【音楽】 野宮真貴 未体験の熱唱 「東京は夜の七時」披露に「朝、歌うのはちょっと初めてでしたけど…」 [朝一から閉店までφ★]
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[ 2022年6月16日 10:28 ]
ミュージシャンで元ピチカートファイヴの野宮真貴(62)が16日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。代表曲の「東京は夜の七時」をスタイリッシュに歌い上げた。
スリムな体形にピンクのミニ丈のワンピース。さらに印象的な赤いハイヒールと、変わらないスタイルで登場した野宮はデビュー40周年のプロジェクトとして韓国人プロデューサー「Night Tempo」とコラボした「東京は夜の七時 (feat. Night Tempo)」を披露。「渋谷系」の代表的存在として国内外で評価の高い名曲を披露した。
名曲とともに、ハイヒールを履くために筋力トレを欠かさず行い、還暦からミニスカートを解禁したとする秘話も披露。MCの加藤浩次から早朝からの歌唱について問われ「東京は夜の七時を朝、歌うのはちょっと初めてでしたけど…。楽しかったです」と笑顔。レア度が高く、趣深い、午前9時台の名曲だった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/16/kiji/20220616s00041000249000c.html Night Tempoの音がクソすぎて台無しだと思った
普通に小西がリミックスしとけばいいのにもう歳だから無理だったのか いやnighttempoは韓国人でもかなり才能あるよ ていうかcitypopを流行らせてる中心人物 スウィート・ソウル・レヴューのイメージしかない
東京は夜の七時は、野本かりあの方が好きだわ 単体でこの名前出されて分かるやつどれだけいるんだよ この前香取慎吾とNHKで歌っていたけれど野宮さん全然変わっていなくてビックリ ウゴウゴルーガがゴールデン行った時の曲だよな
あの頃がフジテレビのピーク >11
ピチカート途中からは道産子コンビだよね。札幌と白糠で 生歌はピチカート時代から酷かったな
声量ないのはもちろん高音も全然出ない ウゴウゴルーガが七時に移動して一発目がピチカートの「東京は夜の七時」生演奏だった
歌い終わった野宮に近藤サトが「緊張しませんでしたか?」つうたあとすぐ「私、プロに向かってなに言ってるんだろう…」とセルフダメ出し >>14
男もそうだけど
スタイルが良くておしゃれだったらそれなりに見えてしまう >>25
なぜその次の屈指の名盤カップルズに行かなかった 韓国人プロデューサーNice Timpoって誰だよ みんなのうたで聞いたメッセージソングしか知らない
でもあの曲はなんか涙が出てくる良い曲 結局二人ともピチカートの延長線上での活動しかしてない感が強い
再結成してライブやらずにたまに音源出す位の活動はしてもいいんじゃねって思う この人もピチカートもどこがいいのか、何がいいのか全くわからん。
初めて聞いた時は気持ち悪さしか感じなかったな。 >>45
このレスでツィッギーみたいに痩せっポチの私という歌詞を思い出してYou Tube見に行ったらブラジル人だらけだった 小西さんはウゴウゴルーガのサントラに入ってたバージョンがベストだと言ってたな この人の歌は郷ひろみとか浅田美代子とか音痴がポップに聴こえる音痴歌謡の部類だと思うけど
そこに乗っかって意識的に利用してますって感じが苦手だな
どこか演技的で本気度が足りないというか...
小西康陽の音楽もそう >>1
こないだTVで見た時は冝保愛子だったぞ
静止画は信用ならん 動くと皺や表情が変わる。 ソニー時代のアルバムを評価するだけで音楽通を気取れるという良くない風潮 ナイトテンポと絡むのは良くない
元々ナイスなハウストラックなのに >>31
こういう事いうと音楽通に見える的なやからが良く書くけど田島貴男期なんて至って普通のグループだろw 悲しい歌
ベイビーポータブルロック
メッセージソング
この頃が好きだったわ 小西康陽は作曲能力そんなに高くないからなぁ
いろんな音楽のスタイル取り込んでかっこよく作るのはうまかったけど >>42
ピチカートⅤ結成時メンバーで再結成を計画していたらしいが
結局断念したらしい
ま、デビュー4名はどう見ても全員仲良さげには見えないし 小西康陽は悪くいえばメロディーの書けない作曲家で
メロディーが書けないのに作曲で成功した時点で革命的みたいな印象だな
小西の作曲した曲は全部ワン・ノート・サンバ(ボサノバの名曲)だといえるぐらいの特殊な作家性だが
ちゃんとポップスとして成立した凄さ まあメロディーが書けない、というのは皮肉で
この人は「オシャレ」というコンセプトにおいてメロディーはあえて省くべきだという
方法論に当初から気づいていたんだろうな
実査に曲として提示されると具現化したわけで
そういう意味でちゃんと評価できる 上記のような観点を学習すれば
小倉優子の オンナのコ オトコのコ が激名曲だったと理解できる
拙いロリポップのコンセプトと小倉優子の当時のキャラを
きっちりレイヤーできた名曲なはずだが
これが分かる国民がいまだに少ないから この国はまだまだ勉強が足りないわけだろう 野宮真貴みたいに歌える人っていそうでいない
美しい星とか好きだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています