【映画】オードリー・ヘプバーンが映画界から離れたワケは 親交のあった加藤タキが秘話を明かす [湛然★]
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2022年06月14日 23時00分
https://npn.co.jp/article/detail/200022037
清藤秀人、加藤タキ、笠井信輔
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オードリー・ヘプバーンと親交があったというコーディネーターの加藤タキが10日、東京・二子玉川ライズで開催された「オードリー・ヘプバーン映画祭 2022」に登壇。生前のオードリーの思い出を振り返った。
6月10日から12日まで開催された同映画祭は、オードリーの人気作を上映するイベント。109シネマズ二子玉川では『ローマの休日』、『おしゃれ泥棒』、『シャレード』、『マイ・フェア・レディ』、『パリの恋人』の5作品が特集上映された。加藤は司会の笠井信輔アナウンサー、本映画祭ナビゲーターで、やはりオードリーと親交のあった映画評論家・清藤秀人と壇上に上がるとオードリーの思い出を回顧。
清藤は「僕をライター業界に引き込んでくれた人。会うとユーモアの塊で、実際は写真で見る以上に彫りが深くてギリシャ彫刻のようでした。目の輝きもすごくてヒスイ色でした」とオードリーの印象を紹介。加藤もオードリーと実際やりとりした手紙をスクリーンで紹介し、「とってもシャイな方。でも、彼女の書く字はものすごく意志のある字で、みなさんが想像されるような華奢な字ではなかった。意志のある字でした。そしてものすごく忍耐の強い方でした」と話す。
加藤はCMなどのコーディネートでオードリーと何度も仕事をした経験があり、「心遣いのできる方。(日本での仕事では)文化も風習も違う中、心遣いをしてくれて、時間にも一度も遅れたことがなかった。プロフェッショナルそのものでした」と紹介。オードリーと最初の現場で仲良くなれた理由についても、「現場の女性スタッフが私だけ。だから心を許してもらえたのかも」と話す。
オードリーは出会った当時、子育てに懸命だったとも紹介し、「ある日、打ち合わせで気まずい空気が流れた時に、オードリーが席を立ったので怒ってしまったかなって思ったら、赤ちゃんを抱いて戻ってきた。『This is my baby.』って。(会議中の良くない雰囲気の中)どうしたら空気を変えられるかと考えていたのかも。そういうところも心遣いの人だったと思います。(子育てのために)爪も切ってあって、マネキュアも塗っていなかった」と振り返る。
オードリーはその後、映画の世界から離れてしまうが、加藤が「どうして映画から遠ざかったの?」と尋ねると、「私は女優。でも他に女優はたくさんいる。今優先したいのは子育て。この子にとって母親は私だけだから」と話したという。また、その後も続いたオードリーとの友情についても感慨深げに振り返り、「(亡くなるまで懇意に接してもらえたのは)女優として付き合ったのではなく、はじめっから人間オードリー・ヘプパーンとして付き合っていたのが良かったのかも」と分析。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(取材・文:名鹿祥史) 『ティファニーで朝食を』を観て日本人であることが恥ずかしくなったわ ヘプバーンなのかヘップバーンなのかハッキリしてくれ 終戦直後の日本人の写真とかみるとブサイクな顔なのに欧米人というのは70年前でも今とそれほど大差なく美しいね こういうタイプの女優さんは
歳をとるとやれる役が無くなっちゃって消えていっちゃうのね
逆に長続きするのはキャシー・ベイツみたいなタイプ >>12
加藤シヅエの娘だからその辺の人脈を持ってたのかもね 最後まで品のある人だったな
子供たちもそういうとこ見習って生きてほしいわ 加藤タキの爺さんが高田万由子の先祖の高田初回に勤めていて妻が学者家系の鶴見の出身なのか >>13
オードリーはコメディエンヌっぽい部分もあったけど
歳取って完全なおばさんキャラで三枚目はちょっと出来なかっただろうな >>19
見なきゃ良かった…。
全然面影がない…。 >>20
品はあるように見えるが下半身はガバガバw >>12
父親国会議員、母親社会運動家で有名な加藤シヅエ、
セレブ二世です。 同時代でいったらソフィア・ローレンのほうが
いろんな役をやってて好き。 暗くなるまでまってのこの人、セントオブウーマンのアル・パチーノ、名もなく貧しく美しくの高峰秀子、トミーのロジャー・ダルトリー
メクラの芝居が巧い四人衆 笠井さんは癌から生還したけど大塚さんはどうなったんだ 秘話とか言いながら当たり障りのないつまんね話だろうなと思ったらまんまだった "遺伝"するRNAーー孫世代まで引き継がれた「オランダ飢餓」の記憶
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95790
オードリーの華奢な容姿には戦時中の飢餓が影響してるてのはよく聞く 加藤タキ→80年代からカタカナのぁゃιぃ肩書で活動していて、全盛期の芳村真理相手に一歩も引かないパフォーマンスも見せていた謎のBBA
幸田シャーミンと島崎和歌子を足して2で割らない感じw 若く見えるがいくつかと思ったら77かよ
紀州のドンファンがよちよち歩きでオムツだった年齢と同じとは思えないほど若い >>33
ヒッチコックが「あの鶏ガラ女はヒロインに向かないから絶対使わない」と嫌ってたな ファニーフェイスで着てたウェディングドレス姿で川辺を踊ってるの素敵だった
シンプルなベールも素晴らしかった
幸せな家庭を作れたなら良かった良かった 海外だとちょいブスかわいい枠と知ってやっぱり日本人の感覚違うなと思った 昔のハリウッドはビビアンリーみたいな目が離れた人が美人だったからね
洋猫と同じ >>49
日本でも昔は女ウケはしてたけど男にはあんまりだったと思う
最近になってネットで絶世の美女みたいに言う人が増えたのにかなり違和感感じてる >>48
オールウェイズに出てたな。
60前だけどキレイなおばさまだったな 60代で亡くなったはずなのに晩年は90代くらいに見えた
急速に老けていった記憶があるんだけど煙草のせい? >>11
欧米人は1000年前からほとんど同じ顔と体格
日本人は戦後、特に体格がだいぶん変わったね >>53
単に整形しなかっただけだろう
普通に年をとっただけ >>48
オールウェイズね。
思い出してくれてありがとう。
名作なんだが、なぜか忘れられてる >>56
いや、腸のがん。
最後の最後まで衰えた姿をパパラッチに狙われ続けて
かわいそうだったよ >>51
>違和感感じてる
あなたは正しい 間違ってはいません
絶世の美女=グレースケリーですから >>53
喫煙は老化を促進させるからな。
美人女優は早目に引退した方がいいと思うよ。
その方が幸せ。 >>61
淀川さんは駄作と言ってない。
人生訓が「私はまだかつて嫌いな映画を観たことがない」だから >>62
正確にはどんなにつまらない映画でも褒めるべきところがある、だろうな
日曜洋画劇場で、何の映画だったか褒めるところが無さすぎて、劇中で使われてた皿を褒めてた、って話もある >>63
そいうのはいくらでもあるよw
とにかく意地でもあの人は褒めるところをみつける。
おうち探訪みたいなもんだw 黒川紀章兄妹がどっちも略奪再建してるの初めて知った アメリカでヘプバーンって言ったらキャサリンの方だからな。 愛人だった頃に、相手のワイシャツにわざと口紅付けたとか言ってたおばさんね >>64
特攻野郎Aチームの映画解説の時はいつもジョージ・ペパードとミスターTのことしか言わなかったな
つかペパードもオードリーと共演して出世したんだな >>10
一生忘れない!中央アジア5か国の場所と名前!【語呂合わせ】
地図上のカザフスタンから反時計回りに一周すると、
カザフスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギス
頭の1文字を繋ぎ合わせるとカトウタキ >>1
1980年代、銀座のお洒落ビルのコマーシャルに出演。ナチュラルに年を重ね、目尻の皺が凄くて「老婆の休日」と当時の日本は揶揄してた >>36
90年代のワイドショーのコメンテーターのイメージしかないや。 >>49
鼻の穴が結構目立つから?
本人も気にしてたらしいね 最後の作品オールウェイズは味わい深い秀作やったな、大人になって見直したらより沁みたわ >>1
オードリー・ヘプバーンって韓国人なんだよな >>53
おすぎがヘビーどころか、それ以上のチェーンスモーカーだったって言ってた 加藤タキってそうとうな年齢のはずなんだが…
若々しいな >>33
その後は食べない食べられない食べたくない
ティファニーで朝食をの始まりのシーンでさえ食べているふりで、タバコも口寂しさを埋めるため 西から順に
カザフスタン
トルクメニスタン
ウズベキスタン
タジキスタン
キルギス
で覚えられますからね サチの寺ごはんみたいな連中の多くは自然な事じゃん? >>88
5ちゃんねるで拾った一番に役立つマメ知識になるかも?使うときがあるのか分からんがw >>3
昨日NHKBSの番組見て初めて知ったけど、
ローマの休日も赤狩りに反発して作られたんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています