【音楽】永井真理子「セットリストはまったく一緒です。すべて再現します」――30年前に開催した『横浜スタジアム1992ライブ』復活を前に [湛然★]
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永井真理子インタビュー――30年前に開催した『横浜スタジアム1992ライブ』復活を前に
日本人女性アーティスト史上初となる横浜スタジアム単独ライブを敢行し、会場を満杯にした伝説のシンガーがいる。デビュー35周年のアニヴァーサリー・イヤーを迎えている、永井真理子だ。休業期間を経て2017年に本格的に再始動した彼女が、来たる8月7日にそのスタジアム・ライブを甦らせる。
encoreオリジナル 2022.06.05
取材・文/鈴木宏和
https://e.usen.com/interview/interview-original/mn-rebirth1992.html
https://e.usen.com/image/56ec1db3be60968954ab9ac1392b82f05ffab2e9.jpg
https://e.usen.com/image/7b50b7945610e3f312f1050a1c878cfbf2c2d638.jpg
2022.08.07(sun)永井真理子Re-Birth of1992告知動画
https://www.youtube.com/watch?v=FxTEVG2g5uI
https://www.youtube.com/watch?v=pmxbrmxvQhY
ちょうど30年前の1992年に、日本人女性アーティスト史上初となる横浜スタジアム単独ライブを敢行し、会場を満杯にした伝説のシンガーがいる。デビュー35周年のアニヴァーサリー・イヤーを迎えている、永井真理子だ。休業期間を経て2017年に本格的に再始動した彼女が、来たる8月7日に一夜限り、そのスタジアム・ライブを甦らせる。題して『永井真理子 Re-Birth of 1992』。KT Zepp Yokohamaを舞台に、当時と同じバンド、HYSTERIC MAMAの同じメンバーをバックに、同じ舞台監督の演出により、同じセットリストでパフォーマンスが行われるのだ。本稿執筆時点で、すでにチケットはソールド・アウト。連日、オフィシャル・ブログなどにも大きな反響が寄せられているようだが、ファンにとっても彼女にとっても忘れ得ぬライブとなるに違いない。本人に話を聞いた。
――デビューが1987年7月なので、間もなく35周年ですね。
「そうなんですよね」
――あの鮮烈だったデビューを、振り返っていただけますか?
「ハハハハハ。お恥ずかしいです。私は本当の自然体というか、普段のままのジーパンにTシャツっていう格好で世に出ていきまして」
――あれはやっぱり、そうだったのですか?
「本当なんですよ。自分の普段着を使っていたんです。作られたイメージと思われているかもしれませんけど、まったくそうではなくて、まんまだったんです。あの時代って、きらびやかな衣装のアイドルさんも多くて、そこにポツンとボロボロのジーパンをはいた子が現れたので、そういう意味では目立ったのかもしれないですね」
――所属事務所の方針だったということですか?
「いえ、最初はボーイッシュはボーイッシュでも、雑誌から出てきたような、おしゃれなイメージで行こうということになっていました。でも、アーティスト写真を撮影しているうちに、“ちょっと違うんじゃないか?”って誰もが思い始めまして(笑)。それで普段着で撮ってみたら、それが一番よかったので、普段着で行っちゃおうと」
――そうだったんですね。そこからの35年というのは、あっという間でしたか?それとも、それ相応に長い歳月だったのでしょうか?
「気づけば35年という感覚ではあるんですけれども、そうですね、自分なりに結構いろいろありました。デビューにしても、音楽を始めてすぐ、何もわからない状態の時に、お話をいただいたんです。そこからはもう、勝手に扉がどんどん開いていくような感じで、毎日夢なのかなっていうくらいに新しいことが起きていました。自分でも、しばらくついていけていなかったです。それでも、戸惑いながら、まあ若さもあったので、“もう行ってしまえ!”という感じで走り続けたんですね」
――個人的には、シンデレラ・ストーリーという印象が強かったことを覚えています。
「自分でも信じられないような毎日でしたからね。その代償もありましたよ、もちろん。ちゃんと景色の変化を確かめながら階段を上っていかないといけないのに、エスカレーターで上って高いところの景色をいきなり見てしまったので、そのギャップを埋めれらなかったんです。デビューから3、4年した頃、“何が自分らしさなのか?”とか、“自分は何をやりたいのか?”とか、そういうことが全然わからなくなって、すごく悩みました。それでレコード会社や事務所に、1度活動をお休みできないか聞いたんですけど、“なぜ今休むのか!?”と(笑)」 ――そうなりますよね(笑)。
「“悩むのはいいから、悩みながらもとにかく走りなさい”ということで、まあ走り続けたわけですけど」
――その間に数々のヒットを放って『紅白』にも出演し、日本武道館と横浜スタジアムでのライブでも大成功を収めるも、結婚と出産を経て海外に移住して、しばらく休業されます。2017年に本格復帰されるわけですが、やはり30周年というのが大きかったのですか?
「いいえ、全然そういうわけではなかったんです。逆に30周年を記念して復帰するっていうのも、照れくさいですよね。ずっとお休みしていたのに。私としては、本当に歌いたいと思えないと、人前になんか立てないと考えていました。そんな時に、ファンの方たちが30周年ということで声を上げてくださったんですよ。私のブログとかで。ブログなんて、1年に2回しか更新していないのに(笑)。急かさずに待っていてくださった方が、たくさんいらっしゃったようで、音楽仲間も“やろうよ、やろうよ”って背中を押してくれました。そういう力が、私をグーンと持ち上げてくれたんです。“今やらなきゃ、いつやるんだ”って。年齢的にもちょうど50だったので、最後のジャンプだと思いました」
――本当に歌いたいと思えたと。
「そうなんです。人前に立って自分を表現するのって、すごくエネルギーが必要なので、そういう時期は来ないかもしれないと思ったこともありました。“もう無理かな”と。やりたいっていう気持ちは、根っこにあったと思うんです。音楽が好きなことは間違いないので。でもどうやって、胸を張って人前に立てるところまで持っていけるかと考えては、沈んでいました。それが、皆さんの応援でスイッチが入って、一気に火が点いちゃって(笑)。性格的に、1回火が点くと異常なくらい燃えてしまうんです。止められないくらい」
(※中略) ――セットリストも同じにするのですか?
「まったく一緒です。すべて再現します。ただ、演奏はミックスしようと思っています。ただ懐かしいものをなぞるのではなくて、進化した自分たちの姿も見てみてもらいたいし、30年前の自分たち自身にも、“今のみんなもカッコいいでしょ”って伝えたいんですよね。そういう心意気でいるので、サウンドも新しいのと懐かしいのをミックスしようと。当時のままの曲もあります。聴いて当時とオーヴァーラップできるようなシーンと、今を感じてもらえるシーンを考えています。懐かしいけど新しいというか」
――たとえば「キャッチ・ボール」では、当時と同じように巨大なボールが転がったりも?
「そのあたりは秘密です(笑)。演出も、新しさと懐かしさをミックスするつもりです。“こう来たか!”っていう」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) zuttoは名曲。
小6の時に作った木彫りのオルゴール、これにした。
両想いの彼を想って。 あれ?このライブの最後で結婚報告したんじゃなかったか?
別のライブか??? アイドル扱いされて雑誌とかに特集されたけど
結婚したら人気急落したよね >>17
結婚が原因なのかな?
シンガーソングライター化が失敗したと思ってたわ >>5
同じく 他にもヒットあったような気がするけど思い出せない 初めて歌う姿見たときにめちゃくちゃ踊ってたのビックリした 勘違いした ポップ アイドルガー!アーティスト気取りしたら
失敗したなり~
白いTシャツとジーンズ履いて
汚れて無い 尾崎みたいに
ウォッシュやで~ 30年くらい前にショートカットで小柄な女の子の芸能人よくいたよね 当時のロック系でアイドル扱いだっただけだしな
一般芸能人に混じったら失笑レベルだった 懐かしい
高校生の頃よく聴いてたわ
大学に入った途端に聴かなくなった 良い曲複数あるよね今までもずっと活動してたの?名前聞かなくなったけど 映画のボヘミアンらぶそでぃの
バンドエイドの再現したようなのを想像したらいいのかな? さすがに声の張りが弱いので、当時のライブまんまにはならないけどね
ライブハウスで細々やってくのかと思いきや、スタジアムsold outかい >>23
ダンナのスタイルに合わせてがらっとイメチェンしたらファンがぜんぜんついてこなかった 権利の問題だろうけど、spotifyに好調時の曲がないんだよねー >>2
たまに聴くよ
The Time
自分についた嘘
は名曲よ >>33
そーいや、ゆーみんがかつての高音が出ないで無理くり歌うから相当痛々しくていたたまれないよねw こういうのは同じ場所でやらないと落ちぶれた感が増す あの横スタライブのミラクルガールは
あまり好きになれんアレンジだった気がする >>34
ヒステリックグラマーあたりから始まった迷走期な >>28
1990年ショートカット御三家
LINDBERG渡瀬マキ
永井真理子
深津絵里
1993年内田有紀
1996年川本真琴
1997年広末涼子 >>36
Time ガンヘッドのやつ?
あれは隠れた名曲 なんのMVだったか忘れたがバックで博多めぐみがギター弾いてたのがあったな >>65
なんていうか、突然テレビから消えてしまって、みたいのに見れなくなって、気づいたらいなくなってしまった感じがする。 なんか昔の思い出にしがみついてるだけって感じ
全く同じ事を再現することに何の価値があるのか
矢沢永吉とかがやるならわかるけど >>69
どうせ昔の曲ばっかりやるんだし、面白い試みだと思う >>72
おまんこ野郎
のやつで映像ぬかれてたなw そんな人いたな完全に忘れてたわ
埋まるもんなのかな
大してヒット曲もないよな >>65
急に路線変更しちゃったからな
ショートカットの元気姉ちゃん好きだった俺はションボリしたわw YouTube行ってくるわ
まあ知ってるんだから売れてたんだよな 高校の時コンサート行ったら曲と曲の間のMCがサム過ぎてテンションが下がった記憶がある 全て再現って横浜スタジアムでやるんじゃないのかよと >>2
ふと思いだして聴くことはあるな 年に数えるほど
50/50
私の中の勇気
「23才」 リアルタイムで見てないから若い頃の画像を検索したら今の方が可愛いじゃん
素直にヤリたい 泣きたい日もある
change
keep on keeping on
バラードが好きなんだよな、この人の >>89
ガラガラのスタジアムじゃさすがに無理だろ。 >>94
>keep on keeping on
辛島美登里さんの作曲だな。 ZUTTO、ミラクルガール、ハートをwashは知ってる >>65
結婚発表&旦那の影響で音楽性が変わり、かつてのファンが離れて自然消滅したんだっけ。 YAWARA!の後期のオープニング曲だった「YOU AND I」が大好き
アレンジがBeing?ZARD?って感じで
でもこのライブじゃ歌わないのねw 自力ではミラクルガールしか思い出せなかった。
zuttoもあったね。 自分と同郷、御殿場出身
ガールポップというジャンルをソニーがぶち上げて各社追随したけれど、そこそこ売れた人はいたが何とも中途半端で定着しなかったな >>38
ライブ会場で婚約発表とかってモー娘。飯田のバス旅行みたいなことにならなかったんだろうか 売れた時のイメージがショートカットで小顔だから、歳食ってもあんまりイメージ変わらなくていいよね
美里とかね… ZARDと一緒でどの曲も似てるけどこの人の声は良かったよね
若者受けは抜群だった .アイドルが ミュージシャン気取りで 結婚したら お気の毒 KAN、永井真理子は山田邦子のやまだかつてないテレビで遊ばれた被害者、もっと売れていてもおかしくなかった 坂井の詞は天才
負けないで、とか簡単に書けそうなんだけど凡人には無理じゃないかと
織田哲郎がそれに名曲を付けてくれた タイトルわからないけど
23歳がどうとかいうやつとピンクの魚よーみたいな歌が好きだった 谷村有美は一応シンガーソングライター枠じゃないの?
愛は元気です、とか今聴いたら恥ずかしくなりそうだけど 谷村有美はFMラジオの姫のイメージ
永井真理子の方は女子ウケが良かった >>115
そもそもこの彼氏のせいで音楽性が変わった年のライブだったからなあ。
えーっ!(まあそうか…とりあえずお祝いするか…)といった感じだった。 >>69
今さら新曲やっても誰も知らんし若者が50過ぎたオバサンの曲に食いつくわけないから昔の曲やればええのよ。
NHKとかでよくやってる懐メロ番組あるでしょ?あれ、世代が変わったら90年代アーティストばっかになると思う。 石田ゆり子とか黒木瞳とか、イメージを維持してて凄いなあと思うが、普通は無理よね 懐かしいな
YAWARAのアニメの主題歌だったっけ? 横浜球場ライブの最後で結婚発表した時って
会場はどんな空気になってたんだろう? Dear my friendを最近よく聞いてる
イントロからたまらない
ライブするの知らなかった…チケット買いたかったわー ページをめくるといつもそこに君がいたって歌詞の曲好きだったけど永井真理子じゃなかった >>133
もう既にそうなってる
BSの歌謡ポップスチャンネルとか以前は演歌歌謡曲ばかりだったのが
今は80から90年代のJ-POP・ロックが大半占めてる Dear my friend
と言われるとELTしか思い浮かばない 辛島美登里→永井真理子
亜伊林→永井真理子
恵まれてたな〜 >>1
やまだかつてないテレビと
YAWARAだけの2発屋 >>140
ぶっちゃけ100人集まれば良い方だなwwww >>144
98年組の宇多田aiko林檎辺りのの初期作だってもう懐メロだしね
「小さい頃から親が聞いていて覚えました」なんて高校生とかに言われている Zepp Yokohama
収容人数
【スタンディング時】計:2,146人
【椅子使用時】計:1,251人
まあ懐古固定ファンがいるから、これくらいなら完売かあ
一度行きたかったな 90年代はミュージシャンにとって幸せな時代だったな
最近はヒット曲とか産まれてるのか?
鬼滅の曲くらいしか知らないわ >>55
髪の毛が赤いのはちょっと残念。黒髪とは言わんけど栗色じゃいかんのけ?と
結婚したあと「日曜日が足りない」とかいう歌でプチブレイクみたいになってた気がするけど、なんかタイアップ付いた程度だったのかな >>2
去年久々に聴きたくなって一通り集めたらそれで満足した。 >>155
永井真理子 市馬へ行こう
スターダスト レビュー ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス
斉藤由貴 土曜日のタマネギ
ああハラヘッタ・・・ 横浜スタジアム埋まるのかよ、と思いきや、ゼップヨコハマかよ
渡辺美里は西武ドームでやってほしいね >>5
優しくなりたい
私のなかの勇気
結婚後は駄目やな 当時好きでよく聴いてたわ
渡瀬マキに乗り換えたけど 横浜スタジアムソールドアウトなんだから当時は実力以上に十分売れたわな 永井真理子の夫、廣田コージは年代は違うけど小林よしのり、甲斐よしひろと同じ高校出身
見た目が長渕剛コピーみたいな感じでよく他クラスの女にからかわれてた
本人は完全スルーしてたけどwww 【ラジオ】永井真理子のミュージックスクエア最終回1993年3月31日放送分
https://www.youtube.com/watch?v=jyptH3tX3uU
こんなん見つけた
谷村有美のラジオ最終回も覚えてる、FM802ミュージックガンボやったか ミラクルガール、ズット、ホワイトコミュニケーション、ドラマ「オイシーのが好き!」の主題歌ーしか知らない 人気絶頂の時に横浜スタジアムのライブ中できちゃった婚約発表して消えた伝説の人だよな。 結婚出産しても人気が下がらなかった女性シンガーは椎名林檎、矢野顕子、竹内まりやぐらいだろうね
林檎は東京事変を組んでむしろ新規ファンが増えたぐらいだし
「長いこと人気が衰えないなと思う女性アーティスト」ランキング (2016年)
https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_88987/
自分が青春時代に好きだったアーティストが今でも活躍しているのを見ると、なんだかうれしい気持ちになりますよね。
アーティストの世界は浮き沈みが激しいので大抵の人は数年で消えて行ってしまうものですが、
その中でも現役バリバリで活躍している人を見ると勇気をもらえるものです。
そこで今回は“長いこと人気が衰えていない”と感じる女性アーティストについて聞いてみました!
■長いこと人気が衰えないなと思う女性アーティストは?
・1位:安室奈美恵……50%(91人)
・2位:宇多田ヒカル……15%(28人)
・3位:吉田美和(DREAMS COME TRUE)……13%(23人)
・4位:松田聖子……8%(15人)
・5位:aiko……5%(9人)
・5位:椎名林檎……5%(9人)
・7位:MISIA……1%(2人)
・7位:倖田來未……1%(2人)
・9位:YUI……1%(1人)
●1位:安室奈美恵
『やっぱり安室ちゃんかな。デビューしてからずっと売れてるイメージ』(32歳/事務)
『20年くらいずっとこの人の曲を聞いてる気がする』(30歳/会社員)
第1位に輝いたのは、『安室奈美恵』さんで50%(91人)となりました。
安室さんは1995年にソロデビューをしましたが、それから22年連続でシングルトップテン入りをしています。
またアルバムは10代、20代、30代、40代の4年代すべてでミリオンヒットを記録しています。
「生まれ変わったらなりたいアーティストは?」 (gooランキング、2014年)
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/faction_lfG2mYFYTaFo_all/
才能と魅力に溢れる、憧れの存在“アーティスト”。
もしも、あなたが生まれ変わったら誰になりたいですか?
*1位 2863票 安室奈美恵
*2位 1554票 福山雅治
*3位 *831票 きゃりーぱみゅぱみゅ
*4位 *793票 西野 カナ
*5位 *774票 稲葉浩志 (B'z)
*6位 *610票 May J.
*7位 *585票 レディー・ガガ
*8位 *563票 EXILE TAKAHIRO
*9位 *534票 桑田 佳祐 (サザンオールスターズ)
10位 *516票 YUKI
11位 *514票 EXILE ATSUSHI
12位 *480票 剛力彩芽
12位 *480票 アヴリル・ラヴィーン
14位 *441票 桜井和寿 (Mr.children)
15位 *419票 宇多田ヒカル
16位 *369票 マドンナ
17位 *346票 絢香
17位 *346票 miwa
19位 *289票 中島美嘉
20位 *213票 倖田來未
女性アーティスト 最新アルバム売上
2,450,549枚 安室奈美恵
230,135枚 あいみょん
148,457枚 竹内まりや
142,984枚 西野カナ
140,130枚 LiSA
125,450枚 宇多田ヒカル
82,587枚 椎名林檎
78,803枚 中島みゆき
75,607枚 JUJU
69,823枚 松任谷由実
64,493枚 水樹奈々
63,978枚 aiko
61,108枚 MISIA
60,491枚 Aimer
45,276枚 miwa
44,712枚 山本彩
41,381枚 さユり
27,669枚 倉木麻衣
24,886枚 大原櫻子
23,640枚 絢香
18,169枚 中島美嘉
15,475枚 松田聖子
11,034枚 板野友美
10,984枚 浜崎あゆみ
10,451枚 中森明菜
8,242枚 BoA
6,969枚 加藤ミリヤ
6,559枚 倖田來未
6,418枚 木村カエラ
2,847枚 大塚愛
2010年代 アーティスト別 CDトータルセールス (2009年12月~2018年12月)
1150億8820万円 嵐
1020億8820万円 AKB48
472億9430万円 安室奈美恵
412億5950万円 関ジャニ∞
367億4100万円 EXILE
356億8140万円 乃木坂46
334億8780万円 Kis-My-Ft2
319億910万円 三代目 J Soul Brothers
278億2220円 東方神起
272億80万円 Mr.Children
248億9650万円 SMAP
202億9970万円 Hey!Say!JUMP
182億1290万円 B'z
168億2120万円 ももいろクローバーZ
158億4380万円 BIGBANG
152億4380万円 西野カナ
145億6830万円 いきものがかり
139億4060万円 KinKi Kids
137億9270万円 SKE48
132億6670万円 福山雅治
132億1860万円 NMB48
2010年以降に発売されたミリオンアルバム
246.0万枚 17/11/08 安室奈美恵 Finally
214.1万枚 19/06/26 嵐 5×20 All the BEST!! 1999-2019
150.4万枚 20/08/05 米津玄師 STRAY SHEEP
143.2万枚 10/11/03 いきものがかり いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~
121.6万枚 12/05/10 Mr.Children Mr.Children 2005-2010
117.9万枚 16/12/21 SMAP SMAP 25 YEARS
113.3万枚 10/08/04 嵐 僕の見ている風景
111.7万枚 12/05/10 Mr.Children Mr.Children 2001-2005
104.3万枚 12/08/15 AKB48 1830m
104.2万枚 14/01/22 AKB48 次の足跡
102.3万枚 15/10/21 嵐 Japonism
オリコン「音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”」
https://www.oricon.co.jp/special/2018/favorite-artist-ranking/index2.html?anc=044#total
*1位 嵐
*2位 安室奈美恵
*3位 乃木坂46
*4位 Mr.Children
*5位 宇多田ヒカル
*6位 B'z
*7位 Perfume
*8位 DREAMS COME TRUE
*9位 米津玄師
10位 あいみょん
11位 椎名林檎
12位 いきものがかり
13位 SMAP
14位 back number
15位 TWICE
16位 Superfly
17位 サザンオールスターズ
18位 KinKi Kids
19位 欅坂46
20位 関ジャニ∞
21位 BUMP OF CHICKEN
22位 西野カナ
23位 ZARD
24位 AAA
25位 King & Prince
26位 aiko
27位 中島みゆき
28位 ゆず
29位 Aimer
30位 スピッツ
オリコン「音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”」
世代別ランキング
https://www.oricon.co.jp/special/2018/favorite-artist-ranking/index4.sp.html#generation
20代
1位 嵐
2位 乃木坂46
3位 Perfume
4位 安室奈美恵
5位 宇多田ヒカル
6位 あいみょん
7位 Mr.Children
8位 いきものがかり
9位 椎名林檎
10位 back number
30代
1位 安室奈美恵
2位 Mr.Children
3位 嵐
4位 宇多田ヒカル
5位 B'z
6位 SMAP
7位 Perfume
8位 DREAMS COME TRUE
9位 椎名林檎
10位 米津玄師
40代
1位 嵐
2位 DREAMS COME TRUE
3位 B'z
4位 宇多田ヒカル
5位 安室奈美恵
6位 Mr.Children
7位 Perfume
8位 サザンオールスターズ
9位 Superfly
10位 中島みゆき
忘年会で歌いたいアーティスト 世代別TOP3 (株式会社ぐるなび)
https://bizspa.jp/post-97072/3/
[男性アーティスト]
20代
1 米津玄師、2 星野源、3 嵐 ※2位
30代
1 Mr.Children、2 星野源、3 ゆず
40代
1 Mr.Children、2 サザンオールスターズ、3 福山雅治
50代
1 サザンオールスターズ、2 SMAP、3 スピッツ
60代
1 サザンオールスターズ、2 ゆず、3 徳永英明、コブクロ
[女性アーティスト]
20代
1 安室奈美恵、2 いきものがかり、3 宇多田ヒカル
30代
1 安室奈美恵、2 宇多田ヒカル、3 JUDY AND MARY
40代
1 安室奈美恵、2 いきものがかり、3 DREAMS COME TRUE
50代
1 松任谷由実、2 DREAMS COME TRUE、3 安室奈美恵
60代
1 松任谷由実、2 今井美樹、3 いきものがかり
10代~60代に聞いた「歌姫と聞いて思いつく歌手は?」 世代別TOP10 (王様のブランチ)
https://i.imgur.com/WfBJsFM.jpg
各世代 上位TOP5のみ抜粋
10代
1 安室奈美恵、2 西野カナ、3 アリアナ・グランデ、4 宇多田ヒカル、5 浜崎あゆみ
20代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 西野カナ、4 宇多田ヒカル、5 倖田來未
30代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 宇多田ヒカル、4 倖田來未、5 吉田美和
40代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 宇多田ヒカル、4 中森明菜、5 吉田美和
50代
1 安室奈美恵、2 中森明菜、3 松田聖子、4 美空ひばり、5 宇多田ヒカル
60代
1 美空ひばり、2 安室奈美恵、3 中島みゆき、4 宇多田ヒカル、5 テレサ・テン
ヒルナンデス「日本を代表する『歌姫』ランキングTOP10」 ※10代~50代にアンケート
https://pbs.twimg.com/media/DzalhzKVYAARp1W.jpg
*1位 安室奈美恵
*2位 宇多田ヒカル
*3位 浜崎あゆみ
*4位 美空ひばり
*5位 MISIA
*6位 西野カナ
*7位 吉田美和(DREAMS COME TRUE)
*8位 松田聖子
*9位 山口百恵
10位 松任谷由実
【最新版】 先週放送のネプリーグSPより
10代~40代が選ぶ「日本の歌姫といえば?」
https://pbs.twimg.com/media/FK_Vxr2VQAIm7YJ?format=jpg
*1位 安室奈美恵
*2位 宇多田ヒカル
*3位 浜崎あゆみ
*4位 MISIA
*5位 美空ひばり
*6位 LiSA
*7位 中森明菜
*8位 中島みゆき
*9位 吉田美和(DREAMS COME TRUE)
10位 西野カナ
持ってたイメージで画像検索したら
思ってた以上にぶすだった
写りの良いカットしかイメージに無かった?
エンクミみたいなイメージでいたわ >>1
結婚とともに路線変更に失敗してヲタが誰も着いて来なかった人ね
それまでの著名な曲は全部他人作だからそらそうなるわ
同じ歌でも歌うのがこいつである必要が全く無かった >>107
これよ
配信もされないしさ
一番好きだった >>178
結婚して3年で第一子を産んでるし、デキ婚じゃないぞ >>1
清志郎の【おま○こ野郎】にリアクションしてる印象しかない 初めて買ったCDが彼女のデビューアルバムだったわ。よく聞いたな。 永井真理子がデビューした年に発売されたゲーム
ドラクエ2
さんまの名探偵
高橋名人のBUGってハニー
FF1 ほか ミラクルガールってタイトルのアルバムだから当然ミラクルガール入ってると思って買ったら入って無くて愕然とした スタジアムなんて今やって埋まるの?と思ったら会場は違うのか
そりゃそうだな 昔 新宿御苑の辺りでで永井真理子見たって言っても誰も信じてくれなかった・・・ >>218
4,5発ぐらい当ってると思う
ショッピングセンターの営業でも結構歌える曲あると思う >>121
今思えば、永井には色気が足りなかったかもと思った ズットとか言われれば思い出すけどそれほど印象に残った曲はない >>37
ただでさえ下手なのにド下手すぎて、聞くに堪えないよな
小田和正とか化け物だと思う 解けた靴紐 そのままでいたい夜
↑未だに意味がわからん 振り返ると、90年代てホント贅沢だったな
いい感じのアーティストを「消費」するように聴いてたわけだし >>2
White communicationは迷曲だぞ >>1
アイドル的な感じだったよな確か
曲が一曲も思い浮かばない 声が苦手だったな
全盛期のころ中学生だったけどそんなに良いと思ったことない アイドル冬の時代だったからルックスがいい子はアーティストにラベルを貼り替えて売り出された
この波に乗り遅れてアイドルとして売り出された本田美奈子は「アーチストと呼ばれたい」って言って迷走していった >>74
それがいいね
作者の陣内大蔵って香港で人気とかが売りだったけど
今どうなってるんだか >>40
大地の子にはどういう経緯で出演したんだろ >>107
分かる
ミラクルガールよりこっちの方が好き 結婚します宣言まで再現とかおばあちゃんいい加減にせえよ ZOOってアルバムでいい曲が無くてガッカリして聞かなくなったな >>59
遊佐未森も忘れるなよ
あ、あればちょっと長めか >>112
ガールポップって今思えばアイドルだよなー >>34
当時コンサートの警備バイトしてたのだが、washingのツアーの最後で東京の厚生年金会館にバイト入った。
数日後に追加公演があったけど、ステージセットもアレンジもガラッと変わって客が置いてきぼりくってたなぁ。
ミラクルガールがテンポ落としてギターロックアレンジになってたのは覚えてる。 路線変更後で唯一聴けるのはチェリーレボリューションだけ Say Helloはいい曲だよね
永井真理子とか渡辺美里聴くと今でもキュンとなるわ 1回目の浜スタの時には既に廣田臭させ始めてたけどご祝儀も込みで満員
でも翌年はきつかったね >>107
YAWARAは永井の曲もいいけど、最後期のEDページをめくるといつもそこに君がいたが最高。
配信とかやってないからYouTube位でしか聞けない。 横スタ行ったよ
翌年にギターと結婚宣言してショック
それ以降のアルバムもいまひとつで聞かなくなった ゆうきまさみが自身のコラム漫画でパトレイバー実写化するなら
泉野明は誰かっていう妄想して永井真理子がいいんじゃないかって
CD紹介されてメカデザインの出渕とともにめっちゃハマったっていう話あるよな 50歳だけど若い頃に1番思い出になってるアルバムが永井真理子のやさしくないたいだと気づいた
ハマったバンドや好きだったアイドルや夢中になって覚えた流行歌は気合い入れて聴いてたけど、それらよりなんとなくいつも流してたアルバムが1番心に残るとは思わなかった
アルバムジャケット含めて思い出だから二十年ぶりくらいにCD買ったよ
ディスクユニオンで500円だった ブームだった頃、短井真理子っていうマンガのキャラがいた気がする そんな客入るの?
イメージ的には中野サンプラザくらいでいいんじゃね?って感じだけど ハマスタのライブじゃないけど会社でちょっと気になってた女の子から
永井真理子のコンサート行かない?っていわれてやったーと思って行ったら
友達二人連れてきてがっかりした思い出がある 92年の永井真理子ってスタジアムやるぐらい人気続いてたか
わりとあっさり失速したイメージ 俺好きでよく聴いてたんだけど
曲調変えて一気に人気がなくなったよね
俺も聴かなくなったし
瞳・元気のPVは良かった ヤワラのopedってファッション的におしゃれであれのイメージつええわ ポケットのアルバム販売で、初回限定で小さいポシェット?やったかな付いてて、昔はCDを入れてたけど、今は初代タイガーマスクのべったん入れてる 昔好きだった歌手が久しぶりに出てきて声が出てないのを見ると
凄く悲しくなるんだよね >>237
高校生くらいからが刺さる年代だったかな
いわゆるガンバレソングが多かった >>2
昔よく聴いてた
最近ラジオでかかってたけど
恥ずかしくなった >>250
それキッカケで聞くのやめたってネットでよく見かけるわ 「ピンクの魚よ」の意味がわからんとスタッフに酷評されたというインタビューを読んだことがある
明星の歌本でもたしかに意味がわからんと書かれていた 少年、ロンリイザウルス、STEP STEP STEPは名曲 北野誠のサイキック青年団「永井真理子だけには励まされたない」 >>113
それはもっと後出しジャンルが違う。
井上昌己とか谷村有美そう言うの >>125
織田哲郎はあまり関係ない。
ZARDの生みの親の長戸大幸プロデューサーが、織田哲郎らの作ったデモからイメージに合う曲をアレンジャーに注文して完成させ、それに上手く合う詩を坂井泉水に書かせた >>23
週プレなんか異様に持ち上げて連載みたいなのもしてたのかな?毎週記事があった記憶がある。
それでケコーンしまーすって宣言した瞬間に週プレから消えた。
歌もキャラもあんまり好きじゃなかったから出なくてせいぜいした。 個人的には瞳・元気が好きだったんだけど、志村けんのコント(ヒトミ婆さん)で流れたらそっちの方がイメージ的にピッタリな気がして微妙な気持ちになったわw 言っちゃなんだがこういう人でもスタジアムライブ出来たのが時代だわな OPEN ZOOで一気に人気が落ちたイメージしかない なんか意味あるの?
当時22歳だった若者は今じゃ腹の出た53歳のおじさんでしかないだろ >>277 NOKKO、奥居香、浜崎あゆみ、いっぱいいる
華原朋美は外観は置いといて、うたは上手くなった側にいる >>274柔ちゃんすごすぎ
1992バルセロナ銀
1996アトランタ銀
2000シドニー金
2004アテネ金
2008北京銅 >>259
西武球場1998
西武黄金期、渡辺美里、高校生クイズ
西武ドーム1999
松坂入団 普通何かしら面影があるもんだけど、全くそれがない
別人にしか思えない
まあ、それだけ芸能界から離れてたから、注射とかリフトアップ手術とか
全然してないってことなんだろうけど 安室奈美恵って引き際最高だったな
引退宣言前はもう完全に落ち目だったのに
最後荒稼ぎできた >>268
Zeppヨコハマってどれぐらいキャパあるの?
とりあえず記事にはソールドアウトとあるが 宇多田ヒカルは20年たっても、いまだに大作映画の主題歌歌ったり第一線にいるな
別格やな セットリストがセックスに見えた
もうだめかもわからんね
このスレにも重症者が何人か >>282
アルバム聞いて酷過ぎると思ってさ
ネットが無い時代だから誰とも情報の共有出来なくて、そのまま聞かなくなったな
多分作ってる人達変わったんだろなくらいしか思ってなかったけどね zutto聞くと中学の頃の思春期の甘酸っぱい気持ちがじゅわーって心に広がる 当時の『ニュータイプ』で「実写版パトレイバーをやるとしたら泉野明役は誰?」
でぶっちぎりで1位だったのが永井真理子やった >>305安室引退する前でもアルバム1位取ったりアリーナクラスでライブしてたのにそれはないでしよ。安室が落ち目なら浜崎あゆみなんてどうなるんだか。 この辺の女性歌手も既に50〜60才くらいなんだな
宇多田が40才だからなあ
人生なんてあっという間だねえ 麗美と小林明子と辛島美登里と一緒に
メリークリスマスtoユー歌って欲しい >>121
Winkもだ!!!
やまかつファミリーで括られたメンツは
一瞬露出は増えても邦子の急降下で
一気にダサくなった 初めて勝ったCDがLINDBERGか永井真理子だった >>311
アイドル歌手からイメチェンしたかったらしいけど旦那が関わりすぎて曲のクオリティーが下がってさすがに離脱したな 別に干されたとか今みたいにアンチ急増とかでもないのに、いきなり人気落ちるんだな 時々アンチが湧いててびっくりする
一線退いて20何年も経つ人の何を憎むことがあるの… めちゃくちゃ可愛かった
けど結婚した旦那の影響がモロに出始めてから方向かわってダメになったな 横浜スタジアムの頃は既にファンが求めているものとは違う音楽を始めてて、ライブも微妙だった。
そこに結婚ときで、一気にファンがいなくなった印象。 この人売れてた時期もそんなブレイク!ってほどじゃなかった
それより渡辺美里の凋落ぶりがすごかった
昔からデブだったし何が原因で落ちぶれたんだろう 高校時代、生まれてはじめての彼氏が永井真理子大好きだったから私も毎日聴いてたわ ラジオ、永井真理子のポップスピリッツと、ミュージックスクエア聞いてました 売れそうで売れなくて
やっと売れてスグ消えた人
まぁゴリ押しですわ 1992って、まだバブルの余韻が残ってて皆が浮かれてた頃だよな。
何もかもが懐かしいわ 最初はみんな人の作詞作曲で、アルバムで作詞を1,2曲する程度だったのが
路線変更で、後の旦那と共同プロデュース、全曲作詞・旦那と共同で作曲になってそりゃ路線も変わるわな 白いTシャツとブルージーンズ
ギタリストの旦那と離婚した ボーイッシュなアイドルが ロックとか言って ナオンの野音で〆られた
数年前の5時SATAロックウェーブで 優しくしてくれたって言ってた ショウ―ヤ だろうな >>244
キャスティングディレクターが農村で貧困の中死んでしまう幸薄い役が似合う!と一目で気に入ったんだって。 セルフカバー集で少しキー下げてる曲あったが
アレンジが良かったので許容した
旦那もそこそこ腕上げたんだな ミラクルガールってアルバムは名盤。めっちゃ聴いた。 カンマ カンマでさ~ね~! ハア?
シュー シュー アルバムミラクルガールにミラクルガールは入っていない、これ騙されたやついるだろ >>244
永井真理子みようと大地の子チラ見しだしたら名作ドラマすぎて全部みてしまった
妙に役にハマってるけどあんな元気印の象徴みたいな子が悲惨な妹役にw >>355
アルバムが先だからな。どうしてもネバーチェンジのタイトルで行きたい!
からの、娘が生まれたのをなんとか曲にしたいって時間かけて作って、それを改めてネバーチェンジとした >>250
自分はファンクラブにも入ってたけど、流石に路線変更に付いて行けなかったな 1st〜Washingまでだね
BookOff行けば安く揃えられる
初回横スタ後の学園祭ツアーも良かった スレ見て中学の時好きだったハートをwash思い出したわ
懐かしすぎる >>365
在庫あるかどうかだな
レンタルではほとんど見かけなくなったもんな すべて再現します!
会場は横浜スタジアムではありません!
どういうこと? 何でサブスク無いんだろうね
揉めて辞めた嫌がらせとか? へんなギターと結婚しなかったら渡辺美里くらいまでなれたんじゃないか やさしくなりたい
泣きたい日もあるはもっと売れてもよかったのに >>377
まだ見ぬあの場所にたどり着けるっていう歌詞が若い時の不安にささったなあ
改めて聞き直すとこんなに短かい歌詞だったのかと >>378
泣きたい日もある
遠藤京子版(こっちがオリジナル?)も良いよ 小さい頃から音楽教育を受けた遊佐未森、鈴木祥子、谷村有美
大学でバンドのボーカルやっただけの永井真理子
それで永井の方が売れるんだからラッキーだね
でもシンガーソングライターの才能はなかった >>382
持って生まれた才能の差ってことじゃね? 瞳は今日も元気って曲が志村けんのコントに使われてたね たまたまさもーれの打ち上げ見ちまったぜぃ
揺れているのは、、、声と妙に生真面目なとこが変わってなかったな 老けたとかじゃなく雰囲気や顔が若い頃の面影なくて別人に見えるな >>1
懐かしいけどアイドル歌手だよね
人気あった頃の有名な曲は全部他人の作詞作曲じゃなかったっけ >>393
ファンも全盛期の100分の1に減ったから、しゃーない 今横浜スタジアムでやったらバックネット裏しか埋まらないだろ ミラクルガール
zutto
YOU AND I
4番目からわからない >>382
谷村有美可愛かったな
アルバム全部持ってたけど、引越しで捨てちゃったな 春高バレーのテーマ曲 brandnew wayが最初の出会いだったかな 懐かしいな
東海地方で小堀勝啓のラジオ聴いてたやつらは全員永井真理子のファンになってたやろな >>1
ひとみばあさんの歌のイメージしかない(´・ω・`) 声でなくなって消えたよね
でも最近聞いた時は思ったより出てた >>23
自分もそう思うミラクルガールとZUTTOしか知らないし
せっかく歌うまいのにもったいないことした
リンドバーグやジュディマリみたいにバンドだったらもっと売れてたかな
元々バンドのボーカルやってたらしいし 小学生の頃尾崎とか大江千里とか永井真理子とか聴いてたわ 1987年デビュー
永井真理子
森高千里
渡瀬麻紀
立花理佐
坂本冬美
仁藤優子
伊藤美紀
小沢なつき
酒井法子
守谷香 紙伸ばしてパーマは大失敗
曲の変化もそうだけど結局ビジュアル変えたのがよくなかったね ただ券貰って90ねんだに見に行ったらジョニーBグッド日本語で歌ってて寒々しかった思い出 >>412
髪型、曲調、結婚一気にしたのは大失敗だったな
まだボブくらいの時は良かったんだけどな 1992の横浜が最後のピークだったよなぁ
あれから奈落のように落ちていったものなwww
CD曲は酷いしもうめちゃくちゃになった
急にジャングルみたいのいれたりよww >>400
谷村が渡辺美里のラジオに出た時に美里を先輩と持ち上げてたが
実年齢は谷村の方が年上だったね まったく傾向の違う辛島美登里と組み合わせると名曲がうまれる不思議 うわ~永井真理子めちゃくちゃ懐かしいな。大昔にアルバム良く聞いてたな。 ミラクルガールとキャッチボールのアルバムはまだ持ってる
23才になったらこの曲いっぱい聞こうと思ってたのに忘れて23才過ぎてたw リンドバーグはいつの間にか甘ったるい曲ばかりなったな感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています