【映画】高橋一生、“ウルトラマンの声”を担当していた 『シン・ウルトラマン』公式が発表 [muffin★]
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022-06-13
俳優の高橋一生が、映画『シン・ウルトラマン』（公開中）で“ウルトラマンの声”を務めていることが発表された。本編のエンドロールに名前が記載されていたが、役どころを公式に解禁するのは初めてとなる。
誕生から55周年記念作品として、庵野秀明氏（企画・脚本）、樋口真嗣氏（監督）のタッグで映画化された『シン・ウルトラマン』は、次々と巨大不明生物「禍威獣（カイジュウ）」が現れて、その存在が日常となった日本を舞台に、政府は対策のスペシャリストを集結させ「禍特対」を結成し、彼らが任務に当たる中、大気圏外から突如、“銀色の巨人”が現れるストーリー。
主人公の“ウルトラマンになる男”神永新二（かみなが・しんじ）は、斎藤工が演じている。
＜高橋一生のコメント＞
ウルトラマンの声をまさか自分がやらせてもらえると思っていなかったので、参加させていただけることが夢のようでした。最初に樋口監督から「人間を超越した感じを出してほしい」と演出を受け、自分の中でそれがどれだけできているか分かりませんが、そのことを意識しながら演じました。ウルトラマンは誰もが一度は憧れるヒーロー、アフレコ中は感動がこみ上げてきました。
樋口さんと庵野さんという2人が、新たに再構築したウルトラマンの世界、みなさんが期待されていたものなんじゃないかと思います。ぜひご覧になってみてください。
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2022/0612/shinultraman_202206_02.jpg ウルトラマン最終回で、
ウルトラマンの声は宇宙人ぽい「棒読み」に対して
ゾフィーは普通の声だった事が、
子供の頃見た時から未だに不思議でしょうが無い。 リピアの声より庵野さんがキャプチャーしたアクションカットを教えてくれ。最初のスペシウム光線以外はどこやってたんだろう？ 次やるならセブンだよな
メフィラス出ないけど出すだろうな 高橋一生はTHIS IS USで本当に酷い吹き替えやったからもう二度とやらないで欲しいけど >>9
メトロン星人が四畳半の部屋で名刺出せば良い シン帰マンまでは構想があるんだろ？
ただ、新マンが登場するんじゃなくて今回の主役＝シンマンが本当に「帰ってくる」設定らしいけど アレ?ウルトラマンなんか声発声する場面あったっけ?
終始無言だった覚えがあるんだけど >>16
最後に山ちゃんゾーフィと会話してたじゃない 本放送の１話と最終回でウルトラマンが喋るが、声優ではなく編集技師の人が声を当てていたことを最近知った
偶然の産物だが、あれだけドンピシャの声はないよなあ >>14
今回のリピアは死んだんじゃないの
斎藤工に命与えて >>19
あのビジュアルと語り口の宇宙人を相手に物怖じせず冷静にコミュニケーションできるハヤタはスゲェと思う >>22
ハヤタはシリーズ中終始感情ださないからなあ メフィラス以外の宇宙人も山本耕史を共通のアバターにしてる設定ならイケる！ >>21
神永の中で眠ってるというか見守ってるんじゃないの？わからんけど 樋口は1人だとアレだが、庵野と組ますと本当に良いなw
庵野が監督だとそれはそれでアウトだから、庵野脚本、樋口監督がベストかもwww >禍威獣
こんな設定なんだ
よくボツにならなかったな >>24
ハヤタが唯一感情を表したのは、ジェロニモンの回でイデ隊員をぶん殴った時だけだったよね
だから余計にあの話がいいんだよなあ >>17
あれそのまま斎藤工がしゃべってるんじゃなかったのか！ THIS IS USでは萬田久子も裸足で逃げ出しそうな棒吹き替えだったのに
まあウルトラマンだからいいのか… なぜウルトラマンの声はシュワッチと言われていたんだろうか エンドロール見るまでわからなかった
見てからもしばらく考えてウルトラマンぐらいしかないよなと思ったけど
それぐらい斎藤工の声だと思いこんでたから、わざわざ変える必要あったのかと
もしかしたら最初高橋に主演オファーしたけどスケジュールNGだったからせめて声だけでもとか？ 冒頭部分をシンウルトラQとして作品化して欲しい
でも何でカイゲルに改名したのかな？ ここからもう上しそうにないんだよな
ウルトラマンの限界なのか
庵野の限界なのか >>2
ウルトラマンは「シュワッキッ」
セブンは「デュワッ」
が正しい とんねるずのデビュー当時のギャグ
「かまわないかわまいかわないわない
ゾフィゾフィゾフィゾフィ
私はもう２万年も生きた生きた生きた生きた
ハヤタはまだ若い若い若い若い」 >>32
そのまま受け取ると
リピアは死んだけど神永がウルトラマンの力を使えるようにした、ってことかと
これで続編はなんとかなる >>49
「ゴーガの像」の元になったNG脚本での名前がカイゲルだったらしい >>55
プランクプレーン内に身体だけ残ってるんで救出できたらまたウルトラマンになれるんだろうね >>57
ほんでそれを制御するユニットを胸につけるんだよ 宣伝として事前に起用を伝えなくて
本職の声優使わない理由がよくわからん >>10
あれはホント酷く高橋一生が嫌いになった
まあ元々ニヤけ顔も好きではなかったけど >>2
大学に対人恐怖症でウルトラマン並みにしか他人に声が出せない同級生がいたが
学業は優秀で研究者になったわ EDロールで高橋一生って出てきてびっくり
つまり自分はウルトラマンの声も斎藤工だと思ってたわけだ そういう意味じゃセブンとタロウは俳優が声を当ててたんだな
Aはショッカーの首領だが >>2
この映画のウルトラマンは一切そういう声を発しない
終盤の会話でのみ声を出す >>32
あのベータカプセルの中にリビアの体が封印されてる
リピアから命を受け継いだ神永は、自らの意志でリビアの体を呼び出して一体化してウルトラマンとなれる形になった
それが描かれるのが続シン・ウルトラマンの予定 >>49
ゴーガが名前をすでに使われていて、今回はカイゲルが使われた こいつ使った意味があんまりなかった
ゾーフィの山ちゃんが気になって気になって仕方なかった >>1
栗田貫一もルパン以前にウルトラマンの声役で「ウルトラマンをつくった男たち」ってドラマにでてたよね >>64
同じくw
高橋一生を使った意味がよくわからん
普通は気がつかないよな >>73
カメオ出演位の感覚じゃない？
大半がエンドロール見て、ん？出てた？ってなったと思うし >>66
デル・トロさんならこの売り出されるシンウルトラマン像買うだろうな >>77
ウルトラシリーズで特にm78星雲のある世界のシリーズでは、
セブンやレオのように人間にウルトラマンが化けている時は俳優本人が、
逆に初代やエースのように人間とウルトラマンが一体化する時は別人が当てる
例外はタロウの篠田ボイス
平成以降ではこれらに加え人間にウルトラマンへの変身能力が付与される、ってケースがあるがこの場合は俳優本人の場合が多い さいとうたくみとウルトラマンはあのとき決別したから別人の声が必要だったんだよ >>69
それ、どこの情報？
後の名前のせいで使えなくなる？ ゴーガって会社がGoogle系の企業であるのは事実だけど
そのせいで使えなかったってことはないと思うぞ
むしろ「本来はこれカイゲルって名前だったんですよね」っていうネタがやりたかっただけじゃないか >>7
ウルトラマンの声は収録時に第一話で予定していた人が来れないか何かで急遽録音技師の人が声をアテているんだよな
人間らしい抑揚がなく不気味でまさに謎の宇宙人という感じだった
怪我の功名か
最終回でもウルトラマンの声は第一話と同じ調子なのだが、ゾフィーが普通に人間みたいな抑揚で喋っているので違和感を感じるかもしれない(ゾフィーの声は後半からナレーションを担当した浦野光氏)
しかしもしゾフィーもウルトラマンと同じ感じで喋っていたらおそらく会話がメチャ聴き取りづらいw
それでゾフィーは普通の喋り方にしたのだろう >>88
ゾフィーの声優ってナレーション交代がなければ
下手すりゃ石坂浩二だった可能性もあるよな >>90
交代がなければおそらく石坂浩二になっていたはず
石坂浩二はガヴァドンの回で子供たちに語りかけるウルトラマンの声を担当しているね 銭形警部の声の人がウルトラマンの声もやってた記憶がある 庵野はウルトラの父の声やったらしいぞ
そのうち公式に載るだろう 三匹のおっさんの死んだ人の声に似てる
アンフェアに出てるハゲ 声というか掛け声だろ。例えるならブルース・リーの「おわぁぁぁぁ！」みたいなもんだ。
それとも庵野はウルトラ語まで発案したのか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
