東大に三島由紀夫が乗り込んでリベラルな学生たちと討論をした
あの当時あの講堂にいたやつらが相当数映画とかテレビの脚本家としていまだに巣食ってる

日本の映画がまったくおもしろくないのはあの当時三島由紀夫と話していたようなやつらのせいだ

フォレスト・ガンプ/一期一会のような文芸作品すらおもしろく見せるエンターテイメントが日本映画界にはまったく育たなかった
頭でっかちな日本のリベラルがドラマと映画の裏方として脚本を書いてるからだ

日本の映画では【高尚な映画】こそが評価されるべきだと考えているのだ
これが日本の映画がつまらない理由だ
バカなリベラル思想家が脚本を書いてるからだ
自分たちでじぶんの首をしめているのだ
意図的におもしろくない映画を作り続けているのだ