【音楽】永井真理子「セットリストはまったく一緒です。すべて再現します」――30年前に開催した『横浜スタジアム1992ライブ』復活を前に [湛然★]
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永井真理子インタビュー――30年前に開催した『横浜スタジアム1992ライブ』復活を前に
日本人女性アーティスト史上初となる横浜スタジアム単独ライブを敢行し、会場を満杯にした伝説のシンガーがいる。デビュー35周年のアニヴァーサリー・イヤーを迎えている、永井真理子だ。休業期間を経て2017年に本格的に再始動した彼女が、来たる8月7日にそのスタジアム・ライブを甦らせる。
encoreオリジナル 2022.06.05
取材・文/鈴木宏和
https://e.usen.com/interview/interview-original/mn-rebirth1992.html
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2022.08.07(sun)永井真理子Re-Birth of1992告知動画
https://www.youtube.com/watch?v=FxTEVG2g5uI
https://www.youtube.com/watch?v=pmxbrmxvQhY
ちょうど30年前の1992年に、日本人女性アーティスト史上初となる横浜スタジアム単独ライブを敢行し、会場を満杯にした伝説のシンガーがいる。デビュー35周年のアニヴァーサリー・イヤーを迎えている、永井真理子だ。休業期間を経て2017年に本格的に再始動した彼女が、来たる8月7日に一夜限り、そのスタジアム・ライブを甦らせる。題して『永井真理子 Re-Birth of 1992』。KT Zepp Yokohamaを舞台に、当時と同じバンド、HYSTERIC MAMAの同じメンバーをバックに、同じ舞台監督の演出により、同じセットリストでパフォーマンスが行われるのだ。本稿執筆時点で、すでにチケットはソールド・アウト。連日、オフィシャル・ブログなどにも大きな反響が寄せられているようだが、ファンにとっても彼女にとっても忘れ得ぬライブとなるに違いない。本人に話を聞いた。
――デビューが1987年7月なので、間もなく35周年ですね。
「そうなんですよね」
――あの鮮烈だったデビューを、振り返っていただけますか?
「ハハハハハ。お恥ずかしいです。私は本当の自然体というか、普段のままのジーパンにTシャツっていう格好で世に出ていきまして」
――あれはやっぱり、そうだったのですか?
「本当なんですよ。自分の普段着を使っていたんです。作られたイメージと思われているかもしれませんけど、まったくそうではなくて、まんまだったんです。あの時代って、きらびやかな衣装のアイドルさんも多くて、そこにポツンとボロボロのジーパンをはいた子が現れたので、そういう意味では目立ったのかもしれないですね」
――所属事務所の方針だったということですか?
「いえ、最初はボーイッシュはボーイッシュでも、雑誌から出てきたような、おしゃれなイメージで行こうということになっていました。でも、アーティスト写真を撮影しているうちに、“ちょっと違うんじゃないか?”って誰もが思い始めまして(笑)。それで普段着で撮ってみたら、それが一番よかったので、普段着で行っちゃおうと」
――そうだったんですね。そこからの35年というのは、あっという間でしたか?それとも、それ相応に長い歳月だったのでしょうか?
「気づけば35年という感覚ではあるんですけれども、そうですね、自分なりに結構いろいろありました。デビューにしても、音楽を始めてすぐ、何もわからない状態の時に、お話をいただいたんです。そこからはもう、勝手に扉がどんどん開いていくような感じで、毎日夢なのかなっていうくらいに新しいことが起きていました。自分でも、しばらくついていけていなかったです。それでも、戸惑いながら、まあ若さもあったので、“もう行ってしまえ!”という感じで走り続けたんですね」
――個人的には、シンデレラ・ストーリーという印象が強かったことを覚えています。
「自分でも信じられないような毎日でしたからね。その代償もありましたよ、もちろん。ちゃんと景色の変化を確かめながら階段を上っていかないといけないのに、エスカレーターで上って高いところの景色をいきなり見てしまったので、そのギャップを埋めれらなかったんです。デビューから3、4年した頃、“何が自分らしさなのか?”とか、“自分は何をやりたいのか?”とか、そういうことが全然わからなくなって、すごく悩みました。それでレコード会社や事務所に、1度活動をお休みできないか聞いたんですけど、“なぜ今休むのか!?”と(笑)」 ――そうなりますよね(笑)。
「“悩むのはいいから、悩みながらもとにかく走りなさい”ということで、まあ走り続けたわけですけど」
――その間に数々のヒットを放って『紅白』にも出演し、日本武道館と横浜スタジアムでのライブでも大成功を収めるも、結婚と出産を経て海外に移住して、しばらく休業されます。2017年に本格復帰されるわけですが、やはり30周年というのが大きかったのですか?
「いいえ、全然そういうわけではなかったんです。逆に30周年を記念して復帰するっていうのも、照れくさいですよね。ずっとお休みしていたのに。私としては、本当に歌いたいと思えないと、人前になんか立てないと考えていました。そんな時に、ファンの方たちが30周年ということで声を上げてくださったんですよ。私のブログとかで。ブログなんて、1年に2回しか更新していないのに(笑)。急かさずに待っていてくださった方が、たくさんいらっしゃったようで、音楽仲間も“やろうよ、やろうよ”って背中を押してくれました。そういう力が、私をグーンと持ち上げてくれたんです。“今やらなきゃ、いつやるんだ”って。年齢的にもちょうど50だったので、最後のジャンプだと思いました」
――本当に歌いたいと思えたと。
「そうなんです。人前に立って自分を表現するのって、すごくエネルギーが必要なので、そういう時期は来ないかもしれないと思ったこともありました。“もう無理かな”と。やりたいっていう気持ちは、根っこにあったと思うんです。音楽が好きなことは間違いないので。でもどうやって、胸を張って人前に立てるところまで持っていけるかと考えては、沈んでいました。それが、皆さんの応援でスイッチが入って、一気に火が点いちゃって(笑)。性格的に、1回火が点くと異常なくらい燃えてしまうんです。止められないくらい」
(※中略) ――セットリストも同じにするのですか?
「まったく一緒です。すべて再現します。ただ、演奏はミックスしようと思っています。ただ懐かしいものをなぞるのではなくて、進化した自分たちの姿も見てみてもらいたいし、30年前の自分たち自身にも、“今のみんなもカッコいいでしょ”って伝えたいんですよね。そういう心意気でいるので、サウンドも新しいのと懐かしいのをミックスしようと。当時のままの曲もあります。聴いて当時とオーヴァーラップできるようなシーンと、今を感じてもらえるシーンを考えています。懐かしいけど新しいというか」
――たとえば「キャッチ・ボール」では、当時と同じように巨大なボールが転がったりも?
「そのあたりは秘密です(笑)。演出も、新しさと懐かしさをミックスするつもりです。“こう来たか!”っていう」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) zuttoは名曲。
小6の時に作った木彫りのオルゴール、これにした。
両想いの彼を想って。 あれ?このライブの最後で結婚報告したんじゃなかったか?
別のライブか??? アイドル扱いされて雑誌とかに特集されたけど
結婚したら人気急落したよね >>17
結婚が原因なのかな?
シンガーソングライター化が失敗したと思ってたわ >>5
同じく 他にもヒットあったような気がするけど思い出せない 初めて歌う姿見たときにめちゃくちゃ踊ってたのビックリした 勘違いした ポップ アイドルガー!アーティスト気取りしたら
失敗したなり~
白いTシャツとジーンズ履いて
汚れて無い 尾崎みたいに
ウォッシュやで~ 30年くらい前にショートカットで小柄な女の子の芸能人よくいたよね 当時のロック系でアイドル扱いだっただけだしな
一般芸能人に混じったら失笑レベルだった 懐かしい
高校生の頃よく聴いてたわ
大学に入った途端に聴かなくなった 良い曲複数あるよね今までもずっと活動してたの?名前聞かなくなったけど 映画のボヘミアンらぶそでぃの
バンドエイドの再現したようなのを想像したらいいのかな? さすがに声の張りが弱いので、当時のライブまんまにはならないけどね
ライブハウスで細々やってくのかと思いきや、スタジアムsold outかい >>23
ダンナのスタイルに合わせてがらっとイメチェンしたらファンがぜんぜんついてこなかった 権利の問題だろうけど、spotifyに好調時の曲がないんだよねー >>2
たまに聴くよ
The Time
自分についた嘘
は名曲よ >>33
そーいや、ゆーみんがかつての高音が出ないで無理くり歌うから相当痛々しくていたたまれないよねw こういうのは同じ場所でやらないと落ちぶれた感が増す あの横スタライブのミラクルガールは
あまり好きになれんアレンジだった気がする >>34
ヒステリックグラマーあたりから始まった迷走期な >>28
1990年ショートカット御三家
LINDBERG渡瀬マキ
永井真理子
深津絵里
1993年内田有紀
1996年川本真琴
1997年広末涼子 >>36
Time ガンヘッドのやつ?
あれは隠れた名曲 なんのMVだったか忘れたがバックで博多めぐみがギター弾いてたのがあったな >>65
なんていうか、突然テレビから消えてしまって、みたいのに見れなくなって、気づいたらいなくなってしまった感じがする。 なんか昔の思い出にしがみついてるだけって感じ
全く同じ事を再現することに何の価値があるのか
矢沢永吉とかがやるならわかるけど >>69
どうせ昔の曲ばっかりやるんだし、面白い試みだと思う >>72
おまんこ野郎
のやつで映像ぬかれてたなw そんな人いたな完全に忘れてたわ
埋まるもんなのかな
大してヒット曲もないよな >>65
急に路線変更しちゃったからな
ショートカットの元気姉ちゃん好きだった俺はションボリしたわw YouTube行ってくるわ
まあ知ってるんだから売れてたんだよな 高校の時コンサート行ったら曲と曲の間のMCがサム過ぎてテンションが下がった記憶がある 全て再現って横浜スタジアムでやるんじゃないのかよと >>2
ふと思いだして聴くことはあるな 年に数えるほど
50/50
私の中の勇気
「23才」 リアルタイムで見てないから若い頃の画像を検索したら今の方が可愛いじゃん
素直にヤリたい 泣きたい日もある
change
keep on keeping on
バラードが好きなんだよな、この人の >>89
ガラガラのスタジアムじゃさすがに無理だろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています