宣言しなくていい気はするけどな 歌手で生涯現役ってのは中々厳しいんだな
でも、引退してしまうと声がどんどん出なくなるだろうしもったいないな
若い時に比べて声量が落ちてもいいのよ
自分の人生の時間を共有した歌い手が現役でやってくれているってことだけで結構、ファンに元気を与えられると思うんだけどな 広島出身で奥田民生がフォロワーのイメージ
浜省はロックよりなのでちと違う >>211
氷室みたいにスパッと辞めさせてくれんのな
金は死ぬほどある上に今後も印税ガッポ入ってくるのに・・・ スポーツ選手も芸術家も、老化は切実な問題よね
才能は枯渇し、肉体も動かなくなる 名前の通り、日本の音楽シーンを切り拓いてきたパイオニア
今はまだ人生を語らず! https://youtu.be/zXHmi5DZcsA
いつか街であったなら
新沼謙治 ver
ご冥福をお祈りいたします >>39
↑これヤフコメの転載だな
いい話だ
情景が浮かんでくる >>85
「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」ってオマエは早川義夫か! これって何が言いたい歌なの?
私は 今日まで生きてきました
時には誰かの 力を借りて
時には誰かに しがみついて
私は 今日まで生きてみました
そして 今 私は思っています
明日からも こうして
生きてゆくだろうと 76歳なら仕方ないかと思ったけど、この間80歳のポール・マッカトニーが頑張ってライブしていたからな。
気が向いたらやってほしい。 >>263
あるあるでしょ、訴えることとかそういうんじゃない 定年がないから自分で決めなきゃだしね
ある程度身体が動いて好きな事出来るうちに引退して、夫婦で旅行や孫達と旅行でも何でも好きにしたいことしたらいいさ LOVE LOVE愛してるはバンドが豪華だったよね
ギターはCherだし、ドラムは森高千里だし、コーラスに小柳トムが入ってた。
拓郎は高円寺っていう曲が好き。
あとメランコリーっていう曲も吉田拓郎かな? そんな拓郎が好きだった坂崎幸之助ももういい歳なんだよなぁ 太田裕美のしあわせ未満
浅田美代子のじゃあまたね
太田裕美はさすがにうまく歌ってたなあ >>272
LOVE LOVE愛してるは、司会の拓郎とキンキキッズからして豪華な組み合わせだったからな
トムが豪華なのかはいまいちわからん 拓郎は二度離婚して、そのたびに全財産を嫁にあげてるから
みんなが思ってるほど金ないと思う
昔、後藤由多加が「拓郎のそこが偉い」と言っていた 拓郎も泉谷も聴き始めたときには、すでにエレック版が入手できなくて悔しかったな
近年、再販されてるけど
つま恋からフォーライフくらいの存在感は凄かったよ あれっ、まだ存命だっけw
あー、酒飲んで怒られたとか最近あったか CR吉田拓郎を打ちたくてよくパチンコ屋に通ったなぁ
大当たり中に拓郎の名曲が爆音で流れた
実機が家に欲しいくらいだわ >>26
声が出なくなるんだろ
70過ぎたアッコも声量なくなってきてるし ほんとLOVELOVE愛してるは楽しんで出てたんだな アイドル提供曲だけでもいい曲いっぱいある
加藤紀子のふゆがきたって曲も当時は何も感じなかったが
今聞くとすごくよく出来てる >>278
吉田さんの住んでる白金の億ションは
凄い物件 >>283
吉田拓郎と夏休みがいっぱいだな
SANKYOだったか、打ちながらノスタルジックになって泣けてくる台だった 拓郎にとっての初めてのCM出演がサッポロビールのドライ 吉田拓郎、井上陽水、ユーミン、中島みゆき この時代のビッグフォーだけど吉田拓郎だけが歌詞を専門家に依頼することもあった。そこが他の3人とは決定的に違う。 吉田拓郎は自分で良い歌詞を書けるのに専門家にも依頼することも多かった。 >>290
「またボブ・ディランの話かい、イヤだね」って歌詞があったな
何て曲だっけ >>226
思いっきり下位互換だろw
てか互換性ゼロだわw >>33
小田和正のLIVE作品のCMが痛々しいんだわ
まだこんなに走れるんですよ~みたいな、健康食品のCMに出てくる元気ハツラツおじいさんみたいなただの疾走カットが出てくる
年なんて屁でもない連中はそんなアピールしない >>292
自分で書けるなら自分で書いてるだろ
最近アルバムを出した岡林が自分は経験したことしか書けないと言ってたが拓郎も同じタイプ
他の三人は経験も踏まえて創作するのが上手いから全部自分で書けるんだと思う >>196
CMなら、自動車のCMに使われた「僕らの旅」が好きだな
振り返ってみるのもいいさ、道草するのもいいさ♪ >>302
読まんだろ
読んだとしてもらはたてって何?ってなる 1970年代に、
長髪で、ジーンズ
ギターを弾いて、好きに歌う
という、
スタイルを、日本中の、田舎まで広めたのは
吉田拓郎 1960年代までは、
歌謡曲サイド、レコード産業のオッサンが
商品として、音楽を売っていた
吉田拓郎の登場で、歌いたい事を歌うカルチャーが
広まった >>307
今そうでもないけど当時は小汚いファッションだったな >>311
清々しいってのは山口百恵みたいなのを言うんだよw ただ、フォーライフレコードの社長になってからは
作品の質、エネルギーが落ちた
元々あった、反骨心、世の中に対する怒りが無くなり、
作品も骨抜きになってしまった 引退するのはともかく
半年1年2年先みたいのはいらないだろう。
そこまでで商売したいってやつらばかり
安室奈美恵がすっかりおかしくした。
もはやビジネス 日本三大小室
小室等
小室哲哉
小室圭
まさか小室哲哉を超える小室が出るとは思わなかった >>147
だから引退したいのも当然で無理に引き留めるのは野暮って話ね >>163
つまんない人生だな
ちゃんと聞いたこともない歌手のスレでID真っ赤とかwwwwwwwwww 拓郎がいなくなったら夜通し酒飲みながらゆっくり聴く予定
15歳の時からの付き合いなんだよな 吉田拓郎: 1946年4月5日 (76歳)
小田和正: 1947年9月20日 (74歳)
財津和夫: 1948年2月19日 (74歳)
沢田研二: 1948年6月25日 (74歳)
井上陽水: 1948年8月30日 (73歳)
谷村新司: 1948年12月11日 (73歳)
南こうせつ:1949年2月13日 (73歳)
矢沢永吉: 1949年9月14日 (72歳)
堀内孝雄: 1949年10月27日 (72歳)
坂本龍一: 1952年1月17日 (70歳)
中島みゆき:1952年2月23日 (70歳)
さだまさし: 1952年4月10日 (70歳)
浜田省吾: 1952年12月29日 (69歳)
山下達郎: 1953年2月4日 (69歳)
松任谷由実:1954年1月19日 (68歳)
高見沢俊彦:1954年4月17日 ( 68歳)
竹内まりや:1955年3月20日 (67歳)
郷ひろみ : 1955年10月18日 (66歳)
世良公則: 1955年12月14日 (66歳)
松山千春: 1955年12月16日 (66歳)
桑田佳祐: 1956年2月26日 ( 66歳)
佐野元春: 1956年3月13日 (66歳)
長渕剛: 1956年9月7日 (65歳)
ASKA : 1958年2月24日 (64歳)
玉置浩二: 1958年9月13日 (63歳)
小室哲哉: 1958年11月27日 (63歳) >>321
デビュー当時15歳なら今60代半ばかな… 昔、テレビで拓郎ファンの人が「なんでも勝手にやってくれ。こっちも勝手に応援するから」って言ってたことがあった
ちょっとカッコいいと思ってしまったw 流星が一番好きだな。男なら!ってドラマの主題歌だった 永野さんはこんなにも芸人として面白く出来ていないのに
何をやって喰っていけてるのですか? >>1
1975年 つま恋コンサートは5万人以上
拓郎はピンでは集客力に不安があったので解散したばかりのかぐや姫に共演をお願いした
ライブ映像を見れば分かるけど拓郎よりもかぐや姫目当ての客の方が多い 男なら!ってドラマで拓郎がゲスト出演した回を覚えてるわ
北大路欣也が町の自動車工場の跡継ぎかなんかで
ツアー中の拓郎のマイクロバスが故障して修理に来るという設定
追っかけの若い女たちがキャーキャー言ってて
北大路と拓郎が最後握手するんだけど拓郎ってデカいなとそのとき思った
そして画面はいきなりスタジオに切り替わり、主題歌の流星を歌った さだまさしや南こうせつと並んで歌下手糞でも何とかなる代表みたいな存在、 >>323
スタッフを食わせる必要があって引退できない歌手多数と聞いたことがある >>338
そら彼らが憧れたのが
世界のド下手王ボブディランだもんw 日本の歌手で一番スリーフィンガーが上手かったのも実は拓郎
これは本人も自信を持って振り返っている
めちゃめちゃアコギは上手かった
長渕はおそらくそれをコピー練習して上手くなった
花嫁になる君に、とか、旅の宿の昔の映像を見ればそのうまさが分かる 中島みゆきのひとり上手って曲が
拓郎の夏休みから出来てると最初に気づいたのは俺。
中島が気づいてるか、あるいは最初から狙ったかは定かではない 小室哲哉が浜田に書いたWOW WAR TONIGHTは
実は拓郎オマージュと小室が語っているが
奥田が浜田に書いた春はまだかも実は拓郎の春だったね 大黒摩季のLALALAもそうだよ
あれは人間なんて >>323
岡林信康:1946年7月22日(75歳)
フォークの神様、岡林よりも3カ月年上だったのか 拓郎が「ローリング30」というアルバムを出した時拓郎ももう30なのかとかなりショックを受けた記憶がある それがもういつの間にか76 時間ほど残酷なものはないと改めて思う今日この頃 拓郎ってマチャアキやトランプ前大統領と同い年とは思えない 昭和〜現在 最高クラスのポピュラー音楽作家だったと認めるしかない
まあ歌唱力はたいしたことないけど
ひとつの音符に複数の語をのせる手法は画期的だった
(わざとらしくて少々あざとい面もあるけど) >>350
拓郎と達郎は、若いころにちょっとしたことで仲が悪くなってNG関係になっていたが
10年ぐらい前に拓郎と坂崎のANN Goldでいろんな人と仲直りして
達郎とも仲直りしたんだが、仲直りしてる割に言葉がいちいち剣があってヒヤヒヤする番組だった
坂崎が両者を取り持つことで何とか成立してた感じ >>352
一つの音符に複数の詞を乗せるのはボブ・ディランがさんざんやっているから新鮮味はないのだけど
拓郎はとにかく作る曲のコード進行が独特 >>1
76歳w
そりゃもう隠居したいだろ
芸能人って定年無いからズルズルと引き際延ばし延ばしにしちゃうんだろうなぁ 安室奈美恵さんのグッズが続々発売、最後となる“デビュー30周年イベント”に「本人サプライズ登場」への期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/f40b5f18c23ddfbe894c34f58d82272aa03987ae
↑
安室の引退詐欺、しつこすぎ
そもそも“デビュー30周年イベント”ってなに?
つまり引退なんてしてないと、安室側自体が認識してるって事じゃん
安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。
あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん
安室は花火ショー=コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、
安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。
安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題 >>278
浅田美代子が一番いい思いしてるのか(´・ω・`) >>356
は?英語だからだろそれ
ディランだからではない フォーライフ経営は苦労の連続だったみたいだね
泉谷さんや井上さんも抜けちゃうしね
お疲れ様でした >>363
単音に母音を複数乗せるって言うのかな、そういうこと そういや、幕引きの舞台である「ラブラブ愛してる」に提供した『全部抱きしめて』も、単音に無理やり言葉を乗せる感じだな
桑田佳祐より吉田さんの方が早かったのか >>34
本人があれは地のキャラじゃないとどっかで言ってた
たぶん頼まれてもやらないと思う >>363
英語だからは関係なく、ディランは言葉の連打が特徴で、拓郎が影響を受けたのは本人も否定しないだろ
サブタレニアン・ホームシック・ブルースみたいなやつ
https://youtu.be/MGxjIBEZvx0
そう言うことだよね>>356 >>368
言葉の連打w
いまさらサブタレニアン・ホームシック・ブルースかよ
そんなレベルの話いらんゆや 吉田拓郎の『元気です』って曲は名曲だね
なんでこんな名曲がマイナーなのか不思議 >>365>>368
ボブ・ディランとか以前に、英語では普通だぞ。例えば、blueなんて一音節だけど、母音2つあるじゃん。
それに、ボブ・ディランだって音節は無視していないだろ。 >>366
それフォークらしい字余りの歌い方ってことだよね? もうディランの話はやめとけよ
おれディラン専門だから
まーたレベルの低い話かいやだね 俺45才だけど、フォーク好きだから20代前半のときから拓郎聴いて弾き語りもコピーしてた。 初期は音楽もキャラもディランの丸パクリだったけど
ある時期から全く違うもんになっちゃったな
肩や殆ど代表曲まるでやらず殆ど最新作の曲だけでツアーをするディラン
肩やキンキキッズのオジサン兼懐メロ歌手 >>375
当時大人気のキンキキッズと組めて
提供した曲はミリオン
それだけでも十分過ぎるぐらい恵まれた50歳からの第二の人生だったろ
他のフォーク歌手とかラブラブゲスト来て羨ましそうにしてたよ、心から楽しそうに世代超えて音楽楽しむ番組やってたから >>375
拓郎落としながら間接的にキンキキッズまで蔑んでバカにしてるよな
どんだけ過小評価してるんだ?
そもそもディランの人生と、キンキと番組してたことを比較して拓郎キンキまとめて下げるのは的外れにも程がある
拓郎アンチにみせてキンキの価値を蔑みたいのか滲み出てるね 拓郎は当時ジャニでトップクラスの人気実力兼ね揃えたKinKi Kidsと組めた事も幸運だった
これがトキオやV6なら無能アイドルと組んだオジサンの印象で終わってしまう
唯一KinKiはジャニでも歌上手かったし何やらせても器用だったから拓郎はアタリくじを引いた 拓郎の登場で日本語ロック論争はあっさり終わった
それくらいJpopの歴史を変えた
しかし実はあれは拓郎の驚異的な滑舌と、
日本人離れしたボーカルにおけるリズム感だからなしえたことで
結局拓郎のあとに続ける者はいなかった。
おかげで再び日本語ロックが今さらどうたらと、
先日もまた山下達郎が話を振り出しに戻していた >>377
ゲストの安室奈美恵は拓郎知らんかった
それくらい化石だったから4年後 拓郎だけリストラ
タイトル変えて13年続いた。 「元気です」が一番売れたアルバムではあるが、「LIVE73」は今聞いてもすごすぎる
フォークが好きだったが、全然フォークじゃない 分かりやすい例で言えば、全部抱きしめてって曲にしても
拓郎が歌うとロックになっててもたもたしない
キンキは中々上手には歌っているが、
あれをグルーブ感を出してカッコよく歌うのが日本語ロックということになる
東京ビートルズが日本語でビートルズ歌って全然別物になってしまうのはそういうこと >>383
それ拓郎じゃなくて当時のチューリップだろう
ロックバンド形式なら松本隆が作詞した夏色の思いで
裕也のバンドやpigはまったく売れんかった >>386
拓郎はフォーク主体ロックだろ
それに全部だきしめてはもちろん拓郎作曲だから拓郎上手いけどキンキはキンキで自分らしさあって良いよ
どっちがロックかなんて机上の空論 ロックとポップスの違いはブラック要素があるかどうかだ
黒人音楽の部分。つまりブルースだよ 吉田拓郎にロックなんて感じたことがない
つうかロックかどうかなんてどうでもいいし
ロックやってます的な奴ほどダサいんだよ
日本のアーティストって >>21
>>249
奥田民生は、拓郎の高校の後輩だな。
広島皆実高校というところだそうだ。 >>390
ブルース色の薄いロックって、パンク以降にたくさん出たからあまり意味無いと思うが
ニューロマンチックだってロックだしさ
つか、歌謡曲だってロックだと言えばロックで良いんだし
菊池桃子のラ・ムーとかw 黒人音楽の部分っていうのがロックかどうかの全て。
♪君の全てを僕の自由にしたくて、ってのを
楽譜に本当は出来ないのがロック。
正確な音符なんてないんだから >>393
´73LIVEは、普通にロックだと思うよ 当時 井上陽水は氷の世界でスティービーワンダーの迷信
パクってたし 宇崎はshake your money maker
https://youtu.be/apL8sYeuOks >>395
あーそのレベルかあ
ブルースからのロックてのは「また会おう」みたいなのだよ 奥田民生の愛のためには拓郎の落陽をリスペクトしてるんだろうか?
突然おっさん出てくるけど拓郎はじいさん出てくるんだよね >>395
パンクはあえてブルーノートをとっぱらったという感じじゃないか
やってることはロックだと思う。ロックをやかましくしてブルーノート的な部分を排除した白人ガレージロック >>401
頼むからトンチンカン言うのやめろ
お前はジャニスもスペンサーデイビスグループもストーンズも
何も知らないんだよ >>388
「全部抱きしめて」は確かに拓郎節なんだけど
コード進行は平凡だし別に拓郎じゃなくてもあの曲作れるよねってレベル
拓郎の曲作りはもっと深いところにある
ボブ・ディランの焼き直しな部分はあるとしても >>402
別に間違ったこと書いてないと思うよ
その程度のもんだよパンクなんて >>403
毎回オープニングで歌う曲だから
歌いやすい明るめの曲調にしたんだろう
歌詞もひたすら相手思いやるもので割と重いから、あのリズムがそれを和らげている チューリップの初期
あれこそ本来の意味でフォーク・ロックなんだよ
これがお前らレベルではわかってない >>398
だけども今日の問題は傘がない ハートブレーカー
行かなくちゃ君の家に行かなくちゃ ハートブレイカー ラブラブで地下鉄にのってって曲をやったときに
光一が「これ、全部抱きしめてのコードとそっくりじゃないすか?」とか言ったら
拓郎が「こらこら」と止めてた
曲としては「7月26日未明」に近いと思う 裕也のバンドもはっぴいえんどもどっちも売れんかった
それで自作自演で出てきたのは歌謡ロックの拓郎 陽水 チューリップ 陽水は最初から歌謡曲だと思った。
いわゆるカレッジフォークではないな ロックが偉いと思ってるから日本はダメなんだよ
アーティストも聴き手も
結局日本で優れた音楽を残せたのはみんな
ロックなんて言葉に寄りかからない連中だった
ymoしかり大滝達郎しかりユーミン大貫しかり
彼らと邦ロックみたいな奴らのどっちが
ビートルズやビーチボーイズに近いか
言うまでもないだろう
吉田とか長渕とか浜省とかでさえロックやってますみたいになる前のフォークの頃のほうがよほどいい歌を歌ってた 達郎スレでも書いたがブルースとファンクの違いは
ブルースは言葉でファンクは音なんだよ
だから達郎は音の人ということ
日本でロックをやっていたのはロック系ではなく実はフォーク系が最初で
これはブルースが言葉であり、ディランはブルースを歌っていたからだよ 暴力団と袂を分けた功績は大きい
それまでの日本の芸能界は児玉誉士夫(CIAのスパイ)が育てた暴力団と常に結びついていた
暴力団と距離を置けるようになったのは拓郎陽水の時代から
https://youtu.be/ElJ5itvTjnk >>420
トータルでは陽水の方が売れてる
拓郎は長者番付も70年代中期まで
曲も80年代以降はダメ >>423
拓郎はナベプロ音事協に取り込まれてダメになったけどね
襟裳岬もデキレース 殿様キングスの方が売れてた >>415
達郎や大滝はほとんど洋楽パクリだよ
ユーミンも初期は青い影のパクリ 信者さんは教祖さまが何でも創始されたと思い込んでるからな
このスレでも散見されているが 当時の日本はベトナム戦争というより朝鮮戦争の影響が大きかった
在日米軍が朝鮮半島に出兵した隙間の日本の治安は警察予備隊だけでは心もとなく
二度の日米安保騒動を当時の警察力だけで押さえ込むのは難しかった
https://youtu.be/2rF2SKbetWo LOVELOVEあいしてるの特番やるからわざわざ宣言してるだけで
大半の芸能人は別に言わずに自然とフェードアウトするだけだよな >>427
頭悪いな
そんなこと言い出したら
全てのアーティストに当てはまる
英米アーティストも全部
オリジナルなアーティストなんていると思ってるの? >>440
427はポピュラー音楽の歴史を知らんのだろうな >>12
色の剥げた貨物船のような倉庫のある細い道に まあいっぱい曲書いてるから悠々自適で暮らしていけるんだろうな。元々大して出てないしw ALL TOGETHER NOWではこの人、MCみたいなことやってたんだな。 憧れの存在
拓郎「中尾ミエ」
陽水「クレージーキャッツ」
拓郎「小室さんはちゃんこ鍋屋のおかみさんみたいなもん」
陽水「小室邸でディランの歌詞カード初めて見たけど、わからん」
拓郎「高田渡とか年下のくせに老けてたし恐い」
陽水「あのへんは本物だから」
https://youtu.be/LEiYOsngvhk >>323
竹内まりやもそんな歳なのかー
まあ当たり前か ジャニーズのテレビ番組に出るのが「有終の美」か
拓郎といい達郎といいジャニーズとべったりになるとダサくなるなあ 誰かに似てるなと・・・・・朝倉未来だった
拓郎ファンの人ほんとゴメン悪気はないんです 昔から鬱だーガンだーって言ってる割に、普通に有終の美をむかえそうだな >>451 高田年下って本当なのか? 坂本龍一が最初にコネ作ってバックに参加したとかいうのが高田だったかな 引退記念にMAX全員で、拓郎さんの好きだった"♪漫湖のほとり"を大合唱してほしい。 吉田拓郎、井上陽水、中島みゆきあたり一度は生で聴いてみたかったけど聴かずに終わりそう 桑田はNHKFMで拓郎を励ますような番組「拓郎105分」ってので
そこでのコメントが拓郎との最初じゃないかな
拓郎が社長業からもう一度アーチストとしてやり始める時期の番組で
桑田の他には宇崎、矢沢、松本などがコメント。
ユーミンがホステスみたいに拓郎に酒をついだりアシスタントみたいな役だった
その後、同番組ディレクターが「拓郎VS桑田」という続編を作った
それから数年後「吉田拓郎の唄」を作った時桑田はANNで
「拓郎さんに殴られるの覚悟で作りました」とか言ってた 小林旭が80代で最近テレビで歌ってたがすごい声出てた
化け物だな、体力も違う、やっぱりスターだよ 俺は桑田に「あんたがリタイアをほのめかしたから『吉田拓郎』の歌を作ったのにあれから35年もだらっだらだらっだら続けやがって!」ぐらいのことを言ってほしい >>463
陽水は学園祭に来たから行った
何故だか観覧中に2階席最前列の鉄柵?に腕をしこたまぶつけてしまい
痛みと吐き気で気絶しそうになった 拓郎がラブラブを最後の出演にするのは
もちろんキンキが可愛いからってのもあるだろうし
もうひとつはやっぱ女の客が多いから、何だかんだ拓郎は女好きは一貫してて拓郎らしいと思える
いくらキンキのファンであってもやっぱ女の前で終われるのがハッピーなんじゃないか NHKFMには1年かけて、日曜の9時くらいから拓郎の番組を1年かけてやって欲しいね
ディスカバービートルズやクィーンみたいなやつ 別に辞めるとか言わなきゃならんのか?
勝手に活動しなきゃいいだけで 拓郎がTwitterで特番リアタイ実況するのかと思った 俺的には最小限のバンド構成で「人生を語らず」とかガシガシやってるの
見たかった。。(独り言 僕の髪~が
脇まで抜けて
ツルッパゲーに
なーあったよー
約束通り
街のお墓で
葬式しようよ
whm
もうすぐ黄泉から
切り鎌を右手に
お花畑の中を
お迎えにーい来るよ
葬式しようよ
僕の髪~は
もうすぐ最後の一本だよー これ~こそはと思うほど~ つまらない替え歌が~ この世にあるだろうか~
つまらない替え歌があったとしても~ 読んでない~そぶり~ 明日になるといつものように
心を閉ざして生きるのさ 奥さんまたドラマとか出てくれ
一時あちこち出ていた時期あるけど個性あって良かった >>472
ファンへの報告も兼ねてんだろうし
何より発表しておかないと後からマスコミの問い合わせくると面倒臭いだろ >>210
戦後の芸能界を作ったのが渡辺プロダクションみたいなもんだもんな
ナベプロ王国とかナベプロ帝国とか言われて 良い曲は沢山あるけど、皆がカバーしたくなるようバラードは少ないからな テレビに出なければ知られない
拓郎の曲の中ではマイナーと思われていた「流星」が有名になったのを見ても、バラード系のほうがやっぱり受けは良いのかな >>486
世間ちゅうのは甘美なバラードしかわからないものだ >>160
そういえば、みうらじゅんというひらがなネームは「よしだたくろう」を真似たのだった。 >>489
ほう。
当時はひらがなの芸名が多いのかな?他には、かまやつひろしぐらいしか思い浮かばんが。 >>453
ジャニというだけでバカにするのもどうかも思うぞ
LOVELOVE観てたらこの番組で終わらせる気持ち分かる
老若男女が夢中になって観れた番組だから
拓郎とKinKi Kidsの関係性は普通中々築けるものじゃないし、観てる側としても微笑ましかった そろそろラストアルバム発売だっけ?
ビルボードチャートで1位にならないかなー >>453
ジャニとはいえKinKi Kidsはジャニらしくない実力ある美少年だったからな
若くしてドラマで高い数字とれてたし演技も一目置かれてた(特に剛だけど)
この番組はジャニ番組という枠に留まってなくて、深夜なのに国民的音楽番組と言えるほど世代超えて楽しめた奇跡的な番組だったから 本当に引退するんかいな
若い頃はテレビには出ない!(キリッ
と言ってたのに、ある時を境に
テレビ出倒した人だからなぁ むしろ活動してたんだ
なんか病気してから一切表にでてないイメージだった
ツアーやってないのなら
引退といったら華々しい場を整えてくれるからいんじゃね?
それでやりたくなってまたやったとしても誰も文句はいわない
引退するはずだった小室哲哉がなかったかのように活動してるじゃん >>498
おいおいジャニばーさん流石にメクラ過ぎ
白髪とやんわり言ってくれたことに感謝しとけよ
ヅラ白髪みたいとみんな思ってるのにw なんかもう20年もしないうちに芸能人らしい芸能人は居なくなりそうだね >>487
死んだじいちゃんにそっくりだ
若い時は親父に瓜二つだった >>502
その思考がもう古い
芸能人らしい芸能人ってあなたの思い込み >>210
実名で言ってたのか?
ふつうは実名は出さないよな つま恋を群馬県のことだと思ってた
リアル世代だったら間抜けな俺は拓郎見に行くぞーと息巻いて群馬県行きそうだ オールナイト屋外ライブは拓郎以外にもやった人はいるけどオールナイト屋外離島ライブは拓郎だけかな?
篠島って愛知だっけ、三重だっけ? >>26
キンキキッズの老け具合にびびったわ
そうだよなもう40すぎてんだよなー >>510
そっちのつまごいでイスラエル人がやってたラリラリ・レイブ祭りはもうやってないのかねぇ >>26>>515
キンキが若々しくて驚いたわ
もう42〜3歳とかだろ?この年齢だと一般の半数はハゲてるだろ >>26
俺はキンキキッズの変わらなさ具合に驚いた
光一はヅラっぽいし剛は少々太ったけど、他の同年代ジャニなんて目もあてれないほど老けてたしキンキ保ってるなぁ 橋幸夫(79) 80歳で歌手活動引退
加山雄三(85) 年内でコンサート活動引退
吉田拓郎(76) 年内で芸能活動終了
普通の歌手ならこんな年齢まで仕事がない人が多いんだよね。 夢グループが昔の歌手をいっぱい集めてコンサートしてるけどな スターズ★オン23吉田拓郎 BEAT BOYS(アルフィー)
ttps://www.youtube.com/watch?v=GRw9FHnqyGY ギター教室開いて女とやりまくった大学時代、うらやましい 最後のライブがコロナで無くなった
それが悔やまれる 吉田拓郎がキンキキッズと番組やってなかったら存在自体忘れ去られてたかも この人は持ち歌以外にも昭和歌謡全盛期に楽曲提供してけっこうヒットしてるから
ずいぶん前からラオケ印税等で食うにはまったく困ってないんだよな
ライブ続けてないと厳しかった同世代の他の歌手とはかなり状況が違う >>529
この人は自分が唄った曲より
他人に提供した曲の方がヒット曲が多い
稀有な方
森進一 梓みちよ キャンディーズ 石野真子 太田裕美 西城秀樹 近藤真彦
KinKi Kids まあ実質「元気です」がピークであとは下る一方
オンステージともだちの頃は神だった >>353
山田パンダの風の街のレコーディングでバックコーラスの達郎にダメだししたのが拓郎 拓郎は全盛時につま恋とフォーライフ設立して
もう引退してもいいや、みたいなこと言っていた。燃え尽きた感じ
レコード大賞は取るし、歌謡界にも勝って完全制覇。
しかしクリエイターとしては脂がのっていて、その頃から歌謡界に楽曲提供が増えて
結果として本人のヒット曲より他人のヒット曲のほうが多くなってしまう
もしあの全盛時に社長とか作曲業とかじゃなく
自作に力入れてたらもっとすごいのを残したかもしれないし、それはわからない >>453
KinKi Kidsはそこらのアホジャニーズと違って拓郎を慕いバンド活動も頑張っていたと思う
拓郎もKinKi Kidsじゃなかったらあそこまで可愛がっていない »522
あそこは単独でコンサートが出来ないベテラン歌手の集まり
ベテラン歌手で単独でコンサートが出来るんだから幸せなんだよ スパイダースの三人に曲を提供したのは拓郎だけ
・ムッシュ 我がよき友よ
・堺 明日の前に
・井上 風の中
これにあやかったか、ショーケンの曲も作ることになったが
飲み屋で大げんかし曲は拓郎側、詞はショーケン側に残った
結局拓郎の曲に詞を後付けして清水健太郎が歌うことに >>536
年取ると体力続かないから
互助会みたいなもんでOKや
ツアー中に死んで伝説を作りたいのなら
それでもいいが 拓郎のオールナイトニッポンは色々面白いことがあったが
一番覚えてるのは深夜1:30あたりから
曲を流して(拓郎の曲でもない他人のどーでもいい曲)曲が終わるとCM、
CM明けに長いジングルを流し、それが終わるとまた曲が流れ、終わるとまたCM、
これを延々繰り返し2:30くらいにようやく拓郎が出てきて
「どうだ!お前ら寝ただろ!ガーハッハッハ!」って回。
翌週リスナーのハガキで「拓郎さん、さすがにあれはないっス」ってのを読みながらまた爆笑していた >>532
それを自分の番組でボロクソ貶していたのに拓郎と坂崎のANNで和解?したのは
竹内まりやがアマチュア時代拓郎の大ファンだったのと共にkinkiの曲を書いていた&エレックレコード出身で和解した方が得策だと計算したからと推測してみるw 桑田ら世代が集まってチャリティーソングを発表したタイミングで拓郎陽水世代がリタイア表明とか
かつてニューミュージックのお葬式と云われた1985年のイベント「オールトゥギザーナウ」の世代交代再び、だな デビュー50周年とか言ってけど最初の10年くらいでほぼ出しつくして
80年代からもう過去の人扱いだったろ?セーするは置いてい常に存在感出した陽水とは
全く反対の道を歩いた人だったよ中島みゆきが提供した曲とキンキがカヴァーしたのは良かったけど >>542
まあ80年代には音楽誌がいろいろ創刊されたが吉田拓郎をバーンともってくるような音楽誌はなかったからな
あいも変わらず吉田拓郎を表紙にバーンともってくるのは70年代からあった邦楽誌の新譜ジャーナル改めシンプジャーナルぐらいなもんでw 拓郎って実際は凄いミーハーだけど男っぽい泥臭い歌が凄い合うんだよねえ。 75年のつま恋は達郎もコーラスで呼ばれたけど
その件があったんで断固拒否したみたいだな
結局コーラスはハイファイセット。2006年つま恋のコーラスにはBBクイーンズの人がいた
ALL TOGETHER NOWはどうも拓郎が世話になった人への恩返しが発端らしいが
それが一部出演見合わせのミュージシャンがいた理由かもと推測
打ち上げでフミヤがベロベロの拓郎を自宅まで届けたらしい >>548
中島みゆきがオールナイトニッポンの放送で謝罪していたよね 巨泉さんみたいにセミリタイアして
たまに帰ってきて紳助とたけしの番組一周りして…
ってのが一番幸せな感じだね >>544
家に人が遊びに来ると、自分が出演してる映像を延々と見せるんだってね
泉谷があれは辛いとこぼしてた 映画太陽を盗んだ男の、ローリングストーンズ公演の武道館ロケは拓郎の武道館ライブ 巨泉で思い出したが拓郎は巨泉とドラマ共演している
水曜劇場で巨泉主演。拓郎は天地真理の兄役 >>557 全く知らない
そもそも巨泉は俳優業を実は軽蔑してたのでは・・・などと思ってたのでね
嘘だろうとは言わないが、そんなのあったのか! >>484 拓郎はナベプロに取ってもらおうとして実際にアプローチしたのに入れなかったと、悔やみ事を言ってたよ
沢田研二ゲストかでのラジオ音源があって当人がそう言ってるから、まあ本当だろう
その悔やみがあるのか、ジュリー相手に一緒にツアーなどを誘ってたが沢田はつれない感じだったね >>487 素通しメガネ珍しいね
目にコンプレックスあるだろうと、ユーミンにいつも目の前でいじられて、それでもサングラスを絶対外してみせなかった揚水 >>394
サッカーの強豪校だな。少し前に選手権優勝した。
あと為末大 >>492 拓郎は漢字名ではなかったか?後に替えたのか、そっちしか知らないのだが
左翼っぽく当時にひらがな使用は流行ってたとかは聞いたけどね、みなみらんぼうってひらがなか >>564 そうなの?若い頃の顔が似ているのは認める
サッカーつながりでは、小野伸二も結構似ているね、広島じゃないけどね >>559
おはようというタイトルのドラマだった
拓郎が出演シーンの音声をラジオで流したことがあったが
これがとんでもない大根で天地真理に向かって
「マリ~!大きくなったなお前~!」みたいなセリフに思わず笑ってしまった 語尾を引っ張って歌う感じは、ディランの真似だろう
しかしそればかりではないから、確かに日本レベルでは天才かな、黛敏郎が意外にも褒めてたってのも面白いね、なお桑田を貶しまくってた人だったかな >>568
桑田は貶してないだろ
長渕と桑田の件で桑田を庇ったくらいだから >>313
フォーライフの社長になった時に社員達を見て
自分はこの人達とその家族を食わせなきゃいけないんだと気づいたそうだ
おそらくその時にクリエーターの部分は萎んだんだよ >>568
世間では全体像だけで作家としてはそこまで評価高くないみたいだけど
全盛期のを聴くとなかなか凄いんだよ
あの時代でこれ作ったんだと感心する フォーライフは確かに拓郎の創作エネルギーを分散させてしまったわな
やんなきゃ良かったて良く言ってるし 話し持って来た人とは絶縁してかなり長い
アーチスト人生に悔いがあるとすればそこだろーな >>568
桑田と長渕が揉めたとき、拓郎は「桑田君のファンとして言えば、桑田君は謝る必要はなかった」と擁護したよ 今日ニュースで75歳の老人が「エアコンが壊れたのを直してもらって干し柿にならずに済んだ」
とインタビューに答えていたが、まさに「ザ・老人」「おじいちゃん」そのもので
「吉田拓郎って何歳だっけ」と思って調べたら76歳だったw
そりゃもう引退もするわw 拓郎は音楽面以外で語られることはあっても
正統な音楽評論ってあまりない。本当は音楽面が一番すごいのに
特にカリスマミュージシャンほど拓郎評価が高い
ユーミンはかつて「あたしにはこんなシンプルな曲は書けない」と言った
80年代になって拓郎が古くなってくるとさすがにユーミンは
「土着音楽の上で開き直ってる。笑」と叱咤ともとれるコメントをしている >>576
ユーミンのいう拓郎「土着音楽」ってしつこくやってたレゲエの事だと思うけど
あのまま土着で突き進んで欲しかったなあ
愛子だいすきでやっぱりおかしくなった印象 '73LIVEはフォークのみならず、邦ロックの名盤だな >>568は黛敏郎が桑田を貶したと言ってんじゃないかね。題名のないの同じ回でドリカムも貶していたな。
桑田の方は勝手にシンドバッドを歌詞が全くわからないように歌って、
ドリカムは晴れたらいいねを雨にぬれてものリズム歌っていた。 >>576
あの筒美京平が唯一脅威を感じたと称した位だからな コロナで中止になったけど、中島みゆきもラストライブって言ってたからなあ
寂しくなっちゃうね 布袋 還暦
小室 63
どんどん下から突き上げてくる >>569 黛が何故か桑田をいつも徹底的に貶してたって話、ちなみにビートルズは早くから黛は評価してたとこれまた何故か渋谷陽一が黛の話として言ってたね >>573
話し持って来た人って小室等かな?
それならまあ絶縁して当然だわな
9条教反日サヨク界隈のヒトになっちまったから拓郎じゃなくとも引くわw >>521
加山雄三、何気にすげえな
海外だと、ディラン、ポール、ストーンズ辺りはまだ現役だが、それでもあと数年で一線から引くだろうな >>586 声出なくなるとかいうしね、でもイメージだが演歌の人とかかなり高齢までやってそうな・・・・
達郎はボイトレしてないと公言してるがまだ声は出てる、小田も出てるのが凄いかな、やってないといいながら実際は声にいいことはやってそうだけどね まぁ、声が出てた全盛期にはファンを存分に楽しませてくれたんだから >>7
オマエがこの世から消えたら、オマエの家族はすっきりしたと思うんだろうな 岡本おさみの詩の曲はどれもいい。拓郎本人はそれほどでもなく、「天国に持っていくとしたら」のリストにいれて無いみたいだけど。
花嫁になる君に
間に合うかもしれない
祭りのあと
落陽
歩道橋の上で
花の店 襟裳岬は森進一用に作り変えた人と、森進一が凄かっただけよ 76歳までやれば十分か
ミュージシャンは印税は入ってくるから
金には困らないだろうしな 76歳なのにまだ引退すらしてなかったなんて
大体静かに去るべきじゃないのかしらね 川村ゆうこ・我那覇美奈・中ノ森バンドとか女性アーティストがカバーした
「風になりたい」はみんなやさしくてよかったなぁ >>595
ファンがいるんだからうやむやに終わるよりいいだろ レコード大賞
1973年 五木ひろし 夜空
1974年 森進一 襟裳岬
露骨な出来レースw お気楽だね~芸能界は
大げさにイベントまでしてもらえて >>220
篠原はあんな下品ではないしブサイクでもない >>592
最初のプァーッというトランペットのイントロで拓郎らがズッコけたって言ってたな
編曲の勝利か >>591
まさに拓郎の魂を憑依させて書いた詞だね
拓郎本人はどう感じてたかは知らないが
だが「アジアの片隅で」の詞を見た時にはさすがの拓郎もこいつ頭がおかしくなったのかと思ったそうだな 拓郎の詞は適当に書いてるようで深いのがときどきあるんだよ
例えばイメージの詩で
♪いい加減な奴らと口を合わせて 俺は歩いていたい
昔は何てことなく聴いてたけどよくよく考えるとこの一行はかなり深い
高尚なこと言ってたりするやつってロクなのいないもん
これは人間なんての歌詞にも通じていて、いくつかある拓郎のテーマの一つだと思う 最後は岡本おさみが作詞した、また逢おうぜあばよ、を歌って去ってほしい でもこのジイさんの歌なんて
21世紀以降聞いたことないよな
いやもっと前からか
サザン桑田に「アンタは終わったよ」みたいな曲作られてディスられてなかったか?
引退とか今更すぎて さよなら吉田拓郎
陽水のライブは行ったけど
拓郎のは行けなかったのが後悔だわ >>26
剛もオカマ隠さなくなったな
氷川きよしといい時代か >>613
剛はオカマに見えないんだが
それより光一の白髪ヘアー浮いてるし年齢的に老けてみえるから普通に戻した方がいい >>611
あの曲は桑田なりの拓郎へのエールでしょ
桑田も長渕も拓郎チルドレンだし >>12 都会で自殺する若者を
嘆いている、お元気ですかぁ
~~。 お前らは甘い 拓郎の提供曲で一番かっこいいのは
猫のサヨナラ僕はきまぐれ 拓郎の70年代全盛期に成毛滋は拓郎を名指しではなかったがボロクソに貶していたなw
あと細野 大瀧もダサいと鼻であしらっていたがはっぴいえんど解散後にメンバーだった松本隆と鈴木茂やティンパンアレイで細野と関わっていたユーミン旦那とは拓郎と音楽活動していたのは面白いw 浜田省吾、高中正義、坂崎幸之助、中島みゆき 自称一番弟子が大勢いる。
浅田美代子と離婚して樹木希林に怒鳴り込まれた話が面白い。 長い旅が終わり
安らかに眠れよ
お前が書いた唄は
俺を悪くさせた >>618
はっぴいえんどはCSNとニールヤングのパクリ
拓郎のディラン系とはちょっと違うからね
入れ替わりに田舎に引っ込んだ岡林が悔しがってた
遅れて74年にSONYに移籍しても売れなかった
裕也とはっぴいえんどが日本語論争やってる隙に
チューリップや拓郎 かぐや姫 ガロが日本語で売れた。
当時 ギターうまかったのは森園や高中で
成毛滋はリフがテケテケで古臭かったよ
手癖がね 森下愛子も引退したのか
クドカンドラマにも出なくなったよね 70年代の人は曲は大学生あたりの視点が多いが影響力はあって
80年代のアーティストで花開いたな
長渕剛とか浜田省吾、尾崎とか
まあティーンエイジモノだな 今70前後の人はバブル全盛期で
セックスに酒、物欲と遊びまくったのだから
良い人生だよね 小室と対談したときに金がどうとか話してた
結局金払いがよいavexにしれっとその後
移籍していて結局自分も金なんだから素直になれよと笑った ローリング・ストーンズなんか30年前から口パクだろ
70過ぎて人前で歌なんか歌えないよ
まあ小さいライブハウスで趣味的にやるのは全然ありだが ローリングストーンズはベイシティローラーズとは違うんだあよ >>492
北山修も一時期
きたやまおさむにしてた
心理学の本も出してた >>592
森の歌唱力はもちろんだが
岡本おさみの歌詞が秀逸
「何もない春」の意味が深すぎる >>628
確実にまともにちゃんと聞いたことないから教えてあげると
ミックの歌唱・ストーンズの演奏はアドリブやフェイク要素が多すぎて口パクに合わせるのは不可能だよ >>627
もうavexくらいしか受け入れてくれないんじゃないかと思う >>626
団塊世代(notジュニア)は成功体験しか知らないから、今の時制についてゆけずにすぐゴネるわな。だから老害と言われる そういえば吉田拓郎の歌って「永遠に嘘をついてくれ」しか知らん >>638
バブル時代に楽しんだのは団塊世代だよ
金のある40代だろう あの時代ならファニーカンパニーが一番かっこいいわ
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