0001湛然 ★
2022/06/12(日) 06:10:34.47ID:CAP_USER92022/06/11 20:58掲載 amass
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メガデス(Megadeth)に1980年代在籍したギタリストのクリス・ポーランド(Chris Poland)。メガデス脱退直後に、地元のデニーズで働いていたという。The Metal Voiceのインタビューの中で語っています。
ポーランドは1984年にメガデスに加入。最初の2枚のスタジオ・アルバム『Killing Is My Business... and Business Is Good!』『Peace Sells... But Who's Buying?』に参加し、2004年の『The System Has Failed』にはスタジオミュージシャンとして参加しています。
ポーランドは1986年アルバム『Peace Sells... But Who's Buying?』のリリース後にバンドを辞めた後、新しい仕事を探すことになりました。彼は生活のために地元のデニーズで深夜勤務を始めました。
「真夜中から朝8時までテーブルを片付けていたよ」「週末にテーブルを片付けていたら、ある男が“おい、お前、クリス・ポーランドか!”と言ってきたんで、“ああ、そうだよ!”って答えたんだ。変な感じだったよ。だって、彼は“お前、ここで何してるんだ!”って感じで俺を見ているんだよ。俺はただ、“食わなきゃならないからな。家賃を払わないといけないんだ”と言ったんだよ」
ポーランドは、当時メガデスが急成長して成功を収めていたことを考えると、このデニーズでの時間は非常に奇妙なものであったと語っています。
「今考えると、かなりクレイジーだ。当時、メガデスは大成功していたからね。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●Ex-Megadeth Chris Poland Interview-Megadeth Albums, David Ellefson, New Projects-by Neil Turbin
https://www.youtube.com/watch?v=qlW369wZMuM