【雑誌】ボクシング・マガジン休刊 8月号が最後に「1956年6月の創刊以来、半世紀以上にわたり…」 [シャチ★]
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出版社のベースボール・マガジン社は15日、同社販売部のツイッターで、ボクシング・マガジンを7月発行の8月号を最後に休刊すると発表した。
同アカウントで「これまでのご愛読、誠にありがとうございます。本号も含めあと2号、どうぞよろしくお願いします!」「1956年6月の創刊以来、半世紀以上にわたりご愛読いただいた読者の皆様には、感謝しかありません!」とつぶやいた。
6/15(水) 13:35配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb1fcdc5a0c2193ceaee339f56f07b7a6fa2548
ボクシング・マガジン7月号の表紙
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202206150000403-w500_0.jpg 井上というスーパースターが居てもこんな状態ってことは
ボクシングオワコンやね >>1
トップレベルのボクサーって目の前パンチビュンビュン飛んできても目を閉じないよな。動物は本能で閉じるんだけど 紙の雑誌の時代は終わったか
スポーツ系のウェブサイトが多くあるとはいえ
さびしい気もするな ジジイしか見てないスポーツ
ここはジジイの溜まり場だからオワコンボクシングのスレも伸びるが、
インスタのフォロワー数は井上でも70万というショボさ 今の時代に月刊誌とか
数周遅れの情報が載ってんだもんな 子供のころはボクシングにワクワクしたなぁ
大人になって、減量の過酷さとか知って尊敬するようになったけど
少しでもウエイト落として階級下げて自分より弱い相手を倒すために必死にやってるって気が付いたら一気に冷めた
自分より強い相手を倒すために上を目指すなんて漫画の世界だけだね ボクシング業界自体地盤沈下してるからね
ボクヲタが井上のPFPで興奮してるけど
これが現実 ボクシングにかぎらず
雑誌はどうやって生き延びてるんだ?
雑誌もサブスクじゃね? >>4
PFP1位の井上に4階級王者の井岡に
ゴロフキンとミドル統一戦やった村田までいて
ある意味過去最高の時期だったのにな 1955年5月30日
パスカル・ペレス vs 白井義男
テレビ視聴率96.1%
昔はマジで日本中が熱狂するスポーツだった 実績の割に不人気の井上と、空気の他選手達
井上が引退したら、ボルト引退後の陸上選手がショボく見えるように
完全に日本ボクシングは死ぬね 週刊プロレスは女子プロレスをかなり取り上げるようになってんね
90年代買ってたけど当時はあくまで脇役だった 多くのボクシング経験者が解説動画をあげてるのだから雑誌までは追いかけないでしょ 血の気の多い奴が殴り合ってるの見ても何も面白くない 月刊誌なのが問題なんだよ
今どきSMSやユーチューブでリアルタイムに情報が更新されるのに
月刊とか話にならんよ 球技や格闘技は語れるエピソード多いだろうけど、ランニングマガジンとかよくもまあ月刊で発行できるよ。語るネタもそんなにないだろ >>21
「Ledy's週刊ゴング」っていう
女子プロレス専門の雑誌があったよね そもそも格闘技がオワコンなんだよ
格闘ファン界隈で盛り上がってるだけで よくまあ不人気スポーツの雑誌がここまで続いたもんだ ネットがあるのに雑誌を買う意味が全く無いよな
もちろん記事や誰かのやってるコーナーとか面白いのがあるのだろうけど
それだってネットで有料でも配信したらいいだけだしな
昔買ったボクシング雑誌が何冊も押し入れに入っていて
それらをたまに眺めると何とも言えない思い出にふけることができる
しかし、それは当時、ネットが無かったからだ
今、その必要もないのに雑誌を買おうとは思えない 「はじめの一歩」の記者二人(藤井さんと飯村さん)は将来失業…
まあその頃(現在)は、藤井さんは定年だろうし、飯村さんも結構な歳だがな。 >>34
今は隔月誌なんだな
いつ終わってもおかしくないね まぁ亀田のせいはある
あいつらのせいで新規のファンが来なくなった もともとボクシングはヤクザの興行として発展した
プロレスもそう もう時代に合わないんだよ
>>9
傷つきたくない今どきの若者は優劣がはっきりするような競技を嫌うからね レナードハーンズの頃は小遣いを貯めてボクマガとワーボクを毎月買って貪り読んだ ボクシングじゃなくても雑誌今売れないだろうし
むしろまだ出してったのかって感じ 最初は月間プロレスボクシング
だったんだよな。
プロレスファンは
ボクシング記事邪魔だった ピークはレナードVSハーンズ戦だったな
付録のポスター貼ってたなサンチェス、ベニテス、デュラン、ハグラーとか これじゃ地上波でボクシング中継などとうてい無理だわな >>4
紙の媒体の需要が無いんだろ
俺も雑誌買わなくなったもん サッカーダイジェストは隔週誌なんだな
サカマガとサカダイ、いつの間にか差が付いてた 井上人気ねえし
ユーチューブやってるボクサーたちの9割は井上が勝って落胆してたし
ドネアは人格者というのもあるけど 強い選手は出てきているが紙媒体のキツさはそれ以上だった
続きはウェブで パソコン持ってなくてもスマホが普及して
じーさんばーさんまでネット慣れしてるからな
金出して紙買う時代じゃなくなったのか >>15
ボクシングって身長とかリーチの長さが無茶苦茶重要だからね。
弱い相手とやるためじゃなくて、身長やリーチの差で相手にアドバンテージを与えたくない。ってのが本心だね。 >>55
勝敗おもいっきりつくし
だいたい若者がやってない 社交ダンスとかボウリングやらよりボクシングがなくなるとか悲しいな
辰吉や鬼塚の頃必死で読んでた当時は特別号が出るほどだったのにね >>4
昔大好きでこの雑誌チェックするくらいだったけど小人ひょろひょろがペチペチやって結局いつも泥仕合じゃね?て気付いたらつまんなくなった 元アマボクサーの俺の試合結果(RSC勝ち)が載ったことあるよ 週刊プロレスはブシロードとサイバーエージェントの広告のおかげで生き残ってる状態 ボクシングジムの入会広告が減った影響でしょうな
今はネットでいくらでも探せるし メイウェザー戦どうすんの?
ボクシング人気ないの? 香川照之とジョーのコラムが好きだったな
この二人のマニアぶりが文面からも伝わってきてた >>67
アマプラで井上とか村田とかの配信に課金する層は
紙の雑誌を購読してきた年齢層とは違うだろうしな ベーマガにはあらゆるプロスポーツの画像媒体が存在してるはずだから今のうちにそれ目当てに文春辺りが会社買収せなあかんな 格闘技に人が流れてるしジムが興行主なので所属選手と噛ませ犬との糞マッチメイクがやめられない。
昔話か提灯記事ぐらいしか書くことがない。 井上の試合が地上波なしだったから
もう需要なしと見切りつけたのか まっちゃんがスゴいスゴい言うてたのはなんだったんだ >>6
ボクマガの初代編集長が別のボクシング雑誌やってるけど、まぁそっちもどうなるかわからんな 週刊→隔週刊→月刊→隔月刊→季刊→不定期刊
隔月刊くらいになるとかつての読者もいつ出てるのか分からなくなるもんな 辰吉鬼塚ピューマ渡久地で売り出してたな 渡久地は全盛期にユーリとやって欲しかった 紙のいい所は匂いを嗅げるところ
寧ろその為に買ってると言ってもいいッ >>38
今ネットでじゃんじゃん速報更新だからね
紙媒体は必要ない
需要があるとしたらグラビア系
選手たちのカッコいい写真で写真集みたいな雑誌作る
ナンバーがそれっぽいけどアレは記事がキショい
ま、どのみち情報の遅い雑誌は情報媒体として役割を終えた
それに雑誌って買うとすごい場所とるしな >>48
ハードル上がったからな
井上村田が当たり前みたいになっちゃった
世界チャンプでも平凡だと一切取り上げられることもないだろう マイナースポーツの月刊誌が
SAPIOより長生きしたんだから立派 明日のジョーみたいなマンガが出来ないとボクシングは流行らないだろ 平成初め頃には年間購読していた。巻末の編集部点描が面白かった >>2
もし週プロ廃刊になったらさすがに最終号買うわ
一時期は隅から隅まで読んでたなー ボクシングマガジンでいつも戦績を確認していた
当時ライバルだったワールドボクシングには載ってなくてマガジンの方優先して立ち読みしてたわ >>94
週プロに何度かイラスト投稿して採用されたことある
大事にとってある >>7
逆に井上しかいないので、紙面という媒体じゃ難しいんだろうな >>49
うおぉ、、すげぇ分かるわ・・
特に技術解説のコーナーとか読んだ時は
なんか自分が同級生より強くなれたような錯覚起こしてた
一足先に具体的なケンカの技術を習ってるみたいで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています