【芸能】「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。 [朝一から閉店までφ★]
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コーチェラ・フェスティバルへの出演、最新アルバム『BADモード』、母、息子、そして音楽と自分……。ジェーン・スーのインタビューで明かされる、自身による「宇多田ヒカル分析」。宇多田が表紙を飾った7月号掲載のロングインタビュー、その全文を公開!
BY JANE SU
2022年6月7日
4月、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に宇多田ヒカルが現れた。アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising」が主催するステージへの参加アーティストとして。その数日後、宇多田自らが対談相手に指名したジェーン・スーとのロングインタビューが行われた。
ジェーン・スー(以下・スー) コーチェラでの素晴らしいライブを拝見しました。今までフェスには出演していらっしゃらなかったのに、なぜコーチェラに?
宇多田ヒカル(以下・宇多田) タイミングと、「コーチェラだから」の二つですね。キャラ的にも歌唱法にしても、私はあまりフェスに向いているタイプではないし、きっかけもなかったんです。
フェス一公演のためだけにバンドを集めてリハ(ーサル)をやると、特にソロアーティストの場合は採算が合わなくなってしまう。ツアーと合わせないと不可能なんです。私はあまりツアーをやらないので、フェスのオファーをいただいても無理だなと。強くやってみたいという気持ちも今まではあまりなかった。
ただ、コロナで小さなライブもできない状況が続くなか、コーチェラの話が来て、メインステージで歌うという体験を、アーティストというより人生経験として得ておかないと、という思いでした。
スー 実際にメインステージから見えた景色はいかがでしたか?
宇多田 近眼でコンタクトレンズをしていなかったのであまりはっきり見ていない(笑)。
スー まさかの事態でしたね(笑)。
宇多田 普段のライブではコンタクトレンズをしているんです。今回は17歳以来の屋外ライブだった上に砂漠で風がすごくて、コンタクトレンズをしたら絶対に目が乾いて真っ赤になって痛いなと思って。だから、ぼやーって人がいっぱいいるのは見えるっていう(笑)。
コーチェラ・フェス出演、その経緯と舞台裏。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/in-my-mode 自分を愛してない人間て生きるの楽だと思うよ
だってどうなってもいいんだから
むしろ自分を愛してるけど自信がおいついてないだけでしょ 母親に愛してもらえたと実感できない人が自分を愛することなどムリ
だから宇多田は子供を愛することで渇きを満たすしかない >>149
そうかな?
私もアドバイスはなかなか聞けない性分だけど、何だかんだで他人は信用しているよ。
例えばASDの当事者は愛情が無いと言われがちだけど、愛し方が独特なだけで他者への愛情があるのと同じでね。 自分を愛する?
それ意味わかる人いるのか
そんなふうには誰も考えないぞ >>158
無理じゃないよ
うち母親毒親だったけど私は母親が嫌いなだけで別に自分嫌いじゃないし
ただ兄は母親嫌いだし、認めにくいだろうけど元の性格も多分に関係してると思うよ
同じ環境でも心折れる人と折れない人がいるみたいに >>28
母親と同じ最後にならんといいけど
なんか病んでて心配やな >>157
酷い状態になってもそんな自分も自分だと受け入れることができる感覚が自己肯定感
つまりどうなっても耐えられるわけだよ
自己肯定感が低い、もしくは無いと、その現実に耐えられない
苦しいのはどちらか分かるよな 宇多田の気持ちはすごいよく分かるけどここの人たちにはあまり響かないんだな。
最近分かったのは病んでない人間は今と未来しか見てない。病んでる人間は過去ばかりみてる。病んでる人間は自分とか周りの人間に対してどうしてどうしてとどちて坊やになってる。そのピンポイントに対して深まりはするけど、さあどうするとなったときの手段を持ち合わせてない。 なまじっか日本有数の才能の持ち主だから何かを挑戦したり成果をあげないと不安なんじゃね
我々庶民の日常で感じる小さな幸せ…例えば普段の定価より半額で買えてラッキー!とか
普段は中々見れない景色を見れてラッキー!とか
そんな小さな幸せを幸せと感じ取れないのかもしれない
もう名声もお金も持ってんだから、子供と一緒に日がな一日釣りしたり絵を書いたり家庭菜園したりしながら過ごせば良いのに
それでたまにまた音楽を作ってみたりさ… 宇多田は母親として愛されなかったことより
人や女として藤圭子に絶対敵わないってのが肝だと思うね
そこをずっとすり替えてるように見える
だって母親が自分よりアホやブスなら諦めつくけど母親の方が華やかで自分が泥臭いとコンプレックスでしょ >>165
>日本有数の才能の持ち主
これがまず違うと思うんだよなあ >>166
自己肯定感の低さはそこだろうな
セールスとかでどんだけ勝っても
あの独自の雰囲気とか個性ある親だとなぁ
宇多田は才能あるけど唯一無二感は薄いし >>164
そんな事はないよ
うつになる人は未来の自分に不安でうつになる人も多い
だから芸能人とかのコロナうつも仕事が減って将来の不安から自殺してしまう人もいる
言うなら、病んでない人は未来にあるビジョンがあってその未来に向けて今充実してる人じゃないの?
>>167
君が何を言おうがわかり会えないのでスルー ありったけの愛情を無条件に与える最も身近な大人から満足に愛されなかった……これは人格形成に大きく影響するからね。
母親も母親で幼い頃から浪曲師の両親のドサ回りに付き合わされ各地を転々とし、ぞんざいに扱われながら成長したと言うし。 >>164
毒親育ちだが宇多田の言葉はまるで響かなかった
巧妙に自分の恵まれた部分から目をそらして実際以上に自分を不幸と思ってるように見えたから
母が理解できなかったり思うように愛されなかったというわりにそれ以外との他人(友人や恋人)との関係にはあまり悩んでるように見えなかったり
自分は親との関係よりも親との関係が酷すぎて第三者とうまく関係を持てないのが悩みだったから
いつまでも親子二人、三人の関係で悩み続けられるのって他に切迫した悩みがないからでは?って思うと共感できない
経済的なものだったり色々ね >>104
エンタメ娯楽としてつまらないってことと人格批判がごっちゃになってるぞ
この人は子役みたいなもんで自分の意思で出てきたアーティストじゃないからな まあ金に不自由してないんだから不幸じゃないし興味もなくなった
今は日本で稼いでるのに海外から日本批判する出羽守になっちゃったし 父親や母親を批判しても父親母親のおかげで金に不自由してないってことに気がつかないと幸せにはなれんよね
本人が望んだ金じゃなくても今の生活があるのは親のおかげであり親のせいでもある
メンタルがヘラってられるのも金に不自由してないからさー 当然他者が理解出来ない悩みを抱えてはいるんだろうが
現在金も十分有り友人関係も恵まれてて
育てるべき子供もいる今この状況では
正直持たざるものからしたら贅沢な悩みだよなw 金に不自由していなくても、自分の容貌に嫌悪感を抱くあまり、美容外科のドアを叩いては顔や身体に延々とメスを入れさせるハリウッド女優も居る。
そういう人は世辞にも自分を愛せているとは到底言えない。 >>165
まったく同じことを思ったw
アイデンティティがどうとか母親がどうとか音楽とか考えずに生まれ変わって新たな人生を生きていくのは難しいのかな
アメリカのドラマとかでよく見るのは、自分と同じような境遇で
心に問題を抱えている人を支援するコミュニティを作っててそれを生き甲斐にしていくみたいなのも良さそう >>175
本当の毒親なんてのは
育児放棄や過度な放置や虐待食わえてるとかだからな
教育や接し方が空回りしてたり距離感つかめない程度のもんではな
大人になってそりゃ親も人間だから仕方ないって考えにたどり着けないのは幼いよね
>>166
メンヘラの母親だと言うことを世間に言えないコンプレックスはあっただろうね
そんな母親にすがらないと生きられない少女で、家に放置されていたのが
図らずしも曲を作る能力に繫がったんだろう >>179
最近は過干渉も毒親認定されがちだよ。
それに此処は精神的虐待が凄まじかった。 >>164
宇多田みたいに幼少の頃から深く考えて生きてる人は少ないんだよ
金さえあれば幸せという単細胞の人がほとんど
湯水のようにお金を使った晩年の藤圭子が幸せに見えてるんだろう >>89のような感覚は欧米社会では少なそう
過度に女性や男性をアピールしてるから、中性で自分がどこに所属してるかがあやふやな人は
社会の中での自分に迷いがち
宇多田は思い切ってチンコの無い男か、男みたいな女と付き合ってみればいい まあでもよ、音楽の才能に恵まれ父親の手ほどきや助力もあり若くして大ヒット連発して世間にも認められてきたんだからな
世の中の大多数の人はそんな物には無縁
内面に問題を抱えていたとしても帳尻は合うだろ そろそろ母親が精神病を発症した年齢
そりゃ相当な恐怖なはず
それに孫に遺伝する隔世遺伝の不安もたえずある
それが彼女の
カルマ
こういう人は誰かがそばにいて支えないとだめ
問題が起こらないことを祈ります 自分が好きな事やって成功もしてるんだしな
まあ実は歌が嫌いで仕方ない
親に強いられた人生だったって事なら
もう辞めちまえばいいんだし十分稼いで金に困る事も無いんだから
でも今だ歌や音楽に携わってるって事は結局好きなんだよ
切っ掛けは親が作ったのかもしれんが 自分を愛するとか愛せないとかいう発想きめえ
「私こんなに売れっ子だけど満たされないの?」って言いたいんかね >>186
親からそれなりに愛されているからこそ、貴方はそう言える訳で。
経済的に恵まれていても、心に空虚を抱いていると幸せとは土台言えない訳で。 >>181
精神的にも肉体的にも虐待を受けてたのは藤圭子だろ幼少期に
宇多田と藤圭子の場合は虐待というよりも
関係が上手くいってなかったって表現が正しいと思うよ
藤圭子の精神的病が原因でね ザ・芸能人
ザ・アイドル
なんだよ。じつは松田聖子の系統。だと思う。 >>189
だから『虐待が連鎖』した。
「お前いたの?」「お前なんか産まなければ良かった」とポーカーフェイスで言いきられる事もまた虐待よ。
精神医学の現場では、こちらの問題もクローズアップされている。
だからこそ包括的ケアが必要不可欠になるのだがね、母娘ともに。 >>188
あのな経済的だけじゃなく
自分の得意分野の仕事で成功したって面も大きいの
どんだけの人が自分の好みの仕事で大成功出来るとおもう?
ほんの僅かで一握りだよその成功を持ってしても
まだ悩みがあるってのは正直言うと贅沢だよ悪いけどねw 暇なのかな
そんな答えの出ない事を考えていられるのは
逆に幸せなのかもしれないね >>191
そんな事実がまずあるのか?
藤圭子が宇多田に対して産まなければよかったと言ったのか? >>192
それでも「親から満足に愛されなかった」という現実は相殺出来なかったという事だよ。
アイデンティティの根底がぐらつく最大級の要因だから。 >>194
それに近い事は言っているね。
「お前は悪魔」。 >>193
そういう結局暇なんだよ
哲学者に高等遊民や暇人が多かったのもそこよw >>196
それソースある?
あとそれは宇多田ヒカルがある程度成長して
母親と揉めてる時に出た言葉なのか
幼少期から呪いの様に言われたかでまた変わるけど このスレは親に愛されて、家族にも人生にも子育てにも悩みのない完璧超人ばかりで羨ましい
悩みのない奴が宇多田の曲を聴いても伝わるものなど無いな
>>193
悩んで自殺する人は暇なのか?へえ >>195
だからそんなのくだらねえなって話だよw >>199
イギリスにお住まいの上級にメンタルケアとか精神ケアの話されても
それを可哀想と思う余裕は今の日本人にはないよ
大勢の人が憧れる大金、仕事、海外生活を手に入れてまだ不幸だと言われても… >>199
典型的な悲劇のヒロイン症候群かお前
人は誰しも大なり小なり悩みは抱えてるよそこに想像が及ばない時点で単なるアホ
でもみなそれになんとか折り合いつけて生きてんのよ
しかも他に望みもあったり恵まれてる境遇にいるのに
勝手に悩みを肥大化して袋小路に入るのはアホらしいって事だよ >>198
あるよ
悪魔だ罵ったり天使だと言ったり気分次第で変わることは宇多田も書いてる
子供の頃から「避妊していて子供いらないのに出来て、中絶するのは夫に悪いから産んだ」と言われてきたのは
藤圭子が自殺とかする前から宇多田が言ってる
でも藤圭子はメディアでは宇多田のことを「神様からもらった宝物、私のお腹を使って出てきただけで
神様から預かってる、あの子は天才」と親しい記者のインタビューで言ってるし、感情の起伏が激しすぎる >>199
本当にそれ。
親から満足に愛されて育ったからこそ見えないし共感できないのだな、と。
>>200
そういう君の人間性こそ、私にとっては実に塵芥以下だがね?
金と成功に換えがたいのよ、満足に愛されなかった子供時代は。 精神病は調子のいいと悪い時をくり返す
よくなると我に返って反省する
大成功したヒカルの邪魔はしたくない
自分はこの世にいないほうがいい
母はそう考えたと思う
ヒカルのデビュー前に熱心に娘を売り込んだ
だが、売れて数年後に別居、そして最後の離婚
母は娘が売れてうれしい反面、ものすごく孤独だったと思うぞ というか不幸だと思うのは別にいいが
それをそのまま垂れ流されてもって話
似たような親子関係で悩んでる子と共有したいとか
曲を作ることで抗いたいというならわかるが
ただネガティブな感情垂れ流されてもさ
休んだら?という感想しか出てこないわ >>201
そんな奴はどこの国でもいつの時代もそうはいない
もちろん成功者にもそれなりの苦しみはあるのは分かる >>199
上級国民で現金を旅行で数億円も使えるのに自殺した宇多田母は金では救えないのさ
宇多田も同じ
躁鬱になって生きてるだけで気分が滅入るのは金があっても晴れない >>203
そんなのはまさに藤圭子の病気が成せた所業じゃん
そこは成長した後はある程度理解して飲みこないとな
まるで理由が無かったよりは明確な原因がある訳で
>>204
塵芥で結構
俺もお前みたいな自己憐憫に浸るナルシストは虫唾が走るからなw >>203
藤圭子がも子供を産みたくなかったのは本当だと思う
前川清と離婚したときに、前川が子供を欲しがったけど私はいらなかったからと答えていて
前川によると藤圭子とヤッたのは1回だけだったらしい
でも藤のインタビューを見てると娘を崇拝するくらいで愛してるようにも見える とりあえずここのスレの皆は宇多田ヒカル大好きなんだなって思った >>209
虐待の末にね。
結局『虐待は遺伝』した。
娘がメンタルケアを受けている最大の理由は、その遺伝を止めるためでもあるのでは?
ナルシスト? 良いね、ルーツとなった水仙の花、冬に咲く花では好きな部類だから寧ろ嬉しいよ。 >>199
自殺に踏み切る人と宇多田の今の心境を
同一視する根拠は何なの? >>210
それマジですか
前川も前川だな
回数まで言うなw これでさ宇多田が知人や親族から
常に金の無心されたり金だまし取られて病んでるとかなら
地位や金持ってるのも大変だねと同情するが
地位や金でのトラブルも無く
自身を愛するひとに囲まれてるのにいつまで経ってもこれってのがねw 宇多田からエネルギーを感じたことないわ
だから嫌い
メンヘラでもエネルギーあるのとないのといる >>185
wiki見たら藤圭子さんは37歳の時に発症したみたい
宇多田は今39歳だから超えられてホッとしてると思う
そういう年齢って異様に気になるよね
でも遺伝の可能性あるなら産む決心は凄いな
そこは自分は良く分からないかな 自力で稼いで恵まれた環境作ったとしても
自死遺児が幸せになれるかどうかはわからない
自力でそこそこ幸せになってるようで良かったな
何より >>212
でもお前は可憐に咲く花でもなんでも無い
ただの生き遅れたおばさんだろw
それがナルシスト拗らせてるって相当だよ?
その目一杯の強がりですら痛々しい >>220
結婚して来月で11年になりますが何か?
受け流せない君も私と同類項だ、気が合いそう。 >>210
宇多田がブログに書いてたな
抜粋だけどこれ
2008.10.31
本当に皮肉なもので、いくら子供が欲しくてもできない人たちもいるし、避妊もしてたし出来ないと思ってた人に
子供ができちゃったり、運命ってのも無くて、ただそう「ある」ことだからさ。ねえ?
私自身、予定されなかった妊娠で産まれた子だし。(親は避妊してたってことね。昔聞かされたけど。
しょうがないから産んだみたい。)そんな子もいるわけだしさ笑
なにはともかく。
川端康成の文章は本当にやばい。これに匹敵する英文作家はいねーっ。川端康成まじーっ。
『女であること』読んで寝ま〜す!
2008.11.04
前回のメッセはなんでいきなりあんなの書いたかっつうと、
メールチェックしてたら女性からそういう相談の内容のものがあってね、なぜかあの時、反応したくなったの。
まあうちの親が「しょうがないから産んだみたい」っていうのは言い方が悪かったかな。
ただその、昔ママに「てるざねに悪いかな(中絶したら)」ってな感じのことを言われたんでなんとなくああいう言い回しになっちゃった (;´▽`A``
でもほとんどの人がだいたい出来ちゃった感じで産まれてるんだろうから、別にいいかな、と思ってね。 子供の頃にそういう目に合わないと自殺遺児とは言わない
本当に自殺遺児の場合は人格形成に大きな影響がありトラウマがあるんだろうけど
宇多田ヒカルの場合は自死遺児では無いからな
宇多田が三十路の時に藤圭子が自殺してるんでw >>222
これでそこまで深刻な事の様に語ってたのかw
言われた時のテンションとかその後のフォローの文言でも
如何様にも印象変わる話じゃねえかこれw >>218
藤圭子は親からの遺伝の網膜色素変性症で、徐々に目が見えなくなってると言ってたし
宇多田は精神病もだけと、目の病気も恐れてそう
>>223
メンヘラ親に振り回されて育ったアダルトチルドレンで、最終的に自殺までされて
怒りや悲しみと持って生きようがないという >>224
宇多田のブログやSNSはいつもこんな感じ
深刻なことでも深刻には書かない
ひどく病んでるときはブログにもSNSにも書かない人 >>210
20代の男が好きになった女と結婚したのに
たった1回しかやらせてくれないなんてそりゃあ発狂して離婚するわw
20代の男なんて好きな女と付き合い始めた頃なら毎日でもやりたいのにw
たったの1回って、そりゃあ修行だろw 宇多田をここで擁護?してる人が藤圭子が受けてた虐待に等しい過去にはまったく無頓着なのが幼いなって思う
宇多田本人も含めて >>222
その頃のブログ見てきたけど母親の精神病のことについて触れてるし
天使だ悪魔だと言われても、ありのままの母親を受け入れようと努力してるように見えるけどな
2008.11.23
最近、健康のこととか、心身のケアの話なんかしちゃってますけど。
なんで「私は、私らしくいられるように必要なだけのケアを、したい」って言ったかっていうとね。
「健康体」ってなに?と思うの。
私には分からない。なにが「普通」なのか。なにが「正常」「健康」なのか。なにが「異常」「不健康」なのか。
ある程度さ・・・病気や障がいは、その人の個性、という見方もできるんじゃないかな、と思うの。
「異常」とかではなくてさ。
それは、私が幼い頃に目の見えないおばあちゃんと過ごしたり、若くして難病を発症したファンと交流したり
身内に精神病をわずらう人がいたり、私自身も病気したり、そんな経験があるから、思うことなのかもしれない。
その人が、その人らしく、生きられる環境を作ること。それが大切だよね。
まず、病気でも障がいでもなんでも、それを含めての自分なんだっていうことを、まわりが受け入れて、
理解するように努めてくれたら、本当に嬉しいよね。なにより、自分自身を受け入れるところから、「治療」が始まる気がするな。 >>169
そういう不安もあるか。
>>171
心を占める対象が違うだけで何かがつらいということに変わりはないんじゃないかな。
昔ユーゴかどこかの戦後のドキュメンタリーで子供が戦争中の方が良かった、両親の仲が良かったからって言ってた。客観的に見たら戦争がない方が良いけどね。 >>229
ほんとこれ
もう40目前の子持ちをいつまで保護者目線で見てんだよって思う
萩尾望都が43の時にはもうイグアナの娘描いてたぞ ヒカルしか見ていない人は毒親と簡単に口にする
連鎖するんだよね
ぜんぶ遺伝でつながってる
カルマですよ 宇多田は子供として見られる安全をキープしながら大人として物を言うから卑怯に見える >>235
子供を子供らしく育ててなくて、挙げ句に15歳から働いて一人暮らし
どう考えても親に責任あるけど、精神病だと死なれたらどうしようもない
治療うけろよと 世代が違うから藤ケイ子を知らなかったんだが、前川清ファンだった祖母によると
前川とすぐ離婚してからの藤はスキャンダル多くて、不倫騒ぎを何度かおこしてて
藤は野球選手の小林繁と不倫してるのをメディアで認めて大バッシングされてたんだとか
それもあって小林繁は江川卓とトレードされたり、お騒がせ歌手になって藤は引退
米国に行って、帰国して復帰というのを何度か繰り返して、所属事務所とも訴訟トラブルになったり
母親と離婚した父親と絶縁したり色々騒がれてたらしい
芸能界にいて精神的にも辛かったんだろうな 神田沙也加のファンでさえ松田聖子を表立ってはバッシングしてないのに宇多田のファンはガキっぽいな
仮に藤圭子が毒親だったとして宇多田以外にそれを口にしていい人間はいないんだが
まして故人をよく悪く言えるな >>238
バッシングでは無いけどな
精神病で情緒不安定な母親と別居や離婚しまくって引越しまくって育ってしまったというだけ
それに沙也加は自分が稼いだ金を10億円もカジノで使い込むような病気の母親では無かっただろ?
堂々と母親は毒親だと本に書いてバッシングしてたし 両親が離婚した時に実の父親と藤圭子は絶縁してるけど、その父親から「実はお前の母親は最初は弱視で
商売のために盲目の振りしていた」など吹き込まれて、母親のことも疑心暗鬼になってたり複雑だったから
>>210
歌手デビューまで藤圭子は貧乏すぎて肉を食べたことなかったり、生理用品も使ったこともなくて
結婚して前川清が買ってきてやって初めてナプキン使ったとか言ってたし、異世界の人なんだよ藤圭子は >>239
関係者でもないのに精神病呼ばわりするのがバッシングじゃなくてなんなんだ?
病気というのがどれだけデリケートな話題かわかってないんだろうな 藤圭子に比べたらヌルゲーよな宇多田は
金はあるしコネもあるし どれだけ大物の二世でもミュージシャンで曲か売れるとか、それも親より売れるとか超珍しいよな
歌手の場合は実際に曲を買ってもらわないといけないし、芸人でも賞レースとるような二世はいない
二世で目指すなら人脈で何とかなるタレントや俳優や、世襲政治家もオススメ >>238
いやいや過去のサヤカスレ見てこいよ
松田聖子は叩かれまくりだからな
自殺要因が交際トラブルだと報道されて、交際相手のバッシング一色になっていったが
藤圭子が喉の手術したり引退したりで70年代始めまでしか週間チャート100位圏内に入ってない演歌歌手だから
知らない人も多くて、自殺するまではスレに名前が出ることもなかった >>244
藤圭子のあの歌、あの声を聴けば、週間チャートがどうだかの価値観がむなしくなるぞ
自分の耳で聴いて判断することをしたほうがいい
それに、藤圭子はある世代、ある時代にとってはものすごく偉大な歌手なんだよ
新宿の神社に歌碑が二つもある
こんな歌謡界の歌手は他にいない
もちろん宇多田も偉大な歌手
母娘、両方偉大なんだよ >>243
拾いものだが打率は悪いな
・親が現役の超有名人でもミュージシャンとして成功していない二世
長渕剛の娘、矢沢永吉の娘、井上陽水の娘、久石譲の娘、谷村新司の娘、タケカワユキヒデの娘、
サザン桑田と原の息子、百恵と三浦の息子、尾崎豊の息子、原田芳雄の息子、
甲斐よしひろの娘、芦屋雁之助の娘、松田優作の娘、研ナオコの娘、河合奈保子の娘、
さんまと大竹しのぶの娘、ビートたけしの娘、ムッシュかまやつの息子、ASKAの娘と息子、
小林武史とマイラバAKKOの娘、前川清の息子、古舘伊知郎の息子、草刈正雄の息子、河島英五の娘と息子、
ユニコーンの娘と息子、鶴瓶の息子、ミスチル桜井の息子などなど >>246
二世歌手は、ほぼ成功しないから道楽で音楽やれるくらい親が金持ちじゃないと続かないよな
成功して親の稼ぎを抜かない方が幸せな気もするし >>247
すげー愛されてるし認められてるのにな
天才って最高の誉め言葉じゃん
わしの親なんぞ優しいくらいしか言ってくれたことないよ(しかもべつに優しくないし) >>245
それなら買ってやれよ
所属してたソニーからリリースできなくて自主制作の新曲を手売りでドサ回りしてたのに
13歳の娘ウタダの才能を確信してソニーにデモを渡しても門前払いで聴いてさえ貰えなかったのに
娘が売れて大金が入ってきたら周囲は急に掌返しで、人間不信にもなるし人を遠ざけるようにもなる 自分を愛そうとかは思ったことないな
でもまわりから愛されて育った人はなんとなくわかってしまって惨めな気持ちになることは多い 余裕があるからこそ出来るしょーもない悩みだな
自分を愛する云々とかw なんやかんや言うても宇多田は芸能ファミリーの人間だよ?
たまたま親を超えただけで俺の中では高島ファミリーや森進一ファミリーと同じ箱に入れている >>227
あの頃の前川清は女になんて困らねーよw 全部読んだ
本能が欠けてるのかな
人間は動物の一種なのに、それを忘れてるみたいな感じ
かわいそうな人なのかも
自分が凡人で良かったなーと思ってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています