妻夫木聡 井上尚弥の衝撃のKO劇を寺島しのぶ、窪田正孝らと生観戦「最高な試合でした」


俳優の妻夫木聡(41)が7日、自身のインスタグラムを更新し、この日行なわれたプロボクシングの世界バンタム級3団体王座統一戦を見にいったことを報告した。



ボクシング好きで知られる妻夫木は満面の笑みで、俳優の寺島しのぶ、窪田正孝、高良健吾、バスケットボールの馬場雄大ら豪華なメンバーで写真に納まり
「ボクシング観戦 間違いなく今年一番の興奮 最高な試合でした 井上選手おめでとうございます 最強です」とつづった。


妻夫木、窪田、高良は同時期から始めたというボクシング仲間。
4月に行われたのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)と元3団体統一王者でIBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との王座統一戦も3人で観戦していた。


試合はWBAスーパー&IBF同級王者の井上尚弥(29=大橋)が圧倒的な強さを見せ、WBC同級王者ノニト・ドネア(39=フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体統一王者となった。


フォロワーからも「やっぱり行ってましたか 最高で最強でしたね!」「ホントに衝撃的でした」「生で観戦できてすごい」「豪華」「うわあああ羨ましい!!」などの声が寄せられていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8d99645e66052c04cc848d1f23a0cd872d0ab9a7