【音楽】「ポール・マッカートニーの好きな曲 80人のアーティストが選ぶ」 コステロ/B・ジョエル/M.マクドナルドのインタビューも [湛然★]
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特集「80人のアーティストが選ぶポール・マッカートニーの好きな曲」 コステロ/ビリー・ジョエル/M.マクドナルドのインタビューも
2022/06/16 17:00掲載(Last Update:2022/06/16 18:24) amass
https://amass.jp/158434/
6月18日はポール・マッカートニー(Paul McCartney)の80歳の誕生日。米サイトStereogumは、80歳の誕生日を記念して「80人のアーティストが選ぶポール・マッカートニーの好きな曲」を特集しています。
以下では、主なアーティストが選んだ楽曲と、エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)、ビリー・ジョエル(Billy Joel)、マイケル・マクドナルド(Michael McDonald)がポールの楽曲について語ったインタビューを紹介しています。
<主なアーティストが選んだ楽曲>
Lindsey Buckingham: "Here, There And Everywhere," 1966
John Carpenter: "You Won't See Me," 1965
Jarvis Cocker: "Martha My Dear," 1968
Wayne Coyne (The Flaming Lips): "Magical Mystery Tour," 1967
Elvis Costello: "For No One," 1966
David Crosby: "Eleanor Rigby," 1966
Joe Elliott (Def Leppard): "Little Lamb Dragonfly," 1973
Ben Gibbard (Death Cab For Cutie): "Here, There And Everywhere," 1966
Billy Joel: "Yesterday," 1965
Femi Kuti: "Let It Be," 1970
Kenny Loggins: "Hey Jude," 1968
Shirley Manson (Garbage): "Venus And Mars (Reprise)," 1975
Andy McCluskey (OMD): "Thank You Girl," 1963
Michael McDonald: "Martha My Dear," 1968
Aidan Moffat (Arab Strap): "Blackbird," 1968
Mark Mothersbaugh (Devo): "Live And Let Die," 1973
Graham Nash: "Misery," 1963
Gruff Rhys (Super Furry Animals): "Coming Up," 1980
Nile Rodgers: "Maybe I'm Amazed," 1970
Richard Thompson: "Penny Lane," 1967
Steven Van Zandt: "We Can Work It Out," 1965
Nancy Wilson (Heart): "Tug Of War," 1982
ほか。Stereogumでは各アーティストのインタビュー/コメントも掲載されています。
すべてのリストおよび詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.stereogum.com/2187691/paul-mccartney-80th-birthday-tribute/lists/ultimate-playlist/ <インタビュー>
■Elvis Costello: "For No One," 1966
(※中略)
“For No One”のところまで来たね。レノンとマッカートニーの決まり文句は、ポールがスイートで、ジョンがエッジが効いているというものだけど、そうでもないよね? ポールは“I Saw Her Standing There” “I'm Down” “She's A Woman”“Helter Skelter”を書いたよ。冗談はよせよ。その後に続く、存在し得ないような音楽が一杯あるんだ。確かに、彼らはとても影響力があるし、時代が違えば、その後に続く別の音楽にも影響を与えている。90年代には『ホワイト・アルバム』が明らかに青写真になったと思っていた。つまり、レディオヘッドの『OK Computer』だね。『ホワイト・アルバム』なしには存在し得なかったものだ。トムもそれを認めると思う。彼らは、メロディーを圧縮してしまうような実験的な手法で、メロディーの美しさを隠してしまうような、とても興味深い方法を取っていた。ビートルズもその一世代前に同じことをやっていた。それが“Get Back”だ。美しいメロディーを奏でるバンドが、ひどい音のフェンダー・アンプで演奏している。スタジオの音は小さくて、うまく機能していないのに、なぜかマジックになっているんだ。
“For No One”は、ポール・マッカートニーの素晴らしさのすべてが1曲に凝縮されている--彼が得意とするロックンロール・ソングでないことを除いては。本当に美しいメロディーなんだ。彼は、何もしない素晴らしい映画俳優のようなものだ。ドラマチックになり過ぎない。彼の歌い方は、声の音色にほんのわずかな感情が込められていて、変に聞こえるかもしれないけど、ほとんど20年代や30年代のレコードのように聴こえる。ビブラートがなく、音色があり、人々が使う言葉は“切ない”だろうね。
僕にとっては、この曲が彼の最高の歌詞。この曲は、彼がいかにユニークな作詞家であるかを証明するものだと思う。他の誰も作ったことのない曲だ。僕が思いつくような曲でもない。その語り口はまるで劇作家のようなんだ。マッカートニーの曲の良さは、ただ歌っているだけでは心に浮かばないのに、それが心に浮かんだ瞬間に逃れられなくなるところなんだ。
(※中略) ■Billy Joel: "Yesterday," 1965
「アメリカで発売されたのは65年末頃だと思う。ビートルズはそれ以前にも何枚かアルバムを出していたけど、これは全く違うタイプのビートルズの曲だった。ドラムもエレキギターもない、アコースティックギター1本で、弦楽四重奏の男一人の曲だった。これが出たとき、僕は15歳か16歳くらいだったと思う。思春期の頃だね。これは何か暗い、悲しい曲だと気づいた。“Please Please Me”や“I Want To Hold Your Hand”のようなアップテンポでハッピーな曲とは違う。これはもっと大人な曲だった。僕の年代では、多くの人が同じようにこの曲に親しんでいた。通過儀礼のようなものだったね。人生はバラ色ばかりではない。暗くなることもあるし、悲しくなることもあるし、大人の感情と向き合わなければならないんだ。
ジョージ・マーティンは素晴らしいアレンジで貢献してくれたと思う。素晴らしいソングライターと、とても音楽的なプロデューサーの組み合わせだった。この2人の組み合わせは、非常にシンプルな録音で、とても効果的だった。まるでビートルズを別の形で再紹介しているようなものだったよ。エヴァリー・ブラザーズやロイ・オービソンなど、他の人たちが悲しい曲を歌っているのを聴いたことがある。でも、ビートルズはバンドなのに、突然、一人のソロヴォイスと一本のソロギターが、悲しげなメロディーを奏でて聴こえてきた。バッハではなく、スカルラッティのようなバロック音楽のような音楽だ。とてもシンプルで奥深いもの。それは、他のすべてを切り裂いてしまうようなものだったんだ。
僕は多感な年頃だったんだろうね。10代半ばになると、すべてが重くのしかかるんだ。60年代は面白い時代だった。ベビーブームの世代の大半が青春の時代に入った。僕の年代のほとんどの人は、この曲をはっきりと覚えていると思う。シナトラもこの曲をカヴァーした。彼は多くのポップミュージックを好んでいたわけではない。ビートルズを真剣に受け止めていなかった人たちにとって、彼がこの曲をカヴァーしたことは非常に重要なことだった。“ちょっと待てよ、フランクがやるってことは、相当いい曲なんだろうな”みたいな感じだった。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) RAG FAIR - オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ Ob-La-Di, Ob-La-Da
https://youtu.be/-jMIG7VxSkc 恋することのもどかしさ
フェイセスのカバーを聴いて好きになった あの娘におせっかいが好きだったな
初めてレコードを買ったのがこの曲 From me to you とか Misery はあかんやろ。 個人的にtake it away がベストだわ。
後はwonderful Christmas timeが
アレンジ含めて好き。 リブエンダアイー テレレ テレレ テレレ テレレ テレレッテテー Blackbird 年齢を重ねるにつれ心に沁みてくる ソロだとエボニーアイボリーとカミングアップしかしらねーです Your mother should know かな? No more lonely Night聞くと泣きそうになる >>25
ちょっと修正
リブレッダアイー テレレ テレレ テレレ テレレ テレレッテッテー SaySaySayと死ぬのは奴等だとヘルタースケルター ビリー・ジョエルはYesterdayか
初期のビリー・ジョエルの曲を聞いとるとそんな感じだな ビートルズが解散してポールが公式の場で歌っていないのってミッシェルだけ?
ミッシェルだけはライブ等で歌ったのみたことない
フォーノーワンもエリナーリグビィも歌ってるのはみた Helter Skelter
Oh Darling'
Let 'Em In
Spin It On
Good Night Tonight
So Glad To See You Here アイルランドはアイルランド人に返してやれ
というやつが意外と好き >>1
こんなん一杯で絞れんだろ
でも70年代のウイングスと80年代のソロのときは
いい曲一杯あったね
でもビートルズが何故か俺はすごい嫌いなんよね one of these days
ポール曲で一番聴いてる
いつどんな気分のときでも聴ける レット・イット・ビーはガチゴスペル
凄すぎる
イエスタデイあまり好きじゃない With a little luck
1985
Beware my love
Rockestra theme
Wanderlust
Used to be bad >>47
レノンマッカートニー名義でもどっちがどの曲を作ったかはもう知れ渡ってるやん
藤子不二雄みたいなもん ビートルズのアルバムは1枚だけ持ってるんだけど
ポールって一人になってから名曲ある?クリスマスの曲はちょっと聞いたことあるかな
ぐらいだけど
ジョンレノンは一人になってからもイマジンとかスタンド・バイ・ミーとかヒット曲あるのに。 >>41
Off the groundのときのツアーでやっていたな。
「paul is live」に入ってる。 "We Can Work It Out,"って合作やろ >>61
正直ビートルズ時代を超えるのはない
けど良い曲ならたくさんある
LIVEで映えるのはウイングス曲だし エリナー・リグビーとかほんと凄いと思う
しかも
ヘルター・スケルターが同じ人 >>61
ウイングスでヒットしてたんじゃね
007の主題歌とか
心の愛がすき ビリージョエルがイエスタデイ選ぶとか
ドンピシャすぎるね ジョンはビートルズ卒業しても存在感あるけど
ポールは1人になったら完全にスティービィーワンダー以下 数え切れないほど聴いてきて飽きてるはずなのにやっぱりたまに聴きたくなるのがLet it be サンキューガール、ミズリーはポールマッカートニーだったのか
多分ミズリーはジョンポール唯一のユニゾン曲のような気がする Girl、ミッシェル、テイスティhoneyみたいなのが好き
何年もかけてNo.1考えてたけど
1番はワイマイギター何とかウィープスみたいなのに
決めたわ。ジョージ・ハリスンだっけかな Daytime Night Time Suffering ビートルズ曲に比べて
ジョンのソロ曲で物足りないのは
ポールのメロディアスなとこだが
ポールのソロ曲で物足りないのはなんだろうな
ジョンに対するライバル心かな? >>10
東京都杉並区高円寺南2-1-3の「日韓トンネル推進全国会議」は日本におけるVANKの3大活動拠点の1つ
年がら年中「これだからジャップは」とか「サムスンすげーソニー涙目」とか「日本人は慰安婦に謝罪と賠償しなければ」なんてこと大量に書き込んでます 初期のコステロって今聴いても古さを感じない
70年代に90年代みたいな音楽やってた
影響力大きいんじゃないかな >>89
ジョンのソロのメロディも素晴らしいのがいっぱいあるだろ
オーマイラブとかナンバーナインドリームは素晴らしい
ポールのイマイチなところはやはり歌詞だな
当たり障りのない歌詞ばかりだし
アイルランドに平和をとかくらいか ビートルズ解散後ならband on the runとかmaybe i'm amazedかな ポールはビートルズ時代ならフォーノーワンとペニーレインとアイムダウン
ソロならジャンクとウォーターフォールズとノーモアロンリーナイトとパイプスオブピース >>75
スティービーワンダー以下ってスティービーワンダー舐めすぎだろ
黒人史上最高のソングライターだぞ >>92
70年代に60年代みたいな音楽やってたのがコステロ
90年代に60年代みたいな音楽やってたのがブリットポップ
定期的に60年代に戻りたがるのが英国音楽 >>62
自分も1票
>>87も入れてIwill 4票目だ
歌詞はちょっとストーカーぽくて怖いけど
ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエアも大好き イエスタデイってジョンレノン作かと思ってた
意外
ビリージョエル のアレ好き オブラディオブラダでポールの要求にジョンが切れて、
ピアノを叩きつけるようなイントロの演奏が好き。 ポール曰くポールの孫はBlackbirdが一番好きなんだと
自分はポールらしくないヘルタースケルターが一番だな The Back Seat Of My Car
Young Boy
English Tea
Only Mama Knows
New
マジでソロの曲だけでライブやってほしい
90年代以降の曲だけでも全然かまわない ワイはペニー・レインが良いなあ
リバプールの街が目に浮かぶわ
行ったことないけど ポールマッカートニーの若い頃
誰かに似てるなーと思ったら
小室kに似てるンだわ My Brave Face
Distractions
Put It There
Figure Of Eight ゴールデンスランバー
ヘルタースケルター
オブラディオブラダ >>1
真面目な話、ビートルズムービーメドレー(1982)は飽きなかったなあ
でもポールの曲ならテイクイットアウェイじゃないかなあ
後半なんか夏の終わりのドライブを思わせてくれたよ、まだ免許もなかったのに 自他共に認める音楽センス偏った男 スティーヴアルビニが唯一好きなビートルズナンバーはヘルタースケルター >>119
アルビニが選ぶとなんかつまんねえな
でしょうねって感じ ていうか随分ハードワークだな
仕事中毒では?
ソロでも好きなのあったな Why don't we do it in the road リアルタイムで聴き始めたのがプレストゥプレイだった
当時はそんなにCDも買えなかったから聴きまくってたな
評価の低いアルバムだが個人的には好き 来日公演は初来日公演の時しか見てないんで
その頃のアルバム 'Flowers In The Dirt'の My Brave Faceとか好きなんですよ
曲のクレジットはコステロとマッカートニーだったか
リンダさんがまだご存命の頃 オブラディ・オブラダ聞いた時、本物の天才だと思った。
あんだけポップで覚えやすいメロディ書けるって、ただ事じゃ無い。 こーいうのヤメろよナ
たまたま一発当てただけのジイさんに群がって、あーだこーだ過去の栄光にすがるだけの記事 >>126
ドミソ、ドミソ、ドミソードっ
ソーファミファミレドーだもんな >>119
イン ユーテロをプロデュースした人だったかな パイプス・オブ・ピース聴いただけでも分かるってぐらいの曲。 I Will
Junk
Only one more kiss
この辺が好き >>132
初めて聞いたときはあの転調に衝撃受けた >>75
なんでジョンヲタってどこでも必ずポールを貶しに来るの?
ジョンは素晴らしいだけじゃ満足できないの?
ポールと比較しないとジョンの良さをを実感できないの? やっぱロック系選びたくなるな
今の気分だとフィギュアオブエイトだな 愛なき世界。ビートルズバージョンはありませんが。ポールの天才を感じる1曲てす。 なんか無性に乗ってくるのがママミスアメリカ
これはロック >>138
あれ、すごいよな。転調したあとの方が好き
あの曲こそポール節炸裂だと思うんだけど ピーター&ゴードンの「愛なき世界」がポール作と知って驚いた記憶
他人に書いた曲もいいの多いね ビートルズ時代ならアイルフォローザサンだな
ビートルズのアニメであの曲が流れた時は
アウトロが♪アイルフォローザサン、アイルフォローザサン…、と繰り返す編集になっていた レッド・ローズ・スピードウェイから
ビッグ・バーン・ベッド
クセになるw ポールがビートルズ時代に書いた提供曲の名曲が愛なき世界なら
ジョンはビリーJクレイマーに書いたバッドトゥミーだな Blackbirdを挙げる人多いようなので
同系統の弾き語り曲 Calico Skies を挙げる
どちらも同じくらい好き 安室奈美恵さんのグッズが続々発売、最後となる“デビュー30周年イベント”に「本人サプライズ登場」への期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/f40b5f18c23ddfbe894c34f58d82272aa03987ae
↑
安室の引退詐欺、しつこすぎ
そもそも“デビュー30周年イベント”ってなに?
つまり引退なんてしてないと、安室側自体が認識してるって事じゃん
安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。
あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん
安室は花火ショー=コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、
安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。
安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題 The Man
What's That You're Doing?
Wonderful Christmastime >>49
同じく大好き
ソロ限定でベスト盤を作るとしたら絶対入れたい 70年代のウィングス全米ツアーの映画「ロックショウ」見たけど
オープニングのVenus and Mars/Rock Showの流れはカッコよかった Mother Nature's Son が何か好き ジェットがいいな
歌詞が全然意味が分からない
ヤクでラリってたのか >>1
一番好きな曲はイエスタデイですとはなかなか言えんな
逆にすげえわビリー・ジョエル >>160
ビリージョエルはポールに匹敵するぐらいヒット曲をバンバン量産してきたわけだから
だからこそ自信もって「イエスタデイ」と言えるんだろう >>147
それな
カラオケで歌ってみると後半スゲー息切れする。音高いし 。 レッドローズスピードウェイはマイラブだけが異質で浮いてる
あのアルバムはかなりマニアック
全体にサイケロックの名残りを感じる。ジャケットも目がイってるし >>61
生前までだとソロで一番シングルヒット
少なかったのがジョン
トップ10数も1位もリンゴに負けてた 全然評価されてないけど
レッドローズの4曲メドレー好き
最後のパワーカットで前の3曲の
フレーズが重なってくるとことか Silly Love Songsで
ポールとリンダとデニー・レインが歌う違うメロディラインが重なるところがいい ラン・デヴィル・ランもよく聞くアルバム
血管ブチ切れそうなポールのボーカルが良いw 昔『テレフォンショッキング』でタモリが茶化したら「タモリさんポールの事何にもわかってなぁい!」と
泣き出した藤田朋子さんにも聞いて差し上げたら Here, There And Everywhere >>144
まあYou never give me your moneyとかビートルズ時代にやってることだから >>151
ない じゃなくて 知らない んだろ?
恥ずかしいことではないぞ
今からでも聴いてみな 40年くらい前までならイエスタデイが圧倒的な人気だった
最近は5番目くらいに好きな曲を1番好きと言う輩が増えた 原田真二のファーストアルバム聴くとポールオマージュが凄すぎてホント天才だったんだと思ったわ
アレはパクリの域では達成出来ない17歳の偉業だわ
キャンディはミッシェルだよね >>126
オブラディはポールの曲じゃない
アフリカの民謡のパクリ >>170
ラン・デヴィル・ランのアナログ
やっと手にいれた
最高 >>15
鳳ウイングスのマークを見るとWingsを思い出す こんだけ名曲だらけでわざわざカミングアップなんか選ぶことある?
2人もいるし
今からでも取り消して心のラブソングとオールマイラビング入れてくれたら
5000円ずつあげてもいい Temporary Secretaryが出てくるとは 俺も意外と好き Waterfallsも選ばれてて
McCartneyⅡて人気あるのかな ジェットやマルオブキンタイアもないのか
髪アップは入ってたw >>195
両方とも既出
夢の旅人って書いてる人がいる >>6
その曲は好きだったが元ネタがあると知って萎えた
ちょっとじゃなくて結構似てるというかパ〇リなんだもん アルバム一枚ですら選べない
マッカ1、赤薔薇、ラム、バンド、ヴィーナス、卵、全部同じぐらい好き ポールソロはMaybe I'm Amazedとかメアリーの子羊とかDaytime Nighttime Sufferingみたいな、世間にあまり知られていない名曲佳曲が大量にあるのが勿体無い。 コステロにビリー・ジョエルにと結局レノンの影を追っている感じだね >>95
たしかに歌詞が平凡だな
政治色はなくてもいいが
ラブソングも普通の内容が多いね >>113
ポールって普通にイケメンに見えるんだが
本国イギリスだとジョージがイケメン扱いって聞いたが本当なんだろうか あの時のバンドや自分の置かれた事情加味して
レットイットビーとか作っちゃんだもんな天才過ぎ アナザー・デイはどう?
超重要曲の割に軽視されてるな
そりゃ恋することのもどかしさのほうが
名曲だけどさ 恋することのもどかしさ
May be I'm amazedのことか
恋を抱きしめようだの、ワインカラーの少女だの、夢の旅人だの、クソみたいな邦題は負の遺産 Wings Over Americaからシングルカットされた時は「ハートのささやき」という
邦題だったな 担当者が前の事知らなかったのかな いわゆる無人島レコードを選ぶときにWings Over Americaは
候補の上位に入れちゃう、いっぱい曲入ってるし内容も最高だもんね
あとイエスソングスも このスレに書いてある曲の9割知らない
おまいら渋すぎるなW カミングアップをパクったのがベイブのギブミーアップだろ
しかしポール自身も実はかなりうっかりがある
愛なき世界は白いスポーツコート、
ヘイジュードはラストダンスは私に。そして自分自身の曲も知らずにパクっている >>218
ジョージは晩年死ぬまでポールの家ですごし最後はポールらにみとられて亡くなったんだよ
仲直りとかケンカとかそういうレベルを超越した家族みたいなもんだよ ビートルズ時代なら
I've Just Seen A Face
I Will
Hello Goodbye
Here There and Everywhere
All My Loving
We Can Work It Out
ソロ以降だと
Another Day
Listen To What The Man Said
The Back Seat Of My Car
London Town
Calico Skies
Vintage Clothes
一つだけ選べって絶対無理
ソロ時代はアルバムに入らなかったアウトテイクでさえもいい曲が沢山ある >>111
ペニーレインが好きなら、この曲を作るきっかけとなったバッハのブランデンブルグ協奏曲第2番を聴いてちょんまげ ペーパーバックライターを最初に聴いた時まんま「石焼きイモ~♪」だったのでびっくり
ひとりぼっちのあいつは文部省唱歌の「日の丸の旗」でがっかり ポールはソロになってからはパッとした曲はないが、ライブはすごくいい
ビートルズ解散した後はライブパフォーマーかもしれない >>232
今回のライブツアーYouTubeに上がってるけどいいね
ジョージのサムシングはずっとライブでやってるけどI've got a feelingでジョンとのバーチャルデュオには泣けたわ
ちょうど映画GetBackで「今はケンカしたけど年とったらまた一緒にライブやってると思う」みたいな会話がようやく実現したんだなあと感無量になる
おそらくこれでTheEndだろうが最後までビートルズを大切にしたポールのがんばりには敬意しかないな 名曲が有りすぎて困るけど
コード3つを繰り返すだけなのに無限に聴けるsilly love songsかな 地味な選曲
fixing a hole
London town
waterfalls
let'em in ポールの曲じゃないけどWalking In The Park With Eloise ビリージョエルは
自身の曲にピアノ曲が多いから
レットイットビー選ぶかと思った ここまで
ロングアンドロイドワインディングロードが無いのが
とても不思議 >>230
しーろーじーにあーかーくってやつ?
全然似てないじゃん >>11
これってさあ、ブラックアンドホワイトじゃないの分かるかい?
アイボリーだぜ
つまりクロンボもイエローもお前ら色付き同士で仲良くやれや、俺たち関係ねーって意味ね この人とポール・サイモンは、本当に印象に残るメロディーを創る才能に
満ち溢れていると思う
あとはジェフ・リンぐらいだが、なんせ球数が少ない どれか一曲って絞れないなぁ
トゥメニイピープルとかはさすがと思う >>249
何テキトーな事言ってるんだよ、ピアノの黒鍵白鍵だからエボニーアンドアイボリーなんじゃん そのマイケルが後年ブラックorホワイト歌ってるのも良いね インストだけどLong tailed winter bird ビートルズの曲ばっかりじゃないかw
ウイングスやソロとか
素晴らしい曲が多いのに(´・ω・`) ポールのソロを聴かない人が多いのは本当にもったいない
もしビートルズとして発表してたら間違いなく名曲扱いになってた筈の曲が沢山ある
アレンジとプロデュースがビートルズ時代の方が大体優れているので一聴しただけだと劣化したように感じる人が多いんだろうけど
(自分も前はそう思ったからそれは理解できるが)
曲の出来自体はソロになってからも全然劣ってないということに気付けば大量の宝の山なんだよね
聴いてない人は今からでも聴くといいよ ここまで Wild Honey Pie なし
見てないけど ウィングスのアルバム「ロンドンタウン」に入ってるDeliver Your Childrenのギターの音色が好きなんだけど
リードボーカルはデニー・レイン Hope of deliveranceなんだけど、同じ意見はなさそうだな。マイナーだもんな。 >>263
そうね
セルフプロデュースするようになると冗長だったり独りよがりだったりするから
ちょっと霞んじゃうんだよな
大物にありがちなパターンで周りにイエスマンしか居なくなるから じゃあ俺はI saw her standing there >>223
ポール史上最高のボーカルが聴ける曲
ヘルタースケルターも声出てるけど >>264
短いから許せるけどホワイトアルバムはこういう明らかな捨て曲や凡曲がいくつかあるから決して傑作だとは思わない >>245
ネイキッドじゃない方はほとんどフィルスペクターの曲みたいなもんだしなぁ 名曲多過ぎてとても絞れないけど、一つ言えるのは、まるで太古の昔から自然界に存在していたかのような
美しいメロディラインを、息を吐くように易々と生み出してきたってことだよね
まじでこの人は、死んだら脳を献体してほしいと思うわ
どういう構造なんだよと >>270
ジョージは、他の多くの有名人と同様に、亡くなる直前の日々に帰る家がないという問題に直面していた。
英国の邸宅フライアー・パークではファンが多数押しかけてくることが予想されたし、ハワイのマウイ島の別荘には移動がきつすぎた。
~~~中略~~~
ポールのスポークスマンは一旦は否定したが、ポール公認のバイオグラフィー、フィリップ・ノーマン著『ザ・ライフ』(角川書店)は次のように書いている。
「ジョージは実際のところポールが新たに取得したビバリー・ヒルズ、ヘザー・ロードの邸宅で死去したのだった。昔と同じようにしたのだろう。
リバプール・インスティテュートで彼らが校友だったころ、ポールはよく彼に言ったものだ。『うちに寄っていかないか?』」 Mull of Kintyreが無いじゃん
ビートルズ解散以降だと一番好き >Joe Elliott (Def Leppard): "Little Lamb Dragonfly," 1973
渋いとこ選ぶなあ >>36
初めて聞いた曲だけど良い曲で本当にギターが良いね
applemusicに入れよう ポール以降20代でこれ程の曲を書けるミュージシャンって1人もいないもんな
これからもいないかもしれない ポール・マッカートニーの曲は、ほかのミュージシャンに
カバーされているんでしょうか >>271
『バースデイ』は狂気を見せながらの凄みあるボーカルだと思う
セッションに熱気があると張り合い好きな性格が歌にも出るねえとw >>281
「ギネスブック」をポチって読むといいよ! >>281
というかむしろ世界で最もカバーされた曲が多い人なんじゃないかと >>41
日本で何回も歌ってるからアホは黙ってろ。 イエスタデイはエルビス・プレスリーもカバーしたからな temporary secretaryって改めて聞いてみると狂ってるなw >>12
勝昭と同い年か
ライバルとなる盟友を若くして不慮のアクシデントで亡くしたところも一緒だ 心のラブソングとかあの娘におせっかいとか入ってないのか 1番の謎は、目立ちたがりでギターも上手かったポールがよくスチュワート・サトクリフが抜けたあとのベースを引き受けた事
ジョージあたりに押し付けようとはしなかったのか
ギターに専念すれば希代のメロディメーカーらしいフレーズをもっと残したんじゃないか 音楽マンガでもそうなんだが
音楽に造詣が深いほどベースを担当する
ブライアンウィルソンとか
日本でも細野晴臣とか佐久間正英とか
何故か全員プロデューサー体質 >>305
ベースが一番重要な楽器だと気付いてたからでしょ
ギタリストはだいたいギターにしか興味ないが才能あるマルチプレーヤーはベースをやるのが多い ちょっと昔は70超えた人達が何万人も集めてコンサートやるなんて考えられなかったけどポールもリンゴもストーンズもディランもみんな現役だ
というわけでポールおめでとうございます 本人が一番気に入ってるのはブラックバードだとふんでる
いつもコンサートになると歌ってたし >>305
ポールがメロディーメーカーとして開花した大きな理由の一つが実は「ベースを担当したこと」なんだよ
(もちろん他にもあるんだけどとりあえず省略)
ベーシストが作曲するといいメロディーが生まれやすいのは他のバンドでも結構よくみられる現象
たとえばスティングが単純な曲の割に良いメロディーを作れるのも同じ理由
低音進行を意識するってのはそれ程大事なことなのよ >>277
少なくとも二件出てきてるよ、よく探して ニャニャニャ ニャニャニャー
ニャーニャー って曲が好き
ビートルズ詳しくないからポールの曲か知らんけど 誕生日おめでとう!
体を大切にして、これからも美しい曲を作り続けてね!! Got to Get You Into My Life
66年に作れるようなクオリティの曲ではない
80年代の子供の頃ラジオでかかってたのがビートルズのこれだと知って驚いた Nileロジャース?の選んだ曲が好き
他はあんま知らない >>319
その曲はジョンとの共作だからね
ジョンが歌う部分が8割だし 塀10度 don't make it bad
建て付け悪く作らないで >>313
ニャをひとつふやせばプリーズ・プリーズ・ミーの歌い出しかな?
カモンカモン♪てやつじゃない??
何はともあれ
I'm glad it's your birthday ! やっぱりいまでもビートルズの人気が続いてるのはポールのおかげなのかも知れない 残念ながら1970年代にオリジナルは事故死したよう
そっくりさんがすげ替えられてる
顔も違う >>329
うん。イエスタデイではフツーに靴履いてたけどねw ビートルズはポールとレノンでシャウトが得意な歌い手が二人いるのはバンドとして強いな 若い人には追体験
古い人にはステージで演奏されなかった
リボルバー以降の曲を新体験 >>141
バッドフィンガーのCome And Get Itとかも( ・∀・)イイ!!
鼻歌でチョチョイのチョイで作ったっぽいメロディだけど
ポールのはそういうのがいいんだよな
何度か挙がってるI Willなんかもそんな雰囲気
フラワーズ・イン・ザ・ダート出して評価がまた上がってきた頃
My Brave Faceがポールのメロディ作りの才能が復活した!って言われてたけど
作り込みすぎっぽくて「どこが?」って思ったな
>>236の方がシンプルで好きだった ビートルズの頃から一貫して「バンドでライブやりたい」の人だから
ライブ盤とかライブ映像作品のほうがいい感じが多い
ジェームス ワンハンド フラワーズスペシャル アンプラグド アップクロースあたりがリラックスしてていい
一曲は選べないけどこの辺に入ってる曲かな >>35
>>287
ブロードストリートのアルバムはアレだったけどこの曲は好き
所謂大ヒット曲ってこれが最後くらいな感じかな
その前のアルバムWar・Peaxeもよく聴いた
ビリー・ジョエルだと(多分)同時期にヒットしてた
夜空のモーメントが良かった
地味めの曲だけど好き >>338
Peaceだった
スティービー・ワンダーやマイケルとの共演が話題だった2枚だけど
ポール単体に佳曲が多かった
So Badとか好き >>272
ホワイトアルバム全体については同意見だけど
ワイルドハニーパイはアルバムに必要な曲だろ >>291
マーサマイディアやオーダーリンはソロツアーでやったことあるんかな? ポールちょっと前と比べて微妙に若返った気がするが
なんかいじった? マーサはポール曰く当時のピアノ演奏力の
限界に挑んだ曲で弾き語りは無理らしい >>144
ネタ元はジョンの男根こそ最高!何だけどね。あおり無しで >>309
Blackbirdは一人で歌えるからな
その点、Bluebirdは皆で歌うからめんどくさい 意外とYesterday やLet it beはいないのな
俺は何周も回ってやっぱりLet it beだな 元々お祭り騒ぎが好きなのに一番ライブやりたかった時にやれなかったトラウマがあるんだろうな
この年で精力的にライブやるのは >>313
絶対違うと思うけどDo you want to know a secretの歌い出しにも当てはまるね >>313
ニャーニャーは多分Yeah~ Yeah~でしょ
She loves you イェイイェイ ニャーニャーだとはまるとおもったがニャーがひとつ多いなw >>313
ニャーニャーって聞こえるのはアンクルアルバートのコーラスもそうだよなあ ビートルズの公式ファンクラブに入っていたビートルズ好きの10代のマクマナス君が、何十年後も後にポールと共作してコステロとしてアルバムを作るという未来は想像できなかっただろうね。
Elvis Costello - Here , There and Everywhere
https://youtu.be/k-1wiBzLt2A アイル・フォロー・ザ・サンは
15歳か16歳のときに書いた曲だったな 友達に誘われてポールのライブに行ったら一回目の旧国立は開場直前にライブ中止、二回目のドームは開演時刻から一時間近く遅延してから開演
二度と行かない >>364
Band on the runは約1曲を除くと名曲しかない >>359
玄人ぶりたがるやつは、メジャーな曲は挙げないからね
ビートルズの好きな曲は、というときでもそう
間違っても、「本当はシーラヴズユーが好きです」などとは絶対言わない >>362
やっぱ寒空の下、鼻水垂らしてみんな待ってたの? >>360
I'll Be On My Wayは姉妹曲だな >>351
ジョンがライブツアーやるぞ!といえばやったのにね。 マイケルジャクソンはアメリカ人だけど、仲良かったの? >>369
日本のビートルズ世代の中心がその前後。イギリスより若い。 >>369
団塊世代がプリーズ・プリーズ・ミーと出会ったのが、中高生のころ
以前はその世代の書き込みが多かったが、今はだいぶ年齢層は下がっていると思う >>367
旧国立の時は初夏だったか真夏だったかでものすごくいい天気で屋外ライブに最高な気候だったからすごく残念だった ビリージョエルのファンだけどビートルズとポールにはめちゃくちゃ感謝してる >>374
いい天気だったなあ
あのコピペ誰か貼ってくれないかな >>369
もうちょっと下だ
武道館に10万円払うのは今50代前半から半ばくらいの人たち
この層が一番狂ってる世代 ビートルズ時代
ウイングス ソロ 歴史的 音楽家で最も成功した人は 間違いない ビートルズのアメリカ上陸をリアルタイムで体験した人は65歳以上だろ ポール=メロディメイカーなイメージで語られるけど、自分の中ではロックンローラーだから
好きな曲でレット・イット・ビー、ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード、イエスタデイなんかは挙がらないわ >>383
自分も意味わからなかったがアレじゃね
ホワイトアルバムの8曲目
ハピネス イズ ア ウォームガンっていう曲 >>318
いかにもナイルっぽいシンコペーション効いてるチョイスでにやけてしまった いろいろ好きだけど、アルバム30枚以上持ってるのはポール・マッカートニーだけだわ
なんとなく買わせてしまう魔力がある >>1
ほとんどジョンレノンが作った曲が入ってるのはおかしいw >>383
ウォームガンね
ポールがやってもボツ曲のコラージュにしかならないけど >>390
ホワイトアルバムの気持ち悪い曲のひとつ >>391
後期はジョンの曲が歌詞含めキモくなってくるんだよな
それがいいんだけどね Listen to What the Man Said >>15
また超ローカルなw
>>191
同意。
出来た時代が確かウイングス活動期だったしね。
ポールが両手広げてウイングスマークやってたね。 >>393
昔日テレで放送してた「おしゃれ」のテーマソングに似ていた
ポールの曲の方が先だよね >>396
確かに似てるw
wiki見たら
>1980年から1985年までは加藤和彦が作曲しサーカスが歌ったものが使われていた
らしいので75年のListen to What the Man Saidが当然先ということに。
加藤和彦、やりやがったな。 ジョンが死んだ時ぐらいはレットイットビーじゃなくでジョンの曲を流してやれよ
かわいそうじゃねえか >>391
ポールが真似したくて仕方なくてずっと失敗してるやつね >>393
サビの部分
love is fine for all we know
「プロポーズ大作戦」のテーマ曲に似てる 曲ごとにジョンとポールどちらが作ったかは、ほとんど明らかになっているが、お互いの主張が別れている歌が2曲ある。
1曲は In My Lifeで、双方が自分が主に作って相方は手伝っただけと言っている。 >>401
個人的には
ヴォーカルがジョンだからジョン作曲だと思うなぁ
間奏の鍵盤のところはジョージ・マーティンだった気がする >>401
ジョンは手柄を横取りするタイプじゃないのでポールとの共作ならちゃんというと思うよ
In My Lifeはジョンが作ったのをポールがアドバイスして完成したと思うけどなあ
カムトゥゲザーみたいにアレンジ面でポールが協力したんじゃないの? 生前ジョンは雑誌のインタビューなどに答え、楽曲の解説を行い、それぞれの曲がどのように作られたかに言及した。しかし、後にポールの発言で「イン・マイ・ライフ」と「エリナー・リグビー」の2曲で食い違いが発生していた。
「イン・マイ・ライフ」は作詞についてはジョンがやったと食い違いはない。ところがメロディは両者ともに大方を自分が作った記憶があると発言している。 一方、「エリナー・リグビー」についての2人の食い違いはより大きい。ジョンは「最初の一行はポールので、残りは基本的にぼく。ポールは、結婚式の最中の教会にいるエリナー・リグビーというメイン・テーマだけを持っていた」 タッグオブウォーが出た年は覚えてるな
ジョンの死から二年後だったはず
その中のThe Pound Is Sinkingが一番ビートルズっぽい曲でいいなと思ってたが
あれは結構当時世界を席巻しつつあった日本の円について嘆いてる曲でもあるってのは当時は知らなかった ジョンの5年ぶりダブルファンタジーのチャートアクションってウィキ見たら
全英アルバムチャートで初登場27位を獲得し[9]、翌週に第14位を獲得[10]するも、発売4週目に第46位に落ち込んだ[11]。レノンの死後、7週連続で第2位を獲得した[12]後、発売12週目に第1位を獲得した[13]。アメリカの『ビルボード』誌のTop LPs & Tapeでも1980年12月27日付のチャートで第1位を獲得した[14]。
生前はこんなもんだったんだね
ジョンって生きてたらかなりショボいキャリアになってたかも >>23
いいね
ちょいうるさいけどS・J・ホーキンスのもいいよ ダブルファンタジーは半分がヨーコの曲だから
最初からヒットは狙ってないだろ
しかしジョンの曲は解散後最高傑作と言っていい
ミルク&ハニーとダブルファンタジーのジョンの曲で一枚にしてたらとんでもない名盤になっていた
当時のポールのアルバムは時代的な古さを感じるが、ダブルファンタジーのジョンの曲は今聞いても古くない >>409
その当時ジョンはすでに引退状態で過去の人扱いだったから売り上げだけならそんなもんでしょ
ポールだって90年代以降は売り上げおちてるし
でもジョンが生きてたとしてもカリスマ性はかわらんと思うよ
ジョンとポールが爺になって再びツアーでもやれば世界を席巻しただろうし今のポールだけのライブよりはるかに盛り上がってるだろう モンクベリームーンデライト上げるやつがいないのだから
世の有名音楽家とやらは偽物だらけだと分かる >>23
パッパーパパッパ
リンダの無機質なコーラスも好きw モンクベリームーンデライトから生まれたのが陽水の氷の世界だろ 約2年おきに来てた頃が懐かしい。2018年の来日時に、また来るだろうと行かなかった奴は後悔してるだろう。まさかのコロナで3年。もう日本ライブはないかな(T_T) >>168
たしかに過小評価されていますね。リトルラムドラゴンフライを名曲と言わず何が名曲だと思っています。アルバム後半のメドレー素敵です。オーレイジーダイナマイトが大好きです。 >>409
ジョンも久々で自信なかったんだよ
後にヨーコに美化されたような、穏やかな
主夫生活の日常の中でスラスラ産まれた
私小説集では全然なかったから
苦労を伴わず書けたのはウーマンだけで
後は色んな未完成品を継ぎ接ぎした苦労の産物
プロデューサーのダグラスにデモテープを渡すとき
こんなメモを付けた「クソだと思ったら遠慮なく
言ってくれ、リンゴに(バラの香り?)回すから」
でもダグラスは「このまま発売出来る」と
太鼓判を押した >>402 アンソロジーでジョージ・マーティンが喋って演奏してるのを見たな~ いろいろ聴きすぎて結局ワイルドハニーパイあたりに落ち着く >>403
カムトゥゲザーのアレンジ面でのポールの協力・・・
ジョンが作った時まんまチャックベリーのユーキャントキャッチミーのパクリだったんで、スローペースにしろ等色々アドバイスしたみたいだな
それでもパクリで訴えられたから最初に作った段階でドンだけ似ていたんだよって感じだ
でもアレンジ前のカムトゥゲザーも聴いてみたいな >>407
アビーロードのB面に始まりバンド・オン・ザ・ラン等すべて失敗し続けてるのがポール
ビートルズの主流はインドを通ってるジョンとジョージ >>422
カム・トゥゲザーをそのままのテンポで歌詞変えただけなのがコールド・ターキーな >>423
ソロでポールはおろかジョージよりも売れてないのがジョンやろ
バンドオンザランの10分の1も売れてないんじゃね? >>424
シングル出そうとしてビートルズメンバー全員にソロでやれと突き返されたあの糞曲か >>423
アビィロードはむしろB面あってこそだろ
ビートルズのインド曲ってとばし曲だろうし
あの憎悪キチガイかこいつ >>412
ジョージも引退状態後5年ぶりに出したクラウドナインは売れたぞ いとしのヘレンって人気ないのか
俺大好きなんだよな
あとあの娘におせっかいとか
今でもシングル盤で聴いてる カバーだと思っていたらオリジナルのパターンは好きだな
オールアイヴゴットトゥドゥなんて日本の昔の懐メロみたいで好きだな ジェットよりもジュニアズファームのほうがレベルが高い ロンドンタウンのI’mcarringとRAMのtomorrow >>90
Frozen Japってインスト曲なんだな
ポールが書いた歌詞が存在すると思うんだけど自粛した? >>435
甲乙つけ難いな
歌詞はジュニアーズファームの方がいいかもしれんが
ジェッ!のシャウトのインパクトは強い
ギターソロはジュニの方がかっこいいな >>427
メドレーの曲ってジョンの捨て曲の切り貼りじゃん
フーのトミーに影響されたんだと思うけど
トミーみたいに大きなストーリーやテーマがあるわけでも無いし
サンキングはフリートウッドマックのパクリだし フレイミング・パイに入ってるYoung Boyが好き ちょっと前からソロ時代の聴き始めたけど、Wanderlustがお気に入り >>182
キャンディは、せめてパクるならこれくらいは変えようというお手本。 矢沢永吉のライブに氷室京介と甲本ヒロト(+真島昌利)が登場ってのはyoutubeで見たことある。 >>440
それがNO.1のグラミー賞でビートルズメンバーのソロで一番成功してるわけだからな
ジョンのウォームガン時代がボツ曲の切り貼りでしかなかったわけ >>440
アビィロードのB面でジョンの貢献はほとんどないだろ 昔、萩原健太がFMで番組持ったとき
第一回放送なのでリクエストもなんもなく
オープニング1曲目に「リスナーの皆さまへ
ご挨拶がわりにまずこの1曲」って流したのが
グッドナイトトゥナイトだった 先日日産スタジアムへ行ったが、屋外LIVE最高だな
旧国立でポール見たかったと、つくづく思ってしまった Oh Darlingでしょ
あのポールのボーカルはまさに一世一代 1番じゃないけどMove Over Buskerが好き オブラディオブラダみたいな日本の幼稚園児が
普通に歌って親しめる曲を書けるのがポールの一番すごいところ >>461
俺はそれまではフォーリーブスのNHKみんなのうたの曲として知ったのが最初なんだけど、え、ビートルズの曲だったのかー!?でビックリしたのが、数年経って中米移民がストリートで歌ってるのにインスパイアされたやつなんだよな、まだレゲエができる前、それ知ったらすごいと思った。 ヤア!ブロードストリートのアルバム好き
映画は酷評だったけど 都倉俊一はオブラディオブラダから二曲作っている
井上順の昨日、今日、明日
ピンクレディーのSOSである
世界で最初に俺が気づいた NEWという曲のネタ元はオーシャンゼリゼであると気づいたのも俺である オブラディオブラダは
>>189の人が言う
元ネタとされる曲を聴いたら結構似てて微妙にショックだったな
でもパ〇リはビートルズのメンバーでポールが1番少ない気がする >>428
意外にもSilly love songsやMy loveがないのな >>425
ポールってソロやってんの?
ジョンとジョージしか知らないわ
>>426
ヘロインがテーマだからだろ
>>427
アビーロードのB面はゴミそのもの >>452
ウォームガンが傑作だからポールが猿真似しようとして失敗し続けてるのがアビーロードのうんこメドレーやバンドオンザランやらってことな
>>453
ポールが二番煎じのしょうもないことをやると張り切ってるから捨て曲を提供したってことだろ
アビーロードってカム・トゥゲザー、サムシング、ヒアカム、ビコーズが音楽的価値のすべてじゃね?
ポールはクソ以下のソロに曲回して出し渋ったレベルのゴミだらけ アビーロードはカムトゥゲザーとI want youがないと
相当甘いアルバムになってることは確か
ジョンはそのへんトータルで常に見てたような気はするな
何だかんだリーダーだから アビーロードのマックスウェルズシルバーハンマーって一般的に人気あるの?
イエローサブマリンが好きな人にウケるのかな? ジョンとポールを比べると
ポールはビートルズ時代とそんなに変わらない曲を解散後も出せた
ジョンはリボルバーあたりからポップスに嫌気がさしたのと、
おそらく枯れもあったとは思う
つまりビートルズ時代の特に初期中期のジョンはやはりけた外れの天才だったとしか言いようがない >>470
ホワイトアルバムも
ジョンの暗めで重めの曲がないと味気ないと思う >>474
ホワイトアルバムは特にメンバーのソロ曲を集めた作りみたいになってて
ポールの曲はウイングス時代とそこまで変わってない
ジョンの曲はどれも全く売れそうな曲がない
媚びていないのは確か ホワイトアルバムの時期に一曲だけジョンが
ちょっと初期の感じで作りましたよ、ってのがヘイブルドッグだと思う
あれはアニメの出来が良くて商業的に作ってあげたようなイメージがある >>470
いや、ジョージ・マーティンのセンスでしょw ジョージマーティンがいなくなって途方に暮れたのはポールだよ
解散後のマッカートニー1のあまりの酷さにそれが表れてる
ジョンはポールがワイルドライフを出したとき「いい方向に向かってる」と励ましたが
あれは多分本音だと思う
マッカートニー1は俺は好きだけどね。飾り気なくてロックになってる マカ1のときはまだ解散してない
あれは糞マネージャーの手を
一切借りずに作りましたって裁判を
見据えたアリバイ作りだから あー69年9月のジョンの脱退宣言をもって
解散とするならマカ1は解散後だわ >>473
ジョンは死ぬまで二番煎じをやらず停滞がなかった
ポールはサージェントからこっちぜんぶ金太郎飴
手癖といくつかのパターンのマンネリのみ
ジョンの天才性はただの繰り返しを嫌って
常に新しい展開やつなぎを模索し
ウォームガンやアイウォンチューでやったことを
先に進め続けたってこと
だからトム・ヨークがジョンの曲をすべて分析するような研究対象になる
ダブル・ファンタジーでもミルクアンドハニーでもそれまでにないことを試してまとめてる
ポールにはそういう部分は一切ない
リボルバー以降聞くべきところが何もない >>482
ポールが新しいことやらないって
無知なだけかよ どうせTFも知らないんだろ ポールvsジョンの図式は飽きた
ヲタが勝手な解釈を語るだけだし
まだやろうとするのは
病的なアンチかタダの荒らしだわw >>483
リボルバー以降何もやってない
>>485
ジョン・レノンに肩並べてすらいないからそんな図式そもそも成立してない
ポールを持ち上げたい朝鮮人みたいな奴らが勝手に騒いでるだけ >>484
ジョージは発表した作品が多くないのに意外とパ〇リが多い
良い曲もあるけど
他のバンドの優れたソングライターと比較すると
それほどでもないって感じになってしまうんだろうな ジョージの曲はジョンとポールの神レベル曲の間の箸休め程度だったからなw
まあアビーロードでは確変したけど
ジョンとポールが偉大すぎたのがジョージの悲劇だけどジョンとポールがいたから成長できたのも事実 サージェントのインド曲も嫌いじゃないんだが
長いし飛ばすこと多いかな
ホワイトアルバムのホワイルマイギタージェントリーウィープスは名曲だと思う ジョージの名曲ってアビーロードの2曲とWhile My Guitar~~とTaxmanぐらいだろ
次点でIf I need Someoneぐらいか
あとはジョージのオナニーでしかない ここまでShe's Leaving Homeなしとかマジ?
あの曲があるかないかでサージェントペパーズの評価ってだいぶ変わるだろ Here, There And Everywhereってのは「ジョンにこれいいねって言われた」とか嬉しそうに言ってたやつだな
普段はそういう褒め合いみたいのはない、とも言ってたからよほど嬉しかったんじゃないの うるさいなあ、どうしてポールのスレっていうと必ず「ジョンの方がすごい」って虫が湧いてくんのよ
ジョンマンセースレ立てて褒め讃えてればいいじゃない
わざわざポールのとこに出張してくんなよ 結構好きなんだけど
ゴールデンスランバーは厳密には作者不明の曲なんだっけ?
グリーンスリーブスみたいなもの? >>498 は >>497 のことでは無いです
誤解してたらゴメンね 「実は俺が書いた、俺が演奏した、俺は何も悪くない」
死ぬまで歴史修正し続けると思う。安部ちゃんよりある意味酷い >>496
ペパー発売前にスマイル制作中の
ブライアンウィルソンのところに行って
アデイインザライフのほぼ完成テイクと
シーズリービングホームを生歌弾き語りで
聴かせてブライアンの心を折ったのよな >>498
ジョンの方がすごいなんて言ってるやついなくね?
ジョンと同じくらいすごいはずなのに期待外れ以下で比較にもならないのがポールなんだから >>468
ソロで一番成功してるのがポール
一番売れなかったのがジョンだけどビートルズ知ってるか? >>468
コールドターキーが糞曲だから
実際売れてない >>468
アビーロードはB面の評価が高い
B面が糞なら名盤にはならん
憎悪ツンボは大変だな >>469
ウォームガンみたいなゴミ糞より売れたからグラミー賞なんだが >>469
二番煎じのパクリはジョンレノン
著作権で訴えられて土下座カバーアルバム出した間抜け >>469
そもそもジョンがポールに音楽的に勝つことはあの時点で既に不可能
とっくに才能枯れてる
アビー・ロードはポールの成果
ジョンはその後売れずに死んでいったのに現実逃避か? >>505
うるせえ、イヤミ禿
お前はNG入れるわ 寄ってくんな >>482
ジョンはとっくにポールに才能で追い抜かれて金魚のふんだっただろ
作曲家としてもボーカリストとしても中期まで
自分でも証言してるようにパクリしか作れない
その後ポールに指摘されてもモロパクりのカムトゥゲザーをレノンマッカートニー名義で出して著作権者に訴えられる
そのお詫びにカバーアルバムを出した後に精根尽き果て引きこもりに
一方ポールはウィングスで世界ツアーして大成功 >>486
お前がキチガイ憎悪厨なだけ
ポールが中心で引っ張ったビートルズを侮辱してんのか >>505
比較にならないほどソロが売れなかったジョンを馬鹿にしてんのか >>508
フロイドの狂気のB面も同じような雰囲気があるな
フロイドと違って寄せ集めれアレを仕上げるんだからビートルズは偉大だわ 個人的にライターとしての頂点はAt speed of soundあたりだと思っている
http://youtu.be/Nakwxtk5CTc 名曲スターティングオーバーの歌詞もポールのおかげだろう ポールにもう一度一緒にやってくれと懇願する曲だっけ?あれ 正直、パイプスオブピースからNEWまでは全部ゴミだと思ってる
エジステで少し持ち直した 只の遊びだよ
wings / my live / another day って
単語が入れときゃオニオンやウォルラスの
ときみたいに勝手に深読みしてくれる
ブリッジの「Why don't we take off alone」を
「Why don't we do it in the road」と同じ
コードにしてるとこもね >>525
✕ my live
◯ my love >>524
「Pipes Of Peace」「Off The Ground」「Flaming Pie」は好きだな
だけど、巷で名盤と言われる
「Tug Of War」「Flowers In The Dirt」は微妙
特にFlowersはなんであんなに評価が高いのか理解できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています