これは素直に嬉しい。
三浦さんの近くにいた人達が引き継いでいくとはいえ、三浦さん本人の考えや構図を全く本人が描くように氷原するのは無理なのは当然。
そこは読む方としても割り切って、色々想いを巡らせつつ楽しむわ。