【音楽】KOH+が9年ぶりに再始動!「ガリレオ」シリーズ第3弾の主題歌担当、予告も公開 [湛然★]
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KOH+が9年ぶりに再始動!「ガリレオ」シリーズ第3弾の主題歌担当、予告も公開
2022年6月16日 5:00 1 2 映画ナタリー編集部
https://natalie.mu/eiga/news/481724
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●【主題歌KOH+】『沈黙のパレード』予告<9月16日(金)公開>【最新映像】
https://www.youtube.com/watch?v=WAC1-fDtRzg
「沈黙のパレード」の主題歌が、福山雅治と柴咲コウによるユニット・KOH+の新曲「ヒトツボシ」に決定した。
東野圭吾の小説を原作とする「沈黙のパレード」は、福山雅治演じる天才物理学者・湯川学が未解決事件を科学的検証と推理で解決していく「ガリレオ」シリーズの第3弾だ。柴咲コウが警視庁捜査一課の刑事・内海薫、北村一輝が同じく刑事の草薙俊平役で出演。脚本はドラマ「未来への10カウント」の福田靖、監督は「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」の西谷弘が担当した。
KOH+はこれまで「KISSして」「最愛」「恋の魔力」と同シリーズに楽曲を提供してきた。「沈黙のパレード」で湯川・内海コンビが復活するにあたり、主題歌もまた「KOH+しかない!」とプロデューサーが福山、柴咲にオファーしたところ両者が快諾。福山がプロデュースと作詞作曲、柴咲がボーカルを担当し、約9年ぶりとなる新曲「ヒトツボシ」での再始動が実現した。YouTubeでは主題歌を使用した予告編が公開中だ。福山、柴咲のコメントは以下の通り。
「沈黙のパレード」は9月16日より全国ロードショー。
福山雅治 コメント
楽曲「ヒトツボシ」はシンガー柴咲さんに当て書した一曲です。
歌入れを行ってみて柴咲さんの表現が吹き込まれると、楽曲に血が流れ柴咲さんしか表現できない歌世界が現れました。
劇場版ガリレオ第一弾、「容疑者Xの献身」の主題歌「最愛」。その時もKOH+で担当させていただきました。
その際の楽曲のテーマは、登場人物である石神の「決して報われることのない願い、その魂の鎮魂歌になれば」という思いで楽曲製作しました。
今回も同様に登場人物の鎮魂歌として描きました。
「いつか いつの日にか 君がわたしのこと 泣かずに思い出せるように 君の物語の邪魔しないように」
「君が 誰か愛し 愛されますように 本当は少し寂しいけれど…」
一見すると矛盾ある感情をひとつのサビの中に共存させました。
一方向の感情だけではなく相反する感情が同居して初めて本当の感情になる。
KOH+の作品づくりにおいては歌詞表現はその辺りをポイントに制作しています。
今回、シンガーである柴咲さんの歌声と表現力が、人間が持つ苦しみや哀しみ、どうしようもない矛盾を、深く包み込んでくれています。
楽曲「ヒトツボシ」、映画をご覧になってくださる皆様の心の深いところまで届くことを願っています。
柴咲コウ コメント
KOH+はガリレオシリーズから生まれたユニット。
今回新たなレコーディングの際、訪れたプロデューサーが涙し聴いてくれた。
彼らはガリレオシリーズをずっと愛し制作している人たち。
「沈黙のパレード」の物語と呼応するようなこの曲が、同じくこのシリーズを愛してくださってる方々の心に深く届くと良いなと思う。
(おわり) KOH(笑)昔からコイツの演技や歌う姿とか見るとなんつうか気恥ずかしくなる。
何なんだろなあ。永遠に厨二病にかかってる雰囲気つうか。見てると赤面する。 独立して会社は赤字垂れ流しらしい、あれだけ嫌がってたコトーの映画を了承、金欠なんだろうな 最近いろいろ出だしたね
中国人とやってる北海道の農業がうまく行ってないんだろうな 容疑者Xの献身は堤真一さんの演技がうますぎだったなぁ ドラマでコンビを組むから、その主役がヒロインに歌も一緒に作るってのは福山ならではで斬新だな
それが9年振りとか柴咲もテンション上がりそう 赤字経営だからここの所一気にメディアに出まくってるな K0HHの文字を少し変えて+にして再始動かっけーと思ったら柴咲コウだった 映画版はクオリティー高いからな
ドラマ版は酷かったな
原作無視で変な設定入れすぎ 聖女の救済のドラマで他人の家の壁一面に数式書いたのには驚いた
そんなことしちゃダメでしょ 柴咲ちょっと乳盛ってね?
とにかく顔が好きだから何してもかまわんぞ 種苗法の件でネトウヨに意味不明に叩かれてたのは気の毒だった 柴咲コウの事か
kohh++だとかっこよくて好きなんだけど
引退早すぎだよ スティーブン・セガール沈黙シリーズ最新作、沈黙のパレード! 政治的な色がついちゃって昔みたいに純粋な作品として見れない プロデューサーだれ?
とおもったら福山
おわっとる やっぱりこの作品もコピーしてみて下さいねってスタンス? 安室奈美恵さんのグッズが続々発売、最後となる“デビュー30周年イベント”に「本人サプライズ登場」への期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/f40b5f18c23ddfbe894c34f58d82272aa03987ae
↑
安室の引退詐欺、しつこすぎ
そもそも“デビュー30周年イベント”ってなに?
つまり引退なんてしてないと、安室側自体が認識してるって事じゃん
安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。
あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん
安室は花火ショー=コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、
安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。
安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題 福山は今春おしりたんていの悪のボスのCVやったのにまったくニュースにならなかったな 原作が溜まったのかな?
脚本がオリジナルの回は下らないのが多いw
ちなみに柴咲コウも原作には無い役
原作は北村一輝の役との「相棒」みたいな
むさくるしいおっさんものw 福山がチョークで数式を書きなぐる = ビッケが鼻をこする
同じこと 中谷美紀みたいな扱いが面倒くさい芸歴だけは無駄にある女優になったな >>53
映画だけ
中日の立浪和義監督が根尾昂を投手登録に変更する考えを明かし、反響を呼んでいる。4年目の根尾は開幕当初は外野で起用されていたが、シーズン途中で遊撃手のレギュラーだった京田陽太が攻守に精彩を欠き二軍に降格したことで、遊撃手にコンバートされた。しかし、どちらのポジションでもレギュラーを奪うには至らず、交流戦では主に代打や守備固めで起用される日々が続いてきた。スポーツ紙デスクは立浪監督の決断に理解を示す。
「俊足と肩は一軍でも十分に通用するレベルですが、肝心の打撃は石川昂弥、鵜飼航丞、ブライト健太ら後輩の若手選手に後塵を期している。根尾もヒットが出ていないわけではないですが、一二塁間を抜いた当たりがほとんどで右中間を抜くような強い打球が見られない。このまま野手で代打や守備固めのような“便利屋”扱いが続くより、投手としての伸びしろに賭けるという立浪監督の考えは理解出来ます」 >>10
単に日本の土地が欲しかっただけの中国人に用済みになったから捨てられたとか? 容疑者Xの献身を改めて見たけど面白いな
最後の隣に住む娘が道端で「行ってきます!」と声かけた時に泣いてしまった Dr.コトーも映画やるんだろ
ガリレオは吉高由里子が馴染んでたのにな
最近の柴咲コウは節操がないな >>20
>>37
弟のLil kohhに期待するんだ 福山雅治が作ったにしても柴咲コウが歌う主題歌を必ずセルフカバーするのがキモすぎる
なんですぐに自分で歌うんだよ
柴咲コウちゃんの歌のイメージが壊れるだろ >>82
そら自分でも歌いたいやろ
>>1
今さらもうええわ
このふたりのかわいこぶった世界観が苦手やわ 続編は嫌とか言ってたんじゃないの柴咲コウ
それで吉高由里子に代わったんだろ チュッチュ みとったで柴咲ちゃん
いや、チュッチュチュチュチュって
唄あったやろ?ww
とおっさんに >>82
福山は楽曲のイメージとか歌ってるアーティストの世界観とかどうでもいいから
何でも自分のものにして金にすることしか考えない 最愛とかスコールとか良い曲なのに音楽的にはあんま評価されないのな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています