https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4258133/
7日に入院し手術をした女優の鈴木砂羽(49)が15日、インスタグラムを更新。退院したことを報告した。
鈴木は病院の医療スタッフとの一緒に笑顔を見せる画像を投稿した上で「6月7日に満を持して、、、子宮筋腫、及び子宮上部の切除手術をしました」と病名を明かした。
さらに「ここ数年、生理痛も重く 酷い貧血に悩まされていて 昨年あたりから手術を検討しておりましたが、コロナ禍のピークもありましたので、ずっと見送っていました」と手術に至るまでの症状や経緯などを説明。
また手術後切除した筋腫を見せてもらったといい「こんなデッカくてゴロンとしたもんが身体ん中に居座ってたんかー、、、と。悲しみも苦しみも悔しさも全部ここに集結したような塊。。。」などとユーモアを交えて表現した。
その上で「看護師さん、助産師さん、スタッフの皆さん、先生方、手術をしてくれた対馬先生、松峯院長、皆さんたいへんお世話になりました。そして院長先生、女性としてのこれからのお話ししてくださってありがとうございました」と感謝の気持ちをつづり「こっからまたやったりますからね!!」と仕事に向ける決意を表明した。