>>28
伊藤潤二がまだ30歳そこそこで知る人ぞ知る存在だった頃、お宅に訪問しての
インタビューが雑誌に載っていたが、田舎の実家住まいだったので「やっぱ
朝日ソノラマの原稿料と印税じゃ1人暮らしできないのかな?」と心配になった。

あと若き日の伊藤先生がかなりの男前でびっくりした。